ミルクティーさんのクチコミ全68件

シュノーケルを楽しむ海からは、島の反対側なので、ダイブショップの方はあまりいい顔しませんでしたが、レンタカーで自分で運転してでもこのホテルにして良かった。
広々とした室内、大自然のパノラマが広がる窓、お肌がつるんつるんになる温泉、そして一品一品サーブされる会席料理♪
どの点も大満足でした。
ホテルが円形なので、どの部屋に泊まるかで眺望が変わりますが、どのお部屋でも屋久島らしい眺望が楽しめそうです。

白川郷のすぐ近くにある宿泊施設。

集団離村した跡地をそのまま買い取って保養所としていたなんて、トヨタってやっぱすごい！！

自然体験プログラムもとても興味深いものがいっぱいです。

ホテルのお食事も、こんな山奥なのにとても素敵なお食事でボリュームもたっぷり♥
近隣でお昼を食べても和食ばかりなので、とても良かったです。

大自然を満喫できるホテルです。

乗っている時間は10分ほどですが、気軽にアンコールワットや、その周囲の田園風景を眺めることができて良かったです。

午前中はアンコールワットが逆光になるようです。
わたし達が行った日は、朝もやがひどかったのもあり、午後に乗りましたが、午後は風が強くなってくると中止になる日も多いようです。

わたし達が行った日も、ガイドさんが「風が出てきて中止になるかもしれないと情報が入ったから、早めに行きましょう」と、お昼の休息時間を若干減らして早めに行きました。

気球は思ったほど揺れませんでしたが、アンコールワット側にわ～と行くと、重みでそちらのほうに傾きます（笑）
けど、ゴンドラ部分は高めの柵がある上にその上も網があって、子供連れでも安心して乗れました。

徒歩での遺跡観光の間に、気持ちよくてお勧めです。

６人泊まれるデラックスルームを利用しました。
豪華さはありませんが、５台のベッドが置ける広々としたお部屋に
全室オーシャンビュー♪
お掃除もキレイに行き届いていて、とても快適に過ごせました。

砂浜は、モータースポーツのできないエリアにあるらしく、
静かで、海水浴を楽しむにも良さそうです。

インターから降りてすぐのわかりやすい立地なのもよかったです。

なかなか東京からだと遠いですが
ジンベエサメの水槽は大きくてダイナミックだし
イルカラグーンのイルカたちもかわいいです♪

展示も充実していて、ゆっくり楽しめます。
私が行ったときは、雨が降っていたせいもあって
とても混んでいたのですが、それでも楽しめました！

また行きたい水族館の一つです

子供連れでの日帰りスキーに数回利用しました。

子供がそりで安心して遊べるスペースもあります。

ファミリーチケットは安価です。
コースはこじんまりしていて、方向音痴ミルクティーでも迷うことは無いです。
スクールもいつも空いていて、少人数で優しく見てくれます。
リフトも空いている上、スタッフの方も子供にやさしくて、
何度も助けていただきました。
子供が上達して物足りないと言いだすまでは、ココに通おうかと思っています(笑)

晴天時はあまり気になりませんが、荒天時に休憩できるところが少ないです。

現地の旧正月に訪れたせいか、ローカルの方や観光客で賑わっていました。
お土産屋さんや、レストランなどが立ち並び、とてもキレイです。

子連れで行ったので、動物と触れ合えるスポットも立ち寄ったのですが、ゾウの散歩コースの中にゴミがたくさん捨ててあるところがあったり、うさぎさんと触れ合える場所もうさぎさんエサの袋が散乱していて、他がキレイだっただけにちょっと残念。
なぜかうさぎの毛がボソボソに抜けていて、病気なのかな？と心配に。

せっかく施設はキレイなので、もう少し動物さんたちのケアしてほしいなと思いました。

オリエンタルビレッジまで行ったので、ぜひ乗ってみたかったのですが、現地の旧正月休暇と重なったせいか、ものすごい長蛇の列で、乗るのをあきらめました。
同じ日の朝一から並んだ友人は、３時間待ちで乗ったと話していました。
晴れていたので、景色は最高だったそうですが、なるべく現地の旧正月は避けたほうがよさそうです。

ランカウイで一番新しいホテルということで選択。
本当に素敵なホテルでした♪

解放感のある、ロビーラウンジや、レストラン、スタンダードなマーチャントルームでも、広々としてエレガントな客室。
バスルームも広々としていて、とても気持ちよく過ごすことができました。

ランカウイで一番広いというインフィニティ・プールもとてもキレイ♪
子供が遊べるような浅いプールや、ジャクジーもあります。
白砂の浜ですが、海の透明度はイマイチ。
けど、ジェットスキーや、バナナボートなどのアクティビティも楽しめます。

ホテルを出ると、近くのヨットハーバー沿いに、飲食店が並んでいます。
ホテルの食事もとても美味しかったですが、そちらのほうも楽しそうでした。

もう一度泊まってみたいホテルの一つです。

サルタン・モスク前のブッソーラ・ストリートにあるトルコ料理のお店．
トルコ風のパンや，熱々のムサカ（ナスとミートソースのグラタンのような料理）がおいしいです．
あ，ムサカの上に乗っている，ピーマンのようなグリーンチリには注意．
トルコ料理を食べるのに，ケバブをオーダーし忘れた私．
あら～

ミントティーも，すっきりしておいしいですが，ミルクティーのオススメはアップルティー．（ややこしくてすみません・・）
ポットサービスでおいし～♪

店内も，水パイプやトルコの雑貨＆お皿がいっぱい飾ってあって，雰囲気あります．
欧米人多．

2012年追記
ムスリムのお客様をお食事に連れて行くことになって、困ってしまったミルクティーの旦那。ホーカーにはいっぱいハラルフードがあるけど、ちょっといいお店にはなかなか無いんですよね。
けど、こちらのお店はハラルフード対応♪
ムスリムのお客様にも大変喜んで頂けたようでした。

アジアのトップクラスフレンチレストランとして、The Miele Gide をはじめ、数々の受賞歴を誇るイギーズ。店の入り口に飾られたガラスのオブジェは、そのトロフィーなんだそうです。

２８席と席数が少ないため、予約必須。
友人たちとランチで利用。ランチは内容が選べるS$85++のコースのみ。
ベジタリアンメニューなどもあるのがシンガポールらしい。

和牛やサクラエビなど、日本の素材も結構取り入れていました。

フォアグラのムースは、ガラスの蓋をかぶって登場。
全員のテーブルに置いた後、店員の皆さまが息を合わせて蓋を取ると・・
中から煙！！
なんと、ガラスの蓋に煙を閉じ込めて燻してあったのでした。
煙っておいしそうな香りかどうかは？ですが、お味はおいしかったです。

サクラエビのカッペリーニも、サクラエビがとってもフレッシュ♪

盛り付け方も、結構斬新？な感じ
私は、おいしければ盛り付けはフツーでいいんですが（笑）

お部屋にあった隣室とのガラスの仕切りが、プシューッと一瞬でくもりガラスになっちゃったり、あちこちでびっくりのレストラン。
普通のフレンチに飽きちゃって、驚きを求める方にお勧めかも。

入り口を挟んで、ピッツエリアとオステリアの２つに分かれていますが、私たちが訪れたのは、家族連れで利用したかったので、ピッツエリアのほう。
雰囲気が良さそうで、子連れも多く見かけたので、席があるか聞いてみたのですが、週末はいつも予約がいっぱい。
カウンター席か、３時頃になればテーブル席が空くとおっしゃる。
予約しようと、１週間前に電話しても既に予約がいっぱい。
こうなると、どうしても行きたくなってくる・・・
結局、３度目のトライでは家族５人でカウンターに並ぶことに（笑）

けど、行って良かった。
とぉっても生地がおいしいです♪
フルーティーなアイスティーも美味♪

後程、テーブル席に移動させてくれたけど、やっぱ３時頃だった。
少人数ならすぐ入れるんだろうけど、やっぱ皆でわいわい食べたいしね♪

ピッツア追加オーダーまでして食べたあとに、別紙でデザートメニューが。
もうおなか一杯で、食べ損ねちゃいました・・・

シンガポールに、カールトンと名のつくホテルがもう一つあるので、きちんとリッツと強調しましょう（笑）

広々としたソファー席で、ゆったりとハイティーを楽しめます♪

三段トレーだけでも盛りだくさんでしたが、それ以外にもサーブされるお料理や、口直しのアイスなど、食べきれないくらい盛りだくさんの内容でした。
アフタヌーンティーや、ハイティーで、ローカルフードは食べなくてもいいわという方におすすめ。

ランチで利用。
「シンガの中華は、良くも悪くもシンガポール風」とおっしゃる元本場駐妻さんも、こちらの四川はかなり本場に近いのだと。

そんなわけで、こちらに来たら、本格麻婆豆腐を・・
とにかく辛い！すごく辛い！！
けど、辛さの中に旨みがあります。しかし辛い！！
白ごはんは必須。

ジャスミン茶もひりひりして飲めなくなっちゃうほどの本格派でした。

ランチタイムはビジネス街だけあって、ビジネスマンがいっぱい。
オトナの雰囲気でした。

刀削麺で有名なお店がありますが、パフォーマンスはすごくても、ここで頼むのは板麺。
刀削麺は、ビーフやチキンなどのスープが、個人的にあまりどちらも好みでないので・・・。
板麺（きしめんみたいな平たい麺）のスープは、イカン・ビリスという小魚のおダシがきいていて、とってもおいしいです。
小皿にチリの入ったお醤油を取ってきて、食べる直前にちょろっと垂らすのがシンガポーリアン風♪

他には、サンダー・ティー・ライスがおすすめ。
要は菜飯のようなものなのですが、青汁のようなスープが横についています。
スープは、大きく好みが分かれますが（笑）ブラウンライスにお野菜たっぷりの菜飯は、ナッツが効いていてとてもおいしいです。レンゲでよく混ぜて召し上がれ♪
お好きな方は、青汁スープをかけて混ぜ混ぜする方も・・（かなり通です・・）

ローカルに大人気のプロウン・ミーは、他店のホッケンミーより、エビのおだしが良く効いていて、おいしい気がします。まあ、エビが火の通しすぎでパサパサ。完全にダシガラと化していますが。別添えのチリとライムを混ぜるとなおおいしいです。
結構オイリーなので、おなかにもたれるという友人もいるので、体調の良いときにチャレンジするのがおすすめです。

パシルリス公園のお隣、
遊園地やリゾートのある、ダウンタウン・イースト内にあるプール。
タクシーには、ダウン・タウンイーストと言ったほうが通りが良いかもしれません。

子供向けのジャングルジムのようなスライダーから、絶叫系スライダー、波のプールや流れるプールまであって、小さな子から大きな子まで１日たっぷり楽しめます。

入園料大人16ドル、11歳以下11ドル。ロッカー使用料が少々。

施設は申し分ないのに残念な点が一つだけ。
食べ物にはあまり悪いこと言いたくないミルクティーですが、ココの園内フードコートだけはまずいとしか言いようがない。
一歩外に出れば、いくらでもマトモでおいしいフードコートやホーカーがあるので、そちらで食べるのがおすすめ。
土日祝日は10:00～19:00までやっているが、平日は13:00オープンなので注意。

ロイヤルセランゴールのピューター製品を売っているショールームですが、予約しておけばピューター制作体験もできます。（要予約：30ドル前後）
英語のみですが、身振り手振りつきなのでミルクティーのあやしい英語でも大丈夫（笑）
10人以上いると割引になるようですが、人数少ないほうが丁寧に教えてもらえます。
内容は?平たいピューターの板にデザインの打ち込み?皿のカタチに打ち出し?洗浄と言う工程。
エプロンと修了証と、作ったお皿をお土産に頂けます。
小学校高学年ぐらいから参加できるようです。
40分程度でできますが図案を考えているとあっという間なので、数字とアルファベットで
できる図案を考えておくとスムーズです。打ち直しはできないので、下絵を書けると便利だなあと思いました。

ヒンドゥーの奇祭タイプ―サム。
危険なので、本場インドでも禁止になってしまったこのお祭り、シンガポールではまだ見ることができます。
時期は１月～２月くらい。西暦ではないので、毎年日付は違います。
全身に針を刺すカヴァディという神輿のようなものを背負い、サンダユサパニ寺院へと向かってねり歩きます。

スリ・スリニバサ・ぺルマル寺院は、そのタイプ―サムの出発寺院。
タイプ―サム当日は、深夜１２時から日中にかけて、カヴァディを背負う人たちの準備が始まり、観光客もそれらを見学することができます。
賛否両論あるお祭りですが、実際に見るとすごい迫力です。

本殿は、観光客でも裸足にならないといけないので、脱ぎやすいサンダルが良いです。
タイプ―サムの日に限れば、すごい人混みなので、靴を持ち歩ける袋を持参すると良いと思います。

中華系の学校校舎を改装した美術館で、こじんまりしています。
こんな素敵な校舎でお勉強したかった（笑）

中華系移民のマレー文化を取り入れた独特の文化を紹介しています。
花嫁修業として習得し、作品を嫁入り道具として持ち込んだというビーズ細工や、ニョニャウエアと呼ばれる淡いパステル柄の焼き物がすごくきれいです。
中には、日本へ発注して焼かせたという日本製のカムチェン（蓋つきの壺）もありました。

火曜日から金曜日までは、10:30に入り口のホールで待っていると、日本人のボランティアガイドさんが、無料で展示品の案内をしてくれます。
私が訪ねた時も、とても詳しい説明が聞けて良かったです。

館内のあちこちに、古典的なプラナカンの柄を、紙にエンボスできる機会がスタンプラリーのように置いてありました。上質な無地の封筒や、便箋などを持って行くと、一味違ったお手紙が書けそうです。

ペーパーチキン自体は、中華系のお店で数店舗食べたことがあり、どこも味付けはおいしいのですが、ここのは骨が無いのと、やわらかさで一番♪
子供も大好きです。

上の小皿に載った塩を好みでつけて頂きますが、塩が美味しかったうえに、若干赤っぽかったので、何か入ってるのか？と聞いたら、「ただの塩だよ」とぶっきらぼうに言われました（笑）
単に未精製の塩なのでしょう。ミネラルたっぷりですね！

フカヒレのオムレツ、レタス巻とかも有名です。
私はスープのほうがフカヒレの食感が楽しめて好きですが。

ローカルの方はよくホットポットを注文しています。
お野菜たっぷりのスープは、五目野菜とか、薬膳系のものもあり、外食続きでお野菜に飢えている時にお勧めです。

パシル・パンジャンロードに、姉妹店「マンヒル」があります。
こちらでも同じペーパーチキンを食べることができます。