Ｊ／Ｈさんのクチコミ(130ページ)全4,580件

光が丘団地にあるとても広大な公園。
練馬にこんなに大きな公園があるとは全く知りませんでした。
さらに、みどり豊かで、新緑の季節は非常に気持ちが良いです。
お散歩・サイクリング・ピクニックと、用途はいろいろ。
有料・予約制ですが、BBQができるスペースもありました。

ヘルシ―でウェルバランスな定食で定評があるご飯やさんです。
店内でも食べられますが、コロナ以降テイクアウトも積極的に対応してくれます。
事前決済にすれば、ネットから時刻指定で依頼することもできるのでとても便利です。
店内で食べるとサラダや味噌汁がつくので、そっちの方がお得感はあります。
鶏の黒酢餡、相変わらず美味しかったです。

とってもおしゃれな名前ですが、道の駅にあるセルフサービスの食堂です。
わさび丼といのしし料理を売りしています。
今回はわさび丼をいただきました。
生わさびが一本まるごとついてきて、好きなだけすりおろしてどんぶりに入れます。
生わさびは、風味豊かで甘みも感じられるので、たっぷり入れると美味しいです。

石垣の絶景カフェのうちのひとつです。
牧場内の小高い丘の上にある、オープンエアのお店になります。
よって、営業は天候や風に左右されがち。
でも、晴れた日には、目の前に広がる海の青さと、山の緑は最高の景色です。
（ほぼ日陰はありませんのでご注意ください）
この景色を見ながら、かき氷を食べたり、お茶したり、ハンバーガーもあります。

練馬と桜台駅のちょうど中間くらいにあります。
14時OPENなくなり次第終了ということで、仕事をしていると中なかかな訪問しにくいのですが、平日休みにようやくいけました。
お店に入ったら、ベーグルの種類の多さにびっくり。
品数も豊富だし、変わり種も多く見ているだけでも楽しい。
腹持ちもいいので、朝ごはんにピッタリ。
具もたくさん入っていて大満足でした。

川平湾から少し車を走らせたところにある中華料理屋さん。
パーシャルオーシャンビューで、店内も広々として心地がいいお店。
こちらでは、中華料理がいただけます。
石垣らしい島の食材を使ったお料理が多く、島豆腐のマーボー豆腐や、パイナップルの酢豚などがあり、観光客でも楽しめますし、地元の方にも人気のお店です。
おすすめは、車エビと石垣牛を使ったもので、唐辛子炒めがお気に入りです。

黒島でご飯を食べられる場所は数少ないのですが、比較的安定的にOPENしているサンドイッチ屋さんです。
メニューは日替わりで4つ。お肉又は魚系メインが2つ、野菜系が2つです。
野菜もたっぷり入っていてお値段も300円。
黒糖カフェラテと一緒にテイクアウトして、景色のいいところで食べましょう！

満を持して建てたターミナルビルですが、観光客には不人気のようで、あまり人がいません。
お店も入れ替わったりしています。
ここに石垣ヴィレッジ２を作ったら、結構人が集まりそうな気がします。
2階にある鉄板焼き屋さんでは、石垣牛が満喫できるそうです。
あと1階で、オープンテラスでビールが飲める場所があります。

石垣に来るカメラ好きトラベラーはかなり多いと思います。
そんな方々にお勧めしたいのがこちらの美術館。
その道で活躍されている方々の写真が展示されています。
館内も洗練された雰囲気で、とっても素敵でした。
ちなみに有料の美術館？になります。

石垣島にあるゆいまーる牧場を所有している焼肉屋さんなので、お肉の種類（部位）も豊富で、美味しい石垣牛が食べられます。
お肉も、雌牛を使っているそうで、とってもやわらかでした。
店内もまだ新しくきれいで、広くていいです。

予約制の工場見学はできませんでしたが、ショップの利用は可能です。
カフェも併設されていて、とてもゆったりと過ごせます。
おみやげとして購入できるお菓子は、すべて試食可能。
またお得なアウトレット商品もあり、見ているだけで楽しいお店でした。

離島ターミナルからも歩いて5分ほどのところにある、レンタルバイクと自転車やさん。
サンエータウンまでお買い物に行くのに便利なので、自転車を借りています。
30分単位で事前精算制。レンタルにあたり、本人確認書類が必要です。
大きな荷物（スーツケース）は預かってもらえるところも利用しやすいです。

八重山諸島の各島々には、たいてい大きな製糖工場があります。
島の基幹産業としてサトウキビをつくり、この工場で一括して製品化しているそうです。
港からもほど近く、ニシ浜からも見える大きな工場です。
できたばかりの頃は、ニシ浜の景観を損なうとの声もありましたが、島には非常に大切な工場です。

１５世紀末ごろから台頭した、石垣島の大浜を本拠地とした豪族がうまれたのが波照間島です。
困窮に苦しむ農民たちの代表として、琉球王府と戦った八重山の英雄をたたえた生誕碑でした。
今はおおきな木も生えていてうっそうとした雰囲気ですが、ここにお屋敷があったそうです。

波照間のフェリーターミナル内にあるお土産屋さん。
泡波のミニボトルをはじめ、Tシャツなど島らしいお土産が揃います。
泡波は抱き合わせ販売が多いのがやや残念です。
お店は小さいけど、品ぞろえは豊富。
最南端の有人島への来島記念に、コースターを購入しました。

集落内にあるコンパクトな商店。
ここが日本最南端の商店になるそうです。
とはいえ、日常生活に必要なものから食料まで、ひととおりのものが揃います。
また周辺に民宿が多いこともあり、観光客向けのお土産等も置いてありとても便利です。
離島なので、お値段はちょっと高めです。

波照間小中学校前の公園をはさんだ、島の中心地にあるガソリンスタンドです。
エネオスの看板が掲げられていました。
観光客が使うことはありませんが、島は車社会なので、重要な施設です。
台風やカーチバイで船が欠航になる季節には、ガソリンが枯渇しそうな時もあるそうです。

日本最南端の郵便局です。
集落内にあり、一般観光客も利用できるよう、ATMもあります。
また、来島記念にここからはがきを投函すると、記念スタンプが押してもらえるサービスもあります。
郵便局の前には、記念写真が撮れる看板もあり、顔ハメ式になっていました。

波照間島内にある唯一の小中学校。
最南端の学校の割には、敷地も校舎も大きいです。
芝生を張った敷地は、とても気持ちがよくて、いかにも沖縄らしい雰囲気です。
集落の真ん中にあるので、だれでも通いやすいロケーションでした。
他の離島に比べれば、生徒数も少し多いと思いますが、それでも同学年に同姓の同級生がいないこともあるそうです。

目の前は海で、まわりはさとうきび畑しかない。
なのでこの展望台から、夜空を見るのには最高のスポット。
地元の人にも人気の星空スポットのようでした。
場所が分かりづらく、夜間は街灯もなく真っ暗なので気をつけていきましょう。
昼間の眺めは、大したことはありません。