Ｊ／Ｈさんのクチコミ(104ページ)全4,580件

ネーミングライツで、現在はユーグレナターミナルともいわれています。
ここは、石垣島周辺の離島への足となる高速艇が離発着します。
各社のチケットカウンターのほか、飲食店やお土産屋さんもあります。
船の時間まですごす待合室にもなっているので、早めに来てターミナル内を楽しむこともできます。

地元名産の石垣牛をいただける焼肉屋さんで、ユーグレナモールからもほど近い場所にある
便利なロケーションです。
お店はコンパクトながらも、カフェ風のおしゃれなお店。
メニューも豊富で、値段も手ごろでした。
特選のお肉は、石垣牛の脂の甘みとうまみを味わえておススメです。

あんぽんたんというラーメン屋があった場所に移動して、メニューを替えて営業されています。
四川風中華料理をメインに、八重山そばや麺類があるので、飲んだ後の2軒目や〆飯に利用できるようになったのが良かったです。
海老の四川唐辛子炒めは、ビールにぴったりの味わいでした。

石垣で一人で飲むときは大体ココ。
地元のお客さんが多いし、ひとりでも浮かないカウンター席があるからです。
ただ、料理のボリュームが沖縄サイズなので、ひとりだと品数が食べられないのが残念です。
今回は初めて、セイイカのバター炒めをいただきました。
こってりしたものを想像していましたが、素材の味を生かす味付けで、美味しかったです。

石垣島の繁華街のスクランブル交差点にある、記念碑です。
ココにはシーサーがおり、ヤシの木もあって、沖縄らしい南国の雰囲気が満載です。
日中の方が雰囲気がありますので、記念撮影は昼間がおススメです。
島内の主要各地にアクセスする出発地点になるので、石垣島内では最も交通量が多い交差点です。

コロナの影響で観光客が落ち込んでいましたが、11月の連休は大幅に人が増えていて、島にも賑わいが戻ってきました。
730コートにあるビール屋さんも、テラスで飲めるので気持ちがいいです。
ここに来ると、沖縄本島でも人気の紅芋タルトのお店があるので、お土産探しにもピッタリな場所です。

島の伝統芸の文化を知る博物館的存在と思う方もいるかもしれませんが、こちらは島民向けの公民館のような場所で、集会やイベントの準備から健康診断まで、ほとんどのことがここで行われているようです。
基本閉まっていますが、空いていれば観光途中にトイレくらいは借りられます。

近くに宿がないので、ここで夕日を見ると、だれも来なくてのんびりできます。
夕日は西表方面に沈むので、たいてい雲の中に落ちて行ってしまいきれいに見えませんが、そのあと1時間くらいは空の色が焼けて変化していく様子を見ることができます。

黒島の中心地にあたる東筋集落にある、黒島伝統芸能館の敷地内に、この石碑があります。
八重山舞踊勤王流の基礎を築いたといわれる、諸見里秀思の居住跡だったそうです。
ここで島の人々と共に数多くの名作を創案・作成した由緒ある場所であることから、記念碑があるとのことでした。

石垣北部にドライブ中、明石集落の近くにあるこちらのお店に立ち寄りました。
地元で採れた野菜を買う予定でしたが、あいにく季節柄商品が少なかったです。
夏などには、島らっきょなどが、石垣中心部の半額くらいで購入できてとてもお得です。
今回は、地元の方が作っている、ハーブティーを購入しました。
モリンガや月桃、うこんなど、南の島らしいものがたくさんあって良かったです。

空港内にある、竹富町のオリジナル商品を扱うショップです。
竹富町の離島（西表・竹富・小浜・黒島・波照間）にあるお店が作った商品が並んでいます。
主に西表のものがメインですが、どれもオリジナリティあふれるデザインで素敵な商品です。
今回は西表の「西表焼青烽窯」さんの、マングローブデザインのお茶碗とマグカップを購入しました。
ピカリャーポイントも貯まるし、空港で買うと荷物にならないのでとても良かったです。

石垣島で開催されていた展示会で見つけたお皿が素敵だったので、西表まで足を運び工房にお邪魔しました。
地元の粘土や原料を使って製作しているそうで、八重山のサンゴ礁の海をイメージしてつくったブルーのお皿はとても素敵でした。
その他、マングローブ柄など多様性に富んだ西表島の自然の美しさを表現した作品もかわいかったです。

川平山原にある石垣のやきもの屋さんです。
ちょっと分かりずらい場所にありますが、工房兼直売所があり、作品があればその場で購入することができます。
石垣の海をイメージした水色が特徴的で、焼き物にありがちな「重い」ということもなく使いやすそうでした。
あいにく購入できる作品が少なかったため見学のみになりましたが、作家さんと少しお話もできて良かったです。

宮ノ下からほど近い底倉温泉は、今はすこしさびれていますが、昔は街道沿いの宿場町として栄えた歴史ある場所です。
その川沿いにあるのが、この石風呂。
なんだか滝修業ができそうな雰囲気ですが、ここは昔小田原攻めにでた豊臣秀吉も使ったといわれる歴史的な史跡だそうです。

11月の箱根といえば、紅葉です。
天気も良く紅葉もキレイだったので、宿の裏にある遊歩道を散策しました。
川が流れていて、大きな水の音もすると思ったら、滝がありました。
紹介板もあったので読んだところ、豊臣秀吉が小田原攻めをしたときに、将兵たちが疲れを癒した場所とのことです。
ひっそりした場所でもあるので、隠れながら疲れを癒すには調度いい場所だったようです。

箱根登山鉄道の「塔ノ沢」駅のホームに直結しているめずらしい弁財天。
せっかくなので途中下車して、お参りしてきました。
無駄遣いしないように、お金が貯まるようにと祈願し、お水でお札を洗わせていただきました。
なんだかとっても風情のある弁財天で、気に入りました。

お宿の近くにあった、地元のお豆腐屋さん。
ホテル等にも商品をだしているのか、買い付けに来る方がたくさん訪問されていました。
軒先で、朝ごはん替わりの汲み豆腐をいただきました。
出来立てのお豆腐なので、大豆の香りもして美味しかったです。

宮ノ下駅のエクシブ近くに、渓谷への入り口があります。
ここは進んで大丈夫？と心配になるような下り坂を歩いていくと、鉄橋があります。
そこからは結構な山道だったので、スニーカーで行った方がいいです。
途中とても立派な滝があり、そこから見上げる紅葉がとてもきれいでした。

前回2月に来たときはコロナのせいで人もまばらでしたが、今回はGotoのおかげがお店も混雑していました。
美味しかった焼きモンブランを再び購入。
パリパリに焼かれた皮には、シュガーパウダーがかかっています。
モンブランというと、あのクリームのイメージが強いですが、焼きモンブランはあっさりしていて、栗がまるごとひとつ入っています。
甘さも控えめで美味しかったので、お土産として購入しました。

13時過ぎの訪問だったため、お得な日替わりランチが終了していて、1200円位の刺身定食をたのみました。
豪勢に見える盛り付け方をしていますが、ホタテ、ブリ、マグロ、サーモン、さわら？のお刺身に、魚のあら煮がついている普通の定食です。
お刺身は厚切りで美味しかったです。
あら煮も、お酒にもご飯にもあう味付けでよかったです。
ここは昼から呑めるところなので、平日にもかかわらず、結構な人が並んでいました。