coolgoroさんのクチコミ(8ページ)全170件

マニラからカンボジア、シェリムアップまで使いました。
この日本ではGWと混む時期でもフィリピンでは関係ないようで、
すごく空いてました。また料金もキャンペーンにて4000円程度。

結局ディレイが2時間ほどありましたね。
当初、シェリムアップへは21:30到着予定が二時間強遅れたので24時ごろ。
出発ロビーで地元フィリピン人を話しをしていたのですが、
ディレイの案内がはいると、「この航空会社はいつもそうなのよ＝」と
ぼやいてました。
自分にはその日のうちに飛んでくれるだけありがいたいとの感想です。

バンコクー北京にてタイエアーのビジネスクラスを利用しました。
まず何がいいかというと、
バンコクのビジネスラウンジの利用ですかね。
自分の航空券では、マッサージを受けるとということで、
約30分ほどでしたが、フットマッサージを受けました。
雰囲気もよく、なんとも気持ちのよいサービスです。
ラウンジ自身も広々としていいのですが、21時を過ぎたあたりから
混みだして、ネットが不安定なのが難点。
食事も、美味しかったです。

で、実際の機内のほうですが、
食事に関して前菜が凝っていてお酒があうものなどで嬉しいかったですが、
エコノミーをビジネスの料金差を考えると、それほどでもないかと。

やはり、シートがゆったりほぼフラットになるというのが
良いのでしょう。今回夜便にて早朝に北京到着でしたの、
自分もゆっくり休めました。

一人旅行にて3泊利用しました。
プールを囲むように二階建てになっており、
大体の部屋からはプールを望むように配置されてます。

アクセスとしては、
パブストリートまでも歩ける距離かな。10-15分程度。
自分は自転車をレンタルしていたので、アンコール遺跡見学や、
夜のパブストリートへのアクセスも自転車でスイスイと。

部屋はシンプルですが、居心地は良かったです。
また部屋でのwifiはちと弱いですが、
ベランダにでるとプール用wifiを捕まえてくれます。
もしくはロビーにてネット接続可能。PCも置いてあります。

このホテルの特筆すべき点はやはりプールかな。
アンコール観光にてつかれた体をプールに使って休めます。
また深さも1.8Mほどのところもあるので、子供もいずにゆっくり過ごせました。

アンコールワットへは二度目です。
前回は1994年でしたので、その頃からは環境が大きく変わりました。

人の多さはしょうがないとしても、
それでもこの遺跡の壮大さは感動ものかな。

自分は自転車で回ったので、これから自転車にて遺跡を回る予定の方へ。
アンコールワット＞アンコールトム＞タプロームとぐるっとミニコースを回りました。
時間にして観光含め4-5時間程度。

暑さ対策は充分に行ったほうが良いでしょう。
帽子とか、日傘（自分は折りたたみ傘を持っていたので日傘代わりに使ってました。）
あと水。遺跡の入り口でもおばちゃんたちが水を売ってますが（１＄＝４０００R）、
街中だと５００Rで購入しましたので、バジェット・トラベラーは、
あらかじめ用意したほうが良いかも。
日焼けどめもあったほうがよいかな。

ではお気をつけて！

自分はパクセを拠点にレンタバイク（6万/day）にてワットプーを見学してきました。

当初、チャンパサックまで、ローカルバスにて行き、
チャンパサックに一泊しようかと考えてましたが、
町自身へのアクセスおよび、そこからワットプーへのアクセスも悪いので、
パクセからの往復見学にしました。

パクセから距離にして片道４０KM。道もしっかりしてますし
（地元の人はnewroadと呼んでました。）
空いていますので、自分は危険とか特に感じなかったですね。
時間にして1時間程度です。

アクセスは、パクセの町から日本ラオス橋を渡って
3-4分程度走ると左へ入る道があります。
一町案内もありますし、間違うことはないかと。あとは道なりにまっすぐです。

で、ワットプー自身の遺跡ですが、
まだまだ未開発な感じですかね。
自分が行ったときは、フランス人の団体客1組ぐらいでした。

アンコール遺跡のあとだったなので、規模とか美しさなどはそれには及びませんが、
のんびりした世界遺産という形で、それはそれで面白かったです。


ではお気をつけて！

マニラを歩いていればいたることろにて、
このジョリビーの看板を見ることとなるでしょう。

自分もこのなんともかわいいキャラクターにつられて
入ってみました。

まぁ普通のファーストフード店ですが、
フィリピン人にて混んでます。
暑さに疲れたら涼みに入るのも良いかもしれません。

では

2013年5月にシェリムアップからパクセまでバスにて移動しましたので、
その記録です。

まずチケットですが、自分はラッキーモール近くの代理店にて
料金27ドル（ピックアップ込み）　にて購入しました。
自分のホテルでは３３＄、その他代理店でも３０＄とか料金はいろいろですので、
眼についたら、聞いてみるといいかもしれません。

スケジュール
時間、4:40ピックアップ　
（自分のチケットには4時ピックアップと書いてありましたが、
案の定4:30になってもこないので、宿の人にチケットに明示してある
電話してもらいました。）

シヴォタ通りのチケット屋に集められ、
そこから大型バスに乗り換え　5:30に出発。

1030頃　プノンペンからの来たバスに乗り換え。

乗り換えてからのは、道も狭くなり、ノロノロ走行。
また、道もだんだん悪くなってきました。

1330頃　昼飯休憩　ぶっかけ飯（7000-8000Rだったと思います）

で、国境についたのは、1730頃。
国境に近くなるとバス添乗員が、国境用に5ドル払えと。
4ドルはイミグレ用で、1ドルは自分の手間賃。トラブルも無いとの事。
（この情報は事前にネットで確認すみだったので、）

当然、元バックパッカーとしては、
では自分でトライするね。とお断りして、
いざ国境へ。
まずカンボジア側にて、3ドルからスタート。結局1ドル支払い。
ラオス入国側は、2ドル支払え。
それ以上　全く聞く耳無し。2ドルpay

とても不思議なのは、こういう事には抵抗する、
西洋人バックパッカーが皆、普通に5ドル払っている事。

バイマイセルフにて、国境超えを頑張っていたのは、日本人と台湾人のみでした。
6時過ぎに、出発。

4000アイランドへ向かうものは、途中でおりて乗り換え。
西洋人はほぼ皆降りましたね。

で、21時にパクセのバスターミナルへ。
市内まで２KMの距離。バイタクで2万K（2.5$）の提示。
値引き交渉にも夜でもあり皆強気です。
結局バイタク使ってホテルへ21:15ごろ到着


では　良い旅を！

今回のマラッカ旅行では
マラッカ・キリスト教会からスタートして
セント・ポール教会を経て
このサンチャゴの砦まで。

ここも抑えておく場所でしょう。

この時期のマラッカなんせ暑いので、
日傘とか防止とかあると良いと思います。

またリクシャーを使うのも良いかも。

マラッカの丘の上にあります。

ここは、なんとも歴史を感じる風景というか
建物、石造が残っており、
雰囲気あるところです。

自分が行った時は、
シンガポールからの新婚さんが
こられていて写真を
バシャバシャ取りまくってました。
それだけ絵になる場所なんでしょう。

マラッカのバスターミナルから
ローカルバスで来ると、
まずこちらのマラッカ・キリスト教会が見えてきます。

ピンクの配色で目立ちますし、
周りにはリキシャーなんかもたむろしているので、
バスなど公共機関での旅行者は
ここからマラッカ旅行がスタートが
良いかと思います。

KLでの繁華街
ブキッ ビンタン。

ショッピング、食事（屋台の並んでいるストリート）や
バーなんかも並んでいるストリートもあるので、
何かと便利な場所です。

KLに行ったら、
必ず行くところになるのではないでしょうか。

お勧めです。

朝10時ごろ行きました。
入り口の受付にて、アッサムアレイクムを挨拶をすれば
ニコっと笑顔にて中に入れてくれました。

まだ観光客もおらず、
静かにモスクを探索できました。

静かにお祈りをする現地の方もおり、
なんとも良い雰囲気です。

ありがとうございます。

マレーシア、クアラルンプールの
象徴的シンボル、ツインタワーです。

やはりKLを代表する建物ですから
写真を撮りに行きました。

夜はまたなんとも
光り輝いていて、とても良い雰囲気です。

自分はブキビンタンから
モノレールにて近くまで行きました。

ウィークエンドマーケットは
週末だけ開かれるバンコク北部にある市場。

この頃はBTSや地下鉄でもいけるので、
随分便利になりました。

おいてあるものというか、
自分のお目当ては、
服関連、銀関連、陶器関連なんかかな。
あと絵とか、タイの若者の作品も
見ていて楽しい。

ただ難点は暑い！！！

寒いぐらいクーラーの効いた
ショッピングモールが懐かしい。。

マーブンクロン。
一階には、食べ物やも随分はいっているし、
上階のフードコートで食べるものよし。

やっぱりエアコンが効いて、
ショッピングができるのはいいですね。

携帯関連をのぞいたり、
服関係をのぞいたり。
この間は金のリングを買いました。
グラムにて料金が変わるようで、
金高だったので、ちょいと高かったかな。

まぁここはタイの若者文化を見るにも
いろいろ楽しめるところでした。

以前、20年ぐらい前バッカパッカーをしてまして、
よくカオサンには泊まってました。

その頃は、安宿もあり、バスや飛行機など足の手配。
お土産も安く、随分重宝したものです。

ただバンコクもBTSや地下鉄ができ、
カオサンへの交通の便が相対的に悪くなり、
バンコクの若い人も集まりはじめ、
昔のように外国人がいっぱいいるんだけど、
なんか田舎くさいというか、
のんびりした感じもなくなり、
この頃は全く行かなかった状態です。

で、先日久しぶりに行ってきました。
目当ては、昔を懐かしむ散歩とお土産かな。
お土産の優位性はまだあるような感じです。

タイには何回か行ってますが、
今回初めてソンブーンさんに行ってきました。

やはりお目当ては蟹のカレーですね。
お味は良いのですが、
一人だったので、ちょいっと量が多かったです。
その分、くどい感じになりました。

いつも屋台にて食事をしているものにとっては、
なかなかの高級店？でした。

ご馳走様でした。

念願のホノルルマラソンに走ってきました。

今回ツアーではなく、
航空券はマイルにて、ホテルはネットでということで、
半年以上前から日程を確定してました。

やはり人気のホノルルマラソン、
フリーで行くとなると、
随分前からの準備が必要です。

さて、現地に付いてからですが、
まず前日までにアラモアナ近くのホールへ
ゼッケンとチップを受け取りにいきます。

当時は朝5時にスタートですから、
朝2時起きにてて食事などを済ませます。

自分のホテルはカピオラニ近く
（徒歩10分程度、ゴール後は歩いて帰えれるという理由）だったので、
シャトルバスにてアナモアナ公園のスタート地点へ。

朝5時、まだまだ暗い中号砲と共にスタート。

市役所のイルミネーション、
ダイヤモンドヘッドを超えたあたりでのサンライズ
気持ちのよいランができます。

ハワイ、アメリカという海外のマラソンですが、
このホノルルマラソンは日本人も多いという事で、
あまり海外という気負いなく走れると思います。

ありがとう！

カハラモールにて
セレブにも人気のハンバーガー屋さんとのこと。

雰囲気は白を基調とした感じです。

早速ハンバーガーですが、最初に白い紙を渡されるので、
そこにパンの種類から、中の具材などを書いて
お好みのハンバーガーを注文。

グルメバーガーという名にて日本でも
美味しいハンバーガーを頂けるようになりましたが、
やはり本場は格別です。
（雰囲気によるものも相当ありますが。。）

ご馳走様でした。

ハッピーアワーにて利用。（これお徳！）

外のテラスを利用しました。
開放感がりますし、
サンセットも綺麗に見れてゆっくり過ごせました。
スタッフも忙しい割には笑顔にて対応。

ただちょっと気になったのは、
17時ぐらいからバンドが入るのですが、
その音がちょいと大きいかな。

ありがとうございます！