ichiroさんのクチコミ全161件

霞が関での所用の帰り、新橋で地下鉄・JRの乗換の際、駅前ビル1階の「巴里　小川軒」で「レイズン・ウィッチ」を4箱（10個入/箱　1350円）購入です。
「小川軒」は、新橋・目黒以外に同名のお店が鎌倉・他にもありますが、私はココの「レイズン・ウィッチ」がお気に入り、コーヒーのお供です、以前は、予約をしなければ入手できなかった時代もありました。（笑）

偶然にも、トップスの「チョコレートケーキ」と小川軒の「レイズン・ウィッチ」を私に紹介してくれた旧友と横浜で食事会、もちろん、「レイズン・ウィッチ」の一箱は彼女への手土産になりました。

瀬谷駅北口徒歩3分の「れんげ食堂　瀬谷店」に訪れました、遅めのランチタイムでしたので空いており、荷物もあったので4人掛けのテーブル席を一人で利用しました。（笑）
お店は初の利用でしたので注文のお作法が判りませんでしたが、テーブルに備えられていた「タッチパネル」からの注文システムでした。
四川式黒胡椒の「酸辣湯麺（スーラータンメン）690円＋10%」と「半チャーハン290円+10%」を頼みました、空腹分を除いても美味しかったです、中華のチェーン店侮れません、再訪確定でした。ご馳走様でした。

新潟旅行の際、気になっていた新潟五大ラーメンの一つ「長岡生姜醤油ラーメン」を、町田「長岡食堂」でいただきました、アクセスは、JR町田駅から徒歩5分、小田急町田駅から10分弱、大手薬局チェーン店の隣です。駅周辺エリアは、ラーメン店の激戦区のようですが、このお店は、好立地、また店構え・店内共に綺麗で、老若男女、家族連れと、どなたにも入りやすいと感じました。
「生姜醤油ラーメン(780円)」をいただき、私にはスープが少し甘いかなと思いました。

秋田旅行（11月上旬）の際、角館で「秋田紅あかり」のリンゴを購入し、送ってもらいました、リピートを検討していましたら、お店のHPより「ぽっぽ町田」で秋田県仙北市の物産展に出店することを知りました。
「ぽっぽ町田」は、JR町田駅から徒歩5分・小田急町田駅から徒歩10分弱、物産展は、施設前広場に取扱品目が異なる8店舗が出店されていました、お目当てのお店から「サンふじ・シナノゴールド」を購入することができました。

施設内には、「まちの案内所」、「北海道うまいもの館」＆「沖縄宝島」のアンテナショップ2店舗が常設されていました、私は、有楽町駅前の「北海道のアンテナショップ」がお気に入りです。

11月下旬、横浜人・浜っ子に人気の伊勢佐木町の天ぷら屋「登良屋」でランチをいただきました。JR＆横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅から徒歩10分弱、伊勢佐木町商店街（イセザキ・モール）入口すぐです、人気店ですのでランチ時は予約をおすすめします。伊勢佐木町は時代とともに衰勢を禁じえませんが、こちらは、隣の「野毛おでん」とともに何ら変わっていません。
メニューに金額が記載されていないことが、口コミ・ブログなどで話題になるようですが、天ぷら一人前1,650円（ご飯お代わり自由）、追加のえび天500円の味・内容から納得の値段です。港ヨコハマ散策の途中、昭和の風情が残るお店でランチ（要予約）、そして、馬車道十番館で一休みいかがですか。

「登良屋」で美味しくいただき、「イセブラは、港に続く散歩道」ではなく馬車道にむかい、久しぶりに信濃屋・馬車道本店にお邪魔し、Y木さんと昔話をさせていただきました。

JR青森駅から徒歩2分、駅近のアクセスに公共交通利用者にとっては大変ありがたいです。
入館時間：9月～4月　AM 9:00 ～ PM 6:00（最終入場PM 5:30）　入館料：620円
施設の規模は大きくなく、展示品の点数も多くはありませんが、展示品の内容（歴代名人の作品・入賞ねぶた）、なによりもディスプレイ（説明含む）の仕方が秀逸でした。初めて「ねぶた」の実物を間近で見る事ができ、とても満足できました、青森駅周辺の外せない観光スポットです。

JR青森駅から徒歩10分弱、途中までアーケード通りを利用しました、但し、大きな荷物・スーツケースの場合は、タクシー利用がおすすめです。ランチでお世話になった「一八寿司」は至近距離です。
こちらのホテルの選択理由は、旅の事前情報収集の際、朝食の高評価に誘われ予約しました、でも朝食の内容・品数は乏しく、また、部屋の防音も気になり、期待しすぎと反省しました。

年末年始（2021年11月28日～2022年1月15日）、湘南台駅の東西の駅前をイルミネーションが灯されています、そして、駅地下街には地元の子供たちが作ったクリスマスツリーが飾られています。規模は決して大がかりではありませんが、地元の方たち、学生、商店街、行政による手作り演出で、駅の利用者のみならず、ほっとするイベントです。

11月の良く晴れた平日の午後、「山手の静かなレストラン　ドルフィン」でランチ（特製ビーフカレー）をいただきました。
来店される多くの方が、ユーミン・ファン、または、昔を懐かしむ方々と感じました、食事をとられている方々は、私を含めシニア世代とお見受けしました（失礼）。レストランへのアクセスは、車がメインですが、最寄り駅のJR根岸駅からのバス・タクシーもおすすめです。徒歩の場合は、坂を上らなければなりませんのでチョット大変かもしれませ（近道を使っても）。
ソーダ水を注文すると「海を見ていた午後」が店内に流れるようです、平日のランチは空いているのでおすすめです、但し、海はほとんどみえませんので「貨物船」もみることは難しいと思います。

半世紀近く昔に来た時の記憶は曖昧ですが、駐車スペース（台数）が限られ、店内は、ワックスがかかった床だったと思います。

JR青森駅から徒歩10分弱、また、お世話になったホテルJALシティ青森からも至近距離です、ランチのLOギリギリに入店しましたが、快く対応していただきました。
「にぎり（梅）1100円」をオーダーしました、とても美味しく、口コミ・ブログでの高評価もうなずけます。
地元の方とお見受けしたカップルが食されていました、人気店の証しですネ、青森に訪れた際、おすすめの一店です。

新青森駅から県立美術館まで公共交通（ルートバス、市営バス）もありましたが、時間を優先するため、タクシー（1,500円）を利用しました。復路の青森駅までは、ルートバスねぶたん号（300円）を利用しました。
青森県立美術館 ： 入館時間9:30～17:00　入館料510円　コインロッカー有（無料）
人気の奈良美智さんの「あおもり犬」は、施設の外からも観ることができます、但し、15分位歩かなければなりません。青森市内の棟方志功記念館へ訪れていませんが、県立美術館の棟方志功展示室は見ごたえありました。
棟方志功作品・シャガール舞台背景幕・あおもり犬・八角堂は撮影可、その他は撮影禁止です。
近く（バスで2分）に三内丸山遺跡もあります。

弘前・青森の旅（3泊4日）の往路に新青森まで「東北新幹線・はやぶさ7号　08:20東京 → 11:18新青森 グランクラス」を利用しました。先頭10号車の一両に18席のシートがグランクラスです、当日は、4席が空いていました。上野を過ぎたあたりで、グランクラスアテンダント（2名）から軽食・飲み物のサーブの時間が確認されます、シッカリ食事をとりたい方は、別途お弁当等を準備されることをおすすめします、私は「おにぎり2個」を持参していました。
グランクラスの最大の利点は、「新幹線のファーストクラス」の謳い文句の通り、シートは、前後ユッタリとし長時間移動においても高い快適性を実現しています。何よりも座席を倒しても後ろの方に迷惑をかけません。

アルコールを含む10種類の飲み物が自由にアテンダントへ依頼できます、飲み放題ですが、席を間違えアテンダントに注意されられるほどの悪酔いマナー違反者は、公共交通の利用失格者と感じました。

茅ヶ崎での用事を済ませ、ラスカ茅ヶ崎（3F）の「TOP’S KEY’S CAFE」でチョコレートケーキをいただきました、トップスとの出会いは、旧TBS会館地下1Fのお店でした。

JR茅ヶ崎駅直結の「ラスカ茅ヶ崎」の前身は、1985年に茅ヶ崎ルミネとして開業しました、
夏の茅ヶ崎海岸は、人気があったと思います、「サザン」ではなく「加山雄三」が茅ヶ崎の代名詞の時代でした。

秋の高山祭（八幡祭）は、旧高山城下町の北半分の氏神様、櫻山八幡宮の例祭（毎年10月9日・10日）です。（春に開催される高山祭（山王祭）は日枝神社の例祭（毎年4月14日・15日）です）
櫻山八幡宮は、JR高山駅から徒歩20分位ですが、途中に飛騨国分寺、宮川朝市、古い街並みなどの観光スポット、食事処が沢山あるので街歩きには適しています。お祭りのイベントでは、八幡宮の参道の「屋台曳き揃え」、そして「宵祭の屋台」は必見です、そして、八幡宮境内の屋台「布袋台」のからくり奉納（2回/日）も人気のイベントです。

高山駅から徒歩7分、国分寺通りに面し、高山の市街地に位置しながらも、とても静かです。飛騨国分寺は、1250年前、聖武天皇の勅願により建立、本堂は室町時代の建築、境内では、「樹齢1250年以上の大イチョウ」と「飛騨地方唯一の三重塔」がむかえています。
高山のメイン観光スポット「古い街並み」散策の帰りに立ち寄ってください。

開業は半世紀以上前、高山駅から徒歩5分弱、11：00～19：00（途中休憩あり）火休、看板メニューは、「焼きそば」「高山ラーメン」他です。
高山滞在中、夜食にと「焼きそば」を持ち帰りでお願いした際、店内は家族連れ、帰宅の時間調整なのか高校生グループが何組か、まさに地元の方達に人気の食堂でした。
実食「焼きそば」の味は、もっちりとした麺とソース味が絡み合い、美味しくいただきました。
高山の街歩きの「おとも」にいかがですか、天気の良い日の宮川の河原で「焼きそばランチ」も悪くないかもしれません。

高山駅のほぼ正面、徒歩数分、高山観光の主要なポイントの「陣屋、古い街なみ、鍛冶橋、宮川、櫻山八幡宮　など」の観光拠点のほぼ中間地点の場所です。
祭りシーズンでしたが、宿泊料は、ビックリする高額ではなかったと思います、但し、利用した部屋が狭かったことがマイナス要素でした、もちろん、シーズン中の為、混雑し部屋の選択ができなかった為ですが。
ホテルのホスピタリティ、サービスを重視しなければ、食事処、コンビニも近くにあり、高山観光の活動拠点におすすめのホテルです。

秋の高山祭は、10/9～10に催される櫻山八幡宮（JR高山駅から徒歩20分）の例祭（八幡祭）です、祭りの見どころ（私のお気に入り）は、①櫻山八幡宮の表参道の「屋台曳き揃え（9台）」、②「宵祭」の鍛冶橋からすぐの安川通りの「屋台の曳き揃え」です、どちらも屋台の美しさが見どころです。
もちろん、屋台が街を巡る曳き廻しや、八幡宮境内の「布袋台のからくり奉納」も人気のイベントです。
祭りのエリアは、主要な観光スポット、グルメ処（高山ラーメン、飛騨牛など）と同じエリアに有り高山の街歩きに申し分ありません。

私の徳島のお土産の一つは、イルローザの洋菓子「マンマローザ」です、徳島滞在時のパターンは、徳島駅前の「そごう」の地下で「鳴るちゅるうどん」をいただき、「イルローザ」でコーヒーブレイク（モンブラン付）です。
お土産「マンマローザ」は、帰路の「徳島空港」で調達しています。

今回は、鳴門（3泊）から徳島（2泊）の予定でしたが、台風による16年振りの徳島阿波踊り（三日目、最終日）の中止の為、急遽徳島泊をキャンセル、高速バスの鳴門から戻る際、「イルローザ　鳴門店」を利用しました。なによりも、お土産の「マンマローザ」を調達できたことが良かったです。

ホテル（ネクセル鳴門）のスタッフから紹介された「支那そば　三八」に訪れました、宿から徒歩5分の場所にあります。店内はカップル、家族連れで賑わい、単なるラーメン店ではなく、サイドメニューの「お好み焼き」が人気があるようで皆さん注文していました。

私はLOの時間帯でラーメンのみでした（笑）、徳島ラーメンとは異なりますが、ストレート麺を美味しくいただきました。JR鳴門駅から徒歩ではおすすめできません、遠いです。