ミルクティーさんのクチコミ(2ページ)全68件

行くと必ずお友達駐在主婦や観光客に会ってしまうお店。
けど、それはやはり日本人の口に合う＆コストパフォーマンス高いということでしょう。
去年、しばらくの間店を閉めてしまったので、どうしたのかと思っていたら、隣まで店舗拡張してリニューアルオープンしました。
いつも怖い顔して立っているおじさんも健在です（笑）

ジューシーな小龍包もおいしいですが、カリッとした焼き餃子もビールが進みます。
ランチタイムはビジネスマンでいっぱいになってしまうので、開店直後に狙っていきましょう♪

スイソテル・ザ・スタンフォードの70階にあるレストラン。
平日のランチで利用しました。
メインを選んで前菜とデザートはビュッフェなのですが、ビュッフェだけで大満足できるほどの品ぞろえでした♪
お寿司やお蕎麦などもありましたが、まあこれは食べなくても
オイスターバーに、フォアグラ、数種類のチーズやケーキにフルーツ、そしてチョコレートファウンテン♪
メインが来た時は、すでに満腹に達する勢いでしたが、メインもとても丁寧な作りでおいしかったです。

平日の日中だったせいか、子連れはいなかったですが、サンデーブランチだと子連れの客もいて、キッズスペースなども用意があるらしいです。

ファイナンシャルタワーの３３階にあるブリュワリー♪
本当は夜に行きたかったけど、ランチで我慢（笑）
サンズを含むマリーナの眺めを楽しみながら飲むビールは最高です♪
ランチコースは33ドル＋＋（税・サ別ってことです）
飲み物代別なので、飲まれる量によってご予算かなり変わります。
メインのお料理だけ選んで、オードブル・デザートはビュッフェ形式。
メインはボリューム満点でした。

場所柄か時間帯か、客層の殆どがビジネスマンでした。

シンガポールでいくつもの店舗を持ち、最近は香港へも進出したレザミグループのフレンチレストラン。
雰囲気も素敵で、いつもよりちょっとおしゃれして出かけたいレストランです♪
2009年には、レストランマガジンＵ・Ｋにて、世界トップレストラン100に60位でランクインしたお店です。

オーストリア人のシェフの前菜のそばには、故郷ザルツブルクのお塩を添えて。

フォアグラのパフェは、キャラメリゼしたリンゴやエルダーフラワーシロップの甘みを。
なめらかさが最高♪

メインのポークは、なんでわざわざ分けて盛り付けているんだろう？？と思ったら、焼き加減が違う。
ロースの部分はほんのり赤いほど柔らかくジューシーに、バラの部分はカリッと焼き上げて、余分な脂を落とし、それぞれの部位が一番おいしく頂ける焼き加減。

感激いたしました♪

デザートもサプライズ！ブクブクあわわのチョコレートスープ♪
そう、フレンチレストランには、とても普通に家庭ではできないようなスペシャルデザートを期待してしまう私。
ほろ苦いオトナなチョコレートと、甘酸っぱいラズベリーのハーモニー、最高でした。

ここのソムリエさんが日本人の方で、お料理の説明も日本語で聞けました。
英語でどうにかなんとか質問しても、「チキン」と聞くか、「ひなどり」と聞くかで印象が変わりますね（笑）

ホーカーに比べてちょっと高めと言われればその通りですが、食器やテーブルがこれだけキレイであれば必要経費として納得です。

全体的にほんのり甘めでしっかりした味付けです。
ライスを口に含むと、ふわっとチキンライス独特の香りでお口の中がいっぱいに♪
ライスだけでパクパク食べるほど、うちの子供たちが大ファンです。
私はジンジャーソースが大好き。
ここは言わないと出てこない時がありますが、遠慮せずにた～っぷり頂きます♪
文東記はジンジャーソースもちょっぴり甘めです。

お弁当にしてもらったときによく入っているドラムスティック部分は、皮のプルプル加減がちょっと苦手なのですが、胸肉は文句無くおいしいです。

どれもおいしいのですが、特筆すべきはスープ♪
フカヒレのスープをオーダーすると、お皿にプリプリ丸ごとのフカヒレを持ってきてくれて、それを目の前で土鍋に煮立ったチキンスープの中にどぼん！
100ドルちょっとのお高いメニューでしたが、５、６人くらいでシェアできる量なので、人数がいるときはぜひ♪

ただ、こちらのフカヒレスープは、オーチャード店でしか出していない様子。
チャイムズ店には無かったので、こちらではポークのスープ30ドル弱をオーダーしました。けどこれまた具がいっぱいの奥深い味でおいしかったです。

点心もおいしいですが、スープ類がおすすめです♪

ＴＷＧの雰囲気は大好きなのですが、ＩＯＮ店やマリーナ店は、周囲の買い物客から丸見えでイマイチ落ち着かず・・・私は、リパブリックプラザの本店や、ニーアンシティ・高島屋の２Ｆにあるこじんまりした店舗のほうが好きです。

どのお店もサービスよく、店員さんもフレンドリーで、子連れにも優しかったです。

オリジナルポットには絶妙のタイミングで茶葉を取り除いた紅茶しか入っていないので、最後まで渋くならずに、おいしい紅茶が頂けます。
お湯の注ぎ足しはできませんが（笑）

専用のポットカバーは、ふたが落ちないように工夫されていて、つい欲しくなっちゃいそうです。
日本にも店舗ができて、希少さは少々薄れたかもしれませんが、やはり素敵なお店です。

２つの建物が２階でつながっていて、セラグーンロードのほうから入ると、貴金属や雑貨、おみやげなどを取り扱い、奥のほうの建物は、主に食料品を扱っています。

シンガポールクッキー、アーユルベーダの石鹸など、お土産物は安いです。
目的によりますが、わざわざ行くほどでもないかも・・・
駐在奥様も、お客さんが来たときと、お土産買う時以外は、滅多に行かないようです。

私は、子供が「幼稚園で食べたぐるぐるのお菓子を食べたい」と言うので、それがインド系の軽食であることを知り、探しに行ったくらい。

日曜日は、ワーカー系のインド人がお休みで、ものすごく混雑します。
ただでさえ狭い店内なので、混雑していると見る気なくします。
２４時間営業なので、見るなら平日早朝が空いていてお勧めです。

まあ、寺院見学のついでに見るくらいなら・・

２時半くらいから始まることの多いアフタヌーンティー。
ここは金曜日と週末のみ、12:00～と、2;30～の2部制になるので、ランチ感覚でアフタヌーンティーを楽しむこともできます。

ここはブッフェ形式なので、甘いものと塩気のものを自分でバランス良く選べるのがうれしい。
薄くて平たいお皿のクレーム・ブリュレは、何皿でもイケそう♪
ぷりぷりのエビとマンゴ―をサンドしたクロワッサンも美味でした♪

アーメンレストランのジャングルブレックファストが大好きです。
レストランのすぐ横にチンパンジーさんが来て、お食事します。
特にチンパンジーの赤ちゃんがかわいい！！

ショーは観客参加型。
ボランティア～と声がかかったら、すぐ手をあげてみましょう。
うちの旦那は、アシカさんのショーでボランティア参加できましたが、最後にアシカさんの頭突きのような熱～いキスを頂戴いたしました♪

ショーも楽しいですが、カンガルーに手のひらからエサをあげたり、ぞうさんに手渡し（鼻わたし？）でエサをやるのも楽しい。キリンさんの顔がすぐ目の前に来るのに感激！

幼稚園児の次男は、ゾウさんに乗るのがお気に入り。
キッズワールドの子供の水遊び場も楽しいので、時間に余裕あるときは、水着も持参しても楽しめます。（オトナは待つのがつらいですが）

暑さとバテ加減を考えると、半日くらいがベストですが、一日目いっぱい遊んでも飽きない動物園です。

子連れ旅行ではちょっと難しい時間帯ですが、夜の動物園は子供にとってもワクワク。
日本語トラムは早い時間がすぐ一杯になるので、乗りたい日は６時ごろに予約してから、ボンゴレストランでゆっくり食事をして７時のオープンを待ちます。
そのまま７時からレストラン前のステージでトライバルダンスのショーが始まるので、それを見てから園内へ行くのが定番コース。

ナイトサファリの動物ショーは、オオカミ？の遠吠えから始まり、テンションあがりますが、それ以降は小さな動物が多くて、ちょっと期待外れでした。一度は見る価値あり？けど混んでいるので、良い席を取るには30分くらい並んだほうが良いようです。
良い席を取って、ボランティアを募集していたらすぐ手をあげましょう（笑）
参加できたらラッキー！！

トラムも良いですが、私はのんびりトレイルの動物たちを見るほうが好きです。
夜のライトに浮かび上がるキリンさんたちは幻想的でした。

何を撮っても、写真はすんごく難しい・・・

レースコースロード店と、リトルインディアアーケード内の２店舗がありますが、レースコースロード店のほうがお店の雰囲気は良いです。
フィッシュヘッドカリーは量がたっぷり。
２，３人だとそれだけでおなか一杯と言う感じです。
おさかなさんの顔や香草たっぷりなのを見て、ドン引きする奥様もいらっしゃるので、オーダーするときは同行者を選びます（笑）

私はもっと甘めのホウレンソウのカレーや、レンズマメ（だと思う）のカレーをオーダーしてシェアするのが好きです。
ナンの種類も、スタンダードなバターだけでなく、ガーリックやチーズなど、いろんな種類があるので飽きません♪
ナンはお皿に盛りつけられてくるので、「私はバナナの葉に盛り付けてもらいたい！」と言う方は、ご飯ものをオーダーしましょう。

子連れに不向きなコースと聞いていたので、私たちはコースから外していたのですが、上った方から、上に上る人数を制限しているという話を聞きました。300人までと決められており、それ以上になると並んでも入れないことがあるようです。
早めに到着したほうが良いようです。

古めのホテルなのだろうと思うのですが、手入れが行き届いていて快適でした。
私が行ったときは、欧米人が多くて、ゆったりとくつろぐ姿は優雅なリゾートでした。
（遺跡見学で泳ぎませんでしたが）
５人家族なので、コネクティングで２部屋、エキストラベッドを入れました。
エキストラベッドは有料でしたが、その分タオルの補充などはしっかりしていました。

枕元には、シルクスカーフや、クリスマスクッキ―など、毎日違うプチギフトが用意されていて、子供たちが大喜びでした。

食事も普通においしくて、フルーツジュースもおいしいですが、野菜のブレンドされたヘルシードリンクは、かなり当たり外れが激しかったです（笑）

赤い砂岩に掘られた神々はとても美しい。
小さな遺跡なので、通路も狭く人でいっぱいになってしまいますが、この細かい仕事は一見の価値ありと思います。
東洋のモナリザと呼ばれるデバターにもお会いできましたが、その前はすごい人だかりでした・・・美人はつらい！？

現在、修復工事は終了し、細い階段部分も木製の段がつけられ
かなり上りやすくなっていますが
遺跡入場券を購入できる１２歳以上にならないと、入ることができなくなりました。
子連れで計画されている方は気を付けて。

もともと５つの池に囲まれた遺跡なのですが、
増水して、中への立ち入りができなくなっていました。
けれど、ガイドさんがおっしゃるには
かなり水量も元に戻りつつあるようです。
私が行ったときは、外側から眺めるのみとなっていました。

写真では見ていても、そばに行って、そのスケールの大きさにびっくり！
そしてバラ窓の美しいこと！！
暗くなるまでずっと眺めていたくなる美しさでした。

こんな場所でナポレオンの戴冠式は行われたのだなぁと
有名なダヴィットの「ナポレオンの戴冠式」を思い出します。

モンマルトル自体はあまりキレイなところではありませんでしたが
この寺院の白い外観はとても素敵でした！

内部は写真撮影禁止。
比較的新しい寺院と聞いていましたが、
厳かでステンドグラスなどは、素朴な感じがしました。
同じ厳かな雰囲気でも華やかなステンドグラスのノートルダムとはずいぶん違います。

坂道を結構歩きますが、ピガールの駅前から出ているプチトランをうまく利用すれば
あまり歩かずに済むと思います。

眺めは良いですが、街の眺めに関してだけ言えば
エッフェル塔の第２展望台や、凱旋門など「あれがノートルダムだね！」とか、
地図と見比べながら建物がわかるくらい低い眺めのほうが私は好きです。
モンパルナスタワーくらいしかわからなかったです。

5人可能のファミリールーム・一泊175ユーロという格安のお部屋に宿泊。

トイレの個室並みに狭いながら、バスタブもあるバスルーム。（笑）
アメニティは一切ありませんが、事前に知っていれば不便はありません。
一度、お部屋の掃除や、タオルの交換などが全くされていなかったので、クレームしたのですが、「リネン屋さんが来ないからできない」とのこと。
いや、タオルの交換はできなくても、部屋のお掃除くらいはできるでしょ？？
内装などは結構それなりに気を使っているようなんですが、残念だなぁ。

日中は外に出ても問題ありませんが、夜は結構あやしい雰囲気の店が立ち並んでいます。
あまり治安が良くないといわれるモンマルトルの狭～いホテルですが、入ってしまうと、地方から出て来たフランス人ファミリーや、デンマークなどから来たファミリーとか、家族旅行客が多くて、なんだか安心できる雰囲気の宿でした。