jamk46さんのクチコミ(7ページ)全713件

木彫り熊の発祥の地、北海道八雲町の駅前にある喫茶店。メニューは昔ながら喫茶店メニューで、リーズナブルでとても美味しいのですが、ここの凄さはなんと言っても店内に相当数展示された有名作家の熊の木彫りたちです。量にも圧倒されますが、一つ一つの存在感がすごい。マスターも気さくに話しかけてくれ、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

帯広土産といえばこれ、というほど定番のクランベリーさんのスイートポテト。でっかい体の量り売りはあいかわらずの大迫力です。甘さもちょうど良く、しっとりしてとてもおいしい。子供にも妻にも大好評で、次の帯広出張の予定を聞かれるほど。

北海道では珍しく、あまりラーメンが有名ではない帯広で、ラーメンといえばここ、というほどの有名店、看板のみすゞラーメンはピリ辛のネギラーメンで、チャーシューとメンマは無し。今回はその二つが追加されたこだわりみすゞを注文。わりとあっさりとして辛さも控えめ。ですが、炒めたネギと一緒に麺を啜ると、あら、美味しい！
さすがの実力でした。

帯広名物豚丼の大人気店。
観光客と地元民が食べるお店が全然違うという豚丼で、地元民からも人気の上、ビブグルマン獲得といううまさが約束されたお店です。
今回盛り合わせというロースとバラが楽しめるメニューを注文しました。肉はとても柔らかく、量も多い。タレもうまい。ここは炭の香ばしさはありませんが、それでもとても美味しかったです、さすが！

帯広での出張の際に訪問しました。中心部少し離れた場所にありますが、20:00までとほかの豚丼有名店より営業時間が長く、駐車場も十分あるためとても便利です。肝心の豚丼もとても美味しく、肉は柔らかくタレもうまい。炭焼きの香ばしさがたまらんです。ひつまぶしのように出汁をかけて茶漬けにすることもできます。

帯広市中心部より少し西、西帯広駅目の前にある老舗のジンギスカン屋さん。味付の肉を定番のジンギスカン鍋で焼き、さらにタレをつけて食べるスタイル。肉は厚めで噛み応えがあり、ヒツジ感を無駄に隠したりしていない味と香りがとてもうまい。そして安い！

帯広出張時に訪問しました。仕事がそこそこの時間までかかってしまい、晩御飯を食べそびれ困っていたところ辿り着きました。こだわりを感じられるメニューの中で、焦がし醤油を頂きました。なかなか美味しかったですが、運ばれてきたラーメンの盛り付けがあまり美しくなくテンションが下がってしまいました。

帯広駅近くのビジネスホテル。
非常にオーソドックスなタイプで決して新しくはないですが、禁煙ルームはユニットバスがリニューアル済み。繁華街、駅にも近いため食事や観光にもとても便利。なによりとてもリーズナブル。

帯広名物と言っても過言ではない、帯広でだけ食べられるカレーのインデアン。大阪のインデアンカレーとの関係は不明ですが、世の中に多数溢れるカレーのタイプの中で、最もオーソドックスなカレーをリーズナブルな価格で食べられるステキなお店です。

北海道勇払郡むかわ町にある特産品販場所。
名産であるししゃもやその他海産物、ニラなど農産物をお手頃な価格で買い求めることができて大変便利です。ししゃもはオスメスや若いものなど種類もなかなか揃っております。

北海道勇払郡むかわ町の中心部にある定食屋さん。ここむかわはししゃもで有名ですが、旬ではないため日替わり定食を注文。
定食はマス焼きがメインで、刺身4種とイカキムチ、棒棒鶏、味噌汁、サラダ、ご飯と漬物、かぼちゃの煮物に番茶がついた盛りだくさんさ。
うまかった。ご飯もう少し欲しかった。

北海道夕張郡長沼町にあるラーメン屋さん。
行列もできる人気店です。お店の佇まいはまさに古き良きラーメン屋さん。
塩ラーメンを頼みましたが、メニューは味噌が最初に来ていたのでおそらくウリは味噌でしょう。
もやしがたっぷりのってニンニクがきいたあつあつのスープに細めのちぢれ麺。うまかったです。

北海道夕張郡長沼町の中心部にある焼肉屋さん。
長沼町は味付けジンギスカンが有名な街で、こちらのジンギスカンも独自の味付けで仕込まれています。今回はそのジンギスカンとサガリ(横隔膜)のセットを頂きましたが、ジンギスカンの味付けも、サガリのタレももうとてもうまい！
肉のカットとサイズもちょうどいい。

大阪市の官庁街である中之島にある、中央公会堂。東京駅を手がけた建築家、辰野金吾氏の設計によるネオルネッサンス様式の明建築です。
全体のフォルムも細部の彫刻もカチッとした直線を基調としながらも流麗で美しい。
今に残す為弛まぬ努力があったと思います。
お目にかかれてありがたいです。

関西国際空港第二ターミナルのセキュリティゲートを通過した先にある飲食店。
疲れを癒すためビールを頂きました。
冷え冷えでうまかった。
席数もなかなか多く、携帯充電できるコンセントもあってなかなか便利でした。次は何か食べようかな。

関西国際空港第二ターミナル、セキュリティゲートを通った後のおみやげ屋さん。決して広くなく、売っているものの品数も限られていますが、セレクトがいいのか不思議と困ることなくスムーズにお土産が決まりました。むしろ迷わなくてすんでいいのかも。

伊丹空港と並ぶ大阪の空の玄関口。
南海急行を利用してのアクセスは比較的便利でした。第一ターミナル、第二ターミナル、エアロプラザ、駅と建物が多いので分かりにくいとかと思ったのですが、行ってみると特に迷うこともありませんでした。

万博記念公園にある、当時のパビリオンを残して使用している展示施設。
万博開催当時に使われたグッズやコンパニオンの衣装、当時の各国のパビリオンの写真や資料、会場全体の模型など見どころは盛りだくさん。飽きずに見て回れます。

太陽の塔見たさに訪れました。
勝手に持っていたイメージと違い、親子連れで賑わっていたのが意外でした。もっと閑散としているまのかと。
よく見てみると、ボール遊びできる広場や迷路などのアトラクションなど親子で一日中遊べる施設が充実しているんですね。
これは子供喜びそうだ。

大阪といえば、のベタ観光地の代表選手。生まれて初めて訪れました。勝手に抱いていたイメージを裏切ることなく、歴史の表舞台で存在感を発揮し続けただけはあるなと。(再建ではありますが)
大阪が日本の中心であった時代から引き受けてきた役割を感じます。