ふくうめちゃんさんのクチコミ(20ページ)全1,236件

矢板−塩原町を結ぶ県道56号沿い、ツツジの名所・大間々へ至る山道の分岐付近にあります。
大間々駐車場にトイレはありますが、水がでないことがあります（手洗いの水はまずでない）。売店もありません。トイレはこちらで済ましておいた方が無難です。

博多駅の地下道出口西5または西6が近いです。

宿泊したのは416号室。部屋・バスルーム共々広々、シックでスタイリッシュ。かなり落ち着けます。バスタブなしでしたが、マッサージシャワーが思った以上に気持ち良く十分です。タオルなど備品は高級感あります。
概ね満足でしたが、減点ポイントは防音。ドアの開閉音、外の車のエンジン音・酔っ払いが大声で話したり喧嘩？叫んだり怒鳴ったり‥ちょっと耳障り。
朝食（7:00～）付でしたが、フライトが早かったため食べられず‥。
寝るだけだったので、本当にもったいない事をした‥と後悔しました。

ジンギスカン目当てでサッポロビール博物館に行きました。
スターホールは大正元年に造られた巨大な黄金色のケッセル（ビールの仕込み釜）が中央にある広い開放的なレストランホール、なかなか雰囲気が良いです。気分が盛り上がります。

名物キングバイキングを注文。生ラムとトラディッショナルロール、野菜が食べ放題。「ドリンクは３杯以上なら飲み放題がお得」といわれたので飲み放題付にしました。
お肉は生ラムオンリーで攻めました‥正直マトン臭いのは苦手。
生ラムは全く臭みなくジューシーで柔か！野菜と一緒にタレにつけパクリ、う～ん美味しい♪お替りを沢山してお腹いっぱい食べました、大満足です。
キングバイキング（100分）食べ放題：大人2,720円、食べ飲み放題：大人3,770円

朝のすすきのは、きらびやかなネオンも人の姿も少なく‥ウオーキングする人、朝の掃除に精を出すお母さん、そしてゴミをあさる黒いカラス‥「普通の街」でした。繁華街・歓楽街というイメージしかなかったのですが、ここにも‘普通の暮らし’がやっぱりあるんですね。

北海道大学、高さ30ｍほどのポプラが両側一直線にならぶ並木道は、100年以上受け継がれている北大シンボルの一つ。西側にある農場の境界にあります。キャンパス内はとても広大で、正門からはポプラ並木がどこにあるか全く分りません‥でも案内看板があり迷わず行けました。

北海道大学は日本を代表する名門国立大学の一つ、JR札幌駅北口から徒歩5分強の場所に正門がありました。明治9年（1876年）開校の札幌農学校が前身。自然豊かなキャンパスの中に開拓時代の面影を残す洋館が現存しており、歴史を感じました。

北海道には美味しいもの沢山あるけど、美味しい牛乳からできたスイーツは是非食べないと！「ミルク＆パフェ　よつ葉ホワイトコージー」は札幌駅のパセオ地下1階分りやすい場所にありました。
せっかくだからと期間限定もの「マンゴーパフェ　800円」を注文。名前のとおりマンゴーがドーンとのってる～。アイスクリーム・ソフトクリームがすごく濃い！超美味し～い！マンゴーはあまり味・風味を感じられず‥正直ちょっと物足りなかったかも。シンプルなパフェの方がお勧め。

前日夕陽を見るため訪問。眺望がとても良い場所だったので、ウトロ→羅臼の移動途中にちょっと寄り道。朝の9時頃、殆ど人はいません。路肩の広くなっている所に車を停め、ちょっと坂を下ると‥眼下に広がるオホーツクの青い海。ウトロが良く見えました。

北方領土について知ってはいても、今まであまりピンとせず‥。知床の東部海岸・羅臼側は国後島と面しているので、その姿が良く見えました。こんなに大きい島で、しかもこんなに近いなんて！海岸に‘北方領土を返せ！’という看板があり‥日本に返還される日は果たして来るのか‥近くて遠い国後島。

積丹半島の景勝地で知られる‘神威岬’、ここにも旧日本海軍の遺構が残っていて驚きました。
「女人禁制の門」向かって右手の高台にコンクリートでできた電磁台。電波探知塔としての役割を果たしていたそうです。明治時代に設置されたもの、やや朽ちかけている様子に歴史を感じました。北海道遺産。

北海道の美しい景色がコンパクトにまとまった国定公園だと思います。
ニセコには美しい山、きれいな清流、至る所にあり。波立つ丘に広がるジャガイモや蕎麦の畑に花が咲き、麦は色づく夏はまるで「小さな美瑛」。
積丹ブルーの海と奇石が並ぶ海岸線は忘れられない絶景。
小樽はノスタルジーを感じる情緒ある街、今と昔が混在する不思議空間。
天気・季節、時間で全く表情が違うから、飽きるなんてあり得ない。何度でも行きたい！

昨年満開のひまわりが綺麗だったので再訪問。
7月20日すぎ、昨年と同じ時期の訪問でしたが、ひまわりはまだ蕾がちょっとほころんだ状態。今年は冬が長く桜の開花も大幅に遅れた北海道‥その影響でしょうか？
天気がとても良い日で、ひまわり畑の向こう・朝日に浮かぶ羊蹄山の姿が印象的でした。

ニセコパノラマラインは何度通ってもその景色が素晴らしい！
天気が良かったので車のエアコンOFF、窓全開。風が爽やか～！森の緑と青い空がとても綺麗、気持ちいい～！木が開けた場所からの眺望も素晴らしいけど、停車して景色をゆっくり眺める場所が殆どないのが本当に残念。共和→岩内までの下り道、青い日本海と遠くに積丹半島が見え思わず「すごーい！」と声を上げてしまいました。

ニセコアンヌプリ「1000ｍ台地展望台」からの眺望が素晴らしいというので、アンヌプリ国際スキー場にあるゴンドラ乗り場に行きました。こんなに天気が良いのに誰も居ない‥？　7月は土日祝のみの運行、平日で運休でした。残念～。
サマーゴンドラの運行日を確認していくべきでした。
サマーゴンドラ　大人（中学生以上）片道720円、往復1200円。
温泉入浴がセットになったお得チケットもあります。

この数年天候に恵まれずその姿を綺麗に見ることができませんでしたが、ようやく全貌を拝むことができました。「羊諦山」またの名を「蝦夷富士」。本家？の富士山は今年ユネスコ世界遺産に認定されました、羊蹄山も富士山に負けず劣らず美しい形の山です。

小樽築港にあるマリーナ。ヨットが沢山係留されています。
マリーナに面して「ウイングベイ小樽」という大きな複合施設があり、「石原裕次郎記念館」はマリーナに隣接してあります。
宿泊した‘ホテルグランドビュー小樽’のオーシャンフロントルームから良く見えました。

積丹の夏の味覚を楽しめるお店で人気があり、昼時は行列ができます。私達は少し早い時間に行ったので並ばずに入店できました。

限定10食の‘生うにセット’は生うに丼に活うに2個付。活うにの食べ方は店員さんが教えてくれます。慣れていないとちょっと食べにくい（面倒くさい）‥生うには甘くて本当に美味～この時期積丹に来ないと食べられない味です。激ウマ！
どんぶりに乗っているツマの量がやや多かったのがちょっと残念。
刺身盛り合わせ（1,900円）は鮮度は良いけど量的にちょっと物足らない感じがしました。

お昼頃でしたが、平日だったため並ぶことなく入店できました。店内は観光客でいっぱい。

お目当てはこの時期の積丹だからこそ味わえる生ウニ丼！数量限定のバフンウニはすでに売り切れ（食べたければ朝一番くらいの気合いで行かないとやっぱりダメ？）
生うに丼が来ました～どんぶりに敷き詰められた黄色いウニ！見ただけで感激もの。ウニは甘くて本当に美味～。元々ウニは嫌いじゃないけど沢山は食べれない私（油っぽいので気持ち悪くなる）でも積丹の生うにだけは別～。ペロリといけます！
付け合せのお味噌汁もダシが良く出ていて美味しかった。あ～幸せ‥。
生うに丼　2350円

積丹と小樽の間、余市にある道の駅。
余市～仁木は果樹園が多く、余市はリンゴの産地として有名。売店に売っていた‘手作りアップルパイ’が美味しそうだったので購入。1個300円。
サクサクのパイ生地、中には大きなリンゴのシロップ煮がゴロリと一つ。ジャムは甘さ控えめ、酸味と甘みのバランスが良い～。翌日食べてもパイ生地のサックリ感が残っていてこれはイケる。300円にしては小さいなあ（高い）と思ったけど、とても美味しかったので満足。

小樽からは遠いです。国道231号を石狩→浜益まで北上、その途中にありました。
（R231は海沿いを走る道で、丘の下りは目の前に海が広がり爽快なドライブルートです）
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日本海に面している場所にある展望台。天気がとても良い日で、眼下に広がる青い海がとても綺麗でした。
厚田公園展望台は別名「あいロード夕日の丘」夕陽観賞の名所のようです。大海原に沈む太陽、刻々と変わる夕景‥ロマンチックでしょうね。だから「恋人の聖地」なんですね、きっと。