はちの父さんのクチコミ(21ページ)全515件
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- 基本情報
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投稿日 2014年04月16日
総合評価:4.0
夜のコンサートに向けてホテル近くのカフェ・ルーブルで早めの夕食を取りました。
カフェと言っても食事ができるので便利です。店内は左右に細長く結構混んでいました。1902年創業の歴史あるカフェで、第2次大戦中に閉店しましたが1992年に往時を復元して再オープンしたそうです。店内に当時の様子の写真が飾ってありました。ビール、コーヒー、軽い食事で2人分346コルナ(1750円)と安かったです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
マサリコヴォ通りはネオ・ゴシックやネオ・バロック、アールヌーボーの館が混在している建築の野外博物館だ
投稿日 2014年04月14日
総合評価:4.5
カレル橋の近くの停留所からトラム17に乗り、国民劇場を左に見てヴルタヴァ川を南に下がって行くと、マサリコヴォ通りに入ります。ここはまさに建築の野外博物館と言える見応えのある通りです。ここには19世紀から20世紀にかけて建設されたネオ・ゴシックやネオ・バロック、アールヌーボー、プラハで唯一のポストモダン建築ら「ダンシングビル」まですばらしい館が混在して建っています。
美しい鉄細工の扉、手の込んだ装飾に脱帽。スメタナが指揮をしていたといわれるフラホル合唱団の館や、1905年に銀行として建てられ社会主義時代にはドイツ大使館だったゲーテ・インスティテュート(ゲーテ協会)など、歴史ある建物がいっぱいです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年04月14日
総合評価:4.5
ひとり75コルナ(約380円)を支払い旧市街地橋塔に登りました。橋塔の上からは、クレメンティヌムの中の聖サルヴァートル教会正面のファサードの向こう側に、幾つもの塔が見え、「百塔の街プラハ」と言われるのがよくわかる眺めです。反対側は、ペトジーン公園の展望台、ロレッタ教会の2本の尖塔、カレル橋を挟んで聖ヴィート大聖堂、聖イジー教会と眺めることができ、この上もなく美しい風景に見とれてしまいます。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月12日
総合評価:4.0
ネルドヴァ通りは意外と急な坂道になっており、プラハ城に向かう時には息が切れてしまって、周りをじっくり見物するゆとりがありません。プラハ城見学の後、坂を下りながら、あちこちパチパチと写真を撮りながらのゆっくり歩きがお薦めです。
かなりインパクトのある扉を持つマリオネットを扱うお店や、イタリア大使館、ルーマニア大使館など昔の宮殿が並んでいます。今のイタリア大使館は、ホーエンシュテイン宮殿。ネルトヴァ通り5番は「ムーア人像」のルーマニア大使館です。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.0
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毎正時に[マリアの歌」を奏でるロレッタの鐘は残念ながら聞きそこなった
投稿日 2014年04月12日
総合評価:4.5
1626年創建のバロック様式のカトリック教会がロレッタ教会。ボヘミアで一番古い「聖母マリアの家」サンタ・カーサがあるので有名です。
教会の前面を取り巻くたくさんの天使像を見ながら教会に入ります。教会の中庭を囲むように二階建ての回廊があり、中庭の中心にサンタ・カーサがあります。サンタ・カーサに近づくと壁面が彫刻で埋め尽くされているのがわかります。中には赤と銀の小さめな祭壇があります。小さめの礼拝堂ですが目映いばかりの内装で目を見張りました。ひとり130コルナ(650円)の入場料金はチェコの物価からは高く感じました。
毎正時にロレッタの鐘が「マリアの歌」を奏でるらしいが、聞きそこないました。残念!- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月11日
ストラホフ修道院 (ピクチャーギャラリー / 図書館) プラハ
総合評価:4.5
1140年に建設され800年間続いてきたストラホフ修道院、広い敷地に点在する建物の中のひとつがバロック様式の図書館。チケットはひとり80コルナ(400円)とカメラ撮影料50コルナ。
ふたつの図書室のうち最初に現れるのが18世紀後半に造られた「哲学の間」。高さ14mの2階建てで5万冊を収蔵。天井のフレスコ画と本が一体となっていて美しい。
次は「神学の間」、白い漆喰天井に沢山のフレスコ画が描かれていて、古い地球儀や天球儀も置かれている。天井は低いが、そのぶん圧倒的な美しさで迫ってくる。
通路の両側には当時の書棚などが展示されている。宝石が散りばめられた修道院内最古の写本や、海に面していない国だからか海洋生物まで展示してある。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
観光客がいない落ち着いた美術館、落ち着いた趣の宮殿の庭はお薦めです。
投稿日 2014年04月11日
総合評価:4.5
大司教宮殿の向かって左の門をくぐってどんどん下がって行くと、奥に18世紀初頭に建てられたシュテルンベルク宮殿、国立美術館入り口がある。宮殿内は現在プラハ国立美術館分館となっていて、中世から19世紀までのヨーロッパ絵画が展示されている。入場料は一人150コルナ。ドイツルネサンスの巨匠デューラーの「薔薇冠の聖母」、レンブラントの「読書する学者」、クラナハ「アダムとイヴ」などは必見。
団体の観光客は皆プラハ城を抜けて帰って行くのだろうか、この美術館は見学者がほとんどいない。
宮殿の庭も見学できる。小さいながらも落ち着いた雰囲気の館と庭はお薦めです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年04月10日
総合評価:4.0
オバマ大統領の「プラハ演説」が行われたプラハ城正門前のフラッチャニ広場、このフラッチャニ広場を取り囲むように、様々な意匠を凝らした貴族の館が軒を連ねています。
プラハ城を背にしてフラッチャニ広場の右側に建つ白い館が大司教館館。16世紀に建てられたが現在のロココ様式の外観は18世紀のもの、映画「アマデウス」に登場します。
大司教館とは広場を挟んで反対側に建つのが、シュヴァルツェンベルク宮殿。石を積み上げたように見えるスグラフィットの技法の外壁が美しい。
ノヴィー・スヴィエト通りからチェルニーンスカーの坂道を上がっていくと、尖った時計塔が特徴的なロレッタ教会が見えてきます。
ロレッタ教会の向かいにはたくさんの円柱が並んだ立派な宮殿があります。17世紀後半建造のファサードの半円列柱がみごとなチェルニーン宮殿で、1階部分は本物の彫石が積まれたもの。現在は外務省です。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月07日
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投稿日 2014年04月06日
総合評価:3.0
聖イジー教会の先の坂を下って行くとチケット検札所があり、その先が「黄金の小路」です。初めは城の召使たちの住居だったが、のちに錬金術師が住むようになりこの名前が付いたそうです。わずか100mのほどの路地ですが、パステルカラーのどれもかわいらしい家々で現在は土産物屋になっています。
No.22は作家フランツ・カフカが仕事部屋として使っていた家で、現在はカフカの作品や絵葉書を扱う書店となっています。 マリオネットがぎっしりのお店、身をかがめないと通れないほど小さな入り口のお店などが、城壁を家の壁に利用して建てられています。
行ったのが朝一番だったのでまだ静かでした。午後になるとカレル橋並みに混雑するらしいです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月06日
総合評価:3.0
旧王宮のはす向かいにあるのが聖イジー教会。赤いレンガが鮮やかなバロック様式のファサードは17世紀に加えられたもの。内部はロマネスク様式の簡素なものだが、内陣につづく両脇の階段に華麗なバロック様式の手すりが付いていて華を添える。
家の形をしたゴシック様式のヴラティスラフ1世の遺骸を入れた棺、地下にある墓所など何ヶ所か見るところはあるが、余り印象に残らない。地下墓地の骸骨の像が怖かった。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月04日
総合評価:3.0
旧王宮に中世プラハでは最大の大広間「ヴワディスラフ・ホール」がある。幅16m、長さ62m、天井まで13mの高さの柱1本ない空間だ。ゴシック様式特有のリブボールト天井が美しい。
実際に王宮として使われたのは16世紀までだが、紋章が天井いっぱいに描かれた新国事録の間や、30年戦争を引き起こした1618年の「プラハ窓外投出事件」のあった部屋などの見所があるが、余り印象には残らない場所だと思います。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月04日
総合評価:4.5
第3の中庭に入ると目の前に聖ヴィート大聖堂が迫ってきます。あまりに大きく近いので、どうカメラをむけても全容が収めきれない圧倒的な大きさに驚かされます。東岸からプラハ城を眺めて目立つのがこの教会の尖塔で、正面のファサードはバラ窓として名高いです。
美しく交差した内陣のヴォールト天井の下の、長さ124m、高さ33mの身廊部に礼拝堂が並びます。ボヘミア美術の粋を極めたとされる聖ヴァーツラフ礼拝堂がお薦め、半貴石と金が壁を覆って、この上なく豪奢な造りの礼拝堂は必見です。
その他にも、2トンの銀を使って作られたヤン・ネポムツキーの墓、観光客が目指すムハのステンドグラスなど、見所がいっぱいあります。
数々の教会を見てきましたが、ここの片隅のステンドグラスに陽光が射し込んだ幻想的な雰囲気は初めての経験でした。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年04月03日
総合評価:4.0
小高い丘フラッチャニにそびえる歴代王の居城プラハ城。このプラハ城の正門から、三つの中庭を通ってヴィート大聖堂までの風景を紹介します。
まず正門の両脇の「戦う巨人たち」が私達を出迎えてくれます。
正門をくぐると第一の中庭。
第二の中庭に続くマティアーシュ門を行くと、第二の中庭に出ます。聖十字架礼拝堂、大統領府、1686年制作のバロック様式のコール噴水があります。ここでプラハ城のツアーチケットを購入します。
第3の中庭に入ると、目の前に聖ヴィート大聖堂が迫ってきます。あまりに大きく近いので、どうカメラをむけても全容が収めきれません。東岸からプラハ城を眺めて目立つのがこの教会の尖塔です。正面のファサードはバラ窓として名高いです。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年04月03日
総合評価:5.0
カレル橋を渡って観光客でごった返すネルドヴァ通りを登って行くより、観光客が通らない一本裏の登山道がお薦めです。
聖ミクラーシュ教会を左に見てマラーストラナ広場を横切ると、トゥノフスカー通りへ入ります。今にも騎士が走り抜けていきそうな静かな裏道小路で、私の一番のお気に入りの通りです。
ザメツカ通りからプラハ城への登城道の階段を登ります。息が切れますがこの階段からの眺めは素晴らしいです。
登りきると、東西に広がるプラハ城の3つの入り口のうちのひとつ、フラッチャニ広場に面する正門(西側)に出ます。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
アンコールワット日の出鑑賞ツアーは、早起きしなければならないが行って損はない
投稿日 2014年03月24日
総合評価:4.5
朝午前4時のモーニングコールで起こされ、午前5時街灯もない真っ暗な中をアンコールワットに向け出発。アンコール・ワットの参道を持っていった懐中電灯をたよりに進みます。ガイドさんに連れられ聖池左側に用意された椅子でしばし朝焼けの時間を待ちます。このツアーは晴天時のみのツアー。
日の出前の朝焼けにアンコールワットのシルエットが美しく浮かびあがります、まるで絵画のような美しさです。大勢の観光客がカメラを構えて皆同じ方向を眺めます。まわりがしだいに明るくなってきたのでガイドさんに連れられて、ベストな場所に移動。
聖池の水量によっては見られない時もあるそうですが、素人でも写せます「逆さアンコールワット」。一時間ほど待ってやっと、6時10分頃に日の出。春分、秋分時は中央塔の真上から上がるそうですが、11月だったので尖塔からは離れた所から日が昇りました。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年03月21日
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投稿日 2014年03月20日
総合評価:4.0
カレル橋を渡って、左岸マラー・ストラナ地区のモステッカー通りの坂を少し上がったところにある教会が聖ミクラーシュ教会。旧市街広場にも同じ名前の教会がある。入場料は70コルナ、約350円。
1756年完成の豪華なバロック様式の教会で、内装の大理石がとても美しい。「聖ミクラーシュの生涯」は欧州随一の美しい天井フレスコ画と言われており、「聖三位一体の祝典」が描かれた丸天井のフレスコ画もすばらしい。主祭壇には金箔の聖ミクラーシュ像がある。1787年にモーツアルトがここでオルガン演奏をしたことが記録に残っている- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
チェコフィル定期演奏会の後に見たライトアップされたプラハ城に感激
投稿日 2014年03月19日
総合評価:4.5
せっかくプラハまで行くのだからと欲張ってチェコフィルの定期演奏会に行きました。この夜のコンサートはとりあえずドヴォルジャーク・ホールの中を見学したいのと、音響の良さを感じてみたいと急遽ネットで予約したのでいい席は残っていなかった。舞台の真下の席で一人なんと千円の席だ。 これでチェコフィルが生で聴けるなんて驚きだ。ここはプラハの春」国際音楽祭のメイン会場で、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地でもある。
午後7時半開演。「ドヴォルジャーク セレナード二短調」「リスト ピアノ協奏曲第2番」、約一時間で前半が終わり休憩に入る。3曲目は知らない曲なのでここで退出。外に出てみると、ライトアップされたプラハ城が目の前に・・・ついついカメラを向けてしまうプラハ城。時刻によって表情も変わるのだから、季節が変わればまた・・・冬に来てみたい。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.0
-
ルドルフィヌム(芸術家の家)の前から見るプラハ城、写真写り良いです。
投稿日 2014年03月18日
総合評価:4.0
ヴルタヴァ河畔のルドルフィヌム(芸術家の家)にコンサートを聞きに行きました。ここにネオ・ルネサンス様式のドヴォルジャーク・ホールがあります。「プラハの春」国際音楽祭のメイン会場でチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地でもあります。
会場のスタッフに日本語で一般的な「ドボルザーク」で尋ねましたが、プラハでは通じませんでした。ルドルフィヌム前にドヴォルジャークの銅像が建っています。
昼間ここから川越しに見るプラハ城、とても写真写りが良いです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0