Ｊ／Ｈさんのクチコミ(191ページ)全4,580件

新宿の地下街にあるチーズケーキの販売店です。
とても人気らしく、並んでいることも多いです。
チーズケーキは、トロトロのレアタイプとさほどゆるくはないミディアムがあります。
ミディアムを買いましたが、それでもレアみたいな感じでした。
冷えていないと酸味がきかないようなので、買えてすぐ食べるより冷やしてから食べたほうが美味しいと思います。
ホールケーキといっても小さめなので、3日もあればひとりで食べきれるサイズです。

関西に来たら必ず買って帰るのが蓬莱の豚まん。
そのほかに、海鮮ちまきと海老シュウマイを買うのがお約束です。
どれもいいだしが出ていて美味しいです。
たくさん買って冷凍すれば、チンして食べることもできるので、いつもまとめ買いしています。
買って帰ると新幹線の車内が匂ってしまうのが気になりますが、買わずしてはかえれません！

羽田に行く時に必ず購入するのが千疋屋の羽田空港限定スイーツ。
苺のミルクプリン、525円です。
フルーティーなイチゴのプリンに、本当の苺が入っていて、クリームをかけて食べるのですが、とっても大人な味わいで美味しいです。
マンゴーと迷いましたが、季節的に苺をチョイス。
機内で食べるスイーツにぜひ一度お試しください！

博多とんこつが恋しくなってお邪魔しました。
12時前なのにすでに行列ができていて、人気を再確認。
白丸を食べましたが、とっても上品な味ですね。
博多帰りの私には少し物足りなさを感じました。
無料トッピングの、ピリ辛もやしと辛し高菜をいれたらいい感じの味わいになりました。

神保町にあるカウンターのみのカレー屋さんです。
小さなお店ですが、休日でも数人の待ちができる程の人気でした。
カレーはココナッツの風味がきいたアジアンカレーなのですが、タイカレーとまではいかない程度のエスニック加減なので、アジアンカレーが苦手な私にもしっくりくる味で、白いご飯にもぴったりマッチしていました。
野菜もたっぷり入っていて美味しかったです。

空港のゲート内にある、あんぱんで有名な木村屋さん。
空弁を買うつもりだったけど、完売なのかどこのお店にもなかったので、機内で食べられるパンを買いに行きました。
品揃えは、街中の店舗とほぼ同じ感じでした。
春めかしい初めて見たいちごあんパンを購入してみました。
完全にデザート系菓子パンでしたが、いちごのあんこはかなりフルーティーで美味しかったです。

九州のゲートシティ博多にあるバスターミナルは、九州各地に伸びるハイウェイバスの発着口であるとともに、博多市内の交通の中心を担う場所です。
多くのバスがありますが、行き先別に分かりやすいように番号がふられているし、路線図のボードもあるので、乗り場も探しやすいです。
コンパクトながらも、多くの人とバスをさばく様を見るのは、案外楽しいです。

少し古めかしく閑散としたショッピングモールでしたが、海辺にある心地よい場所でした。
フェリーターミナルも近くにあり、海を眺めてボーっとするにもいいところです。
スーパーとおみやげ屋さんが一体化したような店舗があり、柚子こしょうや九州の名産品などのおみやげ探しがゆっくりできました。

九州の玄関口でありターミナルでもある博多空港は、ターミナルも３つあり規模のある空港でした。羽田等では見かけないような、アジアの航空会社も就航しており、そんな飛行機を眺めるのも楽しいです。
この空港の特徴はとにかく街の中心部に近いこと。
噂には聞いていましたが、飛行機降りて出口を出たら、すぐに地下鉄の駅。
乗車して5分くらいで博多駅につきます。
とにかく便利な空港でした。

博多の中心地から、路線バスで30分ほど行ったところにあるショッピングモールで、アウトレットもあります。
ゆったりしたつくりのアウトレットなので、買物ものんびり楽しむことができます。
また、カフェなども豊富にあり、長時間滞在にもピッタリです。

博多市内を観光するのには、地下鉄よりもバスが便利です。
乗り入れ会社がほぼ西鉄だけなので、路線図さえマスターすれば多くの場所に行けます。
滞在中はフリーパスを購入して、大宰府にも行くことができました。
バスは後ろ乗りの整理券受け取り型で、整理券に書いてある番号と料金表をみて下車時に精算するシステムでした。
パスを持っている人は、整理券をとって、下車時にパスと一緒に見せるスタイルです。

福岡といえばフォークス。ぜひ本拠地だけは訪問したいと思い行きました。
試合も催しものも何もない時だったので閑散としていましたが、王さんの写真があったり、いろんな人と握手できるモニュメントがあったりと、案外楽しめました。
次回はぜひ野球を見たいですね！

修学旅行生から外国人観光客まで、多くの人で賑わっていました。
ちょうど梅が始まった頃だったので、チラホラと花を見ながらの参拝ができました。
また、天神梅酒祭りも開催されており、ひと足早い春を先取りすることができました。
参道沿いのお店も飲食店が多く、試食を楽しむこともできました。

国立の博物館だけあって、とても立派な建物でした。
まず、太宰府天満宮から博物館に続くエスカレーターの通路がすごいです。
天井に電飾が施されており、ちょっとしたアートになっていました。
エジプト関係の特別展が行われていたのでとても賑わっていましたが、無料のエリアでも祭りの展示などがあって楽しめました。

博多の台所、市場に隣接したこちらの館内には、飲食店がいくつかあります。
そのほとんどが、海鮮をメインとしたお食事どころで、意外なところでは中華料理屋さんもありました。
海鮮丼を売りにしているお店が多かったのですが、煮魚とお刺身の両方を楽しめそうな定食屋さんをチョイスしましたが、とても新鮮だし、お値段もお手頃でした。

博多旅行の会社みやげ用に、こちらのお煎餅を購入しました。
実は存在自体を知らなかったのですが、何となく試食してみたら、魚介の風味がしっかりとするせんべいで、福岡らしく明太子風味がして、しょっぱい系おみやげには最適と思い、めんべいを購入しました。
数もたくさん入っているし、コスパもいいので、おみやげにはピッタリです。

スタバのなかでもオリジナリティー溢れるお店構えなのが、大宰府のスタバ。
木材を使ったデザインのお店はかなり珍しいです。
国立競技場の2回目のコンペで、採用されなかった方の方がデザインしたそうです。
日本らしいデザインが、大宰府の参道にはマッチしていました。
店内もとても賑わっており、美味しいコーヒーが飲めました。

規模としてはそんなに大きくはありませんが、滑走路が一本なので、展望室から離発着両方がみられて便利ですね。
展望室には、壁沿いにイスもあり、ゆったりと眺められます。
ただ、室内なので飛行機のエンジン音が聞こえないのは残念です。
羽田空港では見かけない国の機体も見ることができ、なかなか楽しめました。

アウトレットショッピングのかえり道に立ち寄りました。
東京では見かけたことがないコーヒー屋さんでした。
ちょっとおしゃれな雰囲気の店内では、サイフォン式で入れたコーヒーが飲めます。
入れ物そのものでサーブされるのが面白いですね。
コーヒーも、たくさん種類があってオーダーに迷ってしまいましたが、普通のブレンドでも十分美味しかったです。
カップに1杯半分あり満足しました。
食べ物のメニューもとても美味しそうでした。

テレビで見かけて気になっていた、冷たい唐揚げのお店です。
自宅用のおみやげに購入しました。
唐揚げは、お肉はスカスカな感じで、かなり濃いめの甘辛い味付けになっています。
名古屋の手羽先みたいな感じです。
ごはんのおかずにはしにくいと思うけど、ビールにはピッタリの味付けです。