ツーリスト今中さんのクチコミ全24件

川湯エコミュージアム線らー主催の【自然ふれあい行事】とってもお得です。
普段は入れない場所や個人ではなかなか体験できない事をその道のプロのボランティアで格安に楽しめます。
年に何回かの催しなので日程が会えばといｊことになりますがガイドウォークなら随時い実施です。冬ならスノーシューでのガイドもしてくれますよ。
勿論、川湯温泉界隈や屈斜路湖、摩周湖などの情報収集や展示などによる学習にも最適です！

夕食お部屋食、１３時イン１３時アウト。１人７５００円でとってもお得。
お夕食も豪華ではないけれど地元の美味しいものがたくさん使ってあり大満足。美味しく頂きました。お風呂が９時半までしか入れないのは残念でしたがのんびりできました

カムチャッカへ定期航空路で行くと丸2日かかります。が、チャーター便を利用すると短時間で。例えば2004年のチャーター便。釧路―ペドロパブロスクカムチャツキーは2時間。釧路から関空へ行くのと同じ時間です。この夏はどこからチャーター便が出るかの情報は持っていませんが原始の山河が残るカムチャッカへ是非。
カムチャッカのガイドブックは北海道新聞社で出しています。
道路は州都周辺に限られ、移動はペリコプター。開拓前の北海道はきっとこんなだったのではと思わせます。富士山型の山が、釧路湿原がたくさんあります！この夏是非、自然の宝庫カムチャッカへ。毎年かなり、ツアーは出ていますよ。ついでにサハリンも北海道からなら定期便ありです。日本から近いロシアに行ってみませんか？

具体的な情報入手しました。カムチャッカのクチコミ情報を投稿した所、具体的な事は何もお知らせしていないのに意外にも「とても参考になった」の投票をしてくださる方が何人かいらして恐縮でした。今回、チャーター便利用の情報入手しました。７月22日成田発、ウラジオストク航空利用です。ツアーを「風の旅行社」が企画していますがその他にもツアーが。あると思います。また、個人での参加も可能だと思いますが。

私はグランドプリンスホテル広島から乗りました。
敷地内からの出向だったのでとても楽でしたし、ホテルからの眺めと船からの眺め、瀬戸内海の魅力を楽しめました。

広島市内から直接宮島へ行けるのをご存知ですか？1つはこの「世界遺産航路」平和公園と宮島を結んでいます。二つの世界遺産を結ぶと言うことで世界遺産航路と名付けられています。利用価値高いですよ！

レンタカー業もやっています。島で一番安いとか。また、72時間以上だと交渉次第で？かなり安くしてくれます。ガイド業もやっています：宿オーナーが主催する「利尻自然ガイドサービス」も利用価値ありです
オーナー(利尻山の花の本の著書あり）の素敵な写真が満載の夕食後のスライド上映が（状況により実施しない日もある）感動物です。随時写真も更新されています。

食事：三連泊を二回（昨年7月、9月）しましたが夕食メニューは毎日替わります。イタリアンもありました

コンビニ（セイコーマート）も徒歩圏内です

霧多布湿原に建つ宿、ペンションポーチ。湿原の脇に(中に？)建つという最高の立地条件だけでなく地元浜中出身のオーナー瓜田さんの人柄に惹かれる常連客は多い。もちろん、初めてのお客さんでも自然に人の輪に、霧多布に溶け込めるのもこの宿の魅力！今年、開業20周年を迎える。先日もお邪魔してきた。夕食は地元産の生ガキ(自家製カクテルソース―これが抜群に美味しい）、瓜田さんのお父さんが採った昆布の入った鮭の和風ロールキャベツ、など地場産品をふんだんに使った家庭料理に舌鼓を打つ。夏に行ったときには瓜田さんが近くの沼で採ってきたというジュンサイが出たことも。
花の湿原の異名も取る霧多布湿原。６月からは早めの予約を。
冬も静かな時を過ごせる。以前に泊まった時は部屋の窓から吹雪の湿原を横切るキタキツネが見られたし、今回は湿原の中のエゾシカも。
歩くスキーで湿原を歩けるのも冬ならでは。夏は以前、畑正憲さんが住んでいた剣暮帰島へ船で渡るツアーを宿泊客限定で行なっている。
隣にはＮＰＯ法人｢霧多布湿原トラスト」もあり、湿原をより深く知るにはもってこいだ。写真は夏も終わりの頃、8月末。湿原遊歩道から、ポーチ（向かって左）と湿原トラストを望む。

【花の湿原霧多布】に隣接しているのでお部屋からは居ながらにして霧多布湿原が見渡せます。道路を隔てて太平洋が見渡せ、季節によっては朝陽も見ることが出来ますよ。
オーナーは地元浜中町出身で漁師さんから転身した方です。
【霧多布をこよなく愛するペンション】とHPにあるように夕食後はスライドを使って霧多布の魅力を語ってくれます。またエコツアー（琵琶瀬川カヌー、ケンボキ島：かつてムツゴローさんが住んでいた島で今は無人島へ船で渡ってハイキング）もあります。
そして地元の豊かな食材を使用した奥様の手作り料理が美味しくて人気です。旅人同士のつながりも大切に考えているオーナーは夕食後にはオーナーも加わっての飲み会おしゃべり会をお客さんの負担にならないように上手にコーディネイトしてくれます。初めて方ともいろいろお話しが出来る場があるのもポーチの魅力のひとつではないでしょうか？

タンチョウ、シマフクロウ、ヒグマ、オオワシなど
アイヌが神（カムイ）と崇めた北海道を代表する動物たちに出遭えます。湿原を利用した環境も魅力です
釧路空港から7ｋｍと近いのも魅力です

釧路市動物園HPから
北海道東部の自然環境とそこに住む動物たちをコンパクトにまとめていますので、観光で訪れる方々にも十分楽しんでいただくことができます。「守られているのは私たち」。ゆったりと自然の声に耳を傾けてください

釧路湿原に代表される海岸沿いの湿地と、周辺の森林が入り組んだ多様な道東の自然環境は、世界的に数の少なくなった動植物を静かにはぐくんできました。総面積４７．８ｈａという広さを利用して、園内に住みついている野生動物も含めた自然環境を背景に、北海道で見られる動物たちを展示しています。彼らに必要な自然を保全し、どのような距離を置きながら暮らしていくのがよいのか、みなさまと一緒に考えていきたいと思っています。

旅行記もアップしましたので参考にどうぞ
http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10475408/

これからの季節、雪原に舞うタンチョウの写真をと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？
そんな方にお勧めの一冊はこれ！
北海道のネイチャーグラフィックマガジン「faura」最新号（26号）はタンチョウ特集。
【科学・文化・民俗・歴史・・・多角的にタンチョウを見る特集です】（fauraHPより）

タンチョウの生態から鶴居村など冬にタンチョウが集結する給餌場周辺の写真スポットまで。
鶴居村で生まれ育った写真家和田さんの写真や談話など
もあります。

生態、保護活動、写真スポットなどこれだけ実際に即したタンチョウの本はこれまでなかったのではないでしょうか？

在庫なしのようですが一般の書店にも置いてあります。
是非、ご覧ください。

6月いっぱいで終了ですが富士屋ホテルのスイートが
JALカードでの支払いで半額で泊れます。
この機会にクラシックホテルの草分け富士屋ホテルに
泊られては如何ですか？

写真は「櫻の間」昭和12年？にヘレンケラーも泊った事があるそうです。

クラシックホテルの老舗　冨士屋ホテル
その歴史的に感動的なお話と共に館内案内の
サービスがあります。
本来は宿泊者対象のようですがそうでなくてもOK
毎日16時から約1時間。

箱根がリゾートとして発達して来た歴史と
ホテル創始者の理想と意気込みなど
感動的なお話が聞けます。
その後、明治24年築の本館を始め
館内を案内してくれます。

お勧めです。

写真はメインダイニングの柱に施された
創始者山口の顔！
（ダイニングでもしっかり従業員の仕事に
　目を光らせていますということとか）

道東には阿寒、釧路湿原、知床などの国立公園をはじめそれに勝るとも劣らない道立自然公園などがたくさんあり、環境省管轄のエコミュージアムセンター、ビジターセンターなどがあります。それらが主催する行事は参加費無料または保険料の100円程度ですが中身は「濃い！」
（民間のガイド料は一日1人あたり、1万円くらいは取られます。）
例えば「阿寒エコミュージアムセンター」が年2回行っている「ペンケトーパンケトーツアー」は普段一般の人は入れない阿寒湖周辺の林道に入って行きます。ガイドは林野庁の職員（いつも森の中を歩き回っている）やエコミュージアムセンターの職員（マリモが得意とか、エゾシカの調査をしているとか）などなどたくさんの専門知識を持ったスタッフが担当してくれます。
参加費は保険料の100円のみ。朝9時から午後3時くらいまで阿寒の自然を堪能できます。阿寒湖畔に打ち上げられたﾏﾘもの赤ちゃんをたくさん見られます。勿論ペンケトー、パンケトーと言った普通では阿寒横断道路の双湖台からしか見られない2つの湖を間近に見ることが出来ます！
18年は10月8日予定。申込は葉書抽選になりました。（超人気にて）
また、その道のプロがボランティアで講師をしてくれる場合もあります。1人で歩いては見逃してしまうような自然の巧みさを教えてくれますよ。
その他、釧路湿原の温根内ビジターセンター、塘路エコミュージアムセンター、川湯エコミュージアムセンターなどなど。月一度くらい行事があります。根室の春国岱ビジターセンターは野鳥の会の運営ですがいろいろ催しがあります。お勧めは2月の春国岱横断トレッキング。夏場は湖ですが冬は結氷するのでその上を10キロくらい歩きます。少なくとも日本国内では他では絶対に味わえない広大な風景に出会えます。参加費は無料。
事前申込が必要な場合が多いので各センターに問い合わせてください。

写真は17年10月のペンケトーです。

大阪ではポピュラーな串揚げ。
倉敷では若いご主人の創意工夫で
プチトマトもブドウも美味しい串揚げに！
もちろん、エビ、鮭、豚肉などもありますよ！
さざえ、蛤なんかも。
とにかく、美味しくておしゃれ。
?　086-427-9559

釧路湿原でヘイケボタルを見ませんか？
温根内ビジターセンターでは7月26日～30日までホタルウイークと題して
観察会を開くそうです。（18:30～20:00）
湿原に舞うほのかな灯りを楽しめたら良いですね。
申込み、お問い合わせは温根内ビジターセンター
0154-65-2323までどうぞ。

近江八幡を代表するお菓子の「たねや」。クラブハリエは焼きたてバームクーヘンが食べられるので人気だがカフェではお茶も楽しめる。隣接するヴォーリス建築内の特別室で近江八幡の歴史に思いを馳せながら素敵な庭を眺めゆっくりとした時間を過ごすのはどうだろう。1時間200円～で素敵な空間に身を置くことが出来る。GWの超混雑時でも特別室では静かな時間を過ごす事ができた。

彦根城内、玄宮園―彦根城の天守を借景とした広大な回遊式庭園。1677年に築かれた園内には萱葺き屋根に数奇屋造りの建物が点在する。そのうちの２棟が「八景亭」。ぽっかりと池の上に浮かんでいるような建物。玄宮園が一般に開園される以外の時間はその景色を独り占めだ。お料理も鮎や鰻やてんぷら、鯉の刺身琵琶湖の魚を使った主人が心尽くしが味わえる。ただし、古い建物ゆえのトイレなどの不便さを覚悟の事。

ＪＡＬシティ羽田東京。すっきりした個性的な室内が気に入っています。
然も、お値段もリーズナブル。ネット予約、ＪＭＢ会員なら9,000円位から。
空港とは無料シャトルバス送迎あり。
最寄の京急穴森駅付近は下町情緒ある飲み食い処もたくさんあります。
羽田沖で取れたお魚も美味しい！「千世」がお勧めです。
写真は穴森稲荷駅の「こんちゃん」です！

六花亭のポイント(100円１ポイント）を貯めてオリジナルグッズをもらおう
包装紙でお馴染みの坂本直行の絵柄の風呂敷がお勧め。ただ、以前の小風呂敷は50ｐでよかったが今もらえる大きな方は90ｐ必要なのが痛い！
その他にもフクロウの携帯ストラップマスコットなどは50ｐからもらえる。
各景品の下に敷いてあるピンクの布は風呂敷です！