まるすけさんのクチコミ(4ページ)全155件

パリに慣れている友人の勧めもあり利用。
空港からロワシーバスでオペラへ。
降りたあと少しだけ迷ってしまいましたが、一度訪れてしまえばどこへ行くにも近くとても便利でした。

ウィーンから移動し、航空機の遅れもあって到着したのが20時頃。
その時間からどこかレストランへ行く元気もなく、ギャラリーラファイエットが営業中だったので野菜等を購入し、持参していた調味料とで簡単にスープなどを作り夕飯を済ませることができ助かりました。

翌日は早朝からヴェルサイユへ向かいましたが、サンラザール駅も徒歩圏内。
ヴェルサイユから戻ったあと、夜はオペラ鑑賞でしたが、開場時間になってから部屋を出ても余裕で開演に間に合うので、仮眠を取ったりとのんびり過ごせました。

パリで有名レストランへ行ってみたい！というような思いも無いため、気が付けば食事はほとんどがマルシェなどで購入したお惣菜に、簡単なものを自炊。
冷蔵庫も、冷凍室は分かれているしっかりとした大きさのものなので、お土産に購入したバターなども冷凍することができ、またパリを訪れた際は利用したいホテルです。

以前に家族が訪れたことがあり、また泊まりたいとのことで利用しました。
仙台駅からの送迎を利用し、約１時間ほど。
蔵王の自然の中にあるお宿。
すぐ横を流れている川のせせらぎと木々の音のみというとても静かな環境です。

２泊しましたが、食事は朝食・夕食とも内容もよくとても美味しくいただきました。
夕食もすべて食べると満腹ですが、お夜食用のパンまでいただけます。
（さすがにお腹一杯で、翌日の昼食にいただきました）

２日目の日中は近くのチーズ工場等を観光しましたが、近隣なら送迎可能ということで
歩くにはちょっと距離があるのと、天候が悪かったので大変助かりました。

お風呂は露天風呂が温度違いで３つの湯船があり、また木々に囲まれていて解放感が抜群です。
バスタオルも浴場に準備されており、毎回新しい物を使えるので良かったです。

ただ数点…連泊の為、部屋の清掃は補充程度の簡単で良いと伝え、外出から戻ってみると、１日目に使用したコーヒーカップ類がそのままでした。
コーヒーやお茶を補充したならば、使用された食器も変えるのが普通ではないかと…わざわざフロントへ連絡するのも面倒なので、簡単に洗いそのまま使用しましたが、今どきビジネスホテルでもそれくらいのサービスはされる中、１泊数万円を取る旅館の待遇としてはどうかと感じました。

個人的なこだわりではあるのですが、飲み物を注文したときの氷でお店レベルを判断するところがあり…高級宿であるからこそ、製氷機で作られた氷でなく、お酒類等にはロックアイスを使用して欲しいと感じました。

こちらのご子息が応援しているプロ野球チームの選手ということで、関西での試合観戦に赴いた際に立ち寄りました。
ファン仲間に勧められたコロッケの他、ミンチ（メンチ）カツを購入。
注文後に揚げてくれるので、その場でアツアツをいただきましたが、とても美味しかったです。
ミンチもとってもジューシーでした。
他にも揚げ物メニューも豊富で、近所にあればリピート間違いなしです。
お店の方もとても気さくで、飾られている写真やユニフォームの撮影も快くOKしてくださいました。
（蛇足ながら…ご子息も試合後など疲れているであろう時も、たくさんのファンに最後までサイン対応していたりと、応援したくなる選手の一人です。）

いも・くりスイーツビュッフェのディナータイムで利用。
18:00～３時間。平日だったので、クーポン利用で3,000/人でした。

席に案内され、まずはビュッフェの説明。
注文後、調理してくれるデモンストレーションメニューは20:15L.O
ビュッフェ台の料理は、20:30撤去。
説明が終わったのが、17:58くらいでしたが、18:00までは待機するようにということでした。

18:00になると「それではどうぞ」というような案内とともに、一斉にスタート。
一気にビュッフェ台に向かうので集中しますが、平日ということもあり、それほど混雑していなかったので、分散され思うようにとることができました。


デモンストレーションメニュー
・トマトソースのパスタ
・いちごのワッフル
・パンプキンアイス
＊注文後、出来上がると席まで持ってきてくれますが、どのメニューも結構時間がかかりました。

スイーツビュッフェとはいえ、軽食も充実しており
サラダや生ハム、ピクルスといった前菜系や
カレー、スープ（この日はさつまいも）、ジャーマンポテト、ハンバーガーなど。

デモンストレーションメニューも、量がちょうど良いので１人・１人前頼んでも、他のメニューも楽しめました。

ハンバーガーのバンズなど、パン類が若干固かった以外は味も満足。

私は食べていませんが、チョコレートファウンテンもあったので子供連れでも楽しめると思います。

また、隣のテーブルとの距離も余裕があるので、９割は女性グループでしたが、他のテーブルの話も気にならず、友人たちと楽しい時間を過ごすことができました。

九段下駅から坂を上がったところにあり、武道館からも近く人気アーティストのライブ開催日はファンで貸切になっていることもよくあります。
ビルの地下１階で、お隣はインドカレーで有名なムンバイ。
本格的イタリアンというより、日本人が作るイタリア料理というお店です。

職場から近く、今回は平日ランチで利用しました。
昔、職場の歓送迎会で利用したことはあるものの、料理等についてはほとんど記憶がなく…
ランチタイムでも満員になることはあまりないのか、ママさんがビル入り口の１階で声掛けをしていることも多いです。

大人気！と謳われているオムライスを注文。
まずはコンソメスープとサラダが提供されました。
間もなくしてオムライスが。
一口食べてみると…ちょっと微妙？
良くも悪くも普通なんです。
全体の味がぼやけていて、絶品というデミグラスも今ひとつ。
ボリュームは結構あるので、最後の方は飽きてしまいました。
まぁこのお値段なら…という感じです。

お店の方々は明るく、感じが良いです。

また、お店が地下にあるのでスマホの電波状況が悪く、ほとんど使えませんでした。

将棋の藤井くんの影響で有名になったお店。
千駄ヶ谷へ行った際に、ちょっと遅めのランチで利用しました。
一時のブームも落ち着き、15:30頃到着すると宴会利用されていた地元のお客様のみ。
すぐに入れました。

席に座るとまず麦茶が出てきました。
玉子丼（？だったと思います）とあたたかいおそばのセットを注文
昔ながらの東京のお蕎麦屋さんというような、少し濃いめの味。
落ち着きます。
量も思った以上にあり満腹に。
お酒のツマミメニューも美味しそうで、今度は夜に友人たちと訪れたいなと思いました。

甲子園球場に野球観戦に訪れた際、スタジアムツーがあるということで参加しました。
ビジター（阪神の相手チーム）側ベンチ等の見学付コース。
事前にWEB予約した控えを受け付けに持参し、代金の支払い。
（プロ野球12球団いずれかのファンクラブに入っていると割引あり）

時間になるとスタッフが来られ、２列にならんでスタートです。
甲子園の歴史等を聞きながらベンチへ。
３連戦中の２日目だったので、ベンチのホワイトボードには前日のメンバーが書かれていたりと、ビジターチームファンの私には嬉しいものでした。

その後、アルプススタンドやブルペン（上の廊下から窓越しに）の見学。
BOXに入ったものではありますが、甲子園の土を触ったり、高校野球で使用する際の変更点など、テレビで見ている時は気づかない部分も教えていただいたりと、野球ファンなら楽しめるツアーです。
また高校野球で監督・選手がインタビューを受けるスペースに立ち寄ったりと充実した見学内容でした。
途中、自由に写真撮影も可能。

ツアー終了後は、歴史館に入場することも可能で、高校野球および阪神タイガースの歴史を知ることができます。
また、時間によってはバックスクリーン下へ行くことも可能で、穴からにはなりますが、練習している風景を眺めることもできました。

ウィーンで楽しみにしていたことの一つ。
ミュージカル「Mozart!」を観劇しに行きました。
日本の劇場のようにチケットを確認する改札がありません。
また、コートや大きな手荷物はクロークに預けるようになっています。
座席に持って行こうとすると、劇場係員に止められてしまいます。
そのため、終演後は受け取るまでに少し時間が掛ります。

チケットは旅行会社等から予約することも可能ですが、表示がドイツ語・英語となりますがMusical Viennaのサイトから自分で好きな座席を選び予約することも可能です。
ドイツ語上演の作品なので、１階席は両サイド前方に英語の字幕が表示されていまいした。
元々好きな作品であり、内容は理解していたので２列目に座ったのですが、字幕を見る場合は、最低でも５列目より後方の方が見やすいと思います。
劇場自体はコンパクトなので、柱の後ろを選ばなければ、２階席なども見やすいのではないかと思いました。

上演中の歓声など観客の反応も日本とは違い楽しい時間でした。

静岡に行ったら、さわやかのげんこつハンバーグと友人たちから聞き訪れました。
いつも混雑しているということで開店前に到着。
開店と同時に入店できました。
注文はげんこつハンバーグランチ。スープにライスorパンが付きます。
噂のハンバーグは、鉄板で運ばれてくると、目の前で半分にカットされ最後の仕上げ。
ソースはノーマルなオニオンソースを選びました。
1/3ほどはソースをかけず塩コショウで。
肉が感じられるハンバーグでとても美味しかったです。
また静岡を訪れる機会があったら訪問したいと思います。

麻布十番商店街の路地にあるお店。
六本木方面から商店街を歩いている時に、看板を見つけ初めて知りました。

「塩で食べるコロッケ」というキャッチフレーズに惹かれ寄ってみると、カウンターに５種類ほどのコロッケ等揚げ物がならんでいます。
季節のコロッケも美味しそうでしたが、最初は定番からと極上コロッケを１つ。
用意されていた塩を振りかけ食べてみると美味しいです。
蒸しいもに塩をかけて食べることを思えば、目新しくもないかなという思いも。

また、一番安い商品でも２００円超という強気なお値段。
場所柄仕方ないのかな？とは思いますが、近隣を訪れた際に小腹が空いていたら再訪もあるかもしれませんが、わざわざ足を運びたいというほどのものではなかったです。

開店当初から年1.2回ランチで利用しています。
表向き大幅な値上げもなく銀座で3000円台でいただけるランチとしては秀逸かと思います。
しかし追加料金が発生するお料理が増えたりと、結果割高に感じる部分があります。
またドリンクメニューも事務的な透明ファイルに綴じたものであったりと、サービス料を取るお店なのであればもう少し工夫が欲しいところ。
スタッフの方々も、足を運ぶたびにサービスが低下しているのが残念。
今回はカウンター席の利用でしたが、荷物を置く籠等の用意もなく、かといって床に置くには床の汚れも気になる状況で、仕方なく背中に。
（背中もクッションが設置されているので窮屈です）

ただ、こちらのお店の目玉である野菜プレートは普段食べないようなお野菜もあり、色とりどりで美しく、これを目当てに訪れています。
また、デザートは3.4種類から選ぶことができ、どれも食べ応えがあります。
この辺りが特に女性客が多い理由かなと思います。

ツアーでアフタヌーンコースに乗船しました。
50分の船旅はあっという間で、すべて乗船場から見えている景色で終了。
この時間の乗船で船に乗ることが目的であれば、隅田川水上バスの方が、お値段も手ごろで、景色を楽しめるかな？と感じました。
シンフォニーは、せっかくなら羽田空港近くまで行くコースなどに乗船し、食事も楽しむことをおすすめします。

はとバスツアーでランチタイムに訪れました。
帝国ホテルは宿泊や他のレストランでの食事などで何度も訪れていますが、インペリアルバイキングは５年程前にディナータイムに訪れた以来２回目です。

ツアーでは70分での利用です。
珈琲・紅茶（アイス・ホット共）は無料、他ドリンクは別料金で注文。

訪問してからまだ２週間弱ですが、「あれ美味しかったな。また食べたいな」と印象に残っている料理がありません。
ディナーに来た際はどれも美味しく、また来たいとずっと思っていたので何だか拍子抜けです。
強いて言えば冷製サーモンとジェラート類でしょうか？
パンフレット等でも目玉料理と写真付で紹介されている牛肉のパイ包みも私たちには半分でも充分なお味でした。
（もちろん、どのお料理も平均点以上だとは思います。）

また、休日のランチタイムだったこともあり、子供の誕生日を兼ねてというような、家族・親戚での来店も多く、騒がしいほどではないけれどにぎやかです。
帝国ホテルという格式を味おうと行くのであれば、少々高くなりますが、ディナータイムに訪れる方が雰囲気なども楽しめると思いました。

人気店のようですが、朝早かったこともあり行列はなし。
雨で寒かったので温かいタイプのおしるこを選択しました。
豆類等も苦手なものがあれば抜いてくれます。

お汁粉はかなりさっぱりタイプ。
お芋から作った団子はつるっとしていてのど越しが良く
カラフルなのは、芋の種類が違うとか。
さつまいもを使った団子は特に芋の甘さが感じられました。

作業場の横を抜け細い店内を進むとイートインスペースが。
晴れていれば絶景が望めるようです。
途中にも同じような芋団子のお店がありましたが、こちらのほうがイートインスペースが奥にあるので、通行人が気にならずまた景色も楽しめます。

まだまだ人気があり、どのガイドブックでも特集されている観光地。
微妙という声も多く聞いていたので、あまり期待せずに訪れました。
週末の午後は大混雑ということで、午前中のうちに往復できるよう、台北を８時前に出発。
九分には9:30頃到着。その時間でも韓国からのツアー客がすでに来ていました。

狭いメイン通りを両側のお土産屋さんを見ながら散策。
小さい街なので、端まで歩いても10分少々。
せっかく来たからには「阿妹茶酒館」の前で写真撮影。
向かいに良い写真スポットがありますが、ツアー客が来ると身動きがままならないほどいっぱいになってしまいます。

休憩をどの程度とるかに寄りますが、散策だけなら１時間もあれば十分。
ただ、夕方からの混雑時では１歩進むのにも時間が掛ると思うので、それを考慮して予定を立てないといけないかと思います。
お土産屋さんなどは、個人的に特に目新しい物もありませんでした。

九分に向かうまでの田舎町の景色等を含め、一度は訪れてみても良いと思います。

駐在員の方などのブログでも評判が良くお土産用に購入しました。
中山駅から徒歩５分くらい。
見逃してしまいそうな小さなお店ですが、次から次に地元の方が買いに来ています。
パイナップルケーキの他、月餅のような御菓子類も。
全て１個からバラでも購入可能。

以前、パイナップルケーキのお土産をもらった際に苦手な味もあったため、試しに１個だけ購入して味見。
16元という安さ。
２口サイズで大きさもちょうどよく、甘さのバランスも良いです。
クッキー部分も程よいしっとり感。

こちらのパイナップル餡は冬瓜が混ざっており
パイナップル100%でないものを偽物という方もいますが
台北では昔から伝わる製法であり
日本人が思う「偽物」の概念とは違うかなと思います。

翌日再訪問し、お土産用を購入。
お土産用には12個から可愛らしい箱入りもあり、バラで購入するより若干安くなっていました。
個包装のパッケージもレトロな感じで味があります。
ただ、紙で包まれた状態であり、完全な密封ではないため賞味期限が30日と設定されてはいますが、風味が落ちていくので注意が必要です。
また、本店から輸送するため、夕方以降に行く方が新しい商品が入荷しているようです。

神田西口商店街にあるお店。通りかかるといつもお店の前で食べている方がいて気になり立ち寄りました。
看板には“天然”の文字が。
たい焼き業界で天然は、一匹ずつ焼くタイプと聞いたことがありますが、その名の通り一匹ずつ独立した焼き型で焼いています。
ノーマルな小豆も気になりますが、さつまいも餡を購入。
「熱くなっていますので」と手渡されたたい焼きは中の餡もアツアツ。
しばらく置かないとやけどしそうなほどでした。
さつまいも餡は甘さ控えめで、尻尾までたっぷり。皮とのバランスも良かったです。
場所柄かサラリーマンの方が多く、冬ということもあってか途切れることなくお客さんが来ていました。

小龍包食べ比べ。
鼎泰豊本店で食べたあと、近くにあるこちらへ。
５個とはいえ小龍包を食べたばかりなので、蟹黄小包160元のみを注文。
紙皿に入ったショウガとセルフサービスのお茶用のコップが運ばれてきました。
コップは…お茶の色が染み年季が入っています(^_^;)
待つこと10分程。
カニみそ入り小龍包が来ました！
一口食べてみると…まさに蟹！という濃厚な味。
美味しい。
ただやはり一人で全部食べるには飽きてきます。
他の料理も食べてみたかったので、今度台北に行く機会があったら大人数で行きたいと思いました。

生地は厚めで、包み方も綺麗！！というほどではないですが、地元の方も多く訪れるお店であり、庶民的。ノーマルな小龍包も１籠100元という安さです。

雨が降っており観光も疲れてしまったところ、ＪＣＢカウンターに立ち寄ったとき近くにあると聞き、気になっていたお店でもあったので、予約を入れてもらい行ってみました。
（ＪＣＢカード利用だと割引あり）

ＪＣＢのスタッフさんに聞いていたので迷わなかったですが、知らなかったら入り口が表通りでないので、ちょっと怪しく躊躇してしまいそうです。
夕方18時からの足つぼマッサージ30分での予約。
繁盛しており、偶然開いていた個室に通されました。
施術してくれた方は女性でしたが、施術中はドアを開けているので密室になることもありません。また、オープンスペースも隣りのベッドとの間が仕切られているので、スタッフさん同士がおしゃべりすることもなく好印象。
（まぁ、せっかく外国に来ているのだから、時と場合により店員同士がおしゃべりしていたり…の文化を経験するのもありだとは思いますが）

他店に比べると若干割高なだけあり、施術スペースもベッドだったりとコスパは良いかと思います。
足浴は無い代わりに、施術前に蒸しタオルを巻いてくれました。
また、首肩マッサージでは「寝不足？」と指摘されたり、日本語は片言なスタッフさんでしたが、技術も良かったです。

支払は入店時。なので施術中の延長催促もなく、安心ポイントだと思います。

こちらのポテトフライはさつまいものフライと聞き、ちょうどおやつタイムに小腹が空いていたので立ち寄ってみました。
ポテトのみしか食べていませんが、ほっこりと甘いポテトでおやつタイムにはちょうど良かったです。
他のメニューはフライドチキンなど、よくあるようなメニュー。
地元の学生のみならず、年配の方などでも結構賑わっていました。