inuさんのクチコミ(16ページ)全2,110件
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投稿日 2022年07月22日
総合評価:3.5
運河にかかる浅草橋から、日銀通りをまっすぐ約5分ほど歩いたところにあります。石造り風の重厚な建物で、小樽市指定文化財となっています。館内では、日本銀行の歴史についての資料などが展示されていましたが、なかでも、1千億円に相当する札束(紙)の山は印象に残っています。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年07月21日
総合評価:3.5
堺町通りからのびる色内通りと日銀通りが交差するあたりが、かつて北のウォール街と呼ばれたいったいです。多くの金融機関のビルが立ち並び、そのほとんどが小樽市の歴史的建造物に指定されています。北海道拓殖銀行小樽支店もその一つで、コンクリート造りの重厚な建物です。現在は、この建物が似鳥美術館として活用されています。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年07月21日
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投稿日 2022年07月20日
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投稿日 2022年07月19日
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投稿日 2022年07月18日
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投稿日 2022年07月18日
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投稿日 2022年07月18日
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投稿日 2022年07月18日
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投稿日 2022年07月17日
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投稿日 2022年07月17日
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投稿日 2022年07月17日
総合評価:4.0
小樽芸術村のいっかくにあり、旧高橋倉庫を利用しているそうです。中に入ると、とても多くのステンドグラスが展示され、見ごたえがあります。これらのほとんどが、19世紀末から20世紀初頭にかけてイギリスで製作され、実際に教会で使われていたものだそうです。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年07月17日
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投稿日 2022年07月17日
総合評価:4.0
堺町通りから続く色内通りを進み、日銀通りを越えた右側に建っています。花崗岩を用いたルネッサンス様式の重厚な建物で、内部は、吹き抜けの天井をもち、とてもしゃれた感じがします。、天井全面を使って、日本の四季を表現したプロジェクションマッピングが上映されていました。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年07月16日
総合評価:3.5
小樽の観光メインストリート堺町通りから続く色内通りと日銀通りの交差点角に建っています。入り口付近にギリシャ・ローマ風の半円中の柱があり、建築当時は、かなりモダンな建物だったと思います。現在、この建物の1階はバスの待合として利用され、スイーツなどを販売するお店も併設されています。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年07月15日
総合評価:3.5
堺町通りから続く色内通りが北のウォール街といわれた日銀通りと交差する角地に建っています。白っぽい外壁のコンクリートのあまり特徴のない建物ですが、小樽市の歴史的建造物に指定されています。現在は、洋服工場として利用されているようです。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年07月14日
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投稿日 2022年07月14日
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投稿日 2022年07月13日
総合評価:3.0
メルヘン交差点から堺町通りを歩いていくと、小さな川にかかる堺橋に至ります。この川が於古発川で、小樽市街の中心部を流れ、小樽運河へと続いています。これといった特徴もないごく普通の小さな川で、歩いていてもほとんど気にとめることもないように思います。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年07月12日
総合評価:3.5
メルヘン交差点から続く堺町通りを進んでいくと、堺橋の手前にあります。旧百十三銀行小樽支店として使用されていた建物で、小樽市歴史的建造物に指定されています。レンガ色のタイルを貼り、レトロで洒落た印象です。現在は、浪漫館という店として利用され、ガラス細工のアクセサリーなどを販売しています。
- 旅行時期
- 2021年11月