ゆきおさんのクチコミ全20件
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- 基本情報
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投稿日 2018年06月10日
総合評価:5.0
ここはこじんまりしたホテルで、部屋も清潔。食事も満点。泉はぬるくていただけない。逆に露天風呂は熱くて……とても、気持ち良い……。夕食は「味覚」にした。伊勢海老が実に美味だった。アワビは、もう少し大きくしてくれても……。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2018年06月10日
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投稿日 2018年06月10日
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投稿日 2018年06月10日
総合評価:5.0
バルト海沿いの街、Gdanskグダンスク(グダニスク)。旧ドイツ領ダンツィヒ。1980年代東欧民主化の口火を切ったレフ・ワレサ氏の率いる「連帯」の舞台=旧レーニン造船所をこの目で見たい! それだけの目的でワルシャワから3時間かけて来た。造船所そのものは規模を縮小して操業中。1980年8月のストライキからから「連帯」が始まり、1981年からの軍事戒厳令、1983年のノーベル賞、1986年の政府との円卓会議、民主選挙を経て、ついに1989東欧革命へ……。The Power of Powerless, At war with the people などの標語が気に入った。レフ・ワレサ(ヴァレンサ)氏は前法王と並ぶポーランドのヒーローだ。展示は旧メディアとテクノロジーにより工夫され、気が付くと2時間もいた。合格!
「ワレさサん、あなたは幸せだ」で始まる著書『ワレサ自伝』を読んだときの興奮が蘇ってきたぞ。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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社会主義国時代のワルシャワのシンボル、Palac Kultury i Nauki文化科学宮殿
投稿日 2018年06月10日
総合評価:5.0
1956年に完成した37階建て・234メートルの周囲の景観無視のアール・デコ建築、スターリン様式」とも呼ばれる壮観な高層「ビルヂング」だ。この威圧感がたまらなく好きだ。展望台「Teras Widokow XXX-TKA」へのチケット売り場も入場場所もポーランド語表記のみ。ひどいんじゃないか! しかも並んでいる人に英語で訊くまで、どこに並べばよいかもわからなかった。インフォメーション係はスマホの画面に見入っているし。
不満を押し殺しつつ、入場料20PLNを支払う。15時40分に並びはじめ、展望台に着いたのは16時20分だ。う~ん。
エレベータ入り口には各国の「こんにちは」表記が。その割にエレベータガール(といっても50代)に愛想はなかった。
景観はたいしたことない。建物を楽しむことになる。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月10日
総合評価:4.0
スペインのアルヘシラスからはフェリーの本数も多く、こちらが主流ではあるのだが、いかんせん、到着するのはタンジェ新港。そこからはタンジェ旧市街からバスで1時間の移動をしなければならない。どうせならと、旧来の「アルヘシラス~タリファ~タンジェ旧港」のルートを取った。アルヘシラス~タリファ間はシャトルバスが30分で運行されていた。メディナと呼ばれる旧市街は、細い路地が延々と続く。スーク(市場)はまぁまぁ。旧王宮はモロッコ博物館になっている。ラクダとの撮影会は楽しかった。
- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年06月10日
総合評価:4.5
一度歩いてみたかったジブラルタル空港。ここって世界で唯一、滑走路を人や一般車両が横断できる空港として有名だ。狭い領地に無理やり空港をねじ込んだ結果とはいえ、面白い。飛行機の離発着の時間帯は通行が制限されつが、その様子もまた楽し。軍民空港なので戦闘機もあります。
- 旅行時期
- 2017年04月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年06月10日
総合評価:5.0
この急峻な岩山は、現役のイギリス軍の要塞でもあります。海峡を睥睨する旧式の要塞砲(複数ある)は、観光資源と化している。スペインからこの地を奪取したイギリスが掘削し、1779年に要塞化したとある。ジブラルタルの街だけなく、大西洋と地中海を見下ろすことができる。このパースペクティブには感動した。
で、ここ、ザ・ロック=ターリク山は、実はイギリス軍に保護された猿たちの楽園でもあるのです。
THE GREAT SIEGE TUNNELSは岩山の中だから、天井から水がひたひたと落ちてくる。中は水浸し。チケットはケーブルカー往復とネーチャーリザーブを含む22GBPのものを選択した。が、復路ケーブルカーの代金が無駄になることを後で知る。トータルで考えると、ツアーに参加する方が良かったのかもしれない。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年06月04日
総合評価:5.0
たった一両に運転手、車掌、寿司職人と販売員、井波法被を着用の2名の女性解説員の総勢6人のクルーだ。このべるもんた号、数年前に期間限定で試行運用したところ好評なので、継続運用になったとのこと。楽しい解説と唄のおかげで、あっという間の40分だった。
- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2018年06月04日
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投稿日 2018年06月04日
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部屋は清潔、スタッフはフレンドリー、でも食事に一考の余地あり。
投稿日 2018年05月28日
総合評価:5.0
セキュリティがしっかりしており、安心して滞在できました。
西洋レストランの夕食はビュッフェでしたが、もう少し充実させてほしいです。
ホテルのロビーは重厚なインテリア。安心のインターコンチネンタル仕様でした。玄関前のポールに日の丸が掲揚されたのも嬉しいです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2018年05月28日
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投稿日 2018年05月28日
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投稿日 2018年05月28日
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投稿日 2018年05月28日
総合評価:5.0
内部の見学には、履物を脱いで入る。女性は体のラインを隠す服装に、頭部を覆うショールか、ムスリムの衣装(クフィーヤ?)をその場で借りて着用する女性も多かった。コーランを聴きながら奥へと足を運ぶ。僕みたいな異教徒でも「声」を感じることができる。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年05月28日
総合評価:5.0
「パレス・ルーム、ファウンテンビュー」を予約したので、空港往復送迎と24時間チェックインを利用。部屋は人工湖の真ん前で、ブルジュ・カリファが良く見える! ファウンテン・ショーは水流の半分が見えるといったところか。それよりもブルジュ・カリファを見上げることができるのが嬉しい。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2018年05月27日
総合評価:5.0
ゲームドライブやだけでなく、ナイロビから、そしてアルーシャへのトランスファーにも対応してくださり、充実した個人旅行となりました。部屋は想像以上に清潔、スタッフはフレンドリー、食事は充実しており、楽しく滞在できました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2010年05月31日
総合評価:4.0
首都、オタワだとリドー運河沿いのフェアモント・シャトー・ローリエが有名ですが、高い……。で、リーズナブルなロード・エルギンにしました。
1941年創業の老舗です。重厚なロビーは期待を高めます。部屋の設備は少し古く(ブラウン管TV!)、豪華ホテルではありませんが、フロントの応対は”これぞ紳士なホテルマン”で、気に入りました。
なぜか外貨両替はできないようで、近郊の銀行を紹介されました。
1Fのスタバではフランス語が多く飛び交い、前日のワシントンとの違いを楽しめました。
場所はオタワの中心部で、どこへ行くにも便利です。
絶対にお勧めしますぞ!- 旅行時期
- 2008年08月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2010年05月31日
総合評価:4.0
グランド・セントラルから歩いてすぐ。朝ホテルを出て、陽光に輝くメットライフビルを左手に見上げる爽快さは格別です。
室内は十分な広さ。ベッドルームもバスルームを豪華で文句はありませんが、エアコンの温度調整ができなかったのは残念です。(OFFにして寝た。)
もちろん、次も宿泊する予定です。- 旅行時期
- 2008年08月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0




























































