ふくうめちゃんさんのクチコミ(18ページ)全1,236件

夫婦で再訪、2年ぶり。東館は改装しリニューアル、ロビーはモダンでスタイリッシュな雰囲気に変わっていました。

宿泊料金お手頃な東館ツイン検討しましたが「狭い部屋は嫌だ」と主人がいうので‥また西館デラックスツインに宿泊。今回はやや低層の363号室。
前回滞在時は全体的に古い感ありましたが、今回はバスルームと壁がとても綺麗で新しくなったような気がしました（気のせい？たまたま？）。顧客ニーズに対応し空気洗浄機を設置。バスルームには飲用水専用の蛇口、わざわざ飲み物を買いに行く必要なし。

劇的に良くなったのは東館1階、朝食会場「レストラン・アザレア」。
以前から美味しいとの定評がありましたが、ややビジネスホテルのバイキング的で多少味気ない印象でした。それが、改装でお洒落でゆったりした空間に変わっていて、とても雰囲気が良くなりました。
相変わらず道産食材を使ったメニューが豊富。どれも美味しい。
イクラや甘海老・イカ刺しは小鉢に分けられ置いてあったのが、今はお皿の上にてんこ盛り！サーモンやマグロもあって、お刺身は好きなだけ食べられます、贅沢～。
オムレツ・ステーキはその場で焼いてくれます。朝からステーキ？と思いましたが、これが超美味！柔かくてジューシー、甘くて上品な脂。ついお替り、今回の道南旅行で食べたステーキで一番美味しかった。
常にスタッフの人がお料理の量をチェックしていて少なくなればすぐ補充、とりに行ったらお皿が空っぽなんてことはありません。食事がすんで席が空けばすぐ片付け、席数も増えたので並んだり待たされる事もなし。気配りが行き届き、朝から要らないストレスを感じず済みました。
さらにグレードアップしたアザレアの朝食は、私の「日本一の朝ごはん」！

函館湾に面した広々したお部屋で、朝ごはんがこんなに豪華で美味しいのに‥近隣ホテルに比較すると宿泊料金がお安い！定宿にしたいホテルです。

昨年に続き今年も宿泊。デラックスツイン311号室に1泊。

‘エクラのご飯’がまた食べたかったので、２食付プランにしました。
夕食は‥正直前回の方が内容も味も断然に良かったです。今回は中華のメニューが多く、ニセコの食材（特に野菜）そのもの美味しさがあまり良くわからず‥ここでなくても食べられるメニューが多かったように感じました。ステーキもお肉の質が落ちた？焼く人の違い？固くはないけどジューシーさも旨味もイマイチ、残念でした。
朝食は変わらず、とても充実した内容と味に満足できました。

今回は‘楽○トラベル’経由でアップグレード特典付の60日前早期予約。その後楽○で‘1,000円割引クーポン’がでたり、‘ぐう○○北海道の夏の大満足プラン’がでて‥そちらの方がお得だったので「早く予約しすぎて失敗した」と思いました。

岩内市街を見下ろす高台、いわない高原にあります。
日本海と積丹半島が一望できる立地、テラスからの眺望がとても素晴らしい。天気が良いと日本海に太陽が沈む夕景・市街の灯りが揺らめく夜景・日中の青い海と積丹半島が綺麗です。

夫婦2名で1泊、１階‘かえで’。広縁付の10畳、広い和室でとても清潔。窓は庭園に面していてその先に海が見えます。ゆっくりできました。トイレ・ユニットバスは別。

２食付。夕食は和食のコース。新鮮な地元食材をふんだんに使った内容。
海産物を楽しみにしていましたが、やや期待外れ。お刺身は盛り合わせではなく、一人ずつお皿に分かれたもので‥新鮮で美味しかったけれど見た目（盛り付け）がちょっとがっかり、量的にやや物足りず。アワビの踊り焼きは焦げてしまって風味が損なわれてしまい、もったいない気がしました。
味付けはとてもよくどのお料理も美味しく頂きました。特に野菜と豚の冷しゃぶ、ゴマダレが絶品！ホタテご飯やフカヒレスープのパイ包みもとても美味しかったです。
朝食は和食セットメニュー、7:30～チェックインの際に時間を決めます。

大浴場は露天風呂付の源泉かけ流し温泉。肌がツルツルになり湯冷めしないとてもいいお湯でした。

スタッフの人は皆フレンドリー、チェックイン時に料理長お手製のお菓子とお茶で出迎えてくれたり、朝ロビーで無料コーヒーサービスがあったり‥細部におもてなしの心遣いが感じられる‘くつろげるホテル’でした。

札幌宿泊が2013年7月20日（土）オンシーズンのせい？金曜・土曜日の札幌は宿泊料金が平日と比べるとバカ高くてビックリ！
コスパが高いとの口コミが多く、他のホテルに比較して料金もお安い‘ＪＲイン札幌’を選びました。

宿泊したのは921号室のデラックスツイン。
ビジネスホテルなので必要なものは全て揃っており、客室はまだ新しくて綺麗。窓は開かず眺望は隣のビルの壁‥でも暗くないし閉塞感は全く感じませんでした。
固めのベッドは起きた時腰が痛くなることなく寝心地は抜群、枕も好みの物を選ぶことができます（フロント横に色々な枕を用意してあります）。
バスルームは広くはないけど洗い場付、使い勝手が良かったです。
冷蔵庫がもう少し大きいと良かったかな‥あまり物が入りません。冷蔵のみ。

軽朝食無料、パン・サラダ・コーヒー・牛乳・ヨーグルト・ミルクプリン。
ＪＲ札幌駅至近、便利な立地。線路脇（高架）近い場所ですが、電車の走る音はきこえませんでした。

口コミ通り！コスパの高いホテルで良かったです。

‘すすきの’のど真ん中、どこに行くにも便利な立地。
フランス資本アコーホテルズの経営。ホテル入口を入ると長身のカッコイイお兄さん（フランス人？）に「ボンジュール」と言われ焦ったけど、日本語ペラペラでした。
エレベーターで3階ロビーへ。客室階へはロビーから別のエレベーターに乗換。

915号ダブルルームに夫婦2名で1泊。
客室はあまり広くないけれど、とてもお洒落で高級感あり非常に快適。平日1泊朝食付きで1人5,000円以下だったのであまり期待しなかったのに‥素晴らしいお部屋です！
バスタブは足を伸ばせない小さめサイズ、でもバスルーム自体は窮屈な感じはなく、アメニティーもデザイン性高くスタイリッシュ。
ただひとつNGが‥清掃は2日に1回、ごみ箱の中に前泊した人のマスクやティッシュなどのゴミが残っていたのはかなり気持ち悪かった。

朝食は3階にあるレストランでバイキング。和食より洋食が充実しているかな。パン・チーズ・フォアグラのパテは特に美味しくて流石フランス資本のホテルだと思いました。自分で作るイチゴミルクがあったり独自性の高い内容の朝食でなかなか良かったです。

全館禁煙、4階に喫煙室。
コストパフォーマンスは高くお得に宿泊でき満足です。

霧島温泉郷の少し外れ、えびの高原に向かう道路沿いにある温泉街。街に入ると所々から白い噴煙、周囲は硫黄のにおいが立ち込め‘これぞ温泉街’って雰囲気です。
硫黄谷噴気地帯は硫気が吹き出し‘危険・立ち入り禁止’の看板多数‥温泉は‘火山の産物・恵’なのだと実感しました。

霧島神宮から丸尾温泉に向かう国道223号線沿い、右手に突如現れた滝。カーブのところにある広い路肩に車を停め見学。駐車スペースは5台ほど。
あまり大きくはなく高さ23ｍ幅16ｍの‘湯の滝’近くの林田温泉・硫黄谷温泉の温泉水を集めて流れる珍しいものだそうです。綺麗でした。

‘えびの高原荘’の日帰り温泉を利用しました。
ホテルフロントで入浴料500円を支払、脱衣場にカギ付ロッカーがあります（無料）。
露天風呂付き・サウナ付の大浴場。青黄緑色がかったお湯で、冷えた身体が芯から温まりとても良かったです。どしゃぶりだったのでわかりませんでしたが、常連さん？のお話だと天気が良ければ庭園風露天風呂の先に韓国岳が一望できるそうです。
11:30～20:00（受付19:00まで）

えびのエコミュージアム近くの‘足湯の駅’では無料で足湯ができます。

2012年11月4日、池巡り自然探勝路を一周。えびのエコミュージアムを出発し時計回りで、途中休憩なども含め所要約2時間。

森の中の山道・多少アップダウンありますが、初心者でも問題なく歩けます。
途中展望台3か所（えびの展望台・二湖パノラマ展望台・六観音御池展望台）。小雨交じりの残念な天気だったのと、長い残暑の影響で紅葉イマイチ‥残念でした。
不動池近くは森が開け、沢山のススキのたなびく向こうに山並が、いい景色。
天候が良くなかった為期待した風景には出会えなかったけれど、えびのの自然を楽しめる素晴らしい散策路だと思います。

散策路にはトイレ・売店はありません。えびの高原駐車場料金：１回410円。

鹿児島市街にある城山、この高台にあるのが「城山公園」。緑に囲まれた公園、公園に住み着いている？猫をよく見ました。
公園内「城山展望台」は眼下に鹿児島市内と桜島が一望できるビューポイント。駐車場から木々に囲まれた道を進んで5分ほど。

一見どこにでもあるような河川だけど、甲突川にそって歴史ロード「維新ふるさとの道」があったり欄干の装飾が凝っていて‥なかなかいい感じ。鹿児島中央駅にそう遠くない市街中心部なのに緑もあり静かで‘都会のオアシス’のようでした。

早朝散歩していると甲突川の岸沿いに歴史ロード「維新ふるさとの道」がありました。
幕末・明治維新の歴史に名を刻んだ薩摩、多くの偉人を輩出した土地。西郷隆盛・大久保利通などの偉人が輩出されたのがここ加治屋町だそうです。
お恥ずかしいことに幕末・明治維新には全く疎い私‥知識があればもっと感慨深い散策になったのかな。銅像オブジェや武家屋敷とか視覚で楽しめるものが多かったので、殆ど知識はなかったけれどそれなりに楽しめました。

鹿児島中央駅から電車通り沿いを早朝散歩、高見橋のたもとにたっている目立つ銅像でした。幕末・明治維新の歴史に疎くても‘大久保利通’氏は知っています‥教科書でみた顔と同じだぁ。キリリとした表情と躍動感のあるはねたコートの裾がカッコイイと思いました。

鹿児島中央駅前にあるオブジェで、合計19名の若者の像があります。
1865年、薩摩藩が鎖国を犯して密かに派遣した英国留学生達の像。
彼ら留学体験は後の日本の近代化に大きく生かされ、各分野で大きな業績を残したそうです、ここに来るまでそんなことがあったとは全く知りませんでした。

城山の山頂、城山公園に展望台があります。
眼下に広がる鹿児島市街、正面には雄大な桜島！眺望抜群！
訪問したのは朝9時過ぎ、逆光＆曇りで桜島は霞んだ感じ‥ちょっと残念。天気が良ければ朝・昼・夜それぞれの美しい風景が堪能できると思います。
鹿児島市街の中央にあり、アクセスしやすい場所。案内看板もあったので初めての鹿児島ドライブでしたが簡単に行けました。駐車場無料、歩いて5分弱で展望台に行けます。

天照大神の孫である‘ニニギノミコト’を祀っている霧島神社。天孫降臨の神話によると「ニニギノミコトは天照大神の命を受け、七人のお供の神と一人の道案内（猿田彦命）と共に高天原から高千穂の峰に降りた」、6世紀半ば高千穂峰と御鉢（噴火口）の間に創建された由緒ある神社。

噴火により幾度かの移設を経て現在の場所に。1715年に島津藩主・島津吉貴が再建した現在の社殿は重要文化財。朱色が映えとても美しい建物です。装飾も色鮮やかで華麗。
「西の日光」と言う別名があり、本殿は内部装飾も豪華だというので是非見て観たかったのですが‥挫折。
境内は人だらけ、手水舎で手洗いするにも・参拝するにも・御神木の写真を撮るにも長～い列、さざれ石の前には団体客。天気が悪かったので展望台から桜島は見えず‥。残念でした。

快晴の中禅寺湖畔園地を一人散策。
青い青い湖面・湖をぐるりとり囲む山並み、とてもいい景色！。高い秋の空、風に流れる白い雲。爽やかな冷たく乾いた空気。
紅葉の見頃には早かったけれど、所々色づき始めた紅葉が、湖と空の青に映えとても綺麗でした。秋晴れの中禅寺湖畔、最高に気持ち良かった～！

2013年9月26日、日光市街・いろは坂は天気が良くなかったのですが戦場ヶ原は晴れていました。山を越えると天気が違うことは良くある事のようです。
赤沼発13:10の低公害バスで小田代が原へ、300円。クリンソウのシーズンは満車だったのに、乗客は私だけ‥。車窓から小田代が原が見れる右側席がお勧めです。
「草紅葉の見頃にはちょっと早いかも」と運転手さんに言われましたが、帯状に赤く染まった草紅葉、周囲の緑に映え綺麗でした。
小田代が原展望台から時計回りに進んだ所に眺望の良いところがあり、そこから見る草紅葉と小田代の貴婦人がとても素晴らしかったです。

まるかつグループの土産物屋。本店は魚介の生鮮・冷凍も扱っていて、お土産の調達はここだけで済んでしまうほど、品揃えがすごいです。私は‘恵山町の根昆布醤油’を買うため毎回行きます。
その場でいか刺しや焼き物・カニまんなどが食べられる小さなイートインあります。観光客向けでお値段はやや高め‥？利用したことはありません。
今回訪問して初めてみた商品は「ハコダテニキテクダサイダー」、まるかつグループの店舗で販売してます。名前のとおりサイダー、瓶入り。あまり甘くなく辛口のさっぱりタイプ、大人向け。1本330ml、200円。

大沼プリンスホテルの宿泊プランに‘ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー、引換券’がついていたため、交換に行きました。国道5号線沿い、ラッピはやっぱり目立つ店舗‥すぐ分りました。チャイニーズチキンバーガーは美味しいけど人前で食べるのにやや抵抗がある私（いい大人なのに美しく食べられず）‥テイクアウトにしました。
「多少お時間いただきますので、お車でお待ちください」と、できたて熱々のバーガーを車に届けてくれました。ホテルにもどってすぐ食べました、ラッピのハンバーガーはやっぱり美味しい！