Ｊ／Ｈさんのクチコミ(119ページ)全4,581件

沖縄定番土産の紅芋タルトも、実はいろんな会社が製造していますが、ここの会社のやつがいちばん美味しいです。
石垣のお店は店舗も大きめなので、紅芋タルトのおみやげ物以外に、ケーキやグッズまで販売しています。
たくさん買うと、お店のオリジナルバッグに入れてもらえます！

海を眺めながらのランチを楽しめるカフェは石垣にいくつかありますが、朝食を楽しめるのはほんの数店。
そのなかでも、市街地のすぐ近くにあるので、アクセスしやすいのも利用しやすいです。
コロナの影響でしばらく朝は営業していませんでしたが、7月中旬に朝も再開とのことで、朝食を食べに行きました。
あいにくんお空模様でしたが、それでも青い海を見ながら、フレンチトーストをいただきました。
食材もオーガニックを使用しているそうで、安心していただけます。

石垣最北端の観光地、平久保岬です。
ドライブの終点がここにある、平久保崎灯台。
この灯台の後ろに広がる海の青さが、何とも言えない美しさです。
まさに、ミンサー色の海で、幾重に重なるいろんな青の海に、真っ白な灯台が映えます。
太陽が真上にある時間帯で、満潮の時がいちばんのベストコンディションです。

名蔵湾の高台にある、石垣の古き良き歴史などを学べる施設です。
入場料1,000円かかりますが、いわゆる赤瓦の琉球古民家を見学できるので、面白いです。
またいろんな体験メニューがあったりするので、雨の日にも楽しめる場所でした。
リス猿がいるミニ動物園もあるので、お子さんは餌やりをして楽しんでいました。
個人的には、琉球の衣装で記念撮影できるのがとての良かったです。

於茂登岳のふもとにある名蔵ダムあたりから、マンションのようにそびえたつ白いものが見えます。
それがこの観測所の望遠鏡です。
いくつかの施設と協力しながら、天の川の地図を作ろうと、日々研究している施設でした。
日中なので稼働していないようでしたが、夜になると角度を変えたりするそうです。

石垣の夜を満喫した後、〆の沖縄そばがわりに、こちらのハンバーガーをいただきました。
コロナの影響で店内は閑散としていましたが、夜の営業時間は変わっていない模様です。玉ねぎ・トマトに特製ソース通常の2倍入った「モッツァバーガー」をいただきました。
ややこってりしていましたが、トマトとオニオンがさわやかに効いており、とてもおいしかったです。
しばらく、〆のA＆Wがマイブームになりそうです。

地元の方の利用が多いローカルな居酒屋さん。
ミヤヒラグループが運営されているそうです。
ここは奥にカウンター席があり、ひとり利用もしやすい。
フリーペーパー持参で、ワンドリンク無料になるのもありがたかったです。
海鮮サラダは、いろんなお刺身の切り身が入ったうえ、お野菜もたっぷり入っており、ややにんにくがきいたドレッシングが、食欲をそそる味です。
今回は、今が旬のカツオのたたきもありました。
一皿のボリュームがあるので、ひとりの場合は様子を見ながらのオーダーがおすすめです。

石垣の水源といわれている於茂登岳のふもとにあるダムです。
ダムの周りは、東屋があり公園のようになっていて、緑に囲まれたダムを眺めながら、ゆっくりすることができます。
ただ、日陰がないのでかなり暑いので注意が必要です。
空が開けているので、夜に星空を見に来るのも良さそうです。

バンナ公園内のかなりの坂道を登った先にある展望台です。
とにかく視界が開けており、360度ぐるりと見渡せます。
市街地全体が眺められるのも、ここが唯一の場所ではないでしょうか。
その先には、エメラルド色の海が広がり、点在する島々も見ることができます。
晴れた日の景色は格別です。

3月につづき2度目の訪問ですが、コロナの影響もあり、前回よりお客さんが少なかったです。
それでも地元の方の人気は根強く、駐車場にレンタカーはありませんでした。
今回は、天丼にきしめん（冷）をオーダー。
きしめんは、ざるで出てくると思いきや、すでに汁に使った状態の冷しでした。
天丼の具は豊富で、ハイビスカスのつぼみの天ぷらもあり、沖縄らしさを感じました。
たれはあっさり目で食べやす方です。
それにしても、相変わらず美味しかった！

久しぶりの訪問でしたが、19時前の入店で、ドリンクが100円になるハッピーアワーをしていました。
品物は限られている＆小さめのグラスでしたが、ビールが100円でありがたかったです。
お料理の内容が、1年前と少々変更になっていて、また同じものでもボリューム減になっていたのは残念ですが、かえってひとり呑みにはちょうどいいサイズになりました。
カウンター席もあるので、ひとりで入店も全然平気なお店です。

離島ターミナルの外にある、人気モニュメント。
みんな思い思いのポーズで記念撮影しています。
コロナ禍にあるなか、このモニュメントもコロナ仕様で、具志堅さんがマスクをしていました。
離島の不十分な医療体制の下、コロナを島に運ばない啓蒙活動に一役をかっているようです。

鳩間島小学校の裏手にあるビーチです。
ビーチからサンゴまでが比較的近いので、シュノーケリングにはいい場所。
ただ、潮目を考えていった方がいい場所です。
満ちているときのほうが、泳ぎやすいです。
干潮時は、サンゴも水面から出ているので、とても歩きにくくおすすめできません。

シュノーケルツアーの定番スポットでしたが、このところものすごく島が小さくなってしまい、上陸するのも難しくなっているそうです。
ツアーで横を通りましたが、干潮時でも確かに小さい。
また、最近別箇所に同様のサンゴの島が出現しており、西表鳩間間のバラス島と、北バラスと呼ぶようになったそうです。
台風等でまた状況が合わって、島が大きくなることを願います。

１時間もあれば、島を一周できてしまう小さな島。
コアな旅人が集まり、のんびりした時間を楽しめます。
島にあるのは自然のみ。
美しい自然の中で、思い思いの時間を過ごしていますが、退屈はしません。
商店はありませんが、最近では食堂もOPENしていて、食事に困ることがなくなりました。
鳩間ブルーの美しい海は、昼間しか見れないけど、泊まるからこのわかる島の魅了もたくさんあるので、ぜひ2泊3日くらいで来島してほしいです。

鳩間島の集落の前に広がるビーチです。
ここは遠浅で、ずっと砂地が続きます。
基本的にシュノーケルには向かず、小さなお子さんが水浴びするような場所です。
でも眺めるのはきれいだし、海風も吹いてくるので気持ちがいい場所です。

羽田空港の対岸にある公園。
BBQ場もあり比較的大きな公園です。
芝生の広場や、海岸もあって、休日は多くの人が集っています。
ここのメインは、羽田空港を離発着する飛行機を、間近に見られること。
エンジン音も豪快に聞こえて、臨場感がものすごいです。
まあ、遠くに都内の景色もきれいに眺められます。

以前はまぜそばを好んで食べていましたが、試しににぼしラーメンを食べてみました。
おそらく、基本はラーメンと同じで、スープにたっぷり魚粉を入れているだけの違いかとは思いますが、これがまたうまみが増して最高に美味しいです。
となりで食べられると結構匂うらしいですが、臭みはありません。
一度食べたらハマる味わいです。
ニンニクと煮干の相性は微妙そうと予想していましたが、むしろよく合っていました。

東武百貨店スパイス館にある、メキシコ料理の店です。
店内はとても広く快適です。
こちらでチキントスターダという、メキシカンサラダをいただきました。
数種類から選べるドレッシングは、こってりめのブルーチーズをチョイス。
すべてをよく混ぜてから、ソフトトルティーヤに巻いて食べます。
このトルティーヤはおかわり自由です。
サラダでご飯になるかな？と思うけど、意外とボリュームがあるのでおなかいっぱいになります。
なにより、たっぷり野菜が取れてヘルシーです。

練馬駅前にある大人気中華料理屋さんの支店です。
メニューもほぼ一緒でした。
ランチタイムに、冷やし中華をいただきました。
タレも、醤油・ゴマ・黒酢ベースから選べるようになっています。
具もたくさんのっており、夏らしいさっぱりした一品です。
とても品のあるお店なので、老若男女問わず、いつもお客さんがいっぱいです。