はちの父さんのクチコミ(25ページ)全515件

Ｈ社の格安イタリアツアーで一泊しました。夜遅いチェックインで周りの様子はわかりませんでした。部屋は新しく綺麗に清掃されており快適、部屋に電気ポットがあり便利です。朝食は品数豊富で美味しく、果物が沢山ありよかった。

Ｈ社の格安イタリアツアーで一泊しました。三ツ星ホテルですが、表側の部屋は車が通る音がうるさく、また上の部屋の足音や隣の部屋の人のいびきが聞こえるほど、お粗末な部屋でした。全室バスタブなしのシャワーだけです。部屋は綺麗に清掃されていましたが、バスルームにゴキブリがいました。個人的にはもう泊まりたくないホテルです。
玄関を出て左対面にスーパー「SIMPLY MARKET」があるのは便利です。

清里高原に近い松林の中にある静かなペンションです。部屋はベッド3部屋、和室1部屋しかありませんがアットホームで落ち着けます。
食事が素晴らしく、フルコースディナー、夜9時のティータイム、朝食・・どれも美味しくいただきました。宿泊客は近くの温泉の割引券がもらえます。

足が不自由な高齢の母親を連れての旅で、部屋にバスタブが付いているこのペンションをやっと探して泊まりました。二階の数部屋が客室で、食事のために階段の上がり降りがちょっと大変でしたが、手すりの付いた階段で助かりました。
夕食、朝食とも美味しくいただけました。朝食のレストランの窓からは、道路を挟んだ向かいにある馬術競技場で行われている早朝調教が見られて面白かったです。

中央駅まで四駅の住宅地区の中にあるホテルで静かだった。地下鉄駅の前にスーパーがあり買い物には便利だった。
建物も部屋の作りも古くさく、バスルームには何回も修理した痕が残り、惨めな気持ちになる。安いホテルなどで朝食もシンプル。

ホーエンツォレルン橋の横の川沿いレストランの上のホテルです。入り口はレストラン横の路地で捜すのに苦労しました。 部屋の下がオープンレストランで夜はうるさいかと思いましたが、窓を閉めると気になりませんでした。 部屋はシンプルな作りですが窓が広くて明るく気持ちが良かったです。中央駅、大聖堂、美術館、フィルハーモニーなどが歩いてすぐで市内観光には便利です。

駅前のホテルで移動が便利でした。 朝食は、ホテル奥の通路を通って隣の系列ホテルモノポールのレストランでのバイキングですが、種類も多く楽しめました。 部屋のミニバーが無料なのは嬉しいですね。二泊しましたがビール、ジュース、ペプシ、ミネラルウォーター、すべて飲みました。
建物や部屋は古いですが、値段を考えれば我慢できます。次回ドイツ旅行でフランクフルルトに宿泊するなら、ここを利用しようと思います。

ロマンチック街道を南から北へバスで移動しましたが、北へ行くほど観光地化されてホテルの値段は高くなり、同じ値段でも質が悪くなってきました。ヴュルツブルクのこのホテルより、ローテンブルクやディンケルスビュールのホテルのほうがコストパフォーマンスは高いと思いました。観光地化している都会ですから仕方ないですけど・・。
でも室内は清潔で気持ち良く滞在できましたし、国鉄駅に徒歩5分の近く、市内観光もどこにでも徒歩で行け便利でした。また食事も意外と美味しくて良かったです。

ローテンブルクの中心からちょっと外れており、観光客も少なく静かに落ち着いた滞在ができた。 部屋数が少なくいが、宿泊した「スタジオ」ルームは、青色基調の落ち着いたゴージャスな部屋で、太い梁が天井を貫いていて、ドイツ伝統建築の趣を実感できた。
バスルームはグリーン基調でこれまたゴージャス、広々としたバスタブでのんびりできた。
一階のレストランで夕食を取るつもりだったが、部屋の中がバー仕様で薄暗かったので玄関前の通りのオープン席で食べた。観光客が通らない道なので、近所の人が犬の散歩をしているのを眺めながらゆっくりと食事ができて満足した。味はそこそこのレベルか。

ホテルはヨーロッパバスの停留所の前でとても便利です。泊まった部屋はメルヘンチックでかわいらしく、女性が喜びそうな調度類でいっぱいでした。
「レストランは手ごろな値段・・」とガイドブックに書いてあったので利用しようとしたのですが、宿泊したのがピークシーズンでなかったためかレストランは休業しており、お薦めのレストランの「ドイチェスハウス」で夕食をとりました。

部屋は簡素ですが清潔でしたし、朝食も簡単ですが値段相応だと思います。バックパッカーの若者向きの安宿です。
トラム駅から離れていて若干不便です。バス停からもちょっと離れています。 エレベーターが１基ありますが荷物専用で宿泊客は利用できず、４階の部屋まで階段でスーツケースを運ぶのが大変でした。チェックアウト後市内観光のため荷物を預けましたが、フロントで鍵をもらい自分で地階の倉庫にスーツケースを運ばねばならず一苦労しました。荷物は他の人の荷物と一緒に置きっぱなしですから、誰かに持って行かれないか少し心配でした。

国鉄駅から市内への地下道を出たところにあるケーニッヒ門のすぐ横にあるレストランがホテルでした。ホテルの部屋へはレストラン受付の横を通って奥の階段を上って行きます。駅からはキャリーバックを転がして五分もかからず着きました。 建物の一、二階がレストランで、その上の三階の部屋だったので夜はうるさいのではないかと心配したのですが、窓を閉めると静かでゆっくり休めました。朝食は一階のレストランでのバイキング形式、チーズ、ハム、果物、ヨーグルト、パン、コーヒーなどで満足できました。

ミュンヘン市内郊外観光・オペラ美術館めぐりで丸三日、ノイシュヴァン・リンダーホーフ日帰り観光などで、このホテルに五連泊しました。ドイツ国鉄駅、地下鉄駅、トラム駅が目の前で移動が楽です。ノイシュバンへ行く観光バス乗り場(カールシュタット前)も徒歩2分で便利です。最上階の角部屋だったので一部天井が低くなっていましたが、普通の部屋より広々としており快適でした。朝食は7時からですが、15分ぐらい前から食事は可能でした。ハム、チーズ、卵、野菜、ヨーグルトなど種類も多く、毎朝お腹いっぱい食べました。 雨続きでしたが、ホテル玄関から20メートルのところから地下道にもぐると駅まで雨に濡れずに行けます。

成田からドバイ乗継でニースまで、　帰りはパリからこちらもドバイ乗り継ぎで利用しました。成田ードバイ間が11時間、ドバイーフランス間が7-8時間の長時間フライト、フライト時間が長くて飽きるかと思ったが、日本語の映画が選ぶのに迷うほどたくさんあり、楽しく過ごせた。片道4回の食事もなかなか美味しかった。初めてエアバスA380に乗ったが、一階部分のエコノミー席の座席の厚さは、他社・他機材よりずいぶん薄いので、すわり心地が悪いのではないかと思ったが、実際は座席の前後・左右の間隔にゆとりがあり快適だった。エコノミーが結構良いので、二階部分のファースト、ビジネス席はさぞ素晴らしいのだろうと思った。
ナイトタイムになり機内の照明が暗くなると、通路天井にはプラネタリウムのように星空が広がります。

2013年4月にＨ社ツアーで二泊しました。ホテルの看板は｢ベスト・ウェスタン　サン・モーリス｣でした。パリ中心から地下鉄８号線で20分ほどの「シャレントン・エコレス」駅が最寄り駅で、そこから徒歩10分。市内の観光スポットには地下鉄を乗り換えてどこにでも行けます。また地下鉄駅前のスーパーでチーズ、お菓子など安いお土産が買え便利です。
値段が安いホテルですから部屋が狭いのは仕方が無いですが、宿泊した205号室は外に向いた窓が無く、窓を開けるとロビーの騒音が入ってきます。窓はロビーの天井近くに開いているので、朝に一晩閉め切った部屋の空気を入れ替えようとしても、外気を部屋に入れることができません。部屋の中のジメジメした感じがいつまでも残ります。ホテルの部屋の案内を見ると、同じような部屋が何室かあるようです。荷物を広げてから気が付いたので、部屋替えはせず二晩我慢しました。
朝食バイキングは、いろいろ種類があり美味しく満足できました。

ツアーで利用しました。繁華街とはペラーシュ駅を挟んで反対側ですが、寝るだけでしたら不満の無いホテルです。歩いて10分ほどで駅や地下鉄に出られ便利です。レストランやスーパーも近くにあり、値段が安い割には満足しました。安いビジネスホテルと考えると良いかと思います。

Ｈ社のツアーで泊まりました。トゥール市内から10キロほど離れた郊外にポツンとあるホテルで、周辺にはお店らしきものはありません。ホテル内のレストランと売店で食事、買い物を済ますことになります。タクシーで市内繁華街に行くのはちょっと大変そうです。
部屋は新しくて綺麗で、広い部屋でした。今回のツアーで泊まった各地のホテルの中では最も広い部屋で、二人のスーツケースを広げてもゆとりの広さです。

アルル市内から5キロほどの郊外に立地するホテル。アルル市内に出るには不便、寝るだけのホテルとしたら値段相応。
ホテルのすぐ裏（といっても歩くと10分ほど）に「CASINO」という大きなショッピングモールがあり、そこでおみやげ物の買い物やカフェテリアで食事ができる。

ツアーの一泊目のホテルでした。ニース空港の目の前で旧市街観光は不便かと思いましたが、歩いて5分の空港第2ターミナル前から98番バスに乗ると15分で旧市街に行けます。バス代は4ユーロですが、市内のバス・トラムが一日乗り放題で市内観光に役立ちました。ホテル近くにはレストランやショッピング施設は無く、ニース空港内には売店もありませんでした。この日は夕食の付かない日で、添乗員はホテルのレストランの利用を勧めていましたが、ホテルにじっとしているのも馬鹿らしいので、この98番バスを利用して旧市街で食べました。帰りのバスもすぐ乗れてあっという間にホテルに戻れました。

12年4-5月に直行便を利用してプラハ、ウィーンを旅しました。連休前だったので往復とも空席が多く、エコノミーでしたが三人席を独り占めしてのびのびと寝ることができて楽でした。機材・機内食・映画ともとても満足。
オーストリア航空ならではの特典があり、搭乗券の半券とパスポートを見せるとウィーンの数多くの美術館・博物館の入場料が割引となり、大変助かりました。アルベルティーナ美術館、ベルベデーレ宮殿、美術史美術館、レオポルド美術館、セセッション・・・など、半額になったものもありました。詳しくは以下ごらんください。
http://mag3.i-magazine.de/imag/Die_wertvollste_Bordkarte_der_Welt_01_2013/#/0