クロベーちゃんさんのクチコミ(6ページ)全608件

比叡山延暦寺を訪れるため仰木ゲートから入りました。
紅葉シーズン真っただ中、道の両脇には真っ赤に色付いたモミジのトンネルが続き気分は最高です。有料道路だけ有って道の両側の雑草等綺麗に手入れされていて気持ちが良かったです。
連続するコーナーを抜ける度に次のコーナーが楽しみになります。
紅葉シーズンで延暦寺を訪れる観光客も多く、横川・東塔・西塔、とても混雑していました。

延暦寺横川の一番奥まった所に有ります。
慈恵大師（良源）（元三大師）の住居跡と伝えられる元三大師堂は門で区切られた場所になります。
この元三大師堂はおみくじ発祥の地と言われ、入り口には「おみくじの碑」が建っています。境内の砂利がきれいに整備され紅葉の落葉とマッチしていて癒される光景です。
観光案内のポスターで見かけ、是非紅葉の時期に訪れて見たいと今回訪問しました。期待を裏切る事のない素晴らしい風景に大感激でした。

延暦寺横川の中でも中心的な建物で本堂に当たります。
舞台造りで全体的に見て船が浮かんでいる姿に見えるのが特徴です。
紅葉の時期に訪れたのですが、朱色の建物とモミジの紅とのコントラストは何時までも見ていても飽きる事は有りません。
気が付けばカメラのシャッターを何度も押していました。

延暦寺の施設エリアの中で一番奥側に位置するのが「横川」地区です。
延暦寺の奥ノ院とも呼べる場所で横川中堂を中心に四季講堂（元三大師堂）・恵心寺・鐘楼等が点在しています。
１１月に訪問したのですが、モミジが赤く染まり建物とマッチしていて被写体が盛り沢山で時間の経つのも忘れるくらいでした。

琵琶湖畔、雄琴温泉の高台に位置する古風な日本式旅館。
急な飛び込みでの宿泊でしたが、丁寧な対応をしていただき大変感激しました。
和室の部屋は匂いも無くゆっくりと過ごすごとが出来ました。
温泉のお風呂は檜造りでゆっくりと温まる事が出来ました。
食事処での食事は大変美味しく頂く事が出来ました。
特に朝食には新鮮な卵が提供されて美味しかったです。
帰りに次回使えるクーポン券（4,000円）まで出していただきまたまた感激でした。

兵庫県神戸市を淡路島を結ぶ世界最長の吊橋。淡路サービスエリアから見る全長 : 3,911m、明石海峡を一跨ぎするその姿は迫力が有ります。今まで２度程車で走りましたが、訳なく通過してしまいます。この橋が出来たお陰で簡単に淡路島・四国に渡る事が出来るようになりました。

淡路島北端、明石海峡大橋の袂のSA。明石海峡大橋、対岸の大阪・神戸まで見渡せる眺望が抜群のSAです。駐車場も広く余裕を持って休憩する事が出来ます。
何しろ景色が良いので、つい長居をしてしまうので時間に注意が必要です。ただ、自然豊かなSAなのでトンビが餌を狙って舞い降りるみたいで注意書きが有りました。

淡路島と四国徳島県を繋ぐ大鳴門橋、渦潮で有名な鳴門海峡を一跨ぎしています。潮の流れが速い海底に橋脚が建っていますが、よくぞこんな急流の中に建てられたものだと感心します。橋の袂の「道の駅うずしお」の展望台から鳴門海峡・大鳴門橋共々良く見られます。

鳴門海峡、鳴門大橋の袂に位置する道の駅。道の駅うずしおは日本で一番うずしおに近い道の駅。高速から直接入る事は出来ないので、最寄りICを降りて回り込まなければなりません。レストラン展望台からは鳴門海峡・大鳴門峡が目の前に見る事が出来ます。
あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店はお昼時で混雑していましたが、何とか「あわじ島オニオンビーフバーガー」を味わう事が出来ました。甘い玉ねぎが美味しかった。

2018NHK朝ドラ「まんぷく」のオープニングのロケ地になった海岸です。毎朝、見ているので凄く親近感がわきます。砂浜と言うより砂利が多く足が取られ少し歩きづらいです。
ロケ地になったのに周辺には案内等何もなく、観光面でPR不足がもったいないなあ・・・

道後温泉から高知桂浜に行く途中に立ち寄らせていただきました。国道３３号線は、休憩ポイントが少ないので、貴重な休憩スポットです。地元の野菜等沢山並べられていましたが、旅行中なので買って帰る事はできませんでした。パン工房等有ったのですが、お昼にはまだ早い時間でしたので、フードコートでコーヒーを買って一息入れるだけでした。

桂浜公園内、龍馬の店２階に有る小さな飲食店。１１月の平日、観光客も閑散、周りに有るお土産屋さんも何軒かはシャッターが閉じられていました。桂浜の観光でお昼を食べようとふらっと立ち寄りました。軽くラーメンでもと思い入店したのですが、カツオのタタキがあり注文したのですが、これが思ったより美味しく、普段余り魚を食べない妻でさえ美味しいとほめていました。
店内は狭いので、余り大人数では入れませんがお勧めのお店です。

事前知識もなく、桂浜「坂本龍馬像」の元に訪れると、像の脇に特設の展望台は建っていました。「龍馬に大接近」タイトルもグッド！料金も１００円とリーズナブル。仮説の階段を登り展望台に立つと直ぐ目の前に龍馬の横顔を見る事が出来ました。
龍馬像は下から見上げると逆光になってしまい上手く見えないのですが、この展望台に登ると良く見えます。
桂浜においでの際は是非登って見る事をお勧めします。

高知訪問の記念にと有名スポットなので訪問してみました。テレビ等で台風情報が流れると必ずと言って良いほど中継されるスポットです。
実際に立って見ると際立って素晴らしい景色とは思えないのですが？
海岸には小さな水族館も有りましたが、余り賑わっているようには見えませんでした。

初めて訪れた高知桂浜！桂浜と言えば「坂本龍馬像」。テレビの番組位でしか見た事が無かった龍馬像、同じ地に立ち何を思う・・・
高い台座のその上に建ち、下から見上げると逆光になってしまい顔の表情も良く分かりません。
期間限定の特設展望台が像の真横に建てられていたので、折角のチャンスとばかり１００円を払って登ってみました。
龍馬の横顔を間近に見る事が出来、旅の良い記念になりました。

淡路島洲本温泉に泊まりたく、口コミの評価が高く広々とした部屋がある「ホテルニューアワジ」を選択しました。到着時間が１７時を過ぎてしまい夕食の時間を遅くしていただきましたが、快く承諾していただきました。
建物が横に長くお風呂が何か所かに分かれているのですが、連絡通路を長く歩かなければならず一寸マイナス評価です。
今回、宿泊した部屋には温泉露天風呂が付いていて自室で温泉に浸かりながら海を眺める事ができ至福の一時を過ごす事が出来ました。

道後温泉に新しく出来た日帰り温泉施設。道後温泉本館の直ぐ近くに位置しハイカラ通りから行く事が出来ます。
地元TV局で見た情報なのですが、道後温泉本館が古く改修が必要なため、改修期間中の受け皿として造られたと、しかし、結局本館の改修は営業を続けながらの改修になったと話していました。
飛鳥乃湯泉は今回入る事はできませんでしたが、外観を見ると本館を模したような所があり魅力が有りました。

道後温泉駅から道後温泉本館までのアーケードで覆われた、お土産屋さんがひしめく商店街。雨の中での訪問でしたが、アーケードのお陰で濡れずに買い物が出来て助かりました。外国人観光客の姿が多く見受けられ大変賑やかでした。

伊予鉄道の路面電車がＪＲ松山駅、町の中心・伊予鉄道松山市駅、道後温泉を走っています。外観はレトロなSL風で可愛らしい姿で観光客に人気が有ります。
走っていない時には、道後温泉駅に展示されているので記念撮影することが出来ます。
走っている姿を見られなかったのが残念でした。

坊ちゃんからくり時計の真横に有る無料で入れる足湯です。
本館で使われていた湯釜がそのままでムードが有ります。
足湯に浸かりながら、からくり時計が眺める事が出来便利です。
私達が訪れた時は生憎の雨模様で屋根が無いので入っている人はいませんでした。
屋根が有ればと思いますが、逆にからくり時計が見えなくなってしまうかなとも思います。