entetsuさんのクチコミ(54ページ)全3,931件

前回宿泊したのは確か２３年前。この頃、出来たばかりだったと記憶しています。今回は、それ以来の宿泊でしたが、客室やフロント、ロビーなど丁寧に掃除が施されて綺麗で快適でした。

立地はＪＲ高知駅の駅前、路面電車の土佐電鉄にも近いし、バス便にも便利。しかも隣にはトヨタレンタカーもあります。

所用で川崎に出掛けた際、旧東海道の砂子通り沿いに「蒙古タンメン中本」を発見。品川の「麺達」にも入店している人気店ですが、これまで食べたことが無かったので、ふらりと入店しました。場所は川崎駅の東口からは10分ほどです。
味は、さすがの激辛でした。
好みは分かれるかもしれませんが、嵌まる気持ちも理解できました。
辛いけど完食しました。

2018年のバドミントン「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン」の会場でした。２０２０東京五輪では、バドミントンの会場として使用されることもあり、その前哨戦の意味合いもあり、世界の強豪が集結しました。
会場は、2017年11月25日に完成した施設で、メインアリーナ、サブアリーナ、プールが備えられています。
京王線「飛田給」駅から徒歩５分と便利でした。
大会は６日間開催されますが、３日目のスタンド席チケットを購入し観戦しました。
会場は綺麗で大きく、世界でも超一流の選手たちの戦いを堪能しました。

旧東海道を川崎方面から歩き、鶴見川橋を渡るとすぐ左側にあります。
1859年（安政6年）、横浜開港とともに神奈川奉行は、外国人に危害を加えることを防ぐため、横浜への主要道路筋の要所に、関門や番所を設けて、横浜に入る者をきびしく取り締まりました。
鶴見橋の関門は、1860年（万延元年）に設けられ、橋際のところに往還幅四間（約7メートル）を除き左右へ杉材の角柱を立て、大貫を通し、黒渋で塗られたものだったそうです。
しかしながら、その後1862年（文久2年）には生麦事件が起こってしまいます。
これにより、川崎宿から保土谷宿の間に、20か所の見張番所が設けられました。鶴見村には、第五番の番所が鶴見橋際に、その出張所が信楽茶屋向かいに、また、第六番の番所が今の京浜急行鶴見駅前に設けられたといいます。
いまでは石碑しか残っていませんが興味深いですね。

江戸時代、幕府の政策上、多摩川には橋が架けられていなかったので、明治初期までは江戸を出て最初の大きい橋でした。
私が、毎日のウォーキングコースで歩く橋でもあります。
京浜国道（現在の国道15号・第一京浜国道）の一本上流にある旧東海道が鶴見川に架かる橋が鶴見川橋で、綺麗なアーチ橋です。

久々の参拝でした。
かつて、鶴見神社は杉山大明神と称し、境内地約五千坪を有する社でその創建は推古天皇の御代（約1400年前）と伝えられ、神奈川県にある神社では最古とも伝わります。
神紋はまるでＪＡＬのマークの様ですが、有職鶴（ゆうそくづる）で、「鶴見」の地名とも関係がありそうです。

久々に鶴見神社に参拝。この道標を見るのも久しぶりでしたが、これは1705年（寛永2年）に旧東海道の鶴見橋に立てられた寺尾稲荷への道標で、現在旧東海道沿いの鶴見図書館傍に設置されている道標は複製で、実物は当社境内に保存されています。

キリンのオリジナルグッズやお菓子類などが販売されています。
ビールマグなどカップ類やＴシャツなど土産物類も充実しています。
工場限定のチーズ味柿の種などもあって楽しいです。
工場での出来立てのビール類もあります。

京急の生麦駅から国道１５号線に出てきたところの国道沿いにあって、以前から少し気になっていた店でした。
レトロ感たっぷりな店内で、私は神奈川県では定番のサンマーメン（もやしソバ）、家内はラーメンとミニ中華丼のセットを注文しました。
ビールは大瓶でした。これも有り難い。
出前もやってるようでした。

久々にキリンビール横浜工場見学。しかも、平日は久しぶり。
土日は稼働していないことの多いパッケージング工程もこの日は稼働していて、見ることが出来ました。やはり動いていると工場らしいですね。
出来立ての「キリン一番搾り生ビール」「「キリン一番搾り＜黒生＞」「キリン一番搾りプレミアム」の3種類飲み比べしました！

久々に行きました。
サラダバー、スープバー、焼き立てパンも食べ放題です。
ステーキとハンバーグが売りのレストランですが、以前安いステーキを注文すると、大変筋が多く決して美味しいといえないお肉でしたので、それからは無難なハンバーグにしています。合格点の味でした。
平日の１７：００前で、大変空いていました。

行田市の「水城公園」近くにあります。「古代蓮の里」でハスを見学した後に訪れました。
昭和の始め、足袋の産地として栄えていた行田市の中でも荒井八郎氏は、一代で財を築き上げた足袋屋の名士で、彼が贅を尽くして建てた邸宅が「足袋御殿」と呼ばれました。
これを料亭として復元させたのが彩々亭です。

料理は和牛のメニューで美味しいです。雰囲気ある建物やお庭を眺めながらゆったり出来ました。

「古代蓮の里」で素晴らしいハスを観た後に訪れました。
「前玉神社」は、埼玉古墳群内にあり、神社自体も浅間塚古墳という古墳の上に鎮座するといいます。社名の「前玉」＝「さきたま」は、「埼玉」の地名の語源と伝わります。
小さいですが、興味深い神社でした。

マイカーで埼玉県行田市の「古代蓮の里」に行きました。
たっぷりハスを楽しんだ後、行田名物のゼリーフライを初めて食べました。
ここは、「古代蓮の里」を訪れた方々に行田市をＰＲするため、行田市の特産品や新鮮野菜、花、お菓子のほか、おにぎりやサンドイッチなどの軽食も販売されています。うどん店もあります。

7月9日（月）にマイカーで行ってきました。横浜の自宅から首都高～東北道・加須ＩＣ経由で約2時間ほどで到着。高速は空いていましたが、一般道が少し混んでいました。
ハス花は、早朝からゆっくり開きはじめて午前８時ごろいっぱいに開き、昼頃には閉じてしまうらしく平日ですが、朝9時には既に大勢の人が来ていました。

こちらからほど近いところでのゴミ焼却場建設予定地工事の際に、偶然出土した種子が自然発芽し甦り、池に開花しているのが発見されました。これは、原始的な形態を持つ1400年～3000年前の蓮であると言われ古代蓮と呼ばれます。こちらでは自生地から移植したその古代蓮を育てています。

広大な敷地に古代蓮や世界のハス、絶景でした。

いつも前を通るだけでしたが、バスツアーで行程に組み込まれていて初入店。
大量のかまぼこ類、練り製品、お菓子類など、凄い量です。観光客も多い。
試食も出来て、調子に乗っているとお腹いっぱいに（笑）。
駐車場はあの箱根駅伝の小田原中継所です。

日帰りバスツアーで行きました。
アクセスはやや不便な様子でしたが、マイカーなら大きい駐車場も完備していて便利かもしれません。
ここの最大の見所は渓流の梅園だそうで、約200品種480本の早咲きから遅咲きまでの紅梅・白梅が約2haの敷地に植栽されています。
その先を進んでいくと、花菖蒲池があって、こちらには約180品種1000株のハナショウブが植栽されています。同時期には、スイレンも開花し、初夏には「花菖蒲・睡蓮まつり」が開催されます。
ショウブは田んぼみたいなところに栽培されているところが多いですが、ここは池に沿って植えられていてなんとも綺麗。スイレンとのコラボも最高です。
トロピカルドーム温室は入館料が２００円掛かりますが、それ以外は入場無料。ショウブを無料で観賞できるのも有難いです。

日帰りバスツアーで訪れました。美しい熱海の海岸です。梅雨の晴れ間で30℃近くに気温が上がり、海は涼しげでした。
また、ジャカランダフェス開催中でした。
尾崎紅葉の名作「金色夜叉」に描かれた、貫一とお宮の像やお宮の松など見どころも多いです。

日帰りバスツアーで行きました。
初夏の時期、国道135号線とサンビーチの間に、見事にジャカランダが咲きます。紫色の綺麗な花は癒されます。
金色夜叉の貫一お宮の像もちょうどその近くにあります。
寛一お宮の像は最近綺麗になった？？

日帰りバスツアーで行って来ました。
神奈川県の開成町が昭和６３年に始めた開成町あじさいまつりのメイン会場がこちらです。
場所は、大型バスを停めることのできる駐車場から真っ直ぐ北に５～６分歩いた所にあります。
各種イベントや屋台売店などがあります。
田植え直後の緑一色に染まった田園とあじさいの花が虹色に咲き誇るあじさいの里は一見の価値有りです。