hello_travelerさんのクチコミ(62ページ)全3,581件

「鳥居酒」という初めて聞く居酒屋をネットで見つけたので行ってみました。店があるビルには看板もなかったので電話したところ、「竹取御殿」の中で営業しているとのこと。竹取御殿の前まで行っても看板は出ていません。店内に入っても、竹取御殿のままでした。
メニュー表だけは、鶏居酒と書かれていました。不思議な営業形態でした。
鶏居酒なので、鶏料理に特徴を出して欲しかったですね。バイトが足りず、料理提供までに時間がかかりましたね。
たまたまですが、クレカが使えなかったです。

唐戸市場にある食堂です。市場に行ったら、そこにある食堂で食べたくなるのは当たり前。
店前にふく定食1200円と書かれています。ふく定食がリーズナブルに食べられるこちらの店を利用しました。
ふくは普段食べている魚ではないので、これが美味しいのは普通なのかは分かりませんでしたが、まあ、安く食べられたので良いかな。

鮮魚店が経営している店だけあって、リーズナブルに鮮魚料理が楽しめました。よって、人気店であることは必須。混んでますし賑やかな店です。
丼ぶり物に載っている魚の種類、大きさ、量には驚きです。魚好きにはたまらない店です。

何故、静岡でサンバなのか？不思議ですが、もう20回ぐらいやっているんですね。
ゴールデンウィークの2日間、呉服町近辺を歩行者天国にして、サンバのグループが練り歩き（踊り）き、青葉イベント広場で踊ります。非常に賑やかなお祭りです。

何十年前からある駅ホームの立ち食い蕎麦屋。その昔は東海道線のホームにもあった気がしますが、今は身延線のホームだけになりました。
駅の立ち食い蕎麦なので、早い・安いが売りです。手打ちにはない、美味しさがあります。ホームにあるので、ＪＲ利用時か入場券を買わないと食べられないのが残念です。

醤油ラーメンたご飯ものもありますが、つけめん専門店と言ってよいでしょう。
つけめんは、諸湯スープが750円から、豚骨スープが850円から。一番安いものは、シナチクと小さな肉が入っている程度。味玉も込みでこの値段にして欲しいな。
大物無料は嬉しいサービス。豚骨スープの味付けは、割とさっぱりしていました。

逆円錐形の奇抜な建物は、遠くからでも目を引きます。入場料300円ですから、どれほど高くありません。
ゴールデンウィークは、入口に10人ほどの列ができるほど、賑わっていました。
中はらせん状のルートに従っていくと、富士山信仰の歴史が分かる仕組みになっていて、工夫されているなと思いました。特別展示もあります。

イオンに新規オープンした倉式珈琲店、サンマルクカフェと同じ系列の会社です。
コーヒーチェーン店は色々ありますが、作り置き、セントラルキッチン方式は、ちょっと・・という人に朗報。注文を受けてから抽出するシステムです、昔のコーヒーを売りにする喫茶店みたい。モーニングも充実しています。

こどもの日を挟んで3日間行われる流鏑馬祭り。富士宮浅間神社の境内は、出店と人で真っ直ぐ歩けないほどの大賑わいです。
5月5日の午前午後の1回ずつ、馬の上から的を狙う流鏑馬が行われます。昼ごろに、鎌倉時代の武士の格好をした行列が市内を練り歩きます。こちらもなかなかです。

店のキャッチコピーが魔法のケーキ屋さんです。静岡駅前に集中的に出店しているので、けっこう有名ですね。
イチゴ色の求肥に包まれたスポンジとクリームのケーキを買ってみました。他にもいくつか買いましたが、これが一番美味しかったですね。求肥の食感・甘さ、クリームのしつこくない甘さが絶妙でした。

静岡県庁は古い建物が目を引きますが、新しいビルの別館は展望ロビーを無料で開放しています。日曜・祭日も開放しています。
別館東口から入って、エレベータに乗って21階へ。静岡市をぐるっと見渡せます。富士山も見えますよ。

静岡市の資料館ですが、浅間神社の敷地内にあります。浅間神社の左側の池の畔です。
徳川家や今川家の資料も揃っています。静岡市では今川義元公生誕500年祭事業ということで、2019年5月に色々なイベントを催します。
それと併せて、訪問するのが良いと思います。資料館は、常設展示の他、期間限定の特別展示を行います。静岡市のホームページを事前に見ることをお勧めします。

楼門をくぐるとロの字の建物で囲われた閉ざされた空間になります。目の前に大拝殿がありました。高さ25mの見事な拝殿です。塔のように積みあがった楼閣造りです。
色使いも鮮やか、彫刻も施されてで見応えがあります。

11時開店なので11時少し過ぎた頃に行ったら、既に1巡目が入店しており、それでも店の前に行列が。20人ほど並んでいます。待つこと1時間、12時にようやく入店。
マグロ丼が930円～1380円で食べられます。マグロの切り身の枚数も十分、厚さも大きさも十分。このレベルのマグロは静岡ならば他でも食べられますが、この値段ではなかなか食べられないでしょう。

誰でも知っている東海道中膝栗毛の作者、十返舎一九の生家跡です。静岡北口の繁華街を抜けた、少し静かなところにありました。アパートの前です。
庶民の生活を題材にした物語ですが、十返舎一九は武士の家に生まれのには驚きです。

浅間神社内にある麓山神社の先にあります。麓山神社へ行くためには、100段の階段を上ります。
公園と名が付いているので近くにあると思いましたが、賎機山ハイキングコースという案内板が、、、ハイキング？
ずーっと上り坂が続きます。途中、開けた場所が2ケ所ほどありますが、そこは頂上ではありません。30分ぐらい歩いて、ようやく頂上に到着。運動不足には堪えます。

静岡駅北口、外からも入れますし、駅コンコースからも入れます。
北口側が繁華街として栄えているので、ここを訪れる人も非常に多かったです。説明員は対応に追われ、質問は順番待ちです。
観光案内所は南口にもあるので、急いでいる場合は南口の案内所に行った方が良いかも。

静岡駅北口の繁華街を抜け、少し人ごみが減ったところにありました。昭和初期の建物で、4本の石柱がローマの神殿のようです。書かれた文字も「行銀岡静」と右から書かれています。現役で使われているというので驚きです。

静岡駅の南口を出てすぐところにありました。大きな塔ですが、今まで全く気付きませんでした。待ち合わせ場所として使っている人もまばらでした。
塔には「東照宮」と書かれているので、東照宮に関係する塔であることは明白。久能山にある東照宮が何故静岡駅南口に塔を設置したのか謎です。

静岡市の繁華街のど真ん中にありました。ここで西郷隆盛と山岡鉄舟の会見が行われたとは知りませんでした。分かりやすいアニメチックな説明板もありました。繁華街だけあって、歴史探訪をする人もいないのでしょう。私以外に足を止める人は皆無でした。