hello_travelerさんのクチコミ(64ページ)全3,581件

さくらの季節も終わった曇り空の日に訪問。狩野川の河川敷に桜の木がずっと並んでいるのが分かります。さくらの木がある広場という感じです。
さくらの無い季節ですが、車はたくさん止まっています。何か他に見どころがあるのでしょうか？

御所に想像させるものは何もありません。事前に地図でこの場所を把握していないと、偶然この前を通っても絶対に分からないと思います。草が生い茂る単なる空き地です。
説明板によると将来的には史跡公園を目指しているそうです。

えーこんなところに？という場所にありました。
住宅街の道を入って行って突き当り、どう考えても個人宅です。その目の前に井戸跡があるのです。
史跡巡りのグループも来るでしょう。うるさくないのかなぁ。静かに短時間で退散しました。

北条正宗が父時宗の遺志を継いで、成福寺を設立しました。更に、歴代北条氏の菩提を弔っている、北条氏との関係が強いお寺です。
駐車場も広くて、蓮が植えられている鉢がたくさんありました。花が咲く時が楽しみです。

願成就院に入らず、道を更に進むと守山八幡宮がありました。
鳥居の向こうに社が見えます。その先に石段が見えます。石段の前に立つと・・・長い石段が見えます。頑張って歩くしかありません。
一番上には社がありました。中を覗けるように穴が開いています。覗いてみましたが何もありませんでした。

願成就院の境内、山門をくぐり左に曲がった方向にありました。墓の形は北条関係でよくみる形でした。非常に綺麗な墓です。それもそのはず、800年忌供養として新設されたものですので、歴史を感じるものではないです。

自家用車で来る人、貸し切りタクシーで来る人、境内にはそこその人が居ました。人気のお寺なのかな。境内に咲き誇るツツジが綺麗でした。
グーグルマップで調べると願成就院と北条時政公御墓は少し離れていますが、北条時政公御墓も境内にあります。山門を入って左側になります。

源頼朝と八重姫の悲恋物語を読んでから行った方が良いと思います。真珠淵に身を投げた八重姫の供養塔があるお寺です。供養塔は山門から本堂までの間にあります。
伊豆長岡には、源、北条に関係する史跡がたくさんあるので、いっしょに回ると良いと思います。

交差点の角にある吉野家。駐車場も広くて入りやすかったです。店舗内も明るくて清潔でした。
店内の客が0になることもなく、老若男女問わず来店しているようでした。注文してから商品が提供されるまでの時間も問題ありませんでした。

伊豆長岡駅を出て左手にあります。スタッフが2人居て、親切に観光の相談にのってくれます。割引券も貰えるので、観光に行く前に是非寄ってみてください。
駐車場は見当たりませんでした。駅前に送迎用の駐車場、20分まで無料があるので、それを利用することになります。

無料のあし湯です。長岡総合会館の敷地内にあるので、会館の駐車場を利用することができます。あし湯の周りには木々も植えられていて、雰囲気も出ていました。お湯は熱くも無くぬるくもなく、ちょうどよいものでした。

あちこにある、山頂にある緑地公園、自然公園といった感じです。
下から歩けないことはありませんが、急坂で辛いです。山頂には駐車場もありますし、道路も整備されているので、車で行くのがお勧め。山頂からは伊豆長岡の街が見えます。
火気厳禁ですが、テントを張っている人もいました。

414号線から温泉街に入る道路の角にありました。温泉ホテルからも距離がありますし、公園敷地もそれほど広くないので、観光客用ではなく地域の公園という感じでした。
実際に行った時も、近所の子供たちが遊んでいました。

江川邸の横に大きな駐車場、案内所があり、ここを起点に近くの散策ができます。
江川邸は有料です。徳川幕府の世襲代官を務めた江川家の屋敷です。立派な建物で歴史を感じます。テレビの歴史ドラマでも利用されているとのこと。

近隣ホテルに宿泊した際に利用。ホテル近辺にもコンビニはありますが、コンビニは定価販売なので、大して距離も変わらないイオンのスーパーマーケットへ。
当たり前ですが、コンビニより商品も豊富で安い。買った商品を入れるビニール袋が有料だが仕方ない。5%引きもしてもらって言うこと無し。

成田山を見て回る場合、境内にもいつくつかむ量休憩スペースがあるので利用した人も多いことでしょう。こちらの信徒会館も休憩スペースとして開放されています。
総門に向かって背中側になることと、信徒という言葉から信者や檀家しか利用できないと思っている火もいると思いますが、誰でも利用できる場所です。

天草地方の建物を彷彿させる白い蔵でした。扉は閉ざされたままでした。
大聖歓喜天が祀られていると説明板に書かれていました。大聖歓喜天は象頭人身像ですので、是非見てみたいものです。一般公開が期待されますが、どうでしょうか。

大きな建物がある訳でもなし、公式ホームページの境内マップにも載っておらず、ここを目的として探さないと、まず気づかないでしょう。鐘楼の前ですが、灯篭や石柱にまぎれて分かりにくいです。参拝者は皆、石を摺るので色が変わっています。

成田山境内、釈迦堂の前から稲荷まで続く長い階段が「出世開運稲荷街道」ではなく、境内を通らずに稲荷まで行く道を「出世開運稲荷街道」と呼びます。
具体的には、成田駅から成田山に向かって歩いて行く場合、薬師堂前で二股に分かれて、右側の坂道を下り総門前に出るのが一般的ですが、二股を左側へ進みます。途中、右折すると出世開運稲荷の鳥居の前の通りに続きます。

成田山の境内を散策していると、「↑出世稲荷」という案内板が目につきます。矢印の方向に長い階段を上っていくと、出世開運稲荷がありました。
一応、回るルートが指定されています。階段を上り切って左へ折れ、暫く真っ直ぐ行くと鳥居が見えてきます。