hello_travelerさんのクチコミ(89ページ)全3,581件

牛丼の吉野家と同じグループ会社傘下の「はなまるうどん」です。
あちこちのフードコートでよく見ますが、フードコート内で一番混んでいるようにみえます。
手軽な価格、自由にトッピングできるお手頃な具材、短かい調理時間。フードコートにあっているのでしょう。
サラダうどんはタレもさっぱりしていて、うどんと野菜の相性もぴったりでした。

フードコートのラーメン屋。醤油ラーメン650円＋半チャーハン餃子セット380円＝1030円也。
フードコートのラーメンで650円というのは、高い部類なので期待しましたが・・・スープは鶏ガラベースの魚介系とのことですが、美味い醤油スープを飲んだ時の、「これ出汁メチャ美味い！」という感じにはならなかったです。
チャーハンは塩が均等にいきわたっていなくて、塩が集中している部分がありました。餃子は大きめで、肉汁を出す工夫もされていて良かったです。

料理はフレンチですが、カジュアルに振った店なので、お酒を飲む店＝フレンチの居酒屋という感じです。本格フレンチを楽しみたい人には向かないでしょう。
和の居酒屋に飽きたら、たまにはこういうお洒落な洋風居酒屋も、目先が変わっていいかも。
でも、男性は結局、普通の居酒屋に戻ってしまうかな？

穴守稲荷駅周辺で居酒屋を求めて辿り着いた店。
チェーン店ではあるが、昭和の匂いを感じさせる昔ながらの大衆居酒屋という感じ。
間口は狭く、店内も狭い。TVが設置された店内。音楽が大きく響き、今風の洒落た居酒屋には程遠い。男性向きの店でしょう。
提供しているものは悪くはないし、リーズナブルでした。支払いは現金のみでした。

初めて行きましたが、その大きさと設備の良さに驚きました。
公園内は、家族で訪れている人、友達同士で訪れている小学生、ものすごい混みようです。いかに、地域の人に愛されているか分かります。
大鳥居駅からも近いですし、車を使わなくても行きやすいのも良い点です。

横に長い公園。東側から駐車場、管理棟、砂地の広場、テニスコートがあるのみでした。
観光で訪れている人は皆無。
砂場の広場の多摩川側に木々が生えているところがあり、そこで1組の家族がシートを広げてピクニックをしているだけ、という寂しい状態でした。
近いところに立派な「萩中公園」があるので、家族連れはそちらに行ってしまうのでしょう。

羽田神社に行った際に、隣（南側）にお寺があるのに気が付きました。室町時代からある真言宗のお寺だとか。
道路に面した所にはある入口の門は重厚な感じです。不動明王立像が大田区指定有形文化財とのことですが、目にすることができませんでした。

中村天祖神社の鳥居をくぐって左手側に高山稲荷神社があります。
オレンジ色の鳥居と小さい祠、その両側にお狐様が鎮座しています。
訪れる人も少なく、周りに誰もいません。それでも敷地内は綺麗に保たれていました。
地域の人たちに大事にされている様子がうかがえました。

本羽田公園の道路を挟んで目の前。ひっそりとした神社でした。他に誰もいませんでした。
道路は片側1車線で交通量もそれなりにある上に、南側（公園側）の歩道は狭くてある国は危険なので、北側（神社）の歩道を歩く必要があります。よって、この時期、日影がなくて暑かったです。中村天祖神社の敷地内に高山稲荷神社があります。

大鳥居駅から多摩川方向に歩いて10分程度。お参りに来ている人も多くて賑やかでした。
客室乗務員になりたい人が行くことでも有名ですね。
私は羽田空港を発つ前の旅行安全祈願で行きました。この近辺は公園や神社がたくさんあるので、いっしょに回るのが良いと思います。

googleの道案内を頼りに行きました。どんどん住宅街の中に入って行くので心配にありましたが、細い道沿いに神社がありました。
この道は羽田道というそう。鴎が多いと大量にあるということで神社に祀られたそうです。
駐車するところも無いので、歩いて行くしかないですね。

穴守稲荷駅から徒歩で行きました。10～15分程度で着きますが、天空橋駅からの方が断然近いです。
とても東京とは思えない、下町の雰囲気のところにありました。
行った時は祭りとは何ら関係ない日だったので、普段の神社の佇まい。敷地内は駐車場に使われていて、「あれ？ここかな？」と思ってしまいました。

穴守稲荷駅から10分程度でしょうか、羽田七福いなりめぐりの7番目、穴守稲荷に着きました。
神社敷地内に入ると数組の人々が居て、外国から来た人たちもいました。
沿岸の堤防の決壊から守るために祀られた神社。安全に旅行を終えるために訪れる人も多いとか。羽田から出発する際に時間がれば、足を伸ばしてみるのはいかがでしょうか。

隣駅にある東横インはよく利用しますが、ここは初めての利用。
穴守稲荷駅周辺はお世辞にも繁華街が栄えているとは言い難い場所。駅近と空港からの近さだけがアドバンテージのホテルです。
空港前後泊を目的に泊まる人がほとんどだと思いますが、もしカップルで食事、または男同士でイッパイを考えているならば、違うところを選んだ方が良いと思います。（多少、店が多い大鳥居駅まで歩いて10分ほどで行けます）

一泊平日素泊まり8820円。東横インのシングルに比べれば、断然こちらの方が広く過ごしやすかったです。客層も明らかに違うので、騒がしい会話が聞こえてくることもありませんでした。

穴守稲荷駅を出て鳥居の手前、右手にありました。その存在を知らない人でも、絶対気づくでしょう。それぐらい、存在感がありました。
行った時は
ピンク色の服と巾着袋を首から下げていて、非常に可愛らしかったです。近所の皆さんがお世話していると思いますが、末永く続けて欲しいと思いました。

ラーメンショップという看板も色が落ちて、営業しているのかしていないのか判別不明。
近づくとカウンターに客が座っているのが見えたので営業しているみたい。
引き戸を開けて店内へ。昭和だ。女性は行きにくい雰囲気ですね。
大将一人で切り盛りしていました。

ラーメンショップはフランチャイズチェーン店ですが、店によって味が違うのは周知の事実。トンコツ系が一般的だと思っていましたが、この店には醤油味と味噌味しかありませんでした。
普通の醤油味ラーメンを注文。普550円、中650円、大750円。ついつい大を頼んでしまったら、とんでもない量であった。注文する人は気を付けた方が良いでしょう。
スープは・・・深みがないです。麺とスープのバランスも工夫が必要かな。

街中からからは外れたところにありました。
ケーキの種類も焼き菓子も豊富でした。店内にテーブル・椅子もあって、イートインができそうな雰囲気でしたが、現在はやっていない感じ。
シュークリームも購入しました。小振りのシュー生地ですが、クリームは隙間なく詰まっており重量感あり。コクがあって美味しかったです。

メニュー写真の豚ロースかつの厚さが気に入って、「豚ロースのとんかつCセット付」948円（税抜き）を注文。
店内の埋まりは半分も無いのに25分待たされて、とんかつが運ばれてきました・・・うーん、衣が厚くて肉の厚さが写真と全然違う。
同じ値段を出すなら「かつや」「松のや」の方が良いんじゃないかな。

雲呑が店名に入っているように雲呑を売りにした店です。
駅ナカにあるので駅利用者がターゲットですので、適切な値段設定になっています。
それでも全部のせは1000円を超えるお値段。その分、量もボリュームがあって満足です。
雲呑は具も結構あり、ツルっとして美味しいです。

新富士駅コンコース北側にある土産物売り場。
富士の土産物と言えば富士山グッズと紙製品。トイレットペーパーに印刷を施した面白ペーパーがありました。ウケを狙っての土産に良いかも。
富士の老舗の商品もありましたが、全国的な知名度は低いかな。
他は富士というより静岡の名産品、桜えび、ワサビ漬け等が多かったです。