ezotanukiさんのクチコミ(30ページ)全599件

ホバートの港に繋留されているお持ち帰り専門のシーフード屋さん。
Makoの牡蠣などはとても新鮮で美味でした。

ホバートの港にはMakoの他にも食べ物を売るお店がいくつも繋留されて並んでいました。
閉店時間は店によってまちまちみたいですが、総じて早かったと思います。

オーシャンビューの部屋で、ホバートの港が目の前に見えました。
ホバートの街を見て回るには、とても便利な場所で、部屋も広くてゆったりと過ごせました。

台湾の歩行者用信号機は、あと何秒で赤に変わるのか数字が表示されます。
青の時は、人のマークがゆっくりと歩くのですが、数字が少なくなってくるとマークの動きが速くなって走っている映像になってリアルです。100秒以上になると表示できないみたいで数字は表示されないようです。
大きな通りを渡るとき、とても解りやすかったですが、まれに数字の表示機能が故障していて、いきなり赤に変わったことがありました（笑）

自動車用の信号の中には（勿論全部のではありませんが）、逆にあと何秒で青になるかを表示している信号機がありました。

マカオでもかなり豪華な部類に入るホテルだと思います。
ホテルの付近は新興の近代的なビルが建ちならんでいてマカオの意外な一面を感じる場所でした。
ボーイさん達の笑顔が爽やかでとても居心地のよいホテルだと思います。写真はホテル裏手の噴水をバルコニーから見たところです。

虱目魚（サバヒ）は台南のポピュラーな白身魚で、さっぱりしているわりに味が濃く、美味しい魚でした。
日本の魚に例えると、アジを白っぽくして白身魚にしたみたいな感じでしょうか。
お粥で食べたのですが、頭としっぽを取っただけで身がごろんとまるごと入っていました。ダシが出ていてとてもおいしかったです。
たまたま高雄で食べたのですが、台南でポピュラーな魚の様です。
虱目魚（サバヒ）粥で食べるのが多い様ですが、焼いても美味しかったです。

高雄でタクシーに乗った時、「関帝廟」とだけ書いたメモを運転手さんに渡したら、？？？という反応をされてしまいました。
ガイドブックの地図を見せて指さしたり、住所を書いたりしてなんとか目的の「関帝廟」に連れていってもらえたのですが、どうやら関帝廟は、有名無名、大小色々あちこちにある模様で、それだけでは運転手さんもお手上げだったみたいです。
ガイドブックは数冊持っていたのですが、どれも「関帝廟」としか書いていなくて、あせってしまいました（笑）

五反田にあるオイスターバー。
生牡蠣はもちろん、牡蠣を使った料理が絶品！
ワインを飲みながら、
もう牡蠣しかない！って感じです。

宿の食事はご主人が釣ってきたお魚。私達が泊まった日はメダイでした。
新鮮なメダイ、とても美味しかったです。
お風呂は貸切りの家族風呂が３つ。うち１つは船に湯をはった露天風呂。大きなお風呂もいいですが、こういうのも落ち着くと思います。

建物はかなり古く部屋も古いのですが、なんというかほっとする、というかぬくもりを感じる宿でした。

ガイドブックで目星をつけていたのですが、美味しかったです。
季節だったのか、たまたまかはわかりませんが、私が行ったときは、きびなごの寿司が入っていました。

四万温泉の中でも奥の方になります。
地元の野菜をメインとした創作料理で芸術のような繊細な細工。目に美しく、味も美味しかったです。
朝食もやはり野菜中心のきれいな細工。あ、もちろんお肉類もありました（笑）。
宿のすぐ裏手には四万温泉発祥の湯といわれている御夢想の湯や薬師堂があります。

高雄の愛河のほとりは、近代的でお洒落な散歩道になっています。
廟など中国的な雰囲気の場所を見てここに来ると、同じ街とは思えないほど雰囲気が違う様に感じます。
夜は河にかかる橋もライト・アップされてきれいです。
散策になかなかいい場所だと思います。

「昔のきりたんぽや」の地鶏を使ったきりたんぽはとても美味しかったです。

北海道人にとってはごく当たり前のマルチャン やきそば弁当。
白いパッケージのNormal版の他に塩味としょうゆ味が売っていました。
どちらもすっきりした味で美味。

特に北海道限定とは書いてないのですが、北海道でしか売ってないようです。
粉末スープがついていて、お湯を切るときの湯でスープを作ります。
このスープが美味しんですね。

伊万里市内で食べた、伊万里牛のステーキはとても美味しかったです。
サシも入って脂の具合もちょうどよく、味もよかったです。
柔らかいので食べやすく、とてもリーズナブルです。
是非伊万里を訪れたら伊万里牛を試してみてください。

夕暮れ時の皇居のお堀です。
日比谷・銀座方面へ向う街の灯りが水面に映えてとてもきれいです。

稲取では雛祭りの季節に、布で作ったちいさなぬいぐるみのようなものを幾つも赤い糸でつないでつるす「つるしびな」を飾るそうです。
１月～３月は「つるしびな」祭りが開かれて、コンビニや商店など町中のの店先につるしびなが飾られてとてもきれいでした。
つるしびなの展示場もありましたね。

奥塩原にある「むじなの湯」。
乳白色の温泉でとても温度が高く、入るにはまず気合いが要ります。
思い切って肩まで湯に入っても初めてだとせいぜい10秒ぐらいでしょうか。
あまりの熱さに、足先だけで降参してしまう人もいました。
でも入ってしまうと結構なんとかなる。そしてあがった後はとても爽快。

こんなに温度が高い温泉は初めてでしたが、また行ってみたいと思う温泉です。
印象度は抜群！

六合夜市から徒歩２分位の場所にあり、夜市に遊びに行くには最適な立地です。
フロントの女性は、英語はあまり通じなかったのですが日本語が上手で、チェックインなども日本語で会話しました。
１泊しただけですが、朝食のお粥や豆乳も美味しかったです。

蟹をカレーで炒めたマカオの料理です。
蟹とカレーは相性が合うようでとても美味しかったです。
カレーは玉ねぎやジャガイモなどが煮込んであって日本のものとほぼ同じでした。
ただし上品に食べるのだけは困難。思いっきり手づかみでむしゃぶりついて食べました。手も結構汚れるのですがそれでも試す価値大いにあります。
時価でしたが、日本円に換算すると全然大したことありません。
マカオに行ったら是非一度試してみてください。