kazさんのクチコミ(2ページ)全970件

申義堂は今から約200年前の江戸時代、高砂北本町に、庶民の教育の場として創設された学問所で、江戸時代の姿に復元したそうです。平成23年12月に高砂市指定文化財に指定されました。通常は予約しないと見学できないのですが、高砂万灯際の時には公開されていました。

久しぶりにルミナリエに行き、とても混雑しており、う回路が長いのには驚きました。しかし安全のための対策なので仕方がないですね。会場のイルミネーションの美しさには感動します。ちょっ短くなったような気がしますが、これぐらいでいいのかなと思います。今後もできるだけ続けていただき、鎮魂の祈りを忘れないようにしたいです。

各線三ノ宮駅から歩いて７～８分です。こじんまりとしてお店なので、ランチタイムは近くの会社員さんで混んでいます。お蕎麦は十割の手打ちということですが、ちょっと蕎麦の香りが薄いかなという感じです。天ぷらはサクサクでした。

城崎温泉を流れる川に架かる石橋や、柳の木が風情があり、趣があります。街中には文豪志賀直哉の宿泊した旅館や文学碑があります。七つの外湯や足湯が楽しめるのも城崎温泉ならではです。地ビールや城崎スィーツも楽しめます。

竹野海岸にある民宿です。民宿なので、こじんまりとしていますが、綺麗で温かいです。夕食はカニのコースでお部屋食です。とてもボリューミーです。朝食は大広間です。ちょっとしたミニ会席のようでした。夕食、朝食ともにホント美味しかったです。お土産にカニ飯を頂きました。お風呂は近くの温泉の北前館を利用します。駐車場はお宿から少し離れています。

ロープウェイの乗り口までは温泉街から徒歩で15分ほどです。坂もあるのでタクシーを利用されてもいいと思います。有馬温泉から六甲山頂まで12分の空中散歩です。通常期は20分間隔の運転です。六甲山頂行きなら後方からの景色が海と山が見えて綺麗だと思います。（お天気によります）

タンサン坂を登ると、炭酸泉源公園があります。ここでは炭酸泉が湧き出ています。有馬温泉には金泉と銀泉の二泉が湧き出ていますが、炭酸泉源公園には銀泉が湧き出しています。静かな公園にぼこぼことしている池は不思議な感じがします。ここにはあまり人はいません。

有馬温泉の名物の炭酸煎餅です。シンプルな煎餅だけでなく、クリームを挟んだものや、お饅頭も売っています。こわれも売っているので、自宅で楽しむにはいいかもしれません。これにミルクをかけて頂いても美味しいです。（ナ～ンチャッテコーンフレーク）

有馬温泉街の、金の湯の向かいの建物にあります。１階から６階まであります。大きなジオラマやドイツの素朴なオモチャが沢山あり、触って遊べるオモチャもたくさんありました。１階はオモチャを販売している店舗があり、こちらも楽しめます。

温泉街の中心にあります。有馬川にかかるねね橋のたもとにある太閤秀吉の正室ねねの像です。有馬温泉ゆかりの人物ということで、多くの人がねね像と一緒に記念写真を撮っていました。もう少し下の方に太閤秀吉の坐像があります。

有馬温泉街にある金の湯です。入場料は６５０円で銀の湯より１００円高いです。２館共通券８５０円が便利です。こちらは温泉街にあるので、結構混んでいます。金の湯の建物の外には、飲泉や無料の足湯もあるので、気軽に温泉気分を楽しめます。

有馬温泉のはずれに位置しています。兵庫県下でも有数の紅葉の名所で、その美しさから「錦繍（きんしゅう）谷」と呼ばれているそうです。訪れた時期が少し早かったのか、紅葉はぽつぽつでしたが、それなりに綺麗でした。入口は京都の伏見桃山城から移築したといわれる山門です。毎年１１月２，３日には大茶会が行われます。

有馬籠は桃山時代から受け継がれた歴史を持ち、茶道具にもなっています。太閤秀吉公は、ねねに有馬籠を贈ったそうです。昔は何軒か有馬籠のお店はあったそうですが、現在では、こちらの一軒だけです。お店の中で作成している所が見られます。

温泉街の坂を上がった所にある銀の湯です。料金は５５０円と金の湯より１００円安く、自動販売機で買える金の湯と銀の湯の２館共通券は８５０円です。銀の湯は、温泉街の中心から離れているので、それほど混んでいません。金泉と違って無色のなので、あまり有馬温泉らしさはありません。

温泉寺の横にある階段を上った所に温泉神社があります。温泉と書いてトウセンと読みます。有馬温泉を発見したという大己貴命と少彦名命が祀られています。有馬温泉の守護神、子宝神社として親しまれています。有馬は階段や坂が多いので、歩きやすい靴がお薦めです。

極楽寺は、593年に聖徳太子によって創建された浄土宗のお寺です。阪神淡路大震災で損壊した庫裏(くり)の修理中に、安土桃山時代の遺跡が発掘され秀吉が造らせたと伝えられていた「湯山御殿」 の浴室や庭園の跡であると確認され、1997年に神戸市指定文化財に指定されました。近くには念仏寺、温泉寺があります。

温泉寺の向かいにあります。豊太閤の正室である「ねね」の別邸と伝えられています。お庭が美しく「沙羅樹園」といわれ樹齢２５０年といわれる沙羅双樹の大樹があるそうですが、お花が咲いていないので、公開はしていませんでした。

階段を上った先にあります。薬師如来さんのお導きで、有馬温泉を訪れ行基上人が７２４年に建立したそうです。現在は薬師堂のみが残っていますが、かつては阿弥陀堂にて豊臣秀吉が有馬大茶会を開催したそうです。ご本堂には立派な仏像が鎮座されています。

住宅街にあるインドカレー屋さんです。店内は4人掛けテーブル席が7つ程ですが、ゆったりとしていました。ランチは何種類かあり、カレーの辛さも選べます。ナンも非常に大きく、カレーも美味しいです。食後のラッシーも美味しかったです。サービスでマンゴープリンを頂きました。働いている方は皆インド人で、とてもフレンドリーです。

泊港から歩いて１０分程の所の魚市場の一角にあります。お昼を過ぎていたので、すぐに席につけました。まぐろ丼の種類がいろいろとあります。ご飯も酢飯か白米か選べ、お味噌汁も３種類から選べます。ボリューミーで新鮮なまぐろ丼がお得に楽しめます。