Ｊ／Ｈさんのクチコミ(199ページ)全4,580件

築地に行くと必ず紀文さんに立ち寄り、お酒のおつまみを購入します。
いろんな種類がありますが、いつもごぼうあげとイカげそあげをチョイス。
衣が、てんぷらではなく、薄い練り物になっている揚げ物です。
ごぼうは、食べ応えのある太さでピリ辛なので、ビールにぴったり。
イカも、おいしいイカの味わいがします。
2つのセットパックが、小600円・大1000円と築地価格な気もしますが、やめられないうまさです。

晴れた平日、開店10分前に到着。
開店時の行列は25人でした。
TVで放送があって1週間ほどだったせいでしょうか？！
1回転目で入れましたが、次々にお客さんが来て人気店なんだということを実感。
今回はうどん小のばらちらしセットにしましたが、結構満腹になりました。
（当方、よく食べる女性です）
スープは、ややこってりしていますが、細くて薄い稲庭うどんにはよく絡みます。
評判通りおいしかったですが、料理の割に値段がするお店という印象が残りました。

ここの酒種のパンが好きです。
イースト菌が入手困難な時代、酒の麹を使って作り始めたのが始まりだそうです。
おかげで、パンを食べるとき、お酒のほのかな香りがたち、とてもおいしいパンです。
（お酒が苦手な人や子供でも気にならないレベルの香りです）
とくに、桜のあんぱんは、塩漬け桜の香りと塩分がほどよくていいです。
季節によっていろんな餡があるので、足を運ぶのも楽しみです。

クーポンサイトで、スープ＋サラダ＋ご飯＋ドリンクセットの500円クーポンがあったので、購入していきました。
スープカレーを食べましたが、とってもご飯に合う味付けでおいしかったです。
具のチキンは、チキンナゲットがそのまま入っていたのでびっくりしましたが、味がしみていてそれはそれでありでした。
店内も広く、ウッド超のおしゃれな感じで居心地がよかったです。

弁天島海浜公園から見える鳥居の正式名称が、舞阪町観光シンボルタワーになりますので、鳥居のようで鳥居ではありません。
あくまでも観光モニュメントになります。
毎年冬至の時期になると、モニュメントの中央に夕日が沈む景色が見られます。
浜名湖にかかった大橋と一緒に眺めると、とても風光明媚でおススメです。

揚げ物中心のメニューですが、素材がいいのかどれを食べてもいしいです。
特に、大山鶏のから揚げは下味もよくついていて絶品です。
よくオーダーするのは、焼き魚に揚げ物が付いた定食です。
どれも900円ほどで、ご飯のお替りは無料！
店内もかなり広く、おしゃれなダイニングレストランなので、老若男女問わず人気です。

ゴールデンウィークの遠州灘の旬の魚といえば、カツオ。
訪問した日はちょうどカツオ祭りが開催されており、こいのぼりならぬかつおのぼりもたっていました。
場内には水産物を販売所と食事どころがあります。
かなりの人出となっていましたが、名産のカツオ・シラス・メロンを購入しました。
カツオは食事どころでも食べました。ガワという地元料理は、冷汁みたいでおいしかったです。

ゴールデンウィークの行ったため、まだ海水浴をしている人はいませんでしたが、流行りのSUPをしている人はいました。
海水浴場の端っこが浅瀬の岩場になっており、カニを捕まえたりできて、子供のいい遊び場になっていました。
富士山も見えて、ボーっとするにもいい場所です。

御前崎灯台に行く階段の途中にある、ちょっとした休憩スポット。
台に登ると、目の前に広がる太平洋がとってもよく見えます。
そして、本当に地球丸さを実感できるんです！！
風がそんなに強くない日であれば、ほどよい風に吹かれて海を眺めるには絶好の場所ですね。

ゴールデン中におじゃましましたが、この日は無料で灯台に登ることがでました。
非常に狭い階段を上って行く為、所々で一方通行になり、時間がかかります。
一部、太めの方は通り抜けできない個所もありますので注意が必要。
展望台も入れる人が限られますが、天気のいい日には富士山も見えていい景色です。

比較的山奥にあるイメージでしたが、ここ数年で新東名や道路が整備され、かなり行きやすくなりました。
ゴールデンウィークで特に催し物もなかった為、人はまばらでしたが、静かな雰囲気のなか参拝で来て良かったです。
紅葉ではなく、みどりのもみじも堪能できました。
駐車場わきにある、かりんとうやさんで買ったものが、相当美味しかったです。

昔の庄屋（？）さんがそのまま残されています。
今はもう珍しくなったお蔵があり、中にも入ることができました。
その他館内には、昔懐かしい黒電話をはじめ、いろんなものが展示されています。
世代によっては、古民家がものすごく新しいものに感じられるような発見があり、とても興味深いお宅でした。
併設のおそばやさんもすごく美味しかったです。

毎年ゴールデンウィークにおじゃましています。
浜松近辺では、圧倒的な藤棚の多さでとてもキレイです。
紫以外にも白い藤もありますが、白いほうが色は映えると思います。
園内には、イスもありますので、休憩しながらゆっくりと藤を眺められるようになっているのも、いい心遣いですね。

GWの午前中に行きましたが、駐車場に入る渋滞となっていました。
さほど待たずに駐車はできましたが、館内は大混雑。
シュミレーション等は、当日分の整理券がない状態です。
飛行機などたくさん置かれているので、普段目にできないものを見たり、体験できたりして、大人も楽しい資料館になっていました。

以前NHKで紹介されていたのを見て知った橋。
木の橋で、世界でいちばん長いとギネスに登録された橋とのこと。
何もなく、川幅のあるところにあるこの橋は、非常に風光明媚です。
日本にもまだこんなに素敵な景色の場所があるんだなぁと感心しました。
簡素な作りの橋なので、簡単に端っこから川に落ちてしまいますので、気をつけて歩く必要があります。
今回は日中に行きましたが、夕暮れ時なども綺麗そうです。

奥浜名湖湖畔の小高いところにあるオーベルジュ。
フランスの古城のような可愛いたたずまいです。
ここのレストランで食事をしましたが、色鮮やかなフレンチと、
浜名湖の展望がとっても気持ちよく、とても優雅な時間が過ごせました。

人の多い羽田空港でも、夜の国際線ターミナルは静かでいいです。
展望デッキもあるので、すぐ近くで飛行機が見えます。
夜の空港は幻想的でいいですね。
外国人が喜ぶような、国際線ターミナルの作りになっています。
冬場は、ターミナル内にもイルミネーションがあってとてもキレイでした。

朝三時起き、中央線の始発で奥多摩に到着。そこからバスで登山口まで行き、8時頃から登りはじめました。
通常1泊2日の山を日帰りで・・と思っていた為、とにかく先を急ぐ。
途中傾斜のきついところもあったけど、お昼前には山頂に着きました。
あいにくの曇り空で、景色は望めませんでしたが、山頂にはモニュメント的な標高表示もあり楽しめました。
梅雨の季節のせいか、食事をしていると小虫がたかってきて大変でした。
下りは、かなり足に疲労感が残りますネ。

不忍池から弁天堂を通って行くところにある階段を上ると、ちょうど寛永寺があります。
少し小高いところにあるので、不忍池を眺めることもできます。
桜の季節には、さらにいい景色になりますね。
丸い〆縄のむこうに、弁天堂がのぞめるようになっているのが、芸術的で好きです。

季節を通じて人の多いお散歩コースですが、今回は初めて蓮の花の季節に行きました。
お盆過ぎだったことと夕方前だった為、花は少なかったのですが、緑の絨毯になった池は圧巻でした。桜の季節もいいですが、比較的ゆったりと過ごせるこの季節もいいですね。
うさぎやさんのどら焼きと、やなか珈琲のアイスコーヒーを片手に、いい蓮鑑賞の時間が持てました。