hello_travelerさんのクチコミ(63ページ)全3,581件

浅間神社から急な石段を上がったところにあります。この急な石段を上がれば、神社がすぐにあると思いきや、そこからまた少し上がります。車で行く方法もなく、行くには脚力だけが頼りです。
ここから賎機山公園へのハイキングコースが始まります。

静岡駅南口にあります。駅コンコースを北から南へ進み、外へ出る直前を左へ。他の場所に比べ人通りも少ないところにありました。
北口にある観光案内所は、説明を聞く人だらけでしたが、こちらは誰も居なくて閑散としていました。穴場です。

駿府城公園は無料で楽しめる公園ですが、ここだけ有料になります。白壁で囲われてた敷地内に、日本庭園が広がっています。メンテナンスにお金がかかるのは分かりますが、公園自体も整備するのは手間がかかるのだから、ここも無料にして欲しいですね。写真は2018年1月と2019年5月です。

安部の市の守護神、大歳御祖命を祀る神社。境内の一番左側にありました。商売だけでなく、農業・漁業の守り神です。長い時間、手を合わせる参拝者を多く見受けられました。再建された建物で、鉄筋コンクリート製です。

大拝殿がある本社の左側にあります。八千戈神社前には社務所や休憩処もあります。必勝の神様、八千戈命が祀られています。境内の他の神社の中で一番大きいかな。スポーツ等の試合の前にお願いするのはどうでしょうか。

総門から入って目の前、楼門がありますが、、、何とメンテナンス中でシートで覆われていました。メンテナンスは2020年まで続くとのこと。総漆塗りで立派な彫り物もあるという楼門を見てみたかったのですが残念でした。次のお披露目が楽しみです。

総門をくぐって右手に朱色の建物がありました。その中に「叶馬」がありました。こちらの馬に祈れば、何でも願いが叶うというものです。左甚五郎作と説明板に書かれていました。左甚五郎といえば、江戸時代の彫刻職人。なかなかリアルにできていました。

少彦名神社に向かって左手にありました。駐車場から2番目に近い社殿です。浅間神社内の社殿は朱色に塗られて派手でですが、玉鉾神社は塗装なしの木目調の社殿です。学業成就・受験合格の神様です。こちらの神社は、境内に入ることができます。

浅間神社の参拝者用駐車場の横にあります。浅間神社境内には、いくつかの神社が点在しており、そのひとつです。社殿は塗りなおされたのでしょうか、黒を基調にした立派な建物です。
説明板を見ると、平癒健康の信仰に篤いとのこと。縄が張られていて、建物に近づくことはできません。

夢庵がしゃぶ葉に変わっていました。しゃぶ葉は、しゃぶしゃぶ食べ放題のすかいらーくグループの店。肉だけでなく野菜類も食べ放題です。野菜も種類があって、バランスの良い食事ができます。価格は高め。ランチメニューを土日祝にいただくと100円増しです。肩ロースですと税抜1299円（ほとんど1300円）に+100円ですので、1500円を超えます。
周りのラーメン屋、焼肉屋はけっこう混んでいて、待ちがでていました、こちらは半分も埋まっていない状態。やはり、ランチに1500円超えは高いですね。

大昔に稲作を行っていた遺跡だということで、山木遺跡の場所に実際に行ってきました。登呂遺跡のような復元されたものがあると思っていましたが、遺跡が見つかった場所には、農地、ビニールハウスが広がっているだけでした。登呂遺跡のような施設を期待するなら行かない方が良いでしょう。出土品は伊豆の国市郷土資料館で管理されています。

車のナビでは検索できませんでした。グーグルマップでは検索できます。道中、案内板は皆無です。地図を頼りに進むと民家に入ってしまいます。それらしい歴史的なものは見当たりません。
たまたま、家の前に人がいたので尋ねてみました。やはり、その方のお宅の中にありました。案内してもらうと、石碑（館の土台？）が残っているだけとのこと。お礼を言って家を後にしました。
伊豆の国市観光協会のホームページでは、駐車場ありになっていますが、ありませんでした。

江川邸から歩こうと思えば歩ける距離にあります。（でも車で移動した方が楽）
車で行く場合、山門を通り過ぎて10mほど行くと、左手に境内に入れる道が現れます。
江川家の菩提寺なので、江川家の墓もあります。本堂を通り過ぎて裏手に回ると、「江川家墓地」という矢印が出ているので、すぐに分かると思います。

城池親水公園の遊歩道から登っていきました。案内板も無かったので、どこから登るのか分からなかったです。韮山城跡近くであろうところに登り口あったのでそこから登ること15分、高台に出ました。韮山城と書かれた赤い旗があるだけで、単なる高台の空き地でした。

車を止めるなら、江川邸横の駐車場か、池の近くの駐車場。当然、池の方が近くて良いです。
池を一周する遊歩道があり散歩にも適しています。釣りをしている人がかなりいます。鶏の観察小屋もあるのでバードウォッチングにも適しています。親子連れが目立ちました。

蛭ヶ小島 (蛭ヶ小島公園) 内にある無料休憩所です。綺麗な建物で、公園の中にこういう施設があるのは嬉しいものです。無料休憩所なので、誰も居ない、テーブルと椅子だけがあるところだと思いきや、飲み物、食べ物、土産も売っていました。

綺麗に整備された公園です。駐車場も充実、トイレもあり、東屋もあってピクニック気分も味わえます。
ボランティアの説明員もいるので、いろいろ教えてもらえます。小島と名が付いているのは川の中洲だったからとのこと。

北条時政の息子義時が建立したお寺です。この辺は、北条氏が建立したお寺が多いですね。家系図とお寺の関係をいっしょに記したものが欲しくなります。
さて、北条義時の墓は、北條寺にあります。境内に入ると案内板が方向を示しているので、その通り進めばOK。山の上になります。

江間公園の一角に展示されているので、江間公園の駐車場が使用できます。
展示物は公園角にあります。地震の揺れで魚雷に傷がついたもの。しっかりしたガラス張りの施設の中に展示されています。説明板も丁寧で、立派な碑も立っていました。

行ってみると、遊具とかベンチとか、花壇とか綺麗に整備されている公園ではありませんでした。
ロープが張られて入れないエリアがあったりします。北条氏の説明板と細い石碑があるだけ。頂上まで遊歩道があって、自然の中を散策できます。