Trippyさんのクチコミ(3ページ)全614件

島に到着してから換金をするのはなかなか困難でした。特に、主な交通手段がタクシーなので、換金をするだけのためにタクシーで市内に向かわなくてはならなかったりと不便と感じることがあったので、日本で換金した方がいいと思います。

ホテルやダイビングなどの費用の支払いは多くのところでクレジットカードでもできますが、2%程度の手数料を支払わなくてはならないところが多かったです。手数料を気にする方は現金を持っていく必要があります。また、小さなお店ではクレジットカードは使えませんでした。

最近では海外のどこに行ってもクレジットカードが普及しているため、現地通貨の現金の監禁の必要性が徐々に減ってきているように感じますが、ここでは十分な量の現金を持ち歩く必要があるので注意が必要だと感じました。

ミクロネシアではアメリカドルが通貨として使われているので、旅行をする際には便利ですが、島内で換金できる場所があまりありません。少なくとも私は見つけることができませんでした。私は、現地のATMでアメリカドルをおろして使いました。

いくらゲストハウスとはいえ、あまりにも狭すぎます…。私が泊まった部屋はすべてが2段ベットで、一つの部屋に2段ベットが3つもありとても窮屈でした。ベットが3つもあり、6人が寝泊まりする空間なのに十分な部屋の広さがなくストレスがたまりました。宿泊者の中には何カ月も長期ステイをしている人も多く、そのような人たちのものなどが床に散らばり、部屋のドアを開けた瞬間にサンダルや靴でうまく入れず、部屋の中でもスーツケースを広げる'隙間'すらなく、とても不満でした。値段が安いから文句は言えないとはいえ、30分くらい離れたところにはドミトリーの宿泊料金よりも安い値段で個室に泊まれるゲストハウスがあることに後で気がつきました。

電車のスイカのようなカードのチャージまでクレジットカードで支払いができるのでとても便利でした。現金の持ち合わせがないと不安になるので、必要最低限のアメリカドルを持ち歩いて、あとはVISAなどのクレジットカードで支払いができます。

本当に100%に近い割合でクレジットカードを使って支払いをしました。慣れない外国通貨での支払いが不安だし、時間がかかるのでカードで支払うのはお勧めでいいと思います。おつりのミスやぼったくりなどの被害も最小限に防ぐことができるのではないでしょうか。

テキサス州の首都のダラスですが、大きな町なので小さなバーや小物のお店なども含めてほぼクレジットカードを使うことができるので、現金は保険に持ち歩き、カードをメインに使って観光を楽しむスタイルがいいのではないかと思います。

アメリカは車社会ということで、どこに行くにも車が必要。運転免許を持っていない私にとっては自由に移動できない国です。なので、換金するために銀行や換金所に行く手間が面倒だし、不安だったので行きの空港で換金していきました。

現金を全く持ち歩かなかったわけでではありませんが、あえて換金する必要もなく、前から持っていたアメリカドルを持っていきましたが、結果的にはほとんどカードで支払いを済ませたので現金を使うことはありませんでした。ヒューストンの現地の友達もほとんどの人が現金を使っていませんでした。

クレジットカードがかなり普及しているアメリカでは現金を使うことなく旅行することが可能なのでとても便利です。特に、アメリカドルが高い時、支出を最低限に抑えたい場合など、最初に日本円をどのくらい換金すればいいのか迷いますが、クレジットを使えば、必要な分だけしか引き落とされないのでとても便利です。

現金も持ち歩きましたが、クレジットカードの使用をお勧めです。細かいおつりのやりとりもなく、スムーズに支払いをすることができ時間も短縮されます。VISA、Mastercardを持ち歩きましたが、ほとんどの場所で使えました。

殆どの場面でクレジットカードを使うことができるので現金を換金する必要もなくなって楽に安心して海外旅行ができるようになったと感じております。特にシカゴでは全くと言っていいほど現金を使わずクレジットカードを使いました。VISAがあれば間違いないです。

アメリカではほとんどの場所でクレジットカードを使うことができると思っていたので現金の持ち合わせがほとんどありませんでしたが、ボストンでは小さなお店や屋台などで現金のみしか取り扱っていないところがあって困りました。

クレジットカードがかなりの割合で普及しているアメリカでは現金を使う人の割合が減ってきているせいか、両替をするところがあまり見当たらなかったので、空港や銀行で換金したり、ATMで現金を引き出すといいかもしれません。

基本的にどこでもクレジットカードを使うことができるので現金の換金は最低限にしました。レストランやバーでチップを払う際に、現金の方が適している場合が多々あるので、そのようなときに現金を使い、クレジットカードで支払いができるお店では現金は使いませんでした。

治安が割といいので現金を持ち歩くことにあまり抵抗がありませんが、換金が面倒くさいし手数料を払いたくない場合は、クレジットカードを持ち歩くだけで十分でした。ただ、クレジットカードの使用限度には気を付けてください。

私は以前の旅行で使い残した1万円くらいのアメリカドルを持っていたので、現金を換金することなく旅行しました。サンフランシスコでは小さなお店も含めてほとんどのところでクレジットカードを使うことができるので便利でした。

ロサンゼルス観光をしている際に、ほとんど現金の必要性は感じませんでしたが、高速バスに乗る際、乗車料金に加え、数セントの高速代金を払う必要があるので、そのために小銭を持ち歩いていました。また、小銭はチップを支払うときにも便利です。

ラスベガス旅行ではほとんど現金を使いませんでした。チップなども全てクレジットカードを使うことができるので便利でした。町の中でもあまり両替のお店は見受けられませんでした。銀行に行けばわかりやすいのでお勧めです。