coco-72さんのクチコミ(3ページ)全65件

５つ星のホテルということで、快適に過ごせました。

フロント前のソファーはゆったりしていて、フロントの隣にはウェルカムドリンクも用意されています。

お部屋も広く、アメニティ類も揃っています。バスローブやスリッパもありました。
サイドテーブルの上のお水のボトルは無料です。

NHKワールドも見れました。

部屋でのWifiは無料でしたが、全くといっていいほど繋がりませんでした（部屋の場所にもよるのかもしれませんが…）

朝食は種類が多く、フルーツも新鮮でした。パンも種類豊富で美味しかったです。フォーやオムレツはその場でスタッフが調理してくれます。

ベトナムのホーチミンで乗り換えて、カンボジアのシェムリアップに向かうために利用しました。

出発は１時間弱遅れましたが、予定の飛行時間よりも短く１時間ちょっとで到着しました。

機内の座席は、２名×２名掛けの４列シートでした。

出発後、CAより、カンボジアに入国するために必要な出入国カードと税関申告書の紙が配られるので、到着までに記入を済ませます。
また、無料のミネラルウォーターももらえました。

グランプラスから延びる道をまっすぐ行くと左手に人混みが見えてきます。

思ったよりも小柄な像ですが、愛くるしさが伝わってきます。
写真を撮る観光客でごった返してますが、よくスリの被害もあると聞きましたので、行かれる際には貴重品管理に気を付けてください。

像の周辺には、ノイハウスやゴディバなどのチョコレート屋さんや、ワッフル屋さん、お土産物屋さんもあります。小便小僧のチョコレートをお土産に買うのも、話のネタになっていいかもしれませんね。

世界遺産に登録されている大聖堂です。

異なる建築様式でできている外観も見ごたえがありますが、内部のステンドグラスは一見の価値があります。シャルトルブルーと言われる青いステンドグラスはとても美しく、ずっと見ていても見飽きません。
身廊部分が一部修復工事中だったのが残念でしたが。。。
内部は写真撮影もできました。

入口入って左手には、大聖堂関連のお土産が買えるお店がありました。そして、その少し奥には、大聖堂の塔に上るチケット売り場があります。塔に上るのは有料です。

大聖堂近くにはお土産物屋があり、そこには有料のWCもあります。

ゴルナーグラード鉄道の終着駅がゴルナーグラード駅。
ツェルマットからは約４０分の乗車です。

駅についてすぐの展望ポイントもいいですが、ちょっと上に行ったところにある展望ポイントからは、360度アルプスの山並みを見られます。この展望ポイントまでは、結構急な坂があるので、転ばないように気を付けてください。

天気がいいときは、クルムホテルのレストランのテラスで食事を楽しむことができます。また、ホテルが入っている建物の中には、セルフサービスのカフェやお土産物屋、無料のトイレもあります。

お天気が良ければ、テラス席でビールを片手に、4000ｍ級の山々をぼーっと眺めるのも贅沢ですね。

ケルンの地ビール「ケルシュ」が味わえます。
日本のガイドブックにも載っているため、日本人グループも多く見られました。
行ったときはとても混んでいて、そんなに広くないテーブルにぎゅうぎゅうで座らされました。
混んでいたからか、ケルシュビールを飲み干しても何度か言わないと持ってきてもらえない状況でした。

食事としては、長ーーいソーセージとザウワーブラーテンを食べましたが、どちらも美味でした。
せっかく食事もビールも美味しいので、もう少しサービス面が良くなればな～と…

シェムリアップ空港と市内の中間くらいに位置するホテル。空港～ホテル、ホテル～アンコールワットはそれぞれ１５分くらいの距離で、周辺にはホテルぐらいしかありません。

部屋は本館と別館に分かれていて、今回は別館の部屋でした。
別館のエレベーターまでは、中庭のプールを横目に見ながらちょっと歩きます。
部屋は快適で、ベッドの上にはカンボジアのお土産にもなる胡椒が置いてありました。アメニティも充実しており、シャンプー類の他、歯ブラシ、バスローブ、スリッパ、湯沸かしポット、セキュリティボックス、ミニバーもあります。ミニバーの上には無料のお水も置いてありました。
無料のWifiも問題なく繋がり、NHK番組も映りました。
バスタブとシャワーがちょっと離れたところにあり、若干不便ではありましたが、猫足のバスタブで、ちょっと優雅な気分に浸れます。

朝食時は朝食券が必要です。種類も豊富でパンの種類もたくさんありました。オムレツや麺料理を作ってくれるところもあり、味も美味しかったです。

便利な立地というわけではないですが、快適に過ごせるホテルです。

モンサンミッシェルへ行く無料シャトルバス乗り場の向かい側にあり、対岸にあるホテルの中でもモンサンミッシェルに近いところにあります。
ホテルを出てモンサンミッシェルと反対方向に５分弱行くと、お土産も揃うスーパーマーケットがあり、買い物にも便利です。
ホテルすぐ近くには堤防があり、そこからモンサンミッシェルを遠くに眺めることも出来ます。

建物は本館と別館に分かれていて、エレベーターはありません。
夜１０時くらいになるとフロントスタッフもいなくなってしまいます。
部屋は非常にシンプルなつくりです。アメニティも最低限、タオルと、ボディーソープとシャンプーが一緒になったジェルくらいですが、無料のお水のボトルが置いてありました。

日本人グループが多く宿泊しているようで、レストランには日本語のメニューもあり便利でした。

ＪＣＢカードを利用して買い物をしましたが、利用控えのレシートをサービスカウンターで提示したら、韓国海苔かブラウニーのお菓子（どちらもサイズは小さかった）どちらか選ぶことができました。
さらに、3万円ぐらいの買い物だったので、買い物券が当たるくじ引きもしました。

帰ってから調べたところ、期間限定で行なっているキャンペーンのようです。
https://www.jcb.co.jp/campaign/c14_088dongwha.html

ぜひ行かれる際はＪＣＢカードで買い物をしてみてください。

チューリッヒ空港から車で10分弱で、Oerlikon駅目の前にあり、スタイリッシュな内装で、デザイン性の高いインテリアが特徴的なホテルです。
ホテルの左右にはスーパー（Coop～22時※日曜休み）やショッピングセンターがあり、裏手には広場とそれを囲むようにお店やレストランなどが並んでいます。宿泊した次の日は土曜だったので、その広場では朝から市場が出ていて活気がありました。
そして、ホテルに隣接してスターバックスや靴屋もあります。

部屋は角部屋だったのですが、窓が広く、ホテル裏手の景色が一望できました。
バスタブ付で、部屋の空調調整も可能でした。
湯沸しポットも置いてあり、コーヒーや紅茶のセットが無料で使えます。

朝食も種類が豊富で、アジア系の観光客が多いからか、ごはん系の食事もありました。

また宿泊する機会があれば泊まりたいです。

坂の上にあるペンションで、湯畑からは少し歩きます。

お食事はコース料理で一品一品出てきて、温かいまま美味しく食べることができました。
お風呂は小さいですが、貸切が出来たのはよかったです。

スタッフの方の対応が親切丁寧でとても過ごしやすかったです。
またぜひ伺います。

ドイツのシュヴァルツヴァルト（黒い森）エリアにあります。
まわりは木々で囲まれ、電車が通る橋がホテルのすぐ後ろにあり、
タイミングがよければ、そこを通る赤い電車を見ることもできます。

フロントやレストラン、客室がある建物の他に、
ガラスでできた小物などを販売しているお店が入っている建物と、
２階でその土地のお土産物を売っている、大きなカッコウ時計がついている建物があります。
（このあたりはカッコウ時計の生産地で有名で、お土産物としても売られています）
小高い丘があったり、小さな教会があったり、川が流れていたりと、
ホテル周辺は、一つの街のような作りになっていて、
自然をたっぷり・ゆっくり愉しむには最適です。

内装飾は家庭的で、非常に可愛らしい田舎風のホテルという感じです。
スタッフの対応も親切でした。
朝食には、シュヴァルツヴァルト名物生ハムも出ていました。

個人旅行で行く場合は、車がないと難しい場所にあります。

ハウプト通りは、ハイデルベルクのメインストリートです。
街の中心マルクト広場から大学広場、駅の方まで続きます。
道の両側には、カフェやレストランの他、お土産物屋からスーパー、クリスマスグッズが売っているケーテヴォルファルトのお店など買い物にも困りません。
また、日本人スタッフがやっている、「ユニコーン」というお店があり、ドイツのお土産というお土産はここでそろえることができます。
（フェイラー、ゾーリンゲン、アンペルマングッズ、木製の人形、ビアマグ、バウムクーヘン、ワイン、マイセン、リモアなどなど…）

買い物重視なら２時間、散策やウィンドーショッピングだけなら１時間で事足りると思います。

ローテンブルクの城壁すぐそばのホテルで、便利な立地にあります。
マルクト広場まで５～１０分弱ぐらいです。

ホテルの正面入り口は、道路から階段を数段降りたところにあり、きれいで清潔なホテルです。
部屋の広さや水回りも問題ありませんでした。

他のホテル同様、夜中～早朝にかけてフロントスタッフがいなくなるので、裏口から出入りすることになりますが、チェックイン時、フロントスタッフが親切に説明してくれます。

ブリュッセル南駅すぐそばで、移動するには便利な立地にありますが、だれでもホテル内に入ってこれる状態なので、ひんぱんにスリや置き引きなどが入ってくるようです。滞在中も警察がホテルにやってきて、スリを取り押さえていました。
安全なホテルとは決して言えないので、女性一人旅や女性グループでの滞在はおすすめできません。

イビス系列のホテルなので、内装は非常に簡素で、部屋もそれほど広くありません。
ホテル入口付近には、無料で使えるパソコンがありました。
ホテルを出て右に行くとスーパーもありますが、南駅内にもファーストフード店などのお店がいくつもあります。

空港から鳴門大橋方面に向かって出ているバスでホテル近くまで行くことができました。バス停からは３分くらい歩きます。

リゾート風ホテルですが、ちょっとさびれているなーという印象も受けました。
部屋に入るとダイニングとベッドスペース、お風呂場とトイレがあり、２階に上がるとジャグジーがあります。夏だったからか、２階に上がる階段が異常に暑かったです。
また、部屋自体はきれいに整えられ、外国のリゾートホテルのような内装でしたが、私にとっては部屋のにおいが非常にきつかったという印象の方が強かったです。（どういうにおいだとは例えられませんが、とても気になるにおいで、部屋の中はどこにいてもそのにおいがしました）

朝ご飯は併設のレストランにてセットメニューでした。ジュースは自由にとってくる形式のものです。

料金を考えると、今後再度利用しようとは思いませんでした。

オペラ座まで一本でいけるメトロの駅が近くにある便利な立地のホテルです。
最寄り駅は、ポントドルヴァロワベコンという終点の駅で、ホテルの入り口を出て左に1～2分のところにあります。オペラ座まで30分くらいはかかったと思います。
中華系のホテルで、スタッフや利用客は中華系の方が多いように感じました。そのためか、朝ごはんにはおかゆがあります。
ホテルのまわりはちょっとした広場になっており、広場を囲むように、スーパーマーケットやガレットも食べられるカフェレストラン、イタリアン系のレストランなどあります。
その広場からホテルの脇に伸びる道沿いにも、カフェやレストランがありました。
ホテルの内装もお部屋も清潔で気持ちよく利用できました。

ぶどう畑に囲まれた小高いところに位置する古城風ホテル。
歩いてはいけないため、車やタクシーを利用する必要があります。

古城風ホテルなので、ホテル内にＥＶはなく、すべて階段を利用します。
私は４階の部屋だったので、階段がちょっと大変でした。

部屋の中に冷蔵庫があり、冷蔵庫の中の飲み物はすべて無料で飲むことができます。
古城風ホテルのため、部屋毎に少しずつ内装が異なるようです。
ホテル内にはプールもありました。

レストランにはたくさんのワインリストがあり、ホテル前のぶどうから作られたワインなども置いてあり、非常に美味しくいただきました。
朝食メニューもとても充実しており、すべて美味しかったです。

ホテルからの見晴らしがよく、ホテルレストランにはマリエンベルク要塞やヴュルツブルクの街などが見渡せるテラス席もあります。
ホテル前のぶどう畑のまわりをお散歩してみるのもおすすめです。

旅行の一番の目的でもあった場所で、４度目のパリ訪問でやっと行けました。
行くときは行列覚悟だったので、時間に余裕をもって行きました。
長いときは２時間以上待つこともあるようでしたが、今回は１時間ほどで入れました。

１・２階にわかれており、２階部分がステンドグラスに囲まれた空間です。
入った瞬間に心を奪われるような、色鮮やかなステンドグラスと、ステンドグラスを通して伝わる光を感じました。
この感じは実際に行って自分の目で見ないと味わえない感覚です。

パリは見どころがたくさんありますが、ぜひ優先順位を高くして訪れていただきたい場所のひとつです。

リューデスハイムの観光スポットであるつぐみ横丁からほど近いところに、ニーダーヴァルト記念碑近くまで行けるゴンドラ（有料）があります。
今回はそのゴンドラを使って行きましたが、ハイキングルートもあるので、歩いて行くこともできるようです。
ゴンドラには屋根はありますが、窓が常に開いている状態なので、寒い日や雨の日は避けた方がよさそうです。
ぶどう畑の上をゴンドラで進んでいきますが、行ったのが１０月という時期もあり、ぶどうの葉っぱがきれいに黄色く色づいていました。

ニーダーヴァルト記念碑のまわりは展望スポットになっているので、そこから、雄大な流れのライン川と対岸に広がる街を一望できます。

このニーダーヴァルトの記念碑は、ライン川のクルーズ船から見つけることもできます。

リューデスハイムからライン川のクルーズ船が発着していますので、船の時間まで時間があり、天気もいい場合はぜひ行かれることをおすすめします。