いろはさんのクチコミ(7ページ)全186件

車道の両脇の歩道にある街路樹にシャンパンゴールド色のＬＥＤ電球を贅沢に巻きつけています。シャンパンゴールド一色に統一してるイルミネーションはあまり見ないですね。一部を除いて車で通り抜けることもできます。
都内のイルミネーションスポットでは上位にランクインしてますが、見に行くほどではないような…(^_^;)

玉数が約25万球のLED！青色を全面的に売りにした幻想的なイルミネーションはたしかに美しいものでした。360度光に包まれる全長約15mの“光の回廊”と、その先の約10mの“光の柱”、約6mの“カリヨンツリー”の前は写真スポットなのか、人で渋滞してました。
おすすめは、20分毎に光と楽曲が織りなす約6分間の幻想的なイルミネーションショー。
音楽に合わせて、様々な趣向を凝らしたイルミネーションが楽しめます。

陶芸（ろくろあり）、絵付け、木工細工、ガラス細工、ステンドガラス体験、キャンドルづくり、サンドブラスト…などなど、ありとあらゆる体験ものが集まってます。しかも、料金は材料費のみでその価格もとても良心的！
手ぶらで行って、手軽に作れます。
家族やグル―プで興味が異なっても、これだけのメニューがあれば何か一つは気になる体験ものが見つかるはず。
また、それぞれの季節ごとにシーズン限定メニューも用意されます。たとえばクリスマス時期にはクリスマスリースやクリスマスらしいモチーフのステンドガラスオーナメント、バレンタインデーの時期にはハート形の器にサンドブラストなど。
おすすめです！

おもしろい羅漢像があるとのことで行ってみました。
道中は、なかなか急こう配の一車線道路(杉林の間の道）。
凍結する季節はとても危険です。
到着すると、たしかにふざけた羅漢像が多数ありました。
「絶叫羅漢」とか「のんだくれ羅漢」とか…(;^ω^)
とにかく自由な羅漢像が複数あります。
ただ、羅漢って何だろう？とそもそも論に立たされてしまいました(苦笑）。

Ｂ級ならぬマニア級の観光スポット！外観はいつぞの時代のラブホテルを彷彿とさせる何とも言えないお城の外観。数年前にリニューアルしたとのことですが、とても残念感たっぷりです(^_^;)。開館中との看板表示がなければ、閉鎖してしまったんだろうと思ってしまうほど。
ただ、リカちゃんファン、おままごと好きなお子さん、着せ替え人形好きな人にはなかなかおすすめのスポットです。なぜならば、リカちゃんの歴史はもちろんのこと、オリジナルのリカちゃん人形が作れたり、たくさんのリカちゃん用衣装や小物にあふれ、もうたまらないはず！

「源泉湯宿を守る会」の会員宿とのこと。内湯と露天風呂があります。
ＨＰだと露天風呂のお湯の色は赤茶色に見えますが、実際は薄黄緑褐色＋やや濁りあり。泉質は硫酸塩泉とありました。なかなか広くて気持ちがいいです。内湯も同様に源泉かけ流し。

備品は、シャンプー、リンス、ボディソープがありました。
洗面所には、ドライヤーと綿棒。

お部屋はいわゆる昔ながらの古いお部屋でした(^_^;)。

温泉認定を受けウリにしている施設ですが、温泉利用は露店風呂のみです。
湯色は透明で、特徴は感じられませんでした。
備品は、シャンプー、リンス、ボディソープの３点。
洗面所には、ドライヤーとティッシュ、綿棒です。
ごくごく普通に見かけるスーパー銭湯ですが、浴槽の種類は豊富です。
露天風呂だけでも、檜風呂、岩風呂、壺湯、木化石湯、座湯があります。

受付付近と浴場は古民家風でした。
休日でも比較的空いているようですが、
カラオケを楽しんでいる歌声がエンドレスに…(^_^;)

お風呂は露天と内湯。
時折、お湯を加熱しているのかボイラー音が聞こえましたが、
泉質はやわらかくやさしいお湯という印象。かすかに色つきありです。

備品は、リンス、シャンプー、ボディソープはそれぞれ別々にあります。
しかも、香りは３種類あり、オレンジ、グリーンアップル、グレープから選べます。

洗面所の備品には、オールインワン化粧品とドライヤーがあります。

料金は大人ひとり５００円です。

館内に入った途端に温泉好きのテンションをあげる独特の石油臭。
午前１０時開館で私が入館したのは土曜日の１１時。
すでに多くの方(ほとんど地元のいわゆる高齢者世代(^_^;))がお風呂にいて、
さらに続々と入ってきます。

お風呂は露天と内湯。
リンスインシャンプーとボディソープのみ。
お湯は不透明のおうどいろ。踏み入れると足先はまず見えません。
しかもしょっぱいです。

洗面所にはドライヤーのみ。

料金は大人７００円で、市内在住のかたや障害者などは大幅に割引となります。

ガイドマップに必ず出てくる「高柴デコ屋敷」。
デコって何なのよ～？と思いながら到着。
そこは古民家が立ち並び、民芸品やお土産、喫茶、体験ができるお店の集まりでした。
で、高柴デコ屋敷は、三春駒と三春張り子人形の発祥地らしく、デコ屋敷の「でこ」とは人形の事だそうです。
で、早速、張り子に挑戦してみました～ヽ(･∀･)ﾉ
楽しかったです(*^^)v

馬の背洞門は、自然が作った海蝕洞穴。長い年月をかけて、波浪、風雨等に浸食されて自然に出来上がった岩にできた穴です。
容易にたどり着けると思っていましたが、洞門までは長い道のり。
最後には海岸に降りるために急な階段を下ります。
砂浜に降りてみると、そこは砂粒ではなく沢山の貝殻でできた土壌でした。

鷹取山は標高139mでかつてはロッククライミングの練習場として知れ渡っていたとか。
しかし、今回の目的は磨崖仏（マガイブツ）。大きな岩に彫られた仏像を探しに行ってきました。場所はとてもわかりにくいかもしれません。道路標示もなく、鷹取山とは呼ばれるものの、山というよりは丘(^_^;)。
鷹取山らしき場所に着いて昇りはじめたところで、いったいいつになったらその大仏さんを拝めるのか？と、ちょっとした冒険です。
で、やっと見つけた磨崖仏。
うわっ！デカっ！！

高知県を代表する景勝地の一つと言われている桂浜に到着。
土地はたくさんありそうなのに、駐車場代を払わなければなりません。
しかも、目的の坂本龍馬像を見るためにそこから結構歩かなければなりません。
ただ、砂浜はきれいでした。水族館もあります。

日本三大稲荷の一つということで行ってきました。
たしかに大きい、そして立派。
駐車場は目の前にあり無料でした。
本堂へは階段を昇らなくてはなりませんが、ちょうど遠くの丘でツツジが咲いている時期でしたので、上からの眺めはとてもきれいでした。

佐賀観光の際に、パンフレットに載っていたのでひとまず訪問。
聞けば、ドイツのツヴィンガー宮殿を再現したとか。
入場料も駐車場料金も無料なのですが、だだっ広い駐車場はガランとしていました。
きっと、かつては流行ったんでしょうね～(^_^;)
いまでは維持費の方が大変な気がします。
ただ、建物の美しさは体感できます。
観光酒蔵や地ビール工場、やきもの体験工房もあるようで、バイキングなどの食事処、おみやげ品も充実していました。時間があれば行ってみるのもいいと思います。

東海道広重美術館は由比本陣公園内にありますので、美術館よりも公園を目指していく方がわかりやすいかもしれません。
無料の駐車場もありますが、場所はやや離れています。
美術館には、江戸時代の浮世絵師・歌川広重の代表的な東海道シリーズや『名所江戸百景』など風景版画の揃物の名品を中心に約1,400点を数えるそうですが、残念ながらあまり印象に残りませんでした。
公園の外になぜか亀がいたことの方が記憶に残っています。

日本人の手で作られたオルガンとしては国内最大級のオルガンがメインホールにあり、週末には入場無料の「プロムナード・コンサート」を開いているということで行ってきました。
内容は…大学院生が演奏しているレベルのものでしたので、ぶっちゃけガッカリ～(^_^;)。ただし無料で、さほど混んではいませんでした。
そして、もうひとつのきっかけは、日本を代表する有名な指揮者である「小澤征爾」氏が運営にあたっているというミュージックコンサートホール。そして、その専属楽団である「水戸室内管弦楽団」も「小澤征爾」が総監督として運営にあたっているということで、せめてその会場のスペックを体験したいなと。
ただ、残念ながら、コンサートホールを無料で見ることはできず、有料で見学ツアーに参加しないとダメだそうです。何か入場無料の催しがあるときならば出入り自由だそうです。

毎年11月3日文化の日は軽井沢町内の複数施設が無料開放となるようです。
今回訪れた型絵美術館もその一つでした。
そもそも型絵とは何か？なのですが、結局今一つわからずでした。
館内は１階と２階があり、１階に型絵の展示、２階は型絵作家のコレクションとなっています。

入館料が大人1600円というのはやや敷居が高く感じましたが、藤城清治氏の歴史を網羅している美術館です。
カラー影絵の第一人者である藤城清治氏の作品は、山梨の昇仙峡、長野の池の平リゾートなどで見ることができますが、那須高原にあるこちらの美術館が一番おすすめです。
というのは、こちらでは藤城氏の初期の作品や影絵作家になる以前の水彩画なども見ることができ、また、震災や現存する観光スポットを題材にしている作品を見ることもできます。

「軽井沢の鹿鳴館」と言われた木造純西洋式ホテル。外観・内観ともにレトロでロマンティックかつ重厚な西洋建築を設計などからすべて日本人が行ったというから驚きだ。日本人のみならず、外国からの観光客も訪れていました。