hello_travelerさんのクチコミ(92ページ)全3,581件

小学校の理科の授業を彷彿させる奇をてらったバーです。
理科室にある実験に使う器具を、皿やグラスの代わりに使うことに目新しさはありました。
小学校の机や椅子を配置して、学校給食を食べさせる店がありますが、似た感じかなと思いました。話のタネにはなるでしょう。

チェーン店ではない居酒屋です。こういう店は手作り感があって良いですね。
店の渋い造りから見て、かなり経っている店と感じます。全く気取ったところがなく、仕事帰りに、ふらっと立ち寄りたくなる感じです。居酒屋の定番、焼き物が美味しかったですね。

はっきり言って油そばは好きでない。が、昼食時に知人に誘われてこの店を訪れました。
出てきた油そばは想像していた＆過去に食べたことがあるものとは異なり、つけ麺のような感じ。
食べてみると、あら不思議。油っこくないのです。これなら油そばが苦手の人にも受け入れられるでしょう。

賑やかな店もいいけど、やはりこういう個室の落ち着いた店で、静かに食事するのも良いですね。
料理は懐石料理と言うのでしょうか、少しずつ色々な料理が楽しめます。盛り付けも季節を感じられ好感が持てます。
美味しい料理に美味しい酒、満足な時間を過ごせました。

交通量が多い通りから1本裏通りにありました。駐車場もあります。
あんこ屋ですので、あんこ自体がメインになり、あんこを使った商品は少なめです。
店に入って右手があんこ、左手があんこを使った商品群。
豆大福170円を買いました。餅は柔らかく、あんこも甘さもちょうど良い。久々に美味しい大福を食べたと感じました。

イオンスタイルのフードコートにあるうどん・そば店。ロッテリアグループの店です。
うどん・そば店ですが、餃子定食、唐揚げ定食もあります。敢えて唐揚げ定食650円を注文。
650円すから、まあ、それなりです。500～600円ぐらいだと更に嬉しい。
唐揚げ定食だけが、ご飯お替り自由です。

創業大正7年というから老舗です。
富士宮近辺には曽我と付く神社、橋、史跡があります。この店の売りである曽我漬は、仇討した時代からあったものではなく商品名になります。
酒粕を使っているので、ワサビ漬けを好きな人には合うでしょう。酒のアテにもぴったりです。

観光客で賑わう「お宮横丁」からすぐの商店街。富士宮駅前通り商店街に比べれば、店の密集度も高いです。しかし、観光で訪れるところではないかな。
和菓子屋さんもあるので、観光で行ったついでに地方の名物を買ってみるのもよいかも。

駅前の商店街というので、さぞ店が並んで賑やかなところだと思いましたが・・・行って見ると、ふつーの街道沿いという感じでした。
個人的には、ショッピングを満喫するために、よっし！この通りに行こう！という気にはならないですね。

小さな町の小さなケーキ屋。店内も派手さが全くありません。
ベビーシューをいただきました。一口サイズのシューには、カスタードクリームが入っています。
甘目控えめのクリームは、パクパク食べるにはちょうど良いです。シューはしっとり系です。

沼津市南側から海岸線に沿って連なる香貫山、横山、徳倉山、志下山、小鷲頭山、鷲頭山、大平山の総称です。（添付写真の右側から徳倉山、・・・の順になります）
登山に慣れている方なら一気にこれらの山を縦走することができますが、慣れていない人は無理をせずコースを区切って1つ1つ達成した方が良いです。

沼津三島地区最大のショッピングセンターとのこと。確かに広いです。駐車場も立体・平面合わせて何台止められるのでしょう。土日でも空きを待ったり、空いている場所を探す為に駐車場内をぐるぐる回った経験はありません。
ショッピングセンターは広いのですがエリアが分かれているので、1つの建物内で完結しないところが残念。
それ以外は文句なし。何でも揃う便利な場所です。

沼津アルプスのひとつで、沼津アルプスを構成する山を北から数えて2つ目。登山口が分かりにくかったです。
256m程度しかない山ですが、安易なピクニック気分では登れません。登山に適した装備で行った方が良いです。

東名高速道の愛鷹パーキングエリアしかイメージがありませんでしたが、かなり大きい山ですね。
写真の富士山の手間の山が愛鷹山です。標高1500mもあるそうです。登山は大変そう？と思うかもしれませんが、標高0から上る訳ではないので、日帰り登山ができます

香貫山へ向かう道には案内板もあり、どこを曲がれば良いかすぐにわかりました。
その道を上っていくと、中間地点に駐車場もあって、そこから展望台広場まで0.9～1.2kmです。登山というより散歩という感じです。

駐車場はすぐにいっぱいになってしまうので、早めに行くことをお勧めします。駐車場前にはトイレ、無料休憩所と広場もありました。かなり賑わっていて、市民の憩いの場になっている印象でした。

西から県道139号を使って公園に向かうと、左折するポイントがあります。そのポイントには大きな看板があるので、間違わずに左折できるでしょう。
駐車場は2ケ所。最初の駐車場が北駐車場、道の行き止まりのところにあるのが東駐車場。（添付写真をみてください）
北駐車場から山頂までの距離の方が短いです。


北駐車場案内板に、350m、徒歩8分と書いてありました。確かに8分で着きました。運動不足の身体には、辛い坂でした。

山頂には1組しか人がいないのに、東駐車場には2台車が止まっていました。近所の人が止めているのかな？東駐車場は4台しか止められないので、止めるなら北駐車場が良いでしょう。

山頂にトイレもあって、広場は30m×50mぐらいの面積。桜の木が多くあるので、春に来るのが良いかも。
展望台からの景色は、視界を遮る木々もなく360度見渡せて良かったです。

Googleマップで柿田川美術館を調べると「閉鎖」と出ます。Googleで調べると、柿田川美術館のホームページが出てきますが、そこに載っている建物がある場所に行ってみると・・・建物は同じですが「わくら柿田川」という観光案内所になっていました。
駐車場の周りに飲食店と同じエリアに「わくら柿田川」はその中にあるので、観光客が多く訪れていました。
柿田川の観光情報だけでなく、近隣の街の案内パンフレットも豊富にありました。

国道1号線側から柿田川公園に入って数分のところにある神社です。京都貴船神社本宮の分社です。
1つ目の鳥居から祠の向かう通路は「えんむすび通り」と呼ばれています。縁結びの神様でもあります。
湧水のエリアに比べ、人はまばらでした。

お寺の駐車場に一里塚がありました。説明板を見ると昭和60年に復元されたものだそうです。つまり、本物の木ではない？
高く盛られた土の上に立っており、かなり目立ちます。
駐車場内にあるので、車を止めてゆっくり見られることも助かりました。

神社の鳥居をくぐり奥に進むと対面石がありました。源頼朝と義経が座って話したという石です。綺麗にされていました。
対面石が保存されている八幡神社も割と大きな神社で、社殿の戸が自動ドアだったのが驚きでした。
自動ドアが開くと厳かな音楽も流れます。凝っているなと思いました。