Fidelioさんのクチコミ(10ページ)全619件

長崎駅前にあるホテルで、バスターミナルや電停からもすぐ近くにあり、とても利便性の高いホテルです。
（当時はJR長崎駅の場所が移転前だったので、現在ではJRからは少し移動するかもしれません。）
元々別のホテルだったそうですが、改装して新しく生まれ変わったようです。そのため、館内や客室は非常に綺麗で快適に過ごすことができました。
Wi-Fi完備はもちろんのこと、チェックインも機械を操作して簡単にできます。
宿泊者は800円で朝食バイキングの券を購入できますが、長崎の名物もいろいろ並んでいて品数も多く、非常に美味しいです。

長崎空港から長崎市内へ出るには、空港リムジンバスが圧倒的に便利です。出島道路経由と浦上経由の２種類のルートがあり、所要時間が若干異なります。
（出島経由は40分ほど、浦上経由は１時間弱ほどです）
乗車前に券売機で乗車券を買う必要がありますが、現金オンリーとなります。

長崎県大村市にあるのが長崎空港。羽田空港からはおよそ２時間弱で到着します。また、五島列島方面へ行くにはこちらの空港が離発着の拠点となります。
よくある地方空港の作りで、１階がチェックインカウンター、２階に各種お土産屋が並んでいます。

上野精養軒が経営している科博のレストラン。席数は140席と多く、豊富な洋食メニューが数多くあります。（企画展がある時は、それにちなんだ特別メニューもあります。）休日の昼時は人も多いですが、席数が多いのでそこまで待つことはありません。
ガラス張りの窓からは博物館内の展示室を眺めることができます。

上野の森にある科学博物館で、通称「科博」と呼ばれています。ザトウクジラとSLの巨大なモニュメントが正面にあることで有名ですね。
自然科学を中心とした日本館と、物理化学をテーマにした地球館が常設展の建物となっています。定期的に企画展示も行われており、特に恐竜展は大人気の展示で多くの来場者が訪れます。

本八幡駅南口すぐにあるとんこつラーメン屋。カウンター席のみの店内ですが、博多豚骨のスープを使ったラーメンは白と黒の２種類があり、中華そばやつけ麺、サイドメニューとラインナップは豊富です。
もちろん、替え玉もあります。

川崎大師、西新井大師と並び、関東の厄除け三大師の１つに数えられています。佐野駅と佐野市駅（東武線）の中間あたりに位置していますが、徒歩ならば佐野市駅の方が若干近いです。
正月には非常に多くの人が参拝に訪れ、露店も立ち並びとても賑やかな雰囲気になります。

日本初の公害事件といわれる足尾銅山鉱毒事件の解決に向けて奔走し、天皇に直訴までした衆議院議員・田中正造のお墓です。小中村（今の佐野市）出身であり、ここ惣宗寺で行われた葬儀には一説に30万人もの人が参列したと言われています。

佐野駅前にある、佐野ラーメンのお店。まるで南欧のカフェテリアのような内装ですが、立派なラーメン屋です。
透き通るような色合いに上品な出汁が効いたスープは、ひと口飲むと体中に味が染み渡ります。手打ちの平打ち麺にもスープがよく絡まり、麺との相性も抜群です。また、セットメニューの餃子も１つ１つが大きく食べごたえがあります。
駅前にあるということもあり、昼時には外に待機列ができるのどの盛況ぶりです。

群馬県と栃木県をダイレクトに結ぶ鉄道路線は両毛線くらいしかなく、地元の鉄道利用者にとってはなくてはならない存在です。ダイヤは１時間に１本程度と少ないので、乗る前によく調べておく必要があります。
あしかがフラワーパークの最寄り駅があるのは、この路線です。

足利市の中心、そして足利学校近くにあり、観光の拠点になっています。各種観光施設のパンフレットが置いてあり、栃木や足利のお土産品も取り揃えてあります。
お土産品の中でも有名なのが古印最中で、買うならここがおすすめです。またレンタサイクルもやっており、自動車を利用しない人には観光の足として最適です。

足利のある両毛エリアは昔から麦の栽培が盛んだそうで、ここ麦とろ銀丸本店では麦とろや味噌を中心とした食品を扱っており、店内では懐石料理や手打ちそばを味わうこともできます。
足利学校の入口前にあり、軒先では地下水が汲み上がって手を清めることができ、味噌汁の試飲も行っています。

足利学校のそばにある鑁阿寺は、元は足利氏館であった場所であり、周囲を土塁や堀で囲っており鎌倉時代の武家屋敷の装いを今でも感じ取れます。
足利の街は足利学校や鑁阿寺を中心として栄え、今でも初詣には多くの地元の人が参拝に訪れます。
境内にある大日茶屋では、地元のＢ級グルメである足利シューマイを販売しています。

室町時代中期に建てられた学問所で、創設者については諸説あり、明確には分かっていません。儒学や易学をはじめ、医学や兵学など幅広い学問を教授していたことから、フランシスコ・ザビエルからは「坂東の大学」とも呼ばれ、当時の学歴ステータスにもなっていました。

JR足利駅から徒歩10分ほどで、入場料の支払いには交通系ICカードが利用できます。

東武線の館林や赤城など群馬方面へ行くにはこちらが便利。春日部までは日光方面の電車と同じ路線を通り、そこから館林方面へと続きます。
最近では特急券もオンラインで購入できるようになり、検札の際にその画面を見せれば大丈夫です。
りょうもう号には車内販売はありませんので、事前に買っておくことをおすすめします。

1423年創建の真言宗のお寺で、能勝阿闍梨という僧侶が夢でのお告げを元に、金杉村（船橋市金杉）のとある場所から不動明王像を掘り出し、その場所から水が湧き出したとの言い伝えがあります。
その湧水がきっかけで御滝信仰というものが生まれ、行者滝から流れ出る水は、市内を流れる海老川の源流となっています。
正月には初詣客で賑わい、獅子舞の出し物もあります。

最近の映画館というのは進歩しているもので、ここららぽーとＴＯＫＹＯ−ＢＡＹのTOHOシネマズにはMX4Dというシステムでの上映があります。MX4Dとは、映画のシーンに合わせ座席が振動したり、水や臭い、閃光といった演出がされる新しいシステムです。
スピード感のあるアクション映画などにはまさに適していて、私が観に行ったスター・ウォーズ（スカイウォーカーの夜明け）も迫力満点でした。

ららぽーとＴＯＫＹＯ−ＢＡＹは県内屈指の大型ショッピングモール。休みの日には大勢の買い物客が来るところであるため、フードコートの席の確保は早めにする必要があります。（１１時過ぎに来れば、余裕を持って着席することができるかと思います。）

友人たちとの忘年会で利用しました。京成船橋駅近くの雑居ビル２階にあるメキシカンバルのお店で、コスパがよくメニューが豊富です。どれも美味しいものばかりで、ついつい色んなメニューを注文しました。
中でも、メキシカンエビチリはおすすめです。

友人と映画を観に行く折、上映まで時間があったのでここで一服していくことにしました。
日比谷・有楽町エリアは人通りが多いので、ここも少し待つことに。
内装といいメニューも高級なものなので、自分にとっては少し冒険になりました(笑)
モンブランと紅茶のセットを注文。値段に見合うだけの上質な味で優雅なティータイムを過ごせました。