crosswordさんのクチコミ(2ページ)全41件

シースルーのシャトルエレベーターで、20階のメインロビーへ。客室はそれよりも上なので高層階からの東京の眺めが楽しめます。ホテルの建物は３角形なので３方向の眺めがありますが、泊まった部屋は新宿高層ビルの側でした。まさしく24時間眠ることのない街でした。

建物は非常にバブリーな外観ですが、各階に４部屋しかないというプライベート感覚があり、非常に静かです。フランスのホテルチェーンだけあって、いたるところにフレンチタッチが。落ち着いた中にも洗練された雰囲気のロビー。客室も機能的で使い勝手がいいです。上野公園側の緑の眺めも目に癒しを与えてくれます。レストランも瀟洒な感じです。

横浜国際船員センター「ナビオス横浜」が正式名称ですが、一般の宿泊ももちろん可能です。非常にリーズナブルな料金に加えて、客室からＭＭ２１地区を一望できるのは立地の良さゆえの最大のメリットです。夜景は感動的に素晴らしいですよ！インターネットで予約すると様々な特典つきです。

小豆島にあるこの瀟洒な旅館はすでに数多くのメディアで取り上げられましたが、島ならではの食事の美味しさが魅力です。ボリュームと鮮度の良さにはビックリします。

またそれぞれの部屋に工夫がこらされ、インターネットでは部屋を指定して予約が可能です。部屋ごとに趣が異なるので、行く度ごとに替えてもいいのではないでしょうか。

http://www.mari.co.jp/index02.shtml

ベッカムが泊まったことで一躍有名になりましたが、安藤忠雄氏の設計による夢舞台の周辺施設とあわせて、都会の喧騒を忘れさせてくれるリゾート施設です。海を臨む解放的な部屋、ホテルレストランでの海の幸、公園の散策など楽しみがいっぱいです。

昨年も同じ瀬戸田に泊まったのですが、その時は別の旅館でした。部屋はボロボロ、冷蔵庫にはカギがかかり、トイレは汚れがこびりつき、浴衣は破れが。自慢（？）の展望風呂からは、汚れで外が見えず、湯舟には湯が半分ほど。汚れと汗を落とすつもりが、余計に汚れてしまったような。翌日の朝食。味噌汁のおかわりは「汁だけで具はないよ」とのこと。もう２度と泊まることはないでしょう。今までで最悪の宿でした。

今回の住之江旅館は良かったです。お風呂は湯がたくさんで朝風呂も楽しめ、料理はタコづくし。鯛の塩焼きやサザエのつぼ焼き、タコ飯も美味しかったです。花火のセットを渡されて、海の見えるところで夏気分を味わったり、満足いっぱいでした。料金はどちらもほとんど変わらないのに、なぜじゃ～～。

高松に行ったときには立ち寄るお店です。ジューシーでスパイシーな骨付鳥が売りです。「おやどり」と「ひなどり」の２種類ありますが、いつも決まって「ひなどり」を注文。したたる肉汁にむすびをつけるとまた格別です。
http://www.ikkaku.co.jp/

「回数カード」という名前なのですが、要は3000円で3300円分使えるというプリペードカードです。大阪市交通局の地下鉄・バス・ニュートラムに利用できます。たかが300円、されど300円です！観光用というよりも仕事での利用価値が高いでしょう。

札幌の時計台を撮影するときにお奨めの場所です。時計台正面の道路を挟んだ向かいのビルの二階に「時計台撮影テラス」があります。ロイヤルホストへの階段を上って、右の広くなった所へ出ると、遮る物もなく全景をばっちり撮影できます。あまり知られていないのか、上がってみても誰もいません。時計台の混雑とは無縁のベスト写真が撮れます。

こんな感じの写真です。

初めての街を観光する際には、もっとも高いところに登って周辺を見渡すのがいいですが、高松も同様です。「高松シンボルタワー」はＪＲ高松駅、琴電高松築港駅からすぐのところにあります。タワー棟のエレベーターで一気に30階まで登ると、そこからは高松市内や屋島、瀬戸内の島々が見えます。もちろん無料です。レストランも上下フロアにあるので、食事をしながら瀬戸内を見るのもいいでしょう。

神戸三宮（第３突堤）から高松東港へ３時間４０分で結んでいるのが、ジャンボフェリーです。運賃は往復でインターネット割引だと2790円（往復です！）。のんびりと船旅を楽しみながら高松へ到着です。船からの眺めは、明石海峡や小豆島、屋島や瀬戸内海の島々など。「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地となった島や庵治町も船上から見えます。高松東港から高松駅までは無料の連絡バスもあります。時間に余裕があれば、便利な交通手段です。

ＪＲ松江駅のちょうど真向かいあたりにマツダレンタカーがありますが、ここではレンタサイクルがあって便利です。松江の移動手段はバスや船もありますが、湖の周りを自転車で散策するのはすごく気持ちよく、快適です。わずか300円。時間に関係なかったのにはビックリでした。あとでアンケートに答えると、めのうの携帯ストラップもいただき、ラッキーな気分に。松江の街は落ち着いていて、自転車で走るのにぴったりでした。
http://www.matsue.jp/news/h17/6.13cycle.html#

写真は旅館から夕暮れ時の松江市内です。

関西2府7県（福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県および徳島県）内の美術館・博物館等の文化施設171が、平成16年11月20日（土）～21日（日）の2日間を中心に無料となります。いままで高くて足が遠のいていた美術や芸術に触れるいい機会ですね。詳しくはこちらのＨＰよりどうぞ！
http://www.kansai.gr.jp/kc/bunka/

ＪＲ名古屋高島屋の地下で買ったのがクレーム・ド・ラ・トリアの「洋風生ういろう」です。ういろ自体は余り好きではなかったのですが、この「洋風ういろう」は生地に生クリームを加えゴマを練りこんだタルト生地を重ねたもので、見た目も涼しげ。味はまた買いたくなるほどの美味しさでした。生ものなので冷蔵庫で冷やして頂くのですが、我が家ではパクパク！とあっという間に無くなりました。

高松駅から車で10分ほどの高台にある旅館です。展望風呂が最上階にあり、ここから高松市内や屋島などが一望です。屋島から朝日が昇ってくる瞬間が感動的でした。料理は瀬戸内の魚が中心で、もちろんうどんも。ネット予約でリーズナブルに泊まれたのもラッキーでした。

今治市内のランドマーク的存在のホテルです。昨年に引き続いて２度目の宿泊ですが、ロビーの印象、フロントの対応、客室とその眺め、どれをとっても満足です。ロビーほかいたるところに船の本格的な模型があって、今治ならではでしょうか。リーズナブルな料金もうれしいです。

江ノ島を望むホテルです。夕刻の時間帯はぜひ客室から江ノ島の変化する夕陽の色をじっくりと眺めていたいものです。ホテルの雰囲気はリゾートっぽく、鎌倉の観光拠点として利用価値も高いのではないでしょうか。

高松市内の繁華街の中心にある老舗ホテルです。ビジネスや観光に和室・洋室ともに6200円とリーズナブルな料金で宿泊できます。ホテルでありながら、大浴場があるのも気持ちがいいです。接客応対は丁寧です。周辺の飲食店の手作りマップがあるのでぜひ手に入れましょう。

まるで灯台のような建物のホテルです。客室からは「しまなみ街道」の来島海峡大橋や瀬戸内の島々、そして市街の中に今治城も見ることができます。客室は清潔で高級感もあり、サービス応対も丁寧です。中華のレストランを利用しましたが、味も美味しく頂きました。ぜひまた利用してみたいホテルです。

写真はホテルの絵はがきからです。

サーキュラーキーにある「シャングリラホテル」です。予算に余裕があれば是非「エグゼキュティブ・グランド・ハーバー・スィート」をお奨めします。客室がコーナーにあるためハーバーブリッジとオペラハウスの両方を見渡す270度の眺めです。バスルームも全面ガラス張りですが、自動カーテンで開閉ですのでご心配なく！スィートならではの専用エレベーターカード。高層階にあるラウンジの利用もＯＫ。朝食だけでなく休憩やカクテルタイムに立ち寄ってもいいでしょう。直接ホテルのパッケージを利用すれば、意外にリーズナブルにステイできます！
夜景は感動的に素晴らしいですよ。