かとぽんさんへのコメント一覧全41件
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見るのがまだ早すぎた「おわら風の盆」
こんにちは。
私もおわら風の盆に行った事があります。
もう四半世紀ほど前ですが…。
当時就職していた会社の年一回の社員旅行でおわら風の盆を見に行きました。
あの時は事前の知識もなく旅行会社のツアーに便乗して行った社員旅行。
添乗員さんもシナリオ通りの説明くらいしかなく、今日わかったのは天候が悪いと外での踊りが少ないという事。
みんな家の中や玄関先などに待機している（様に感じた）ので不思議に思いました。
また、踊りを見に行った時間も早かったと思います。
そのうえ悪天候だったので納得しました。
あの頃はまだ若かったし「おわら風の盆」の楽しみ方もよくわからなかったと思います。
一緒に行った年配の方は「よかった」を連呼していました。
見る人が見ればその良さがわかるのですね。
もしもう一度見る機会があればジックリ楽しむ見方をしてみたいですネ。
歩き覚悟で深夜まで滞在するなど…。 -
懐かしい箱根
こんにちは、初めまして。
思わず読み出してしまった箱根旅行記。
箱根は小学校の遠足と家族旅行で行った事があります。
いずれにしても小さい時の思い出なので記憶もつぎはぎだらけでした。
「ちもと」の画像を見た時は身体が震えましたね。
「あれは箱根だったのか」、と思わずつぶやいていました。
大涌谷も行きました。
硫黄の匂いが印象的でしたね。
温泉卵も真っ黒なんですね。
食べた記憶はありますが姿かたちは忘れていました。
ケーブルカーは乗った事があるのかどうか記憶にありませんが、ロープ―ウェイは記憶にありました。
型はさすがに新しくなっていますが雰囲気は伝わってきますね。
年齢がバレてしまいますが私が行ったのはもう40年くらい前の話です。
時代と共に変化するモノがあっても、逆に変わらないモノもあるのだな、と思いました。
関所跡もあの頃と変わっていなくても見る人間が変わっていればまた当時と違う印象を持つかも知れません。
ホテルの食事もビュッフェ式で美味しそうですね。
私なら山盛りに盛り付けてしまいそうです。
噴火の心配もありますが、安心となれば一度はまた行ってみたい所ですね。
結構身近でありながら、知らない所も多く思い出の場所をもう一度歩いてみたくなりました。
そんな気持ちにさせられる旅行記でした。
いつになるかわかりませんが今度は私が行って旅行記を載せてみたいですね。RE: 懐かしい箱根
イチローさま
初めまして！
箱根旅行記にコメントをありがとうございます！
イチローさんは小学校の遠足で行かれたとのこと、
関東圏の方なんでしょーか。
私はかれこれ〇十年前、中学校の修学旅行で大涌谷をたずねたよ〜な？？
もはやうろ覚えの世界です（笑）
それにひきかえイチローさんの記憶はまだまだ鮮明に残っていらっしゃいますね！
私たちの旅行の直前にロープウェイが全線開通してくれたので大涌谷の空中散歩も楽しめましたし、何より富士山が姿を現してくれたのがラッキーでした！
イチローさんもゼヒゼヒ箱根をたずねて旅行記をUPしてくださいませ！
かとぽん
2016年10月25日21時48分 返信する -
走ってますね！！！
こんばんは〜お久しぶりです。
相変わらず、走ってますね。
そのエネルギーに感嘆してます。
ギネス奪還に加われて、サイコーの時間、これもまた感動的。
８月にまた東北まつりツアーだそうで、アツい夏になりそうですね。
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ギネス奪還おめでとうございます!
かとぽんさま
はじめましてforestと申します。
昨年の各編旅行記に続いて、今年も楽しませていただきました。
900kmの運転と、現地での体力勝負演奏に毎年感服です!!
私は子供の頃、盛岡に住んでいましたので、夏になると、毎晩どこかから"さんさ練習"の音色が聴こえていたました。
8月の本番も、行き帰りに充分気を付けていただき"さんさ"を楽しんでください。
今後も旅行記を楽しみにさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
forestRE: ギネス奪還おめでとうございます!
forestさま
書き込みをありがとうございますっ
また拙いブログをご覧いただきありがとうございます。
ご幼少の頃盛岡にお住まいだったとか、
我が家は盛岡さんさ踊りに出かけるようになってはや９年目になります。
毎年毎年、もうこんなしんどい旅は今年が最後かなぁ｡｡｡などといいながらも毎年出かけてます（笑）
盛岡はさんさ踊りのシーズン前は大変熱心に稽古に励むとか、
東北の短い夏を祭りにかける情熱は並大抵のもんじゃありませんね。
東北６大まつりの中でも盛岡さんさ踊りは一番のお気に入りです。
今年もまた訪れるのを楽しみに体力を蓄えようと思います。
これからもどうぞよろしくです。
かとぽん
2014年07月09日22時14分 返信する -
おでってくださって、ありがとうござんす。
かとぽんさん、遠路はるばる岩手へおいでくださって
ありがとうござんす(´▽｀*)
遠野と友好都市ですか。
旅行記にあった河童の駅前派出所、私も見ました(*^▽^*)
そうそう、遠野はジンギスカンなんですってね。
近くに住んでいても知らないことが多いです。
岩手を紹介いただいてありがとうございました(*^_^*)
fuzzRE: おでってくださって、ありがとうござんす。
fuzzさま
またまた書き込みをありがとうございます (*´∀｀)
「おでって」･･･愛知県民の私がいうのもなんですが懐かしい〜ｗ
遠野の訪問は4年も前のことなんですがfuzzさんの旅行記を拝見して急にムラムラと意欲がわいて当時のブログから引っ張り出して作りましたｗ
盛岡は毎年のように訪れるんですが遠野は東北道からはちょっと離れているのでなかなか立ち寄れず、
友好都市がご縁で初めて訪れた遠野は昔話の中の風景のように美しかったです。
遠野食肉センターのジンギスカンも最高でした！
ぜひもう一度頂きにいきたいです！！
今年も8/2,3と盛岡・北上と祭り巡りの予定ですが
主人がもう少し休みがとれればもう１日増やして遠野にも泊まれるのになぁ〜ｗ
かとぽん2014年05月01日12時01分 返信する -
はじめまして。
forestさんから「かとぽんさん」の岩手旅行記を
おススメされたので、おじゃましております。
岩手にお越しいただきありがとうございます。
最近やっと沿岸は桜が開花しました。
内陸は五部から七分咲と行った感じでしょうか。
北上の展勝地は明日から今週末あたりが見どころかもしれません。
ただ、今日は急に気温が低くなって夕方５時頃だと気温が３度でした。
ＳＬ銀河や三鉄全面開通などで岩手は多少盛り上がってます。
fuzzRE: はじめまして。
fuzzさま
ようこそ＆書き込みをありがとうございます〜
岩手県は8月の祭りの時期にほぼ毎年出かけて楽しんでます。
美しい自然と純朴な人々、民俗芸能の宝庫の岩手県は私の心のふるさとです。
fuzzさまの遠野のSL銀河旅行記も拝見しました。
実は遠野にも友好都市のご縁もあって一度訪れあえりあ遠野と
花巻温泉にも宿泊したことがあります。
SL銀河、素敵ですね〜
満開の桜の中を走り抜ける様は見事でしょうね〜
いつか乗ってみたいものですっ
震災で多大な被害に遭われまだまだまだ復興の道半ばだと思いますが
私たちも自分なりにできることで応援していきたいと思います。
これからもよろしくです<(＿ ＿)>
かとぽん
2014年04月21日00時49分 返信する -
同じ時期に道東に行きました・
２９日から４日までの５泊です
釧路INー細岡展望台ー川湯ー羅臼ーうとろー知床岬ー川湯ー神の子池、裏摩周、表摩周ー美幌峠ー網走ー石北峠ー層雲峡ー三国峠ー十勝川ーオンネトー、阿寒湖遊覧ー摩周湖ー多和平、開陽台ー中標津OUT
1日が雨霧でしたので最終日に摩周湖へ再び寄りました。
借りたのは先代スイフトで1100?走り23?/１Lでした。
ガソリンは帯広、弟子屈が安く、網走、北見は高い。2013年10月20日12時59分返信する -
東北に投票ありがとうございます
かとぽんさん
末娘が就職して、その勤務地が大崎市（古川）です。
奥さんと行ってきました。
フェリー・・・高速代とガソリン代＋疲労 を考えるとお得かな？時期によっては半額セールもやってます。時間に余裕がある時はいいかも。
fernando
2013年07月08日17時38分返信する -
はじめまして
はじめまして、かとんぼさん
訪問、投票ありがとうございます
1576?の旅、お疲れさまでした！
東北の祭りが集結する六魂祭凄い人出ですね。実は、仙台の七夕しか（しかも30分くらい）見たことがないんです。六魂祭も機会がなくて…
夫の実家は飯舘村です。4世代同居の大家族も今はバラバラ。義父母は、福島市、埼玉（我が家）神奈川と回り、どうしても福島に戻りたくて仮設住宅に入り、現在は、南相馬に戻ってきた義姉の庭に家を建てて住んでいます。
多くの人が、同じようにあちこちを転々とし、自分の家に帰ることもできずにいます。1日も早い復興を心から望みます
と、重くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします♪RE: はじめまして
ミッキーマーチさん
書き込みをありがとうございます！
私の旅行記と近い旅行記、ということで
ミッキーマーチさんの旅行記がリンクされててそこからおじゃましました〜
ご主人のご実家が飯舘村なんですねー
あの事故がなければ本当にのどかで雄大な風景が広がっててとてもいい村だったと思います。
住み慣れた故郷を離れざるを得なかったご家族の方がたのお気持ちを考えると胸が痛みます。
私の住む愛知県にも福島から避難されておられる方たちが
今日国と東電を相手取って損害賠償の訴訟を起こしたというニュースを聞きました。
何の落ち度もない人々が突然故郷を追われて見知らぬ地で暮らさねばならないご苦労や精神的苦痛は計り知れませんね。(´･ω･`)
年老いた義父母様では尚更です。
いくら放射線量が減ったからといっても生活の基盤が失われてしまっては戻るにも戻れないでしょう。
元通りの飯舘村になるまでには気の遠くなるような時間と労力とお金がかかることでしょうがどうかその日の来るのを信じてつよく生きて頂きたいです。
遠く離れた地で暮らすわれわれの中では次第にその記憶が薄れつつあり危機感をおぼえます。
旅行記を見た方が現実の厳しさを知ってなにか行動を起こすきっかけにでもなれたら幸いです。
これからも微力ですが私も東北の姿を見つめ続けて応援していきたいです。
･･･と、かたい話はこれくらいにしまして、
私の名前なんですが、「かとんぼ」ではなく「かとぽん」（katopon）と申します（笑）
これからもよろしくお願い致します。
かとぽん
2013年06月24日21時40分 返信する -
はじめまして☆
投票頂きありがとうございます。
かとぽんさんも六魂祭に足を運ばれていたのですね☆ 旅行記が充実していて
読みごたえがありました。機会がありましたら、どうぞまた財政難の阿武隈急行線に
乗ってあげて下さいまし。普段は貸切のように空いておりますので(笑)
軍艦島にも行かれているとは。いや~羨ましい限りです2013年06月08日23時37分返信する
