佐藤Ｃ作さんのクチコミ(39ページ)全913件

週末で天気がよかったためか、橋を見ると隙間なしに人がおり、糸を垂らして釣りをしていました。橋の付近にはエジプシャンバザールや有名なサバサンドのお店もあります。橋の向こう側にはガラタ塔も眺めることができ、とてものんびり、居心地の良い場所です。

空港からはメトロで市街地にいけ、早朝から運転しているので、とても便利でした。
ずっと地下を走っているわけではなく地上も走るので、庶民の民家など眺めながら景色も楽しめます。
お札を受け付けない券売機もあったので、小銭を用意すると良いでしょう。

トルコのガイドブックに載っている伝統菓子は一通り揃っています。ショーケースを見ていると、シロップ漬けのお菓子などを試食させてくれます。シルケジ駅前の店舗に行きましたが、二階席からは海峡がみえ、とても気持ちよかったです。トルコ伝統菓子はかなり甘いので、トルココーヒーと相性が良いと感じました。

乗り継ぎが便利になったせいか、出国審査はかなり長い行列ができています。早めに空港へ行った方が良いです。

そして、
遠いゲートは本当に遠い。便が増えて後付けしたのか、イミグレを通過しショッピングエリアをぬけて、ずーっと先にまで搭乗口があります。そのあたりはレストランなどは少なく、申し訳程度の売店のみ。殺伐としています。免税店も、ブランド品や化粧品はあまり多くない印象です。

庶民が通うとの口コミを見て。エジプシャンバザールやシルケジ駅から近いのですが、細い道がやや入り組んでいるので、ちょっとわかりにくかったです。
お店の前に料金明記のメニューがあり、指差しでオーダー可能ですが、ガラス越しに料理がみえるので、そちらを指差してもOK。トマトを使ったものが多い印象。
一人でニ品オーダーしましたが、とても量が多かったです。繊細な味ではないかもしれませんが、トマトやオリーブオイルが美味しかったです。

とても小さな空港で、市内まではバスでのアクセスが可能です。そもそも便が少ないのか、オープンしているカウンターも少なかったです。国際線ターミナルと逆側に行くと、スーパーがあるので、到着後はそこでお札を崩しました。
お店も少なく、殺伐とした印象があります。
免税店にはビールコスメがありました。

なかなか大きく、人もたくさんいました。空港へのバスもここから出ています。まず、下階の切符売り場で切符を買うのですが、英語通じません。乗り場もわかりにくく、一番上の階のドーム天井のところから、外に出ます。するとバス停があります。英語通じませんので、居合わせた旅行客同士で助け合った方が良いかもしれません。

チェコへ行く際に利用。ヨーグルトのサラダやレモンとオリーブオイルのソースなど、日本発の便でもトルコらしいメニューがたくさんありました。
機内エンターテイメントは日本語チャンネルも豊富で、飽きることなく過ごせます。乗務員もフレンドリーでした。

もとは、古～くからある庶民の民家。今でも、一本裏に入ると昔ながらの生活を続けている人たちがいます。
田子坊には外国人客好みのバーや多国籍料理屋が所狭しと入居しており、上海の人気観光スポットとなっています。週末は身動きが取れないほどの人、人、人！
オススメは日本人経営のカフェ丹。チーズケーキが濃厚で美味しかったです。

プラハのシンボル的な場所。悪天候でもかなりたくさんの観光客がいました。石畳のため、濡れている場合はスニーカーでも滑りやすいので、注意が必要です。
橋からはお城を一望できるため、城の全景写真を撮るには最適です。
こちらを渡りきると、お城へ続く道に出ます。

チェコの温泉保養地、カルロビバリを流れる川。両サイドには色とりどりの建物(プチホテルやカフェなど)が並んでいます。この川に沿って、所々にある温泉を試飲しながら回ります。またずっと奥へ行くと、有名な映画に登場したホテル・プップがあります。
ところどころ湯気が出ているものの、冬はちょっと寒々しい感じでした。

シルケジ駅構内にレストランもあり、中は誰でも自由に入れます。時間帯によるのかもしれませんが、私が行った時はほとんど人はいませんでした。
待合室のステンドグラスがとても綺麗でした。
また外観は、出入りのできるアンカラ通り側とは別の裏の旧駅舎側の方が歴史があります。

黄浦江と蘇州河の交わるポイントに位置しています。周辺にはロシア領事館やブロードウェイマンション(上海大厦)、上海郵局など歴史のある建物がたくさんあります。夜は周辺もとより橋もライトアップされ、非常に美しいです。運が良ければ結婚写真(婚紗)を撮ってああるカップルを見られるかも。

プラタナスの街路樹が美しい、フランス租界を東西に貫くメインストリート。周囲は洋館のような建物がずらっと並び、一階部分にはおもにファッションブランドがテナントとして入っています。路線バスも数多く走っており、人民広場やバンドまでもアクセスが良いです。

チェーンなのであちこちに店舗があります。朝さんぽを兼ねて、南京東路店へ。個人的には排骨年ガオという、お餅とカツに上海特有の甘じょっぱいタレのかかったものが好きなのですが、朝食の時間帯はないとのこと。蟹粉小籠包と牛肉�聞をいただきました。
最近リニューアルされたのか、メニューが現代的になっていたので、指先でもオーダー可能です。

上海特産のお菓子などがたくさん売られています。あまり日本人の口に合うものはなさそうですが…
個人的には
? ドラゴンフルーツなどを使ったフレッシュジュース
2.ショーケースに入ったクッキー(量り売り)
3.太陽餅、老婆餅
がオススメです。また最近は上海酸女乃という瓶詰めヨーグルトもあり、ストローで吸うタイプなので、手軽にいただけて◎。

今となっては日中各都市を結ぶ便利な足となっていますがやはりLCC、シートピッチや角度など快適とはいえませんでした。
日本発のカウンターは、爆買いをしたお客さんが有料の預け手荷物で揉めていることもしょっちゅう。なかなか列が進みません。機内も雑然、ガヤガヤしていますが、そこはLCCと割り切って乗ってしまえば安くて良いかも。

寧波路そのものは、なんてことない一般庶民が生活しているエリアですが、この通りに一つだけ、紙片楼と呼ばれる変わった建物があります。正面からみるとなんの変哲も無い建物ですが、サイドからみると！一角がかなり薄っぺらいのです。
南京東路歩行街の1～2本北にあるので、散策がてらみると面白いでしょう。

人民広場から外灘方面へ続く、長い歩行街。両サイドにはファッションや食品店、薬屋などが立ち並びます。比較的安価な小籠包屋さんなどもあり、小腹が空いた時にも手軽に食事をとることができます。夜はネオンがギラギラしており、とても派手！看板を見ながら歩いているだけで楽しいです。

上海を代表する摩天楼の一つ。しかし実際に行ってみると、中層・上層はオフィス、下層部のわずかな部分に飲食店が入っているのみでした。外から見るにはフォトジェニックですが、実際はこれといって何もないので、短い時間の滞在であれば、優先順位を下げても良さそうです。