hello_travelerさんのクチコミ(87ページ)全3,581件

天神屋のお弁当は手作り感があって気に入っています。
こちらの天神屋は店舗専用のイートインコーナーはありませんが、フードコートに面しているので、フードコートのテーブルが利用できます。
トンカツ弁当550円を購入しました。肉厚もあって満足です。コンビニのトンカツ弁当より断然良いと思います。

はなまるうどんのうどんはコシがあり、汁は甘くも無く醤油も際立っていなく好きなのですが、今回食べたカレーはコクがなくていまいちでした。
黄色いカレーは懐かしい昔のカレーを思い出させますが、もう少しとろみと深みが欲しいとろこです。
こちらの店舗は現金のみの支払いでした。はなまるうどんは店舗によって、電子マネー・クレカが使えるところと使えないところがあるので、統一して欲しいとも思いました。

京急の3つの駅に跨る羽田七福いなりめぐりをしてきました。
糀谷駅近くの1番目の東官守稲荷神社からスタート。7番目の穴守稲荷まで約3時間の散策です。アップダウンもないので誰でも簡単に回ることができると思います。
歩くのにちょうどよい季節、散歩がてら訪れてみてはどうでしょうか。

子供のころ好きだったプリンアラモードを見つけたのでつい買ってしまいました。
最近のプリンといえば、やわらかい、すぐに溶けてしまうものばかりですが、プリンアラモードには少し硬めのプリンがあっている。この店、良く分かってらっしゃる。
コクがあってフルーツにもぴったりのプリンアラモードでした。

こちらの雅心だんごがお気に入りです。雅心だんごは、みたらしだんごのだんごの中にこしあんが入っているものです。
こしあん＋みつ＝甘すぎ と思うかもしれませんが、どちらも甘さ控えめなので、ぺろっと1本食べることができます。

三島で何か簡単に食事をしたくて、こちらのベーカリーへ。ヴィドフランスというベーカリーもあちこちにあって知っているし、イートインがあるのが決め手ですね。
パンと飲み物のセットがお得です。どれも美味しかったのですが、カラメルチーズバーが甘いのにくどくなくて美味しかったですね。

苔むした日本庭園は非常に落ち着きます。
こちらの日本庭園も周りが静かなので、庭園を歩いていても木々の音しか聞こえず、すがすがしい散歩ができます。
新緑の季節も良いですが、やはり秋の紅葉の季節が一番だと思います。

歩いていて偶然見つけたお寺。
山門のような入口が見当たらず、一見、普通の家のような門から入りました。普通の家にあるよう表札のところには「林光寺」と書かれていました。
一歩中に入ると庭園が見事で、手入れが行き届いています。本堂もかなり立派でした。

住宅街の中にありました。きっと地域の氏神様として大事にされていることでしょう。
裏手には広場があって、多くの子供たちが遊んでいました。まさしく地域の神社です。
来た道を引き返さず、神社前を通り過ぎて幹線道路へ出ようとしたら行き止まりでした。
住宅街なので通り抜けできない道がありました。来た道を戻った方が得策です。

三島大社からほど近い浄土宗のお寺です。観光地ではないので、何故「観光・遊ぶ」というカテゴリーに登録されているかが不思議です。檀家以外に訪れる人はいないでしょう。
見た感じ、新しいお寺で建物も綺麗、敷地内の植木類も綺麗に剪定されていました。お寺ですので駐車場もありました。

千貫樋に北側から徒歩で行ったので、千貫樋見学後そのまま南に進んだら目の前に秋葉神社がありました。各地に火の神様、秋葉神社はありますが、三島にもあったんですね。他の秋葉神社で、火渡りをしたことを思い出しました。
敷地はかなり狭いですが、大きなムクノキが印象的でした。

道路から常林寺に入って行くには両側民家の参道を通ります。ちょっと違和感あり。
山門を抜けると敷地内には立派な本堂。曹洞宗のお寺です。
うなぎの桜屋とは源兵衛川を挟んで隣といってもよい位置関係。よって、うなぎの焼いている匂いが敷地内にも漂ってきて・・お腹減ります。

源兵衛川が流れ込むため池です。街中から源兵衛川に沿って歩いてくれば辿り着くことができますが・・車で移動しました。流石に観光客の姿は見受けられませんでした。
湧水が集まった池だけあって水は綺麗で、周りは遊歩道も完備されて散歩に適しています。

うなぎの桜家に向かって左側を入って行くと三石神社 がありました。
道路に近いところは桜家の順番待ちをする人でごった返していましたが、神社近辺には人は居ません。ひっそりと建っていました。
神社の横を流れているのは綺麗な源兵衛川です。川を渡す水路や歩行者用のコンクリートの橋もあって、良い感じの雰囲気でした。

水の街 三島にぴったりの碑です。川沿いの散策が気持ちよい街ですが、白滝公園をスタートして桜川沿いに設置された文学碑を見ながら散策すれば、楽しみも倍増するのではないでしょうか？東海道中膝栗毛の文章を読んで、クスッとしてしまいました。

三島広小路駅から西に徒歩15分、地図を頼りに行ったので、こんなところに？と疑心暗鬼でしたが、教育委員会の説明板が現れ、矢印の方向に進むと民家の間に水道橋（すいどうきょう）が設置されていました。
灌漑のために伊豆国の小浜池から架けた樋だそうです。現在は何に使っているのでしょう？その点については説明板に書かれていませんでした。

スポット「水辺の遊歩道」の地図を見ると源兵衛川を指しているので、「源兵衛川水辺の道」のことだと思いますが、三島市内には湧水を源流としたたくさんの川が流れており、それぞれに遊歩道が完備されて、水辺を散歩できます。
川を渡ったり、水に触れたり、飲んだりできるのも、観光客にとってはポイントが高いですね。

通称「宮さんの川」と呼ばれている蓮沼川。源兵衛川とは全く趣が異なります。
源兵衛川は自然の中を歩く感じですが、こちらは街の中を流れる川沿いの歩道を歩くという感じです。
水をせき止めているところもあるので、水は綺麗なんですが藻が発生してて茶色に見えるとこもありました。せせらぎという感じではなかったです。

宮さんの川を散策した後、ぶらぶらしていたら何やら二階建てのお寺らしい建物が・・・お寺に裏側から入ったようです。
表に回って山門から眺めてみると、参道と本堂がなかなか立派です。本堂に入るのは長い階段を登ってあがるようです。一般的なお寺の雰囲気がしないお寺でした。

三島の街を歩いていると大正時代の建物？それにしては新しい建物を目にします。それが三島信用金庫本店です。実際は大正ではなく明治に建てられた建物を建て直したもの。寺や神社が多い街なので、結構、街の雰囲気にマッチしています。