ichiroさんのクチコミ(7ページ)全161件

カンプ・ノウまでは地下鉄リセウ駅から向かいました、車内には明らかにスタジアムに行こうとしている方達が見うけられます。地下鉄の駅から15分位でスタジアムに到着ですが、チケットによって入場ゲートが異なると聞いていましたが、最初のゲートは、どこからでも入れたようです。但し、スタジアムへのゲートは「席」によって決まっていました。私の席は、正面1F・ピッチから23番目のセンターラインの向かって少し右側です。
(バルサのHPから予約、料金は、141.5ユーロです)
バルサは、左から右へ攻めます、前半は手前のタッチライン沿いにメッシが走っていました、試合は、メッシのFKによる先制点、ネイマール、そしてスアレスのハットトリックでバルサが勝ちました。スアレスの3点目は、メッシのトリッキーなPKによるプレゼント・ゴールでした。(私は、後半戦は観ることができませんでした、残念)
試合後の帰宅は、試合終了前15分位に席を後にすることをおすすめです、この時間帯であれば、タクシーも捕まえることができると思います。(タクシー運転手の助言)

タブラオは地下鉄リセウ駅から徒歩7～8分位、レイアール広場に面しています。入場料は15ユーロ(飲物は別)、演奏・ショーは30分、メンバーは週単位で交替します。開演20分前位に並べば入場はできそうです、但し、予約をしておけば良い席が確保できます。
お店の前のレイアール広場の裏通りは、人通りが少ないので注意が必要と感じました、注意してください。

カテドラルから徒歩で5分、旧市街のバル、レストランが並ぶ通りにあります。店内は明るく、入口横はカウンタ、そして料理が並べられています、料理の内容が判らなくても見ながらオーダーできるので安心です。何よりも、スタッフの接遇がとても良く、料理の内容を説明しながら、押し付けがましくなく料理をすすめてくれます。
観光客だけでなく地元の方々も来ているようです、料理三品+飲物で25ユーロ(チップ込み)だったと思います、料理の量が思ったより多めなので注文する際は控えめが良いかもしれません。

サンティアゴ・デ・コンポステーラは、ローマ、エルサレムに次ぐキリスト教世界三大聖地の一つです。
ヨーロッパ各地から多くの巡礼者がカミノ・デ・サンティアゴを経て、約800kmの道のりを徒歩、自転車、昔はウマなどで大聖堂を目指しています。そして、信者達は、大聖堂の中央祭壇の聖ヤコブのマントの後ろにキスをしていたとのことです。
大聖堂周辺には、バル、レストランが多数あり観光客で賑わっています。

大聖堂前のホテルです、周辺にレストラン・バル・カフェなど多数あり、食事には困りません、また、デパート・市場も徒歩圏内、地下鉄の駅も近く観光拠点の立地条件は満点です。
ただ、部屋のタイプによってホテルライフの良否が大きく分かれることになります。
今回の私は、まさに両極端を経験することになりました、１泊目は、大聖堂に面した部屋で、広さも含め明るく快適な部屋でしたが、三日後にあらためてチェックインした部屋は、ホテルの内側に面し、窓を開けるのがためらう為、薄暗く、部屋の広さも狭く、バスルームも使い勝手も悪く、5泊は寝るだけと割り切ることになりました。
室料から(？)ホテルの内側の部屋の場合「寝るだけ、観光拠点」としての利用でしたら良いかもしれません、個人的な意見⇒ホテルライフを臨む方にはお薦めできません。

14年にバルセロナへ訪れた時は、グエル公園には寄りませんでした、今回(15年)はツアーの観光に含まれており、来ることができました。天気に恵まれ、気持ち良く公園を歩くことができ、また、中央広場からバルセロナの街が眺めることができ良かったです。
写真スポットの場所(トカゲ、ジャガー等)での撮影は順番待ちになります、今回撮影の際、写真を撮るまでも無く、いつまでもトカゲの横で、一人で悦に入っている女性がいたのには驚きました。多分、隣の国の方だと思います。
正門横のトイレは綺麗でした。

小田急江ノ島線/横浜地下鉄/相鉄いずみの線湘南台駅から徒歩7分、開店した時から気になっていましたが、ようやく行くことができました。評判の「塩ラーメン」を頼みましたが、美味しかったです。私は「チャーシュー」の好き嫌いがはっきりしていますが、ここのは私の好みにぴったりでした。お客さんは若い方が多かったように感じました、そして、皆さん「担々麺」を頼んでいました、次回はトライしたいと思います。

宿の設備は可も無く不可もなく、アメニティ類は必用最低限のビジネスホテルです。但し、朝食のパン類は豊富でした。
ホテル近く(徒歩圏内)にスーパー、ショッピングセンターがあるので飲物・お土産の調達に適しています。

「黄金の塔」で現地のガイドさんと待合わせをし、徒歩で大聖堂へ向かいます、のんびり歩いて10分位だったと思います。
世界文化遺産の「セビリア大聖堂」は、スペイン最大のカテドラル、
1401年に着工し約120年を経て完成しました、世界で三番目の大きさとのことです。
ちなみに一番目はローマのサン・ピエトロ大聖堂、二番目はロンドンの
セント・ポール大聖堂と紹介されています。
カテドラルの見どころの一つ、「クリストファー・コロンブスの墓（棺）」がありますが、私は他の絵画や彫刻類に夢中で、気がついた時には大聖堂の外でした。
「ヒラルダの塔」はのぼらず見るだけでした、「アルカサル」は、大聖堂の隣の場所にありました。

同期入社のメンバーによる5回目の同期会がJR大崎駅のゲートシティ大崎2Fの「梅園」で開かれました。
同じ部門に配属された21名中15名の参加ですので、メンバーの環境を考えれば高出席率です、半分近くのメンバーは再雇用半ばでリタイヤ、或いは、定年を迎え退職しているのですから自由な時間は有るのですから。。
会場の「梅園」は横浜中華街の有名店の支店です、そして週末の金曜日でしたので店内は混んでいましたが、店員の方達のテキパキとした対応でお客さんの回転はスムーズにすすんでいました。料理の内容は、前菜から始まりデザートまで楽しむことができました、無論、梅園の代名詞「焼きそば」も出てきました。
同期会も5回目を迎え来年は「近場の海外で会いたいね」と閉会となりました。

石川町の駅で時間が有ったのでチャーミングセールを覗いてみることにしました。
この時期のセール品は、夏物中心かと期待せず「ネクタイ」を見ようとPOPPYに直行します、ところが何と、秋冬物も出ており「ジャッケト」と「ネクタイ」を買うことができました。昨年の暮に続きラッキーでした(お店の方にも言われました)。
元町の入口からタクシーでYCCへ向かいます、予約は18:00にお願いしていましたので時間どおりです。
この日は、3,500円のコース(肉&魚)でしたが、味・量ともに十分満足できました。
でもコースの、メインディッシュは「ベイブリッジと港の灯り」です、どなたも満足されることと思います。
お店は我々だけの貸し切り状態、団体の予約が入ったそうですが、明日に変えてくれたとのこと、感謝です。

JR四国・牟岐線の阿南駅から徒歩8分くらいの場所にあります、ホテルからは5分くらいです。ネタは、マグロを除いて「地もの」とのことでした、私が「ウニはあまり好きでない」と言いますと、マスターは「なおさら食べてほしい」と出していただきました、本当に美味しかったです。地もののハマグリは、焼いて出していただきました。
マスターは、元「奴連」の連長さんでした、わざわざ、男踊りの足の運びを披露していただきました、来年も是非お邪魔したいです。
ご馳走さまでした。

お昼前でしたので直ぐに座れました、カウンター席が10何席あったかと思います。
「鳴るちゅるうどん 大盛」を注文しました、疲れていましたが苦も無く大盛りをいただきました。
食事の後は同じフロア内のコーヒーショップで一休みをおすすめします。
JR四国・徳島駅から徒歩5分 そごう地下1F

徳島駅から、のんびり歩いても15分位かなとおもいます、「徳島城址」跡といっても特別な見る場所はありません。
多分、桜の時期のお濠周辺は綺麗かと想像しました。
但し、この場所が有料であれば大クレームになるのでは。。。
博物館(入館料300円)が併設されていますが、収蔵品・内容からお薦めしません。
散歩コースには良いと思います。

JR四国・牟岐線の阿南駅から３分、ともかく駅近かです。
部屋は、和室(畳)もありますが、ベットタイプの部屋を利用しました。室内には、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機(乾燥機付き)、湯沸かし器も常備されています。但し、ちょっと狭いかもしれません(スーツケースを広げるのは困難？)
ホテル周辺は、居酒屋は多く見られましたが食事の場所は少なかったと思います。徒歩10分以内に2軒のスーパーがありますので、安易に食べ物・飲物が確保できます。
ホテルの近くにある「安佳里」寿司は、地のものを出していただけます、お薦めのお店です。
宿泊の費用は、3泊+2朝食分で、2万円弱でした、来年も利用する予定です。

ミハスを観光後、3時間少しでセビリア郊外にある「AC セビリア フォーラム」につきました。セビリアの春祭りの影響でしょうか満室とのことでした、夕食は、ホテルのレストランでいただきましたが、美味しくなかったです。
部屋は、ただ寝るだけと割り切りました。

昨日(6/20・土)、姪の結婚式に行ってきました、場所は、みなとみらい線日本大通り駅から徒歩5分の「ラ バンク ド ロア(旧露亜銀行・横浜支店)」です。
式場としては小さめ(複数組の同時進行は不可だと思いました)でしたが、旧露亜銀行・横浜支店を改造・リフォームしているため、建物の一部分が横浜の有形文化財に指定されていました。
食事はフランス料理でしたが、料理の種類を多めにし、そして、量を小ぶりに配膳され、高齢者への配慮がうかがえました。配膳の途中に気に入った料理の「おかわり」を聞いていましたので、沢山食べたい人も満足出来ます、私は「ジャガイモの冷製スープ」をおかわりしました、美味しかったです。

大型バスがホテルに到着する際は、バックで入らなければなりません。典型的なビジネスホテルです、宿泊した日には、何かの会議・ミーティングが開催されていました。普段は、ホテルの中の施設やホテル周辺が気になるのですが今回は全く興味がわきませんでした。

パラドール・デ・トレドの最大のセールスポイントは「トレドの街の景観」を心ゆくまで眺められることです。宿泊者でなくても、レストラン(予約をおすすめします)、カフェテリアが利用でき、テラスであれば居ながら(お茶をしながら)にして景観を堪能できます。
トレドの街から車で15分位、展望台からは5分の距離です。

到着が、遅かったのでホテル周辺を確認することは出来ません、但し、喫煙の為、翌朝ホテル前の街並みは見ることはできました。ホテルの立地は郊外の住宅地のようでした。
朝食の内容は、品数・質ともに乏しかったです。ツアーに組み込まれているのでコスト的に何とも言えませんが、個人的に利用するかと問われれば「No」です。