YU_KAさんのクチコミ(3ページ)全486件

今回はＪＡＬでグアムに行く際に利用しました。
都内からはスカイライナーで最短時間３６分で行けますが、
時間にこだわらなければいくつかのアクセス方法があります。

成田は免税店などが充実しているのが嬉しいです。
ＮＡＲＩＴＡ ＳＫＹ ＬＯＵＮＧＥには初めて行きましたが、
パーソナルスペースやＷｉｆｉ環境が整っていました。
子連れにとってはキッズスペースが便利でした。
大人も子供も快適に過ごせるのがよかったです。

これまで何度か滞在したことがありましたが、
今回は初めて乳幼児連れで滞在しました。

どこに行くにも便利な立地のよさがあり、
少し歩きますが市街地は徒歩圏内、
トロリーの停留場はホテルの目の前にあります。

プライベートビーチのような環境があり、
ホテルの敷地内はプールが充実しています。
乳幼児専用プールがあったことも決めてでした。

乳幼児連れにとっても快適なホテルで、
ベッドにはベビーガードをリクエスト出来ました。
ただし部屋は土足ＯＫなので、
ハイハイ時期にはおすすめはしません。

今回久し振りに訪れましたが、
公式アプリが誕生したことで、とても快適になっていました。
ＴＤＬの方がやはりより小さな子供向けで、
１歳の子供でも十分に楽しめる環境でした。

小さなお子さんであればとくにトゥーンタウンがおすすめで、
ミッキーの家は並びますが、
ドナルドやチップとデールの家等はグリーティングがない分すぐに入れます。
そちらでも子供は楽しそうに探検していました。
その他にも隠れミッキーを探したり、音がする場所を探したり、
自由に遊べるパークや水遊びが出来る場所もありました。
そして乳幼児連れファミリーには嬉しいベビーセンターもそちらにあります。
おむつ替えと授乳室はもちろんですが、離乳食をあげるスペースもあって便利でした。
常時スタッフの方がいて安心感があり、とても清潔感がありました。
公式ＨＰにある１歳のディズニーデビュー特集が参考になりました。

TDLのシンボルと言えば、シンデレラ城。
エントランスから入場して正面にシンデレラ城が見えると、ランドに来たんだなと実感します。

お城の中はシンデレラのフェアリーテイル・ホールになっていて、シンデレラの世界が広がっています。
外からの景観も良いですが、
2019年10月から半年程は修復作業に入るようです。

長時間並ぶ覚悟は必要ですが、
ミッキーと必ず一緒に写真撮影が出来ます。

ここではミッキーは４つの衣装があるそうですが、
どのミッキーに会えるかはその時の運の様です。
１組ごとに少しずつミッキーと触れ合う時間があります。

平日に訪れても５０分程並びましたが、
途中からはミッキーの家の中に入るので、
子供は楽しそうにしていて、長くは感じませんでした。
ミッキーと一緒に家族揃って撮影出来て大満足でした。

ＴＤＳのイースターに続いて、
ＴＤＬのイースターにも行ってきました。

うさたまと呼ばれるイースター限定のキャラクターが登場して、
とても賑やかでかわいらしい雰囲気でした。
イースター限定のグッズや食事もかわいらしかったです。
乳幼児連れだったのでパレードをメインに過ごしましたが、
とくにうさたまのパレードは子供が喜んでくれたのでよかったです。
また春の花で彩られた園内はとても華やかで綺麗でした。

エコール・ド・パリを代表するポーランドの画家、
キスリングの展示会を鑑賞してきました。

現在、美術館として使われているこちらの建物は、
昭和初期に朝香宮邸として建設された後に、
吉田外相・首相公邸、そして国賓の迎賓館として使われてきた日本の歴史的建造物でもあります。

とくに美術館内部は当時の面影の多くを残していて、
昭和初期に迷い込んだかのような感覚になりました。
広くはないですが庭園もある為、いい時間が過ごせました。
少し歩きますが白金台、目黒駅から徒歩圏内です。

デュシタニグアムリゾートにあるレストランで、
とても開放的な空間で居心地は良かったです。

レストランからのタモン湾の景色が素晴らしく、
サンセットを眺めながらディナーをいただきました。
立地が良いので行きやすく、スタッフの方の対応も良かったです。

メインのシーフドメニューが豊富で、
他にもローストビーフ、お寿司、前菜が揃っていました。
肝心のディナーのお味は、
シーフードがいまいちなのは残念でした。
デザートも種類が豊富で選ぶのは楽しかったです。

メディテレーニアンハーバーにあるレストランで、
キッズメニューとイースター限定メニューに惹かれて入りました。

ＴＤＳらしい雰囲気があるレストランで、
子供用に注文したキッズプレートは、ミッキー型のご飯や人参がのせられていてとても可愛かったです。ひそかにアップルジュースのパッケージもディズニー仕様でした。

大人はパスタとイースター限定のセットメニューを注文しましたが、どちらもＴＤＳの中では美味しい方なのではないでしょうか。
ＴＤＳでもキッズメニューがあるお店は限られているので、
こちらはとくにお子様連れのファミリーにおすすめです。

ロストリバーデルタのジャングルにある、
ミッキー、ミニー、グーフィーのグリーティング。

長時間列が出来ているものは並ばない予定でしたが、
この日は１番人気のミッキーが３０分待ちでした。
子供が少し寝た時間を利用して一緒に写真撮影が出来ました。
ミッキーやキャストの方の対応が素晴らしいので、
子供は想像していた以上に喜んでくれて本当に楽しい時間になりました。

土日祝日はそれぞれ１時間以上は並ぶ印象があります。
これからの時期は列に並んでいる際に日差しが当たるため、
とくにお子様には日よけと水分補給が必要です。
混雑している日は乳幼児連れにはおすすめ出来ません。

完成した当初から今現在に至って、
シーで１番人気のアトラクションかもしれません。

ファストパスを開園早々に取りに行っても長蛇の列が出来ていて、
今回は園内が比較的空いていたにもかかわらず、
なんとか夕方や夜以降に乗れると言った印象でした。

乳幼児でもお子さんが１人でお座り出来れば乗車出来るアトラクションの１つですが、
こちらは少しスピードがあるので、お子さんによっては難しいかもしれません。
我が家の１歳児は、シンドバッドやキャラバンカルーセルといった他のアトラクションや、園内を沢山歩いたり、キャラクターと触れ合ったりする方が楽しそうでした。

今回は初めて１歳の子供を連れて家族で行ってきました。

ＴＤＲではすっかり定番となったイースターのイベントですが、今年も工夫を凝らしたパレードやデコレーションはとても可愛らしかったです。
なかでもイースターの新しい仲間、うさピヨが登場したことでより一層賑やかでした。

ＴＤＲには行き慣れているつもりでいましたが、
親の目線、小さな子供目線で見ると新たな発見がいくつもあって、とても新鮮で楽しかったです。
何より子供が目を輝かせて過ごしていたのが印象的でした。
乳幼児は乗り物は限られてしまいますが、のんびりと散策したりキャラクターと触れ合ったりしました。

私たちが訪れた日は比較的空いていたこともありますが、
ＴＤＲは子供やファミリー層にとても優しい環境造りになっていて、乳幼児連れでも快適に過ごせるよう工夫されています。
ベビーセンターや子供向けのサービスを上手く活用して、
小さなお子さん連れのご家族にとっても楽しい時間となります様に。

今年も六本木ヒルズでクリスマスマーケットが開催されていました。
とても小規模ですが、いつ通っても賑やかな雰囲気で、
本場ドイツからクリスマス用品専門店がきていたり、ドイツの名物料理が並んでいたりとクリスマスの雰囲気が味わえます。

なかでもケーテ・ウォルファルトはおすすめで、
小さな店内には所狭しとクリスマス用品が並んでいます。
またシュトレンやレープクーヘンを売っているお店もあります。
ドイツ連邦共和国大使館が後援していること、
六本木という場所柄から外国人のお客さんも多いです。
クリスマスイルミネーションと合わせて楽しめるイベントです。

羽田からパリ路線でビジネスクラスを利用しました。

ビジネスは初めての搭乗だったので他社との比較は出来ませんが、
長距離のフライトだったためとにかく快適に過ごすことが出来ました。
ＪＡＬはエコノミークラスでもとても丁寧な対応ですが、
ビジネスになるとさらに細やかなサービスが行き届いていて、
ＣＡさんの接客も食事も座席設備も広さも、
全てにおいてワンランク上という実感がありました。

空港で荷物を預けるところから始まり、
フライト前にＪＡＬサクララウンジでくつろぎのひと時を過ごし、
そして搭乗後には上質なサービスでのおもてなし。
とくに長距離になる程、
ビジネスクラスの良さがあるのかもしれません。

羽田からパリ路線でＪＡＬに搭乗する際に、
ビジネスクラスだった為サクララウンジを利用しました。

初めて利用したため詳しくはありませんが、
ＪＡＬらしい細やかなサービスが行き届いている印象で、
予想していたより利用者は多かったですが、
開放的な造りで広々としていて清潔感がありました。
フライト前に快適な時間を過ごしことが出来ました。

食事とドリンクは充実していて、
とくにお酒は上質なものが揃っているという印象でした。
メゾンカイザーのパンが並んでいるのは魅力的でした。

サクララウンジから眺めるＪＡＬ機の景色は特等席のようでした。

モン・サン・ミッシェルの修道院入口の麓にある、
ノルマンディ地方の伝統的な料理がいただけるレストラン。

最初はオムレツで有名なラ・メール・プラールに行こうとしましたが、
あまりに評判がよくなかったのでこちらにしました。
こちらもオムレツが有名なお店の１つで、
他には地元産のムール貝、仔羊の煮込み料理が名物でした。
正直、お味は普通かもしれませんが、
ノルマンディ地方の伝統的な料理や雰囲気に触れられてよかったです。
スタッフの方が簡単な日本語で話しかけてくれたので、
日本人の利用者も多いのかもしれません。
とても丁寧で優しい接客も印象でした。
私たちが入店した時点ですでにお店は大繁盛で混んでいましたが、
落ち着いて料理を楽しむことが出来ました。

モン・サン・ミッシェルの頂上にある修道院へと続く、
メインストリートとも言える参道です。

ホテル、人気のレストラン、お土産ショップと
沢山のお店が並んでいて観光客でいつも賑わっていました。
こちらにとても有名なオムレツ店ラ・メール・プラールもありましたが、
個人的には同系列のクッキーを販売しているお店がおすすめで、
ラ・メール・プラールのレストラン正面にあります。
日本では販売していないサイズがあったりとお土産にも最適でした。

ヨーロッパらしく可愛らしい看板を掲げたお店が多いので、
修道院まで歩いていくのがとても楽しかったです。

モン・サン・ミッシェルの頂上にある修道院で、
８世紀初めにミカエルのお告げによって建てられたという。
メインストリートの参道グランド・リュを進んでいくと入口があります。

入場料は大人１人９ユーロ(オーディオガイドは別途必要)、
チケットセンターにある白いミカエルの像は、
この辺りは雷が多いので避雷針としての役割も果たしているそうです。

そして修道院の中へと進んでいくと、
付属の教会、西のテラス、修道士たちが使っていた食堂、
長時間お祈りを捧げた後などに読書や会話の場として使われていた回廊など、
世界遺産にふさわしい、いくつもの見所がありました。

カトリックの聖地の１つであり、
世界各国からの観光客も多く押し寄せていますが、
教会ではちょうどミサが行われていたこともあり、
とても神秘的で美しい修道院でした。

フランス、ノルマンディー地方にある世界遺産モン・サン・ミシェル。
カトリックの聖地でもあり、
フランスを代表する観光地ということで大勢の人々が訪れていました。

パリ市内からは高速鉄道ＴＧＶとバスに乗車して行きましたが、
おおよそ２時間半から３時間ほどはかかりました。
何もない景色のなかにその姿が見えた時は本当に感動でした。
とても神秘的で美しい姿でした。

どこを歩いても混んでいましたが、
参道にはホテル、レストラン、お土産屋などが並んでいます。
修道院の頂上には教会堂が建っていて、
毎日あるというミサが行われていて荘厳な雰囲気でした。

フランスが誇る世界屈指の美術館、
印象派巨匠の名画の数々が贅沢なまでに展示されています。

じっくりと鑑賞しながら巡りましたが、
何度でも訪れたい素晴らしい展示内容でした。
今回は作品の写真撮影が可能でした。

ルノワールの名作「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」は、
ちょうど来日していて後日、国立新美術館で鑑賞することが出来ました。
その際、オルセーにはクロード・モネの大作が展示されていました。

そして偶然行われていたアンリ・ルソーの企画展、
いつか鑑賞したいと願っていた作品がＮＹから来ていて、
ここオルセーで出会えるとは思ってもいませんでした。