こんぶ大使さんのクチコミ(3ページ)全365件

佐世保港に隣接した大型ショッピングモールです。佐世保駅から歩いて５分くらいです。
スーパーあり、飲食店あり、とにかく広いので、目的地の場所は確認してから向かうのがお勧めです。
また、訪れる人は場所柄、外国人の方もとても多い印象でした。
私は食べ逃しましたが、桃太呂の豚まんがふかしたてで売っていましたので、食べて見られるとよいと思います。

20年以上ぶりに行きました。当日はあいにくの雨。
オランダの街歩きを楽しむテーマパークなので、雨はどうかな…と思っていましたが、昔とはずいぶん変わっていました。
特に歌劇団のショーは、プロ中のプロ。
これを見られただけでも入場料金半分以上の価値があります。
これだけのためにハウステンボスに来ている固定ファンがいるのも納得です。
また、大人二人でしたが、ゲームセンターのノリで楽しめるアトラクション、釣神やバハムートディスコは何度もやってしまいました。
屋内でも十分楽しめるつくりになっており、また夜のイルミネーションが素晴らしく美しかったです。
入場料7000円は決して安くはありませんが、その価値のあるテーマパークだと思います。

ハウステンボスの中でも、かなり奥に位置しています。港が目の前で、ハウステンボスに入らなくても、外から利用できるようになっています。
明るく眺めの良いレストランは、昼はバイキング形式になり、なかなか豪華で優雅な感じです。
建物全体に意匠がこらされ、外国に来た気分になれるのですが、特にトイレがいかにも外国らしいつくりになっていて、「おお！」と思わず声が出ました。

平和記念公園をみたら、つぎにはここへ行くのが王道でしょう。
坂のアップダウンが結構あるので、そこだけは少し覚悟が必要です。
曜日関わらず開いているので、いつでも行くことができます。
観光地の教会にしてはめずらしく、入場は無料ですが、献金箱があります。

長崎に来たなら、やはりここにはいくべきでしょう。
有名な像の前には、たくさんのお供え、
両側にはたくさんの千羽鶴がかかっていました。
公園は道路からかなり高い位置にあるのですが、階段の横にエスカレーターがついているので、足の悪い方でも十分上ることができるようになっています。

登ってみるとこれまで回ってきた長崎の観光地を、対岸から見る感じでした。
見晴らしがよく、風が心地よいです。近くの老健施設の方なのか、車いすでたくさんの方がいらしていました。
エレベーターや傾斜でバリアフリーになっているので、高齢者でも安心して連れていくことができます。
また、贅沢にグランドピアノがストリートピアノとして設置されています。
実際、楽しそうに弾いておられる方がいました。

駅から歩いて行ったので、大通りからの入り口がややわかりづらく感じました。
（着いてみたら、迷ったどちらの入り口からでもちゃんと到着することがわかりました。）
全面ガラス張りのロープウェーは、とてもかっこよく、見晴らしも最高。
私は日中に登りましたが、夜景はさらに素晴らしいようです。
今度は夜に行ってみたいです。

子どものころに来たときは、何の変哲もない街の片隅に「ここが出島でした」という看板と当時の出島の絵、それから出島だったところの道路になにか線が引いてあった程度でした。
が、現在は完全に復元されており、立派な門や建物にびっくりしました。お子さんには歴史の良い勉強になりそうです。

時代的に、部屋1つ1つの防寒対策として、備え付けの暖炉があるのですが、なんとこれとは別に電気ストーブが！
まだまだ光や熱は火が主流の時代に、電気ストーブとは恐れ入りました。それだけ技術に興味があり、また資金も潤沢にある暮らしをしていたのだなぁ、と当時に思いをはせました。素敵な建物でした。

敷地が思いのほか広いので、園内をすべて見て回ろうとすると、１時間では難しいと思います。
観光時間はたっぷり取っておくのがお勧めです。園内はかなりの上り坂なのですが、まずは動く歩道を乗り継いで１番上まで楽に上がることができるので、足腰に自信のない方でも安心して見られると思います。
建物も眺めも素晴らしいです。

浦上天主堂と同じくらい有名な教会です。グラバー園に行く途中にありました。
坂道の角度が思ったよりある道のりなので、足腰の弱い方はやや注意かと思います。
拝観料は1000円。豪華絢爛ということではありませんが、ステンドグラスが美しいです。
歴史と風格を感じられる教会だと思いました。

店構えが結構高級そうなので、一瞬ひるみましたが、ショーウインドウとメニューをみると、あれ、意外と手ごろな価格。
ということで、入ってみました。頼んだのは、ちゃんぽん、皿うどん太麺、ハトシ。二人で分けて食べてちょうどよい量でした。
お店の方は親切で感じがよく、２人で３品注文したら、お願いしなくても、最初から取り分け用小皿を置いて行ってくれました。
この立地とお店の雰囲気と味で、3000円で十分おつりがくるくらいの価格は、良心的だと思いました。

日本全国、どこの中華街でもそうですが、基本的に価格は「観光地価格」と思った方がよいでしょう。
でも、いろいろなお店があるなかから選んだり、ご当地名物皿うどんやちゃんぽんのはしごができたりするから、やっぱりうれしい。
角煮まんやハトシを売っているお店も多かったです。
長崎中華のテーマパークという感じで、美味しく楽しかったです。

眼鏡橋は1つだけそこに橋があると思っていました。が、この川には、眼鏡橋以外にも、たくさんの石橋がかかっています。
しかもその一つ一つが見事。船が通るためか、どの橋もかなりアーチが急で、渡り口に階段がついている橋まであります。
それだけに、橋の真ん中までくると、眺めが素晴らしい！眼鏡橋は隣の石橋の真ん中あたりから眺めるのがおすすめです。
眼鏡橋含め、一帯に情緒がある素敵な風景でした。

グランドハイアットの36時間ステイプランの朝食で利用しました。

【良かったこと】
・朝食ビュッフェの料理がどれもおいしい。特にフレンチトーストが良かった。

【残念だったこと】
・朝食は予約制と言われたので、チェックイン後すぐQRコードで読み取って、1番早い7時に予約。したはずだったが、当日行くと、実際は6時台から入れたようで、中央の席は結構埋まっている。とっくに食べ終えたのか、6人掛の広い席に一人で座ってスマホを触っている人もいる状態。そして自分が案内された席は、ワインセラー裏の、眺望どころか光も入りづらい、暗くて狭い席。（誰よりも早く予約したはずなのになぜ？）また、「料理はビュッフェ台からどうぞ」と言われたが、よくよく見ると机の上に「卵料理・フレッシュジュースなど、オーダー形式のメニュー」が置いてあった。通常、席に着いたときに紹介されて、オーダーまで取ってもらえるものだが、紹介すら一切なかった。後で気づいて、自らスタッフに尋ねたところ、やはり自由にオーダーしてよいとのこと。このクラスのホテルで、スタッフが「案内時に紹介し忘れた」ということはまず考えられず、「注文させたくなかった」と受け取られても仕方ない対応だと思う。
諸外国のホテルではやや日本人差別的な扱いを受けることはあるが、そのような国でも、こんなに露骨にサービスを受けさせないようにされたことはなかったので、正直驚いた。

GWの混雑時期だったためかな、とも思ったのですが、それなら予約時に「お得なプランのため、レストラン席は他のお客様を優先させていただくことがあります、卵料理ほかオーダー形式のものは注文できません←本当はできましたが。」など、先に言っておいてくれたら、このように感じることもなかったのに、と思います。対応が残念でなりません。

誰もが認める高級ホテルの36時間ステイということで、大変楽しみにしていきました。感じたのは「あぁ、やっぱりお値段相応のサービス低下はあるのだな」という印象です。

【良かったこと】
・朝食ビュッフェの料理がどれもおいしい。特にフレンチトーストが良かった。
・部屋が広くて清潔。
・屋内プールとジャグジーがホテルらしく、とても素敵。

【残念だったこと】
・チェックイン時に「チェックインは15時からなので」と言われてしまう。（自分から「36時間ステイのプランなのでチェックインは10時からだ」とスタッフに説明しなければならない。聞いたスタッフも「え？」という感じ。）
・チェックイン時に新聞要否をそもそも聞いてもらえない。（ほかの部屋には翌朝戸口にかかっているのが見えた）
・プールが素晴らしかったので30分では物足りず、もう一度予約しようとしたら、「予約は1日1回まで」とその場で言われた（チェックイン時にそのような案内はなく、注意事項が書かれた紙にもそのような記載はない）
・朝食は予約制と言われたので、チェックイン後すぐQRコードで読み取って、1番早い7時に予約。したはずだったが、当日行くと、実際は6時台から入れたようで、中央の席は結構埋まっている。とっくに食べ終えたのか、6人掛の広い席に一人で座ってスマホを触っている人もいる状態。そして自分が案内された席は、ワインセラー裏の、眺望どころか光も入りづらい、暗くて狭い席。（誰よりも早く予約したはずなのになぜ？）また、「料理はビュッフェ台からどうぞ」と言われたが、よくよく見ると机の上に「卵料理・フレッシュジュースなど、オーダー形式のメニュー」が置いてあった。通常、席に着いたときに紹介されて、オーダーまで取ってもらえるものだが、紹介すら一切なかった。後で気づいて、自らスタッフに尋ねたところ、やはり自由にオーダーしてよいとのこと。このクラスのホテルで、スタッフが「案内時に紹介し忘れた」ということはまず考えられず、「注文させたくなかった」と受け取られても仕方ない対応だと思う。
諸外国のホテルではやや日本人差別的な扱いを受けることはあるが、そのような国でも、こんなに露骨にサービスを受けさせないようにされたことはなかったので、正直驚いた。

Gwの混雑時期だったためかな、とも思ったのですが、それなら予約時やチェックイン時に「お得なプランのため、新聞はついていません、プールは1日1回まで、レストラン席は他のお客様を優先させていただくことがあります、卵料理ほかオーダー形式のものは注文できません←本当はできましたが。」など、先に言っておいてくれたら、このように感じることもなかったのに、と思います。部屋やプールが申し分なく素敵だっただけに、残念でなりません。
たまたま同じくGW期間中に行った、同クラスの、同じようなプランを利用したホテルでは、このような差別は一切なかったため、ますますその差を強く感じました。

こちらのサンドイッチ&スイーツビュッフェ、以前から一度は行ってみたいと思っていました。
コロナ前は予約できず行列に並ぶしかなかったのですか、今は逆に完全事前予約制。
しかもかなりの人気で、土日祝日はかなりさきまで予約がとれません。
私も約1カ月先でした、
サンドイッチやケーキやアイスはもちろん、カレーやスープ類まで揃っています。
サンドイッチがかなりボリュームありで、全種類制覇はできませんでした、雰囲気、品質ともホテルクオリティで素晴らしいです。が、やはりお値段も相当張ります。

揚げたてのさつまいもの天ぷら、美味しくないわけがない！と確信して買いにいきました。
朝一番だったためか、幸いほとんど並ぶことなく購入。
食べてみると、さつまいもをなめらかに餡にしたものに衣をつけて揚げた感じのもの。
イメージとは違いましたが、あつあつで美味しかったです。

何本もの通りに渡って、露店商が並びます。
ご当地の食べ物はもちろん、植木や金物なんかもあって、見ていて飽きないという印象。
それにしてもこの中心市街地を、広く通行止めにして、しかも毎週開催しているなんて、高知、スゴいです。

高知市内のどこからでも見えるくらい、小高い丘の上に立っています。
立派な城壁が印象的。最近はコロナの影響で、公開していない場合もあるので、来訪前には必ずホームページで状況を確認するのがお勧めです。
見どころが多く思ったより広いので、見学時間を長めに見ておいた方がよさそうです。
周辺があいにく工事中だったので、遠景での全体像があまりうまく写真に撮れず残念でした。