ichiroさんのクチコミ(3ページ)全161件

空港からタクシーで30分弱、25ユーロです。
ホテルは、カンプノウ・スタジアムから徒歩圏内、地下鉄3号線LesCorts駅徒歩5分、デパート、ショッピングセンター、レストランなどが隣接する好立地です。

建物が古いため部屋の雰囲気は中の下、アメニティは必要最低限（無くなるまで補充はありません）ですので、是非持参することをおすすめします。
冷蔵庫・電子レンジは利用しましたが、調理器具＆食器類は清潔感が乏しく使用しませんでした、湯沸かし器は、水漏れしていました。洗剤・スポンジは受付に希望すればいただけます。
部屋の清掃・シーツ・タオル類の交換は毎日ありました。
朝食（12ユーロ）は、3回利用しました、値段の割には良いと思いました。

ホテルのスタッフはとてもフレンドリーで接遇は良いと感じました、最大の利点はロケーションです。

12月の中旬、中華街のメイン通りは春節の飾りで華やいでいます、平日でしたので思っていたより人混みは感じませんでした。ランチは、関帝廟近くの「獅門酒楼 （シモンシュロウ）」でいただきました、定番の「日替わりランチ」はおすすめです。
食事の後は、ホリデイ・イン時代から利用していたローズホテルです、のんびりと暮れの午後のコーヒーブレイクでした。

期間限定で「キリコ会館　もてなし広場」に於いて、20：30から30分程実演（無料）しています。7月～9月は毎日開催していますので、夏の能登・輪島観光のスポットとしておすすめです、場所は、朝市通りから徒歩15分弱です。
シーズン中は混みますので開演30分前には席に着くことが良いと思います。

能登キリコ祭りは、7月上旬から9月中旬にかけて能登全域でおこなわれ、輪島大祭は、8月22日～25日に開催されます。
輪島大祭は、以下の4つ神社のお祭りの総称、ですから輪島の街に滞在すれば短期間で効率よく4つの祭りを見ることができます。
奥津比神社大祭（８月２２日、２３日）
重蔵神社大祭（８月２３日）
住吉神社大祭（８月２４日）
前輪島神社大祭（８月２５日）
お祭りの規模は、神社（地域・町内）毎に開催されるので中規模かもしれませんが、観光化されておらず、地域の方達の盛り上げる雰囲気が感じられます。
のんびりと日本の夏、そしてお祭りを味わいたい方にはおすすめです。

のと里山空港から「ふるさとタクシー」で30分、輪島の朝市、キリコ会館等の輪島の観光スポットまで徒歩圏内です、また、食事処や寿司店なども近くにあります。
ホテルの施設・スタッフの接遇・朝食の内容は可もなく不可もなく、普通のビジネスホテルと同等です、但し、唯一の良かった点は「天然温泉　大浴場」でした、室内のユニットバスは利用しませんでした。
輪島大祭・重蔵神社のキリコはホテルの真裏に集まります、輪島大祭の宿泊場所としては最高です。

徳島阿波踊りの際、二度（2013年、2014年）ほど訪れました、目的は「鯛めし」です。当然ですが、阿波踊り期間中は予約がとりにくいので、事前にコース内容を含め予約をしました。料理の量・質ともに満足でした、ですから「鯛めし」は「おにぎり」（お店の方が用意してくれます）にして持ち帰りしました。
美味しい食前酒があり、翌日、高松の金刀比羅宮の蔵元で購入しました。

毎年8/12～15の四日間、観光客は約130万人をむかえ、そして、1000の連・踊り手10万人で徳島阿波踊りが開催されます。
演舞場は、4ヶ所の有料演舞場（市役所前演舞場、南内町演舞場、紺屋町演舞場、藍場浜演舞場）、2ヶ所の無料演舞場（両国本町演舞場、新町橋演舞場）、また、数か所の踊り広場・おどりロードがあります。特に、南内町の第二部（総踊り）、市役所前の第二部（県協会合同）は、チケット売出し後、数日間で売り切れになります、おすすめの演舞場です。
昼間、阿波踊りを楽しみたい方には、NHK徳島主催「真昼の阿波踊り」、AMICO FESTA「真昼に楽しむ阿波踊り」がおすすめです。

大和駅周辺の商店街のイベントとして始まり、「神奈川大和阿波踊り」は、今年で41回目を迎えました。7月最後の日曜日、地元連および市外県外から計31連・約1100名の踊り手、鳴り物により演舞が披露されます。
演舞会場が分散されている為、人混みはあまり感じられません、また、演舞コース（道幅）が広くないため踊り手を真近かで見る事ができます。ただ残念なのが、各演舞会場の長さが短いため、演舞時間が短いようです。

東京高円寺阿波踊り、埼玉南越谷阿波踊り、そして、神奈川大和阿波踊りで関東三大阿波踊りと言われています。

徳島阿波踊り期間中の定宿になりました。全ての演舞場が徒歩圏内です、踊りの終演後、時間を気にせず帰れるのは本当に助かります。
徳島市以外の宿の場合、「総踊り」後の交通は車のみと限定されてしまいます、演舞場から徳島駅までの道は大変混雑しており20～30分かかります（勿論、事前にキップ購入は必須）、ですから臨時の最終便（高松方面、阿南方面、穴吹方面ともに）にも間に合いません。
宿は年代を感じますが、朝食を工夫されており好感が持てます。

3月末に定年再雇用を卒業した会社の同僚と会うこととなり、久し振りに中華街でランチをいただきました。お店は同僚おすすめの「獅門酒楼 （シモンシュロウ）」です、５月GW後の平日、13：00過ぎで待たされず入る事ができました。食事は、日替わりランチ（７００円、８３０円税込み）を頼みましたが、内容・量・美味しさ共に満足できました。食事の後は、散歩がてらにニュー・グランドでお茶（アメリカン＆バタークリームのケーキx2）をしました。
天気の良い五月の平日の午後、中華街・山下公園でのんびりできました。

サン・パウ病院（地下鉄5号線サン・パウドス・デ・マッチ駅）観光の後、サクラダ・ファミリア聖堂にむけ、ガウディ通りを歩きます。通りには、地元の方達も日向ぼっこをしており、また、歩き疲れたらカフェ、レストランが有りますので安心です。
だんだんと近づくサクラダ・ファミリア聖堂は必見です、そして、通りの中ほどで振り返ればサン・パウ病院が。。。
バルセロナの観光スポット（散歩道）を二分する、ランブラス通り、グラシア通りも良いですが、時間に余裕がありましたら是非訪れて下さい。

メトロ5号線サン・パウ・ドス・デ・マッチ駅から「サン・パウ病院」正面入り口まで徒歩約5分位です。地下鉄の出口から病院を見られませんので、あらかじめ地図等で位置の確認、或いは場所を聞くことをおすすめします、私は地元の方に尋ねました。
サン・パウ病院は、カタルーニャ音楽堂を彷彿させてくれます、さすがに同じ設計者・ムンタネーによる施設とあらためて感じることができました。バルセロナで2番目の世界遺産として、「サン・パウ病院」と「カタルーニャ音楽堂」は一緒に登録（1997年）されました。
サクラダ・ファミリアとセットの観光におすすめです。

お店は、カテドラルの裏手、王の広場の近くに位置しています、こじんまりとしていますので通り過ぎないよう注意が必要です。スペイン陶器を楽しみにしていたので、開店早々（10：00～）訪れましたが、期待していたほどの品揃えありません。
前年（2015年）訪れたミハスの陶器店は品揃え・内容とも良かったです。

ロウソク専門店の「セレリア・スビラ」は、1761年創業、バルセロナで最古のお店です。大聖堂の裏手、王の広場に近く、また地下鉄ジャウマ・プリメ駅からも徒歩2分の場所にあります。周辺は、旧市街の雰囲気を多く残しており歴史を感じさせてくれます。ゴシック地区観光のお土産選びの一つとしてあげられます。

「サンタ・マリア・ダル・マル教会」は、ピカソ美術館から徒歩5分位の場所です、周辺エリアの建物は旧市街の雰囲気を漂わせています。14世紀に建てられた教会内には、珍しい八角形の柱と、素晴らしいステンドグラスを見る事ができます。
「FCバルセロナのエンブレム」が、ステンドグラスに飾られていることを帰国してから知りました、ちょっと残念でした。訪れる方がいらっしゃいましたら是非探されることをおすすめします。
教会正面には、何軒かバル（ブボ）・レストランがあるので疲れたら休憩・ランチに良いかもしれません。

時計の修理を依頼するため、久し振りに東京駅丸の内南口にきました、平日の昼間ですが混雑しています、多くの旅行者の方達をみかけました。改札を出たところ（ドームの場所）にもトイレが有り親切に感じました。（ほとんどの駅のトイレは、改札を入った場所に設けられています）
天気が良ければ、丸の内ストリート・ギャラリーを観ながら散歩も良いかもしれません。

2005年にガウディ作品群の一つとして世界遺産に登録された「カサ・バトリョ」は、カタルーニャ広場から徒歩10分弱、または、地下鉄3号線パセオ・デ・グラシア駅から徒歩1分の場所にあり、グラシア通り面しています。左隣の「カサ・アマトリェール」とともに撮影スポットとしておすすめです。観光客で混雑しています、早朝の入場が良いかもしれません。

カタルーニャ広場を起点にし海岸・コロンブスの塔までの「ランブラス通り」は、「グラシア通り」とバルセロナの「代表的な散歩道」を二分する通りです。通りの両側には趣のある重厚な建物が並び、サン・ジョセップ市場に始まり、リセウ劇場、グエル邸、そして、ゴシック地区に隣接しているので見所は沢山あります。バルセロナ観光のおすすめエリアです、歩き疲れたら海岸沿いのショッピングセンターで休憩を、休日も開いています。

地下鉄3駅から徒歩15分位、カンプ・ノウ・スタジアム内にあり、お店は3フロアで構成されています。正面入口(2F)から入ったフロアは、オフィシャルウェアが中心です、下のフロア(1F)には、キッズ用、小物類が売っています。

おすすめは、市内&空港にバルサ・ショップがありますが、ここで(下のフロア、1F)しか入手にすることが出来ない「好みの名前、背番号」をウェアにプリントしてくれるサービス(有料)です。
★購入手順★
?何もプリント(名前、背番号)されていないTシャツ、ウェア等を会計にもっていきます。
?支払いの前「プリントして欲しい」旨、注文します。
?その際、「好みの名前、背番号」を申込用紙に書くことが求められます。
?プリントサービスの料金は、名前11.95ユーロ、番号8ユーロです。(ウェアの代金は含みません)
?支払い後、「完成画像」で確認できます。
?作業時間は、約30分位です、但し、人気があるので並んだ人数分だけ待つことが予想されます。時間に余裕が無い場合は事前に確認することをおすすめします。

ゴシック地区の中心の為、また、カテドラルの前のホテルに宿泊していましたので、ランブラス通り方面に向かう時、何度もサン・ジャウマ広場を経由しました。人の往来は昼夜を問わず結構あります。広場は広くありませんが、政府庁と市庁舎にはさまれ、時折、イベントが催されているようです。観光スポットではなく移動の際のチェック・ポイント、位置確認として良いと思います。