社会主義国時代のワルシャワのシンボル、Palac Kultury i Nauki文化科学宮殿
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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by ゆきおさん(男性)
ワルシャワ クチコミ:1件
1956年に完成した37階建て・234メートルの周囲の景観無視のアール・デコ建築、スターリン様式」とも呼ばれる壮観な高層「ビルヂング」だ。この威圧感がたまらなく好きだ。展望台「Teras Widokow XXX-TKA」へのチケット売り場も入場場所もポーランド語表記のみ。ひどいんじゃないか! しかも並んでいる人に英語で訊くまで、どこに並べばよいかもわからなかった。インフォメーション係はスマホの画面に見入っているし。
不満を押し殺しつつ、入場料20PLNを支払う。15時40分に並びはじめ、展望台に着いたのは16時20分だ。う~ん。
エレベータ入り口には各国の「こんにちは」表記が。その割にエレベータガール(といっても50代)に愛想はなかった。
景観はたいしたことない。建物を楽しむことになる。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/06/10
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