さけはなさんのクチコミ(31ページ)全794件

店内はテーブル席がいくつかあり、異国の雰囲気が漂っています。先ずはサティを注文。焼き鳥がピーナッツソースのようなもので味付けされている料理で、鶏肉がとにかくジューシーです。タイガービールと合わせると最高です。そしてチャーシューがたくさんのったこーのー麺を注文。見た目は味が濃そうですがそうでもなく甘めの味付け。美味しすぎて箸が止まりません。チキンライスなど他にも沢山美味しいメニューがあります。

14時過ぎに入店、並ばずに入れました。担仔麺をオーダー、入り口近くに専門の調理スペースがあり、手早く調理されていました。量はかなり小ぶりです。担仔麺自体は台湾っぽさが強くない味付けでさらっと食べれます。パクチーとニンニクの香りがマッチしていて良かったです。トイレも綺麗でした。

京都市内に水族館とは変な感じがしますが、沢山の人で賑わっていました。筒状の水槽を上下に行ったり来たりするアザラシや、ペンギンの展示が印象的でした。また水族館ですが屋外に田んぼや川を再現したエリアがあり、見せ方が面白いなと感じました。

河原町の人気店で予約必須です。店内の雰囲気はよく、カウンターからは調理しているところがよく見えます。野菜を使ったメニューが豊富にあり、店員さんが積極的にオススメもしてくれます。お酒はラインナップ多く、食事もどれにするか迷ってしまいます。予約はかなり早めからしておくことをおすすめします。

暑い日でしたので長府毛利邸で涼むことにしました。涼むと言ってもクーラーが効いているわけではありませんが、昔の家は不思議と風が通り涼しいのです。毛利邸も風が通って気持ちよかったです。抹茶と和菓子をいただきながは、俳句が自由に書けるので、思い出に一句残してみてはいかがでしょうか。毛利邸は広く見応えがありました。

本州と九州を結ぶ関門橋ですが、新幹線も鉄道も橋がなく、船や徒歩でも渡れる関門海峡であることを考えると、地上で唯一、本州と九州を結んでいることが分かるものになります。撮影スポットはあちこちにありそうで、夕暮れの味のある関門橋の風景を何人かの人が撮影していました。

雨が降っていたのでこちらにお邪魔しました。
イルカショーのプールやふれあい広場など、水族館の標準的な施設は揃っていて、見せ方も考えられている感じがして良かったです。下関ならではのフグのエリアもありました。思ったより広く見所も多いので観光ついでに見るには時間が必要かと思います。

人気店ということで早めに並びましたが、大丈夫でした。台湾人らしき方が何組か見えましたので本場の人にも受けているのだと思います。店内は座敷とテーブルがあり、レトロな雰囲気があります。台湾ビールと鶏肉がのったご飯を注文しました。本場的な風味は抑えられていて食べやすい感じに仕上がっていました。

夜の公演で踊り終え、阿波踊り会館を出るとこちらの神社がライトアップされていて幻想的でしたので階段を登って参拝してきました。夜でしたがちらほら地元の方のような参拝者がおりました。菅原道真公が祀られているとのことで受験生の参拝が多いと後で知りました。知恵の牛という寝そべった牛の像が印象に残っています。

県庁舎であったということですが、和と洋の両方の雰囲気を感じる建物に見えました。現代にあってもレトロでオシャレな建物という感じで受け入れられると思いました。中に入ると県知事の席があったり、様々な展示があり楽しめます。

明治村の中には一日で回りきれないほどの建物がありますが、こちらは定番の建物になりますので優先して見たほうがよいと思います。無料ガイドさんのツアーが定期的にありますので、利用するのをお勧めします。細かなレンガの積み方や、設計者の考え方など色んな説明をしてもらいながら見学できるので非常に価値がありました。内部には喫茶店がありました。

翌日明治村に行く予定でしたので近いこちらの宿へ。角部屋プランのためか部屋はとても広く、ベッドスペース、湖畔の寛ぎスペース、テレビのある居間と持て余す広さでした。清潔感もあり良かったです。卓球もできますのでフロントへどうぞ。大浴場は一般的なものでした。食事はリーズナブルなプランでしたが、価格を考えれば満足な内容です。それと接客が良かったのも印象に残っています。

元々は個人の所有で入ることはできなかったようです。観光客はとても多く城の中は人で溢れていました。こちらの城は国宝ですし、天守は現存する日本最古の様式という点が特徴です。一番印象に残ったのは天守から見下ろす景色です。木曽川が雄大に流れそこに日光が反射し、周囲は現代の街並みが広がり、とても面白い風景でした。

初見の時は自然の池だと思ってましたが、実は日本有数の貯水量の人工池とのこと。釣りをしている小さな船がいくつか見られました。犬山市街方面にはいくつか茶屋が並んでいます。景観は自然の池そのもので穏やかな雰囲気です。また入鹿池に沈む夕日を眺めることができました。

失礼ながらあまり期待せず路線バスで寄り道しました。バス停から水路沿いを歩き鳥を眺めながら進むと、とても綺麗に整備された通りに当たり閑静な住宅街といった感じでした。その後パンフレットでも見かける城下町長府の通りに出ると、肌色に近い壁が並んだ景色が広がります。城下町の雰囲気なのですが何か一味違った景観で、とても印象に残っています。

門司と言えばカレードリアとのことでお邪魔しました。鉄の容器に盛られており熱々の状態で登場します。カレーとチーズがマッチし少しジャンキーな感じで良かったです。こちらのお店はとても景色がよく、席によっては関門海峡が望めますのでおススメです。

外観からは入りにくい感じでしたが、店内のお婆ちゃんは日本語が話せる方で和みました。回転よくお客さんが来ていて地元の方に人気のお店のようです。牛肉湯は牛肉のエキスが出た優しい味で、肉はシャコシャコしていて美味しい食感でした。生姜と専用のタレをつけてご飯と一緒に食べるようです。肉の炒め料理もあるようで、地元の方が注文していたのを見たのですが食欲をそそる香りでとても美味しそうだったため、これから行かれる方はチャレンジしてみ
てもいいと思います。

店内に入ると先客の半分くらいは日本の方で、旅行会社のオプショナルにほぼ載っているお店です。店員さんがかぼちゃのスープがオススメとのことでスープとメインのラムを注文。スープはかぼちゃの甘みが出ていて美味でした。またラム肉はとてもさっぱりしていて臭みもなく美味しかったです。クイーンズタウンの地ビールと赤ワインを合わせて楽しみました。店員さんも気さくでシックな店内ですがリラックスして過ごせます。帰る頃には現地の方がほとんどになっていて地元でも人気なのだと思いました。

クイーンズタウンからアロータウンへ行く際にバスを利用しました。チケットはクイーンズタウンのバス乗り場前で有人カウンターで購入します。この方が親切で助かりました。バスは街中を離れるとニュージーランドと言えば、で思い浮かぶ風景が現れます。たくさんの羊か馬か牛のような動物が沢山見れてテンションが上がりました。

小さな空港です。航空機からはタラップを降りて歩いて建物に向かいます。最低限のテナントは入っていますので利便性に問題はないと思います。ツアーを利用したのですが、小さな空港ゆえ、現地スタッフの方とすぐに合流できる規模感をイメージしてもらえればと思います。