よこさんのクチコミ(2ページ)全55件

旅先で出会ったおいしいパン。
ただし、車がないと行けません。
そして、営業日と営業時間を確認して伺いましょう。

ショーケースに並ぶパン、
対面販売スタイル。

その裏では石窯で淡々とパンを焼き続ける
お姉さんの姿が印象的です。

ハード系からスコーン、ピザ等、
種類はそこまで多くないですが、
的を得たラインナップです。

店先のメーメー（やぎさん）もかわいい、
ステキなパンやさんです。

パフェがおいしい！

紅いもやフルーツパフェもあるけど、
コーヒーゼリーたっぷりの
『大人のパフェ』がお気に入り。

食べているうちに暑さでバニラアイス
が溶けコーヒーゼリーと混ざり合い、
スタバのコーヒーゼリーフラペチーノみたいにもなり、最終的にはコーヒー牛乳。

ひとつで3通りの美味しさが楽しめる優れものです。

甘すぎないので、男性にも○
まさに大人のパフェでした。

10月のある日、メニューはジュースとカットドラゴンフルーツ、ジャムのみ。

フルーツ盛りやパフェ、フルーツそのもの販売は9月ぐらいまでとのこと。

パフェが食べられず残念でしたが、
パラソルの下でボサノバ的音楽を聴きながら海を眺めて、ジュースをごくり。

本当にまったりゆったりとした
ひとときを過ごせます。
雑誌もあったりするので
ひとり旅には絶好の場です！

また、ヤギがいたり、焼き物が売っていたりと、面白い空間でもありましたした。

ジャッキーといえばステーキ！

もちろん美味しいステーキは一度は食べることをオススメしますが、あなどれないのがテイクアウトメニュー。

そのなかでもチーズバーガーはお気に入り。
四角いバンズというよりはパン!に四角いハンバーグステーキ、トマトにオニオン、そしてチーズ！

一見、ジャンクですが、昔から食べられているんだろうな～と思わされる素朴な味。

ボリュームもすごいので、腹ペコ時にぜひ！

まっ黒の爆弾。ばくだん。

かわいらしいイラストの袋に
黒い塊。
その中には、黄色いごはん。

この正体は
いかすみ入りかまぼこに包まれた
ほんのりカレー味の…おにぎり??
みたいな。
ま、ばくだんです。

見た目とは裏腹に優しいお味で、
ぺろりと食べられます！

出張で疲れた時に
まるで家のカレーを食べてるのかと錯覚するぐらい'ほっ'とできるやさいカレー。

やさいカレーだけが、ルーが別らしく、
上出来の時の家のカレー(笑)
または、２日目のカレー！

北海道らしく、じゃがいもゴロゴロ。
銀の皿に、たっぷりごはんにドロッとルー。

トッピングもいろいろあるけど、
やさいカレーにはトッピング不要！
無料のホットオイルで、辛さをだしたり
福神漬けじゃない、緑色の漬物で塩気を
出したり、無料で楽しめるのもポイント。


お腹いっぱいになった後は、
特急列車に乗り、札幌に向かいます。
出張族はこの流れが、鉄板です！

名物のそばではなく、
いつものとうふそば。

朝ごはん抜きで仕事をこなし、
12時ぴったりにお店到着。

平日ということもあり、駐車場も余裕だし、待ちなし。
12月だというのに、ぽかぽか日和のこの日は、
外のテーブルで。

とうふそば550円、
じゅーしー150円。
フーチバー、0円。

出張できたため、ツインをひとりで
使うという、贅沢。

部屋は快適、
コンセントも十分、
デスクも広い！
そして衝撃なのが、シャワー！

この部屋にはバスタブがなく、
シャワーブースのみなんですが、
そのシャワーがすごい。

上から真ん中から、脇から、
あちこちからシャワー！

寒かったので、バスタブが無いことに
がっかりしたものの、
多機能シャワーでぽっかぽか。

水圧マッサージ効果もありそうだし、
このシャワーは癖になりそう。

12月、寒いとわかっていながらも
どうしてもあきらめきれず、
ホッカイロをはりめぐらせ
向かった先は「嵐山」

今年で8年目という
このイベント。

東京住まいのわたしは、
全く知りませんでした。

和のイルミネーション、
寒さも忘れるほど素敵でした。

ただ、以外と歩く距離があるので、
歩きやすい靴で、防寒して行くことを
オススメします。

また、ライトアップは20:30までなので、
時間に余裕をもって行きましょう！

せっかくの沖縄なのに、雨。
海も空もよどんでる……。

こんな時はロケーション関係なく
沖縄料理も飽きたし、
カレー食べたい。

那覇から高速にのり1時間弱で、
向かうは名護！

商店街だっただろう、通り抜けを抜け、
恐る恐る進んだ先に、発見！

駐車場も広いので心配なしです。

ランチカレーの
やさいカレーいただきました。

あっさり欧風カレーで、
ぺろりと完食。
ごちそうさまでした。

札幌の朝ごはん、市場になんて行きません。

ちょっと早起きして向かうは大通り公園、
ビッセ！

朝7時から美味しいケーキが食べられるのは
ここだけじゃないでしょうか。
※朝はきのとやさんだけが営業してます。

スウィーツのフードコート!!?
みたいなとこなので気兼ねせず、
自由きままに朝時間を過ごせるいいところ。

わたしはいつもケーキセットで、
オムレット！オムパフェ！
ふわふわスポンジに生クリーム、あんこ、
白玉、フルーツ!!!!!
大好きなものが全て包まれています。

甘いもの好きにはたまらない朝ごはんです。

那覇から車で1時間ほど。
ホテルに近づくにつれ、美しい海が広がります。

ホテルに入ると、目に付くのは金。
なんだかゴージャスな内装です。

エレベータのドアも金。
ピッカピカに一瞬目がくらむ程!

今回宿泊したお部屋はちょっと贅沢に
２ベッドルーム！
おとなの家族旅行にはぴったりです。

お風呂のアメニティも文句なし。
バスローブもガウンも揃って、最高でした。

部屋についているミニバーも、
お父さんには好評でした。

ダジャレですね。
釧路駅の看板よりも目立つ「９４６」

946の中にはイートインできるパン屋さんや、
お蕎麦屋さん、なぞめいた喫茶店??和食や??
みたいな昔のファミレス的な定食屋みたいな。

そして、駅の待合室前には「まりも」や「鮭の稚魚」
が水槽で飼育??されています。

なんともいえない、ノスタルジック感。

札幌駅の駅前広場の片隅に、
こっそり立っている赤いヤツ。

意外と知られていない、
スルーされがちな赤いヤツ。

そう、メモリアルポスト!!!
イルミネーション型...?!
ま、ナゾはありますが、
なんだかいろいろ書いてある。

とにかく、日本で唯一、
ここにしかないポスト、一見の価値ありです。

指宿駅から徒歩20歩。

温泉地らしい足湯がお出迎え。
もっちろん、無料で楽しめます！

電車を待つあいだ、駅には待合室はあるものの、
これといって何もすることがないので、
どうせなら足湯で時間をつぶしましょう。
ただ、思いのほか熱々なので、長湯はできません。

あ、タオルを忘れずに！

函館に来たら、なんだかんだで食べてしまう、
「やきとり弁当」

いわずと知れた函館名物！
やきとりって名前なのに、やき豚。

店頭でオーダー用紙に記入したら、
そこからジュージュー焼いてくれるシステム。

だから、熱々だし、タイミングによっては待ちます。

弁当だけではなく、
串として1本からもオーダー可能なので
おなかの具合によっては、串のみってのもありですよ～

アムステルダム観光には欠かせないトラム。

チケットセンターで１日乗車券を購入。
そして、トラムの路線図をもらう！

乗車時に、日本でいうスイカ的な感じで
リーダーに「ピィっ」とあてて乗り込むのは
なんとなくワカル。

降車時にも同じくリーダーに「ピィっ」と
しなくてはならないらしい。

ヨーロッパの電車や地下鉄、バスって、
乗車時に提示やピ、スタンプガチャンして、
降車時はスルー。
が、当たり前だったので、乗車時に「ピィっ」
忘れがちになってしまいます。

トラムでの降車時「ピィっ」忘れずに～

さくさくかる―いワッフル。

焼きたてワッフルに粉砂糖＋ベリーソース。

出てきたときの大きさに“はっ”としますが、
信じられないくらい軽く、ぺろりといただけます。

日本で食べるベルギーワッフルではなく、
ベルギーまで行ったのならば、
伝統的な焼き方のワッフルがオススメです。

スキポール空港→アムステルダムへ。

電車移動のために切符券売機へ。
窓口で買うより、券売機で買うほうが
0.5ユーロ安いみたい！

券売機にはコイン用とクレジットカード用
の2種があります！

クレジットカード用の券売機にコインの投入口を
必死に探していたら、やさしいおじさんが教えてれました。

お気をつけください。

小樽運河からの散策コース。

1Fでお土産や小腹用のおやつを買うのも良いが、
2F喫茶室??というか休憩処??が最高です。

シュークリームが70円と、
紙コップコーヒー１杯が無料。
セルフサービス式ですが、充分!!

そして、ソフトクリームがおいしい！
もちろんコーヒーも飲めます。

こんなにサービスの良いところは
ここ以外考えられません。