hello_travelerさんのクチコミ(86ページ)全3,581件

観正という偉い僧を慕って建てられた碑です。観正が木の実などしか食べなかったので、木食と付いているようです。
朽ちた碑を発見し再建したものです。この前で立ち止まる人は見かけませんでした。三島観光のメインルートにあるので、立ち寄ってみるのも良いかもしれません。

三島は観光の見どころ、食事のお勧めも多岐にわたるので、事前知識なしで訪れると悩むところ。
観光協会に寄れば、効率の良い観光の仕方、お勧めの食事処を教えてくれます。スマフォの地図は全体感が掴みにくいので、ここで市内マップをもらって全体感を把握するのが良いと思います。

山道を登っていくと、大きな石垣が見えてきました。この石垣の上にお寺があります。
そこから更に上ります。山門が見えてきました。敷地内に入ると・・・大きいというよりでかいという印象を受けました。庭園は整備され、建物も立派です。
年に1回、貯蔵品の一般公開があるそうです。是非、その時に再訪したいと思いました。

長泉町役場の奥側（駐車場側）の2階にありました。外から階段を上がって2階にあがります。
長泉町内の遺跡分布地図が貼ってあり、出土品（主に土器）が展示されていました。近くの原分古墳の出土品もありました。
駐車場は役場の1時間無料の駐車場を使います。駐車チケットは受付横の機械に通さないと無料になりません。何もしないで精算をすると料金が発生します。「コミュニティながいずみ」受付横の機械に通しました。

山の方や郊外にあるのかと思っていたら、けっこう街中の平地にありました。
小さな古墳ですが、平地にあるので盛り上がった形がはっきりしているので古墳を感じられました。かなり整備が行き届いていて、説明板も綺麗で説明内容も充実していました。
右側奥に階段があって古墳の上に登ることもできました。

駿河湾を巡る遊覧船です。時間は30分程度でしょうか。
昔行ったことがある淡島の横を通り駿河湾に出ていきます・・と言っても、駿河湾の中心部まで行くわけではありません。
沿岸部が見えるところを回って戻ってくるという感じです。海を渡る風は気持ちよかったです。

泊まったホテルにいちご狩りのパンプレットが置いてありました。それまでは、伊豆長岡地区がいちごで有名とは知りませんでした。いくつかいちご狩り園がありますが、韮崎のこちらの園へ。
ハウスいっぱいにいちごが植えられており、赤いいちごがたくさんなっています。貧乏性なので入園料の元が取れるか？といつも考えてします。
美味しいいちごなので、かなりの量を食べられました。満足です。

標高452mとはいえ運動不足の身体では歩いて登るには辛い。ロープウェイで一気に山頂に向かいます。
山頂には遊歩道があって散策を楽しめますし、展望デッキもあって景色を楽しむこともできます。
ロープウェイ代1800円を安いと思うか高いと思うかは微妙なところです。

伊豆の国パノラマパークの字のごとく、標高400mからの絶景パノラマが楽しめる施設です。
しかし、ロープウェイ代が高いのがちょっと気になる。1日は無理でも半日は十分に楽しめます。
パノラマを楽しむ場所なので、天気が悪いと楽しみのほとんどが無くなってしまうのがちと辛い。天気次第では目的地を変えた方が良いでしょう。

静岡の会社で40店舗以上を展開しているので、静岡の人で知らない人は居ないのではないでしょうか。
普通の寿司屋と回転寿司の良いところをとった経営で、リーズナブルに質の良い大きいネタを楽しめます。
寿司だけでなく定食も提供しているので、寿司の気分でないときも利用できます。カキフライもふっくらして美味しかったです。

関東を中心に展開するおぼんdeごはんが静岡にもありました。
大戸屋、やよい軒と同じ形態ですが、おぼんdeごはんの方が少しオシャレかな。
和定食が豊富でどれも美味しそう且つヘルシーに見えます。盛り付けも綺麗ですね。
お気に入りの定食レストランのひとつです。

大浜公園は遊具が設置された一般的な公園ではなく市民プールですね。（入口ロータリー脇にジャングルジム等の遊具が数個ありますが、こちらも大浜公園の属するのかは不明）
兎に角、夏以外に行っても海岸を散歩する人以外誰もいません。
夏はプール入場無料ということで、ものすごい賑わいになるのに、駐車場が無いのが辛いです。

割と新しい施設です。
観光地の食事処としては1000円前後～1500円で食事ができるのは良心的かな。メニューは由比の桜えびが看板メニューでした。
日本平高原アイスがシングル450円、ダブル500円、トリプル550円というシングルは高めの設定ですが、1個増すごとに+50円という価格設定も興味深いなと思いました。
その前に、300mそこそこの日本平を高原と呼ぶのも無理があるような・・
土産物は種類豊富ですが、これ静岡名産かな？と裏を見ると販売者は静岡県内業者ですが、製造者が書かれていないものが多かったですね。ま、どの観光地の土産物屋も同じような感じですが。

日本平山頂に行くと大きな土産物屋が4つほどあります。川崎屋はそのうちのひとつです。
見ていると近くにある「月日星」という土産物屋の方が賑わっているように見えます。
川崎屋は真正面から見ると左から食事処、土産物屋、土産物屋と3つのエリアに分かれていますが、左の食事処と真ん中の土産物屋は繋がっています。
右の土産物屋も中で行き来できますが、レジも販売の人も違っていました。どういう仕組みになっているのか分かりませんでした。
展望台があるので天気の良い日には、富士山を望むことができます。行った日は残念ながら曇っていて見えませんでした。

富士インターチェンジ近くの吉野家。テーブル席は2つ、残りは全てカウンター。昼時に行ったら1人で来ている男性が多く、家族連れは2組程度でした。
新商品の鶏すき丼を注文しました。甘いタレに鶏皮少な目の軟らかい正肉で自分の好みにぴったり。半熟卵が標準で付いてくるところがポイント高し。卵とタレが混ぜると、すき焼きの味と同じですね。

今回は焼き菓子のカシュカシュを買ってみました。マドレーヌにカシュナッツが入っている焼き菓子です。カシュナッツが入っているのでカシュカシュかと思いきや、かくれんぼという意味とのこと。
カシュナッツの食感とマドレーヌの食感が上手くあっていて、ミルクが欲しくなる焼き菓子でした。

久能から三保に向かって海岸沿いの150号線清水バイパスを入ると、1本山側を走る旧道に分岐するところがあります。この旧道も150号線ですが、いちごラインまたはいちご海岸通りと呼びます。交通標識にも「いちご海岸通り」と書かれているので、こちらが正式名称なのでしょう。
この通りにはいちご農家が多く、イチゴ狩りだけでなく、いちごをベースとした飲み物・デザートが楽しめる店もありました。

米粉パンを売っているというので寄って見ました。
パンを並べてあるスペースは狭く一坪ほどでしょうか、街の大手のベーカリーに比べて種類も多いとは言えません。
米粉のカレーパンと小麦の食パンを購入しました。カレーパンは「揚げ」ではなく「焼き」でした。
自宅でトースターで温めたらサクサク感も出て、米粉であることが分かりませんでした。
食パンもほんのり甘くてフワフワで焼かなくても美味しかったです。トーストすると香ばしさが出て、更に美味しかったです。

このページのスポット概要に載っている地図も食べログに載っている地図も全然違う場所を示しています。住所をナビ検索した方が正確に着きます。

静岡にこのような古い洋館があるとはまったく知りませんでした。
見学してみると、その設備に驚きました。大きなキッチン、ベッドルーム、浴室等々。とても戦前に建てられたものとは思えません。その頃の一般的な日本人の住居はどんな感じだったのでしょう。
何の知識も無く行きましたがボランティアの方が説明をしてくれるので、マッケンジー住宅の歴史が理解できました。

登呂遺跡の発掘跡の公園です。公園自体は無料ですが、博物館の一部は有料です。
入口に有料の駐車場があります。ネットの情報で無料駐車場があると書かれていましたが見つかりませんでした。
公園はかなり広くて竪穴住居なども復元されていて、古代文化に触れることができます。