よこさんのクチコミ全55件

JR利用者にはありがたいホテル。
改札出て1分でチェックインが出来る！
早めに函館入りしたとしても、フロントで荷物を先に預かっていただけるため、時間を無駄にせず即観光や仕事に向かえます。
そして、お部屋と部屋からの眺め、大浴場、最上階ラウンジでのひとときは快適そのもの。
また、目の前は朝市なので、朝食はホテルでも朝市でも気分次第で楽しめます。

札幌駅から地下鉄で1駅。
まず手水舎の装飾で楽しませてもらい、お参り後には月替わりの御朱印で楽しませてもらえる神社です。
特にクリア御朱印は、こんな発想があったのかと驚かされます。
もし、御朱印帳を忘れた…なんて時でも問題なしです！

十勝といったら牛。
牛といったら牛乳。
牛乳といったらソフトクリーム。

うそみたいに広いナイタイ高原牧場をひた走り続けると、ゴールにあるのが展望広場とレストハウス。

広大すぎるナイタイ牧場、その先の十勝平野を見ながら食べるソフトクリームは◎。
噛みごたえのあるちょっと固めのソフトクリームでした。

チーズタルトで大人気のきのとやさん。
常に店前には列が出来てますが、ここで食べるのはいつもソフトクリーム。

なめらかでクリーミーで口あたり最高。
濃厚すぎて最後辛くなるくらい。

そして、とにかく見た目がいい。
ほっそりして高さがあるフォルムは空港内で一番の美しさだと思う。
高さがあるのと、クリーミー質感のためバランスを崩さないよう食べましょう。

メロンシーズンがやってくると、特設テントが登場し、テントでは正真正銘の夕張メロンが大小さまざま、価格も様々にならびます。

そしてここでは食べごろのカットメロンも販売されています。
1/6カットで500円！
まさに食べごろの夕張メロンは絶品。
とにかく香りがすごく、甘みも抜群。

食べる価値アリです。

温泉が素晴らしい‼
肌がツルツルになります。

内湯の浴場にも露天風呂がありますが、
これとは別に男女混雑の露天風呂もあり。
あまりの開放的な露天風呂に驚きます。
女性が入るには覚悟いりますね～。
尚、混浴露天風呂には洗い場はありません。

建物自体は年期を感じますが、清潔感がそれをカバーしてくれます。

また、ホテル入口にある「手湯」が◎。
目の前の公園には野エゾシカがウロウロしてます。

星野リゾート看板ですが、部屋や室内備品、サービスは至ってビジネスホテル並み。

しかし「雲海テラス」「水の教会」をはじめとする施設が素晴らしい。
カフェでいただけるウェルカムドリンクもうれしい。
また、各施設やレストランの混雑状況がフロントに問い合わせずとも、随時室内TV指定チャンネルで確認ができ便利でした。

ただ、ホテル敷地内が広大なため、大浴場も宿泊棟からだいぶ離れてるのが難点。
湯上がりにきっちり着替えてバスにゆられる面倒くささが勝ってしまい、利用しませんでした。

とにもかくにも自然を楽しめました。

ＷＥＢでツインルームの予約をして伺った所、
レディースルームに空きがあるとのことで、変更していただきました。

お菓子をいただけたり、
フランス産のアメニティ―セット、マッサージ器、
ドリップコーヒーにミネラルウォーター、
パナソニックのナノドライヤーにバスローブ。

宮島観光のあとで、足腰が疲れていたので、
マッサージ器が本当にうれしかった。
おかげで足の疲れも軽減され、翌日もたくさん歩いて楽しめました。

女性同士の宿泊であれば、レディースルームがいいですよ。

とにかく便利！
ＪＲ尾道駅から最も近いホテルであり、
ホテルの１階には島々へ向かう船チケット売り場があります。

建物自体は決して新しくないですが、清潔です。
お部屋も、尾道水道側を指定すれば、素晴らしい景色、
朝日が楽しめます。

また、フロアにあるマッサージ器が無料で使えるのもうれしい。

尾道ラーメンの代表ともいえる朱華園。
平日でも開店から行列ができる人気店で、
やきそばを食べる。

中華そば600円、
やきそば800円。
焼きそばの方がお高いんですが、食べて納得。

中華そばと同じ麺、
中華そばと同じスープがついてくる。
そしてドカンとチャーシュー？焼き豚の乱切り。
これに自分好みでソースで味付け。

病みつきになるおいしさです。

冬だけのお楽しみ、チョコレートアイス！

普段はバニラと抹茶だけですが、冬の時期はチョコレートが登場。
パリパリのモナカにサンド。
寒くたっておいしいものはおいしい。

一緒に頼んだクリームぜんざいもやさしいお味でおいしかった。
寒い時期は店内でいただくのがおすすめです。

清潔感と落ち着いた雰囲気。
お好み焼き屋さんの和気あいあいのお店もいいですが、
家族旅行や落ち着いて食べたいと思う方におすすめ。

カウンター席で目の前の焼きを楽しむもよし、
ゆったり席で焼き上がりを待つのも良し。

お好み焼きの提供も普通の皿か鉄板での提供、
どちらか好きな方が選べるサービスも良いです。

味もおいしかったです。

リニューアル直後のお部屋はとても清潔感があり、
USB対応のコンセントもあり、大浴場もありで文句なし。

大浴場がある宿のあるあるとして、
客室のバスルームはシャワーブースのみだったり、
部屋はリフォームしているのに、バスルームは対象外
だったりするものですが、ここはしっかり客室のバスルーム
もリフォームされており、とても気持ちよく過ごせました。

サンルートには大浴場が付きものかと思っていたら、
ここは大浴場がありませんので、ご注意ください。

建物や設備はくたびれ感がありますが、
その分お部屋は広めです。
広さを求める方にはおすすめです。

また、上階の通路窓からは室蘭の工場エリアが
ほんの少し望めるので、工場好きは気分が上がります。

ただし、駐車場が小さいので、
空きが埋まってしまうと困難を生じます。
無料なのでまだ許せますが、なかなかです。
車で向かわれる方は、早めの到着をおすすめします。

デラックスツインの部屋に大人3人。
シングルのマットレスベッド×２、布団×１
という、奇妙な配置でしたが、問題なし。
※旅館ではないので、自分で布団は敷きます。

お部屋自体は年期を感じてしまいますが、
掃除はしっかりされてます。

ただ、とにかくお風呂が良い。
赤茶の湯にしょっぱいほどの塩分。
内湯に露天、とくに露天のひとり用樽風呂が最高でした。
そして入浴後のアイスバーのサービスもうれしい！

また、朝食は噂通りの海鮮丼作りたい放題。
ただし、海鮮の種類は少ないです。
尚、牛乳とプリンがとてもおいしかったです。

旅館というより、宿屋。
トイレ、洗面台、お風呂はもちろん共同。

部屋自体は清潔で布団もふかふか、冷暖房も装備させていて文句なし
なのだが、どうしようもなく壁が薄い。
宿やと思えばしょうがないことなのでしょうが、
となりの部屋のテレビ音なんてものではなく、
咳払い、いびき、ちょっとした生活音が筒抜けです。
…たまたま生活音が大きい方だったのかはわかりませんが。

疲れて、本当に寝るだけ！
の人にはいいのでしょうが、旅館でゆったりしましょう。
なんて方にはつらいと思います。

ただ、一年中統一料金だったり、お風呂が24時間利用可能だったり、
受付の男性が感じが良い、そして高岡大仏が目の前だったり。
おかげで、夜間のライトアップされた大仏様もさっと見に行けますよ。
良いところも多々あります。
あとは、個人の利用目的に合致するか否かの問題ですね。

空港からの無料送迎バスがあるのは便利。
ホテル敷地内もゆったり、素敵なビーチ、夕日たそがれスポット、
レストラン、ビーチハウス、テニスコート、コインランドリー小屋、
そして田舎のコンビニ程の売店…。
などなど施設は揃っているので、ホテルだけで過ごすことも十分可能です。

ただ、雨が降ってしまうと…
簡素な部屋でテレビをみることしかできません…。
また、コテージ内にヤモリさんが入ってくるとのことで、
注意事項というか対処法が明記された案内がテーブル上に置かれています。

ヤモリ…しょうがないことなのですが、
苦手な私にとっては、部屋でくつろぐことが出来ませんでした。

部屋としては、若干の老朽化は否めませんが、
しっかり清掃されていてました。

宿名通り、女の子の宿。

シングルルームはコンパクトながら、
広めのユニットバスも付いています。
※共用の温泉も別にあり。

お部屋のインテリアも可愛らしいアイテムが並べられ
寒さ対策にモコモコの上着も用意されており、
気づかいを感じられます。

また、金鱗湖まで2分程度で行けます。
逆にいうと、駅までは15分程度歩きますが。

尚、コンビニもすぐ近くにあるので便利です。

大分駅直結アミュプラザの屋上。

こどもから大人まで楽しめるフリースペース。

博多駅と同じように「鉄道神社」もあります。
駄菓子屋通りもあります。

電車の時間合わせに最適。
ひまつぶしにももってこい。

駅中のコーヒーショップが満たんの時は
ぜひ、屋上へ上がってみましょう！

今回は電車で向かいました。
別府駅から歩いて5分もかからず、
目の前にはローソン、病院、
ホテル内にはファミレス、ミニコンビニ、ゲームコーナー。
そして徒歩圏内にショッピングセンターゆめタウン。
利便性でいったら最高です。
また、無料駐車場あり。

お部屋も今回はひとりでツインを利用しましたが、
バスルーム以外はリフォームされており、
広々かつ清潔感があってよかったです。

もちろん、温泉も。
内湯も広々、洗い場もたくさん、
露天ではミニ打たせ湯もでき、設備に関しても文句なしです。

ただ、アジア系観光客がものすごく、
お風呂のマナーが気になります。
こればかりは、どうしようもないですね。