ふくうめちゃんさんのクチコミ(3ページ)全1,236件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年02月15日
-
投稿日 2015年02月15日
-
投稿日 2015年02月15日
-
投稿日 2015年02月11日
-
投稿日 2015年02月11日
総合評価:3.5
日曜日でしたが、あいにくの雨模様だったためか人の姿はまばらで空いていました。
とある台湾人の方が「三つの川に挟まれたここは昔‘三角湧’と言われていたが、日本が‘三峡’に改名した」と言っておりました。この老街でよく目にする「三角湧」はかつての地名だったのですね。
日本統治時代のバロック建築煉瓦造りの建物が並ぶ、美しい通りです。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2015年02月11日
-
投稿日 2015年02月11日
総合評価:5.0
2回目の訪問。李梅樹記念館内を案内してくださったご子息様から「ここほど鳥(の彫刻)いっぱいのところはない」「日本の仏像に影響を受けたことがわかるよ」と言われたので、ここに重きをおいて廟を見学してみました。
日本の仏像のような神様は正殿の中、左のほうにおられましたが横を向いていてあまりよく見えませんでした。金剛力士像のような感じでしょうか。
柱の彫刻は他でも多くみられる龍はもちろん、花と鳳凰・鳥を施したものが確かに多かったです。ここは柱の数が多いので、必然的に「鳥が一番多い廟」になるのでしょうか。スズメ・鳩・孔雀・キジやフクロウなどなど、いろいろな鳥が彫られていました。
細部にわたって緻密で精巧なこの三峡清水厳祖師廟は、いついっても溜息ものです。私が今まで見た廟の中で「台湾一美しい」と思います。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2015年02月11日
-
投稿日 2015年02月11日
総合評価:4.0
私有地だった「十分瀑布」を国が買い取り整備しなおしていたため、暫く閉鎖されていたそうです。2014年12月末から無料で解放されました。
「台湾のナイアガラの滝」と称されるとか、幅40m高さ20mでそれは言いすぎでしょう‥過分な期待はせず行きました。鏡のような川からゴーゴーと大きな音をたて白糸の如く流れ落ちる水、滝横の観瀑台と階段に水しぶきが飛んでくる!結構迫力ありました。
以前は滝壺から滝を正面でみれる歩道?があったらしいけどなかった‥滑って危険なので無くなったのかも。十分瀑布から線路を歩き大華駅に行くことも見張りがいるのでできません(本当は線路上を歩くのはNGだけど、以前はできたらしい)。
十分老街が人が多すぎてあまり感動がなかったので、景観がよくのんびりできたこちらのほうが私的には良かったです。十分車站から徒歩20分くらい、滝近くの階段は濡れて滑るので履物を選んで行ったほうがいいでしょう。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2015年02月11日
-
投稿日 2015年02月11日
-
投稿日 2015年02月11日
-
投稿日 2015年02月11日
総合評価:5.0
松山線開業でMRT2線(松山新店線、板南線)が乗り入れ、乗換駅になりました。
MRTは渋滞知らずで早いのはいいけど、乗換が面倒なのは嫌ですよね‥。西門駅は東行き松山新店線「松山行」と板南線「南港展覧館行」の乗換が同じホーム、反対方向はホームにあるエスカレーターで1階下のホームに降りるだけ。乗換がとても楽!- 旅行時期
- 2015年01月
-
投稿日 2015年02月11日
-
桃園国際機場−台北市内の空港バスが片道無料になるプレゼント!
投稿日 2015年02月11日
総合評価:5.0
台湾観光協会のウエルカムプレゼント、国道客運巴士「桃園国際機場−台北市区」引き換え券。国光客運バス、長栄バス、大有バス、建明客運(飛狗バス)の桃園国際空港−台北市内行きのバスが片道無料になります!
外国人観光客向けに配布しているので、使用の際は本人確認のためパスポート提示が必要。桃園国際機場発のバスは各バスのチケット売り場で交換、市内発の場合はバスによって使用方法・引き換え場所が異なります。
引換券の期限は2015年5月31日。なくなり次第終了です。
来月訪台するのでいただきました。HPの申し込みフォームに必要事項を記入し東京事務所にFAXしたら2日後にきました。円安で以前より出費がかさむので、空港バスが片道無料になるのは非常に有難いことです。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
-
投稿日 2015年02月11日
-
投稿日 2015年02月11日
総合評価:3.5
中正記念堂の中山南路に面したところにある「自由広場門」。ガイドブックやツアーパンフレットでおなじみの白い大きな門です。私が行った時は足場を組むのに使う鉄骨?のようなものが積みあがっていて、門の下をくぐれなくなっていました。修復工事予定?それともいよいよ「自由広場」の文字が以前の「正至中大」に戻る‥?
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2015年01月23日
-
投稿日 2015年01月23日
-
投稿日 2015年01月23日