国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) National Museum (Sternbersky palac)

プラハ城正門前の大司教宮殿の奥にある美術館です。入口が少しわかりづらいです。
イタリア、オランダ、スペイン絵画などがあり...  続きを読むました。中庭をぬけたところにも展示室があり、デューラーやクラナッハの作品がありました。  閉じる

投稿日:2019/06/25

プラハ場内の見学を終え、フラッチャニ広場側の正門から外へ出て、大司教宮殿の近くにあるはずの国立美術館 (シュテルンベルグ宮...  続きを読む殿) を探したのですが、最初は場所が分かりませんでした。再度、地図を確認すると大司教宮殿の建物に向かって左側のゲートをくぐって行くようになってました。ゲートをくぐって少し進むとやっと美術館の入り口に着きました。  閉じる

投稿日:2020/10/31

プラハカードを購入すると、無料で入場できる施設のひとつでした。
チケットを貰ってから、クロークに荷物を預けます。
クロ...  続きを読むークではチップを要求されました。
リュックが預けられ、背中が楽になりました。
暑い日でした。
館内に冷房は入っていません！
正直、最高気温が36度の猛暑の中、冷房無しで、美術品は大丈夫なのかしらと心配になりました。  閉じる

投稿日:2018/08/08

この２０年ほどの間、２回ほどプラハ城に行ったものの美術館が何処にあるか判らず仕舞でしたが漸く判りました。　プラハ城第１の中...  続きを読む庭から『イサクの犠牲』の彫像がある門を抜けてフラッチャニ広場に出ます。右側の白い建物・大司教宮殿（添付の写真をクリックして開いて下さい。左手の黒い車が停まっている所）にあるパサージュ(建物内の通路)に入り、やや下り坂の路地を道なりに左へ曲がった先が美術館で、広場からは全く見えません。
ここはプラハに定住だったハプスブルグ家ルドルフⅡ世の収集絵画が中心でレンブラントを始め多くの名品があり、絵画愛好家にとってはウィーンと共に見逃せないスポットです。

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投稿日:2018/06/20

この美術館はわかりにくい場所にあるので時間がない場合は
しっかり場所を確認しておくことをお勧めします。
フラッチャニ広...  続きを読む場に看板はあるのですが、入り口はスロープを下りた違う場所にあり
私が行った時は、半分鉄格子がしまっているので開いているのかわかりにくかったです。  閉じる

投稿日:2018/03/25

少し分かりづらい場所にあって、迷いました。細い路地の突き当たりに黄色い壁が見えてきます。

宮殿を現在では美術館として...  続きを読む使用しています。

作品数も豊富で、貴重なものばかり。また、宮殿での生活に使っていたもの、着ていたものの一部が大切に残されています。

貴重なものが見学できました。  閉じる

投稿日:2018/03/16

プラハ城の前、シュヴァルツェンベルク宮殿の向かいにありますが、細い路地を入って突き当り、ひっそりとそして重厚な扉があるそこ...  続きを読むがシュテルベルク宮殿です。
あえて出向かなければ路地の前を素通りしてしまう場所です。
わかりにくいからか人は少なく、展示は見やすいです。
宗教画を主にバロック期のものが多いので、好みがわかれると思います。  閉じる

投稿日:2017/12/19

写真は大司教宮殿の左側にあるシュテルンベルク宮殿の表示です。
実際の国立絵画館の入口は、ここから入ってさらに奥にあります...  続きを読む。
あれれ、ここが入り口なのと一瞬ためらう雰囲気（笑）。
たぶん、分かりにくいので表示はフラチャニ広場に面したところに出してあるんでしょうね。
しばらくすると、プラハ城のセキュリティチェックの列がここまで続いていました！
デューラーの「バラ冠の祝祭」、クラナッハ、ルーベンス、ブリューゲルなどが収蔵されている絵画館です。  閉じる

投稿日:2016/09/16

プラハには見どころが多いので美術館に行く時間はない！という人がおおいのか、展示内容の充実にしては驚くほど空いてました。建物...  続きを読む自体も趣があって素敵だし、レンブラントやデューラーなどの大物画家の作品が並んでました。特別展でクラナッハ展も開催していて、こちらも写真撮影可能ということでびっくり。個人的には穴場の美術館と感じました。もしプラハで美術館どこか行きたいという場合には、こちらがいいかも。  閉じる

投稿日:2016/09/12

場所がわかりにくい上に誰もいない美術館です。場所はともかく大司教宮殿の左の道をどんどん下るといきなり入り口が現れます。美術...  続きを読む館自体もなぜかドアが閉まっている部屋が多く、勝手に自分でドアを開けて入ります。観光客がほとんどいなくて貸切状態で素晴らしい絵画が鑑賞できます。デューラー・ヴァン・ダイク・ゴヤ・クラーナハなどがガラスを通さずに間近で鑑賞できることに驚きます。単館１５０コルナですが、ヴェレトゥルジュニー宮殿も素晴らしいので３００コルナの７日間通しチケットを買った方がいいと思います。  閉じる

投稿日:2016/07/21

分かりにくい場所にあります！
大司教宮殿の西側の道を少し下って行くと、「ここがシュテルンベルク宮殿なのかしら(?_?)(...  続きを読む?_?)」と思うような場所に辿り着き、恐るおそる扉を開けると、そうでした。
とにかく、観光客や訪問者の姿が見当たらないのです。
いかつい雰囲気の警備員のような方がいて、余計に敷居が高くなります。
中世ヨーロッパ絵画を中心に展示してある美術館です。  閉じる

投稿日:2014/05/31

プラハ城のフラチャニ広場の大司教宮殿を背にして右手に細く下る道があります、そこの行き着いた先にこの国立美術館の入り口があり...  続きを読むます。

入場した後にお目当ての作品が貸し出し中だと分かりとても残念でした。

入場者もほとんでおらず静かです。  閉じる

投稿日:2014/05/22

大司教宮殿の向かって左の門をくぐってどんどん下がって行くと、奥に18世紀初頭に建てられたシュテルンベルク宮殿、国立美術館入...  続きを読むり口がある。宮殿内は現在プラハ国立美術館分館となっていて、中世から19世紀までのヨーロッパ絵画が展示されている。入場料は一人150コルナ。ドイツルネサンスの巨匠デューラーの「薔薇冠の聖母」、レンブラントの「読書する学者」、クラナハ「アダムとイヴ」などは必見。
団体の観光客は皆プラハ城を抜けて帰って行くのだろうか、この美術館は見学者がほとんどいない。
宮殿の庭も見学できる。小さいながらも落ち着いた雰囲気の館と庭はお薦めです。
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投稿日:2014/04/11