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こまちゃんさんのトラベラーページ

こまちゃんさんのクチコミ(5ページ)全258件

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  • 基本情報
  • 阿里木のシシカバブ屋台

    投稿日 2013年02月07日

    貴陽

    総合評価:5.0

    草の根慈善家の阿里木哈力克が頑張って居るシシカバブ屋台。
    人民公園の東手にある「公園路」の中腹で、人民公園の北角辺りになります。
    (洪山酒店付近)

    シシカバブ1本5角。
    ただ、貴陽からの交通費が15,000円掛かりました。。。

    テレビなどの報道で散々見た屋台ですが、現地で本人と会えませんでしたので、この屋台と
    ご本人のコラボした画像が撮れずに残念でした。
    しかし、帰省先の新疆から戻って来て貴陽で一泊する予定の彼と会えたので、結果オーラーでしたが。

    旅行時期
    2011年03月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    10,000円以上

  • 貴陽卒節の名物料理『脆哨面』の有名店『康家脆哨面』

    投稿日 2013年02月07日

    貴陽

    総合評価:5.0

    卒節の名物面料理『脆哨面』は、とんでもなく旨くて、久々の大ヒットでした!
    卒節へ出掛けた時、地元の商店でおばちゃんに「卒節の美味しい料理って何?」と尋ねると、
    中国で最も貧乏な町に入るこの地での回答は、中華料理の定番バリエーションではなく『面』でした。

    細いのに弾力有るチリチリ面は、ビーフンを小麦で仕上げた(?)様な感覚で、プリプリ感のある
    不思議な食感と、豊潤な風味が魅力的な逸品でした。
    トッピングにまぶされた物は、乾燥大豆のそぼろやクルトンに唐辛子粉。
    唐辛子粉は結構辣ので、自分で加減できるので、徐々に加えて調整する方が良いと思いました。
    コンソメスープも付いてきます。

    お腹が空いていたので「大盛り」にしましたが、この内容で8元(100円)、ノーマルは6元。
    この店じゃなければもっと安いそうです。
    地元でも高価な方のローカルフードだそうで、この町の消費レベルの低さに再度驚きました。

    この脆哨面の老舗店は、卒節市中心の人民公園脇の公園路に有ります。
    住所:公園路与威寧路交匯処
    地図:
    http://map.baidu.com/?newmap=1&ie=utf-8&s=s%26wd%3D%E5%BA%B7%E5%AE%B6%E8%84%86%E5%93%A8%E9%9D%A2

    旅行時期
    2011年03月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    1.0
    貴陽から西へ役200km・・・不便!
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    肝っ玉かあさんのようなおばちゃんのお店♪
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0
    バリウマ!

  • 中国国民栄誉賞の維吾爾人が住む町『卒節』

    投稿日 2013年02月07日

    貴陽

    総合評価:3.0

    シシカバブを販売しながら稼いだお金の殆どを、恵まれない子供達の「教育」に注ぎ込んでいる
    中国の草の根慈善家「阿里木・哈力克(アリム・ハリク)」が住む町が、貴陽の西200kmの所に
    有ります。

    そこは『卒節』と言う町ですが、故郷新疆を離れ、北部の町で尽く騙され死にかけた彼は、
    発想を変えて南国の貧困地へと渡ってきました。命かながら逃げ延びた町「卒節」は、
    同業者も維吾爾人も居ませんでした。それは不憫なほど貧しい町でした。
    しかし彼は、「こここそ自分が頑張れる町だ」と希望が湧き、安いながらもカバブを売り続け、
    少しずつ収益が出始めると、それを地元の小学校へと寄付してしまいました。
    理由は、自分が受けてきた非常識な仕打ちは、全てその人達の『文化レベルの低さ』が原因だと
    痛感した為。今の子供達が勉強できない環境にいるとしたら、そう言う文盲社会がなくならない!
    と考え、一念発起して今に至ります。

    小学校から感謝された阿里木は、その後もその寄付活動を進め、数年後には地元では知らない
    人が居ないと言う程有名人になり、貴陽新聞に取り上げられた事をきっかけに、全国で有名に
    なって行きました。

    その12年にも及ぶ感動巨編のような奮闘記を見たこまは、居てもたっても居られなくなり、
    東日本震災の時に貴陽省卒節市へと向かったのです。そこで本人に会い、感動を伝えて帰ってきました。
    2008年北京オリンピックもそうでしたが、2012年ロンドンオリンピックでは、中国人代表の
    聖火ランナーとして渡英もしています。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    1.0
    バスがあるが、外国人飛ばれると途中で強盗に遭いやすいので、タクシーをチャーターするが1000元以上必要。
    景観:
    3.0
    こじんまりした田舎町
    人混みの少なさ:
    5.0
    殆ど来ない

  • 華城大厦の旅行会社は使わない方が良いかも

    投稿日 2013年02月07日

    貴陽

    総合評価:1.0

    宿泊したホテルロビーに入っている旅行会社は、使わない方が無難かも知れません。
    知人を出迎える為に空港往復の車をチャーターしたのですが、到着便が30分遅れただけで
    その運転手が機嫌を損ねてしまいました。知人をピックアップした後の運転が悲惨でした。
    料金もそこそこ掛かったのですが、キチンと支払っていますし、
    飛行機の延着など、空港送迎には付きものですので、利用者の落ち度でもないです。

    車は高級車でしたが、人間は低能者でした。
    旅行はつまらない事で台無しになる可能性がありますから、
    もし、丸一日頼む観光などで何か有ると台無しになりかねませんので。

    旅行時期
    2011年03月

  • 喀什地区『莎車』の喀什ガ爾路にある油ナン店

    投稿日 2013年02月06日

    喀什

    総合評価:5.0

    莎車の大型スーパーのある『喀什ガ爾路』の北手、新城路口にある小さなナンのお店は、気のよさそうなご夫婦が経営するお店です。
    買い物帰りに良く立ち寄っていましたが、一番欲しかった『油ナン』が良く売り切れてて、最後の方では、予約のように取り置きしてもらってました。
    小さな娘さんが居るのですが、メッチャ美人になりそうな均整の取れた顔立ちのお子さんです(別のクチコミになってる・・・)。

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.5
    油ナンが直ぐ売り切れてて買えないことが良くあるので−0.5
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • マクドより旨いハンバーガー店『百富漢堡(BEST FOOD BURGER)』

    投稿日 2013年02月06日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什人民公園西側にあるハンバーガーショップがバリウマ!
    毛沢東の石像から西へ向かって最初の交叉点の西南角面なので、赤い看板で直ぐに判ります。
    1Fから入りますが店舗は2F。
    鶏肉の香辣鶏腿漢堡をチョイスしましたが、地元産の鶏肉なのか、肉がとてもジューシーで豊潤な風味に感動(単に久々だったからなのかも知れませんが)。
    特に包んであるバンズが、マクドのそれと違った食感と風味。南新疆の小麦粉はアジアで一番旨いと言っても過言では無いほど出来が良いので、莎車でもパン屋で感動しまくりでしたから、ここでも美味しいハンバーガーに仕上がっているんじゃないかな‥と思いました。
    (値段は2割安でも量は大きめで2割増し♪)

    旅行時期
    2010年10月
    アクセス:
    5.0
    人民公園西角交叉点の西南角
    コストパフォーマンス:
    5.0
    マクドよりも2割ほど安めの設定♪
    サービス:
    5.0
    海外のファストフード店と、何ら遜色無いスマイル♪
    雰囲気:
    5.0
    海外のファストフード店と、何ら遜色無い綺麗なお店
    料理・味:
    5.0
    旨い!特にバンズと鶏肉のデキがマクドよりも良かった!

  • 喀什住民のお薦め店『納瓦ムカム快餐庁』

    投稿日 2013年02月06日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什市の中心より南手のエリアに、688支線と言う通りが有ります。
    (出掛けた当時は『克孜都維路』と言う名前の道でした)
    その中間点ほどにあるお店で、目印は『紫東賓館』と言うホテルで、そのホテルが入っている『紫東大厦』の北西棟1階です。
    地図:http://map.baidu.com/detail?qt=ninf&uid=f72a811dc5f0d35717a190c8&wd=%E7%B4%AB%E4%B8%9C%E5%AE%BE%E9%A6%86&b=(8458788.92,4760770.09;8459373.92,4761364.09)&from=map&query=%E7%B4%AB%E4%B8%9C%E5%AE%BE%E9%A6%86&qid=18273002409278724680&page_num=0&detail=hotel
    ムカム大鍋城と書かれた看板の1階です。

    ポロもラグマンも最高でしたが、シシカバブは少し小さめでした(不味いという意味じゃないです!)。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 地下の神秘な世界!

    投稿日 2011年02月06日

    蘆笛岩 桂林

    総合評価:5.0

    大自然の神秘は、言葉では語りきれません。
    自分が、何処の何の世界に居るのか判らなくなりました。
    カラフルな照明で照らされていますが、そこに有るもの全てが何億年物時間を経てきたものと思うと、本当に感動させられますね。

    ただ、個人的には穿山巌の鍾乳洞の方が、ここほど幅広さはなくてもバリエーションが豊富で好きです。

    旅行時期
    2008年11月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    比較的近いのでラクラクアクセス。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    お金じゃないでしょう。「しっかり管理してね」と言う気持ちで支払います!
    景観:
    5.0
    絶句です、無言です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    殆ど人が並びませんでした。11月だったから?

  • 喀什散策の定番『カシュガル職人街(庫木代爾瓦托路) 』

    投稿日 2013年02月04日

    カシュガル職人街 喀什

    総合評価:5.0

    喀什訪問時、大抵立ち寄ると思われる『エイティガール大寺院』の横にある民族色豊かな通り『庫木代爾瓦托路』(通称「職人街(中国語は:工人街)」)。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10616535/

    手作り工具や用品、楽器や帽子に絨緞などが沢山見られます。
    以前は、地場で一番旨い羊肉串(シシカバブ)とガオ包子(サムサ)のお店がありましたが、閉店させられていました。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10100972/

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    市の中心地、エイティガール大寺院の真横。
    景観:
    5.0
    民族色豊富
    人混みの少なさ:
    5.0
    混んでる方が魅力タップリの場所です。

  • 喀什地区『莎車』の百日文化園(市民の公園)

    投稿日 2013年02月06日

    喀什

    総合評価:4.0

    旧市街(回城老街)の怡蘇路沿いは、漢族の町で言う所の「人民公園」のような広場『文化園(百日文化園)』があります。

    別のクチコミでも書いていますが、維吾爾人の余暇の楽しみで、伝統芸能の『マシュラップ』が執り行われているのもこちらの公園なので、正午前後に入れば必ず見る事が出来ます。
    マシュラップが無くても、静かな園内で休憩するのも良いかも知れません。
    周辺が旧市街になっており、ナッツ類は元より、干葡萄やフルーツの切り売りもあるので、それを持ち込んでも良いでしょう。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    旧市街(回城老街)の怡蘇路沿い
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 喀什地区『叶城鎮』の旨くて衛生的な食堂『安カー快餐庁』

    投稿日 2013年02月06日

    喀什

    総合評価:5.0

    叶城(葉城)のバスターミナル前の大通りを少し南に行ったところには、食堂が沢山並んでいます。
    その中で適当に選んで入ったお店が、これまた美味しいお店でしたので記録しておきましょう!

    若い料理人達が明るく元気でしたし、彼らも「賄い食」に店のものを食べていましたので、中国で良くある『客には不衛生極まりない料理を出し、決して店の食事を賄いとして食べない』お店とは違っていると判断。
    (新疆料理の抓飯(ポロ)は、大鍋に撮り置いてあるので、それを食べていると言う事で判断しました。第一、お隣の町に住む人が見極めていますので安心でした)
    ウルムチで良く見かけるような、あの真っ黄色の油がギトギトで食べられたものじゃないタイプとは大違いで、羊肉も香ばしい感じがするほどのホクホクさでした。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 喀什地区『叶城鎮』の美味しい瓜子ナン!

    投稿日 2013年02月06日

    喀什

    総合評価:5.0

    莎車から車で和田へ向かう途中、叶城に差し掛かる手前の大きな交叉点に沢山屋台が出ています。
    その中で、そんなに背丈は高くなく、素朴で品の良さそうなお姉さんがやっている屋台の『瓜子ナン』が最高に旨い!
    普通の油ナンや大盤のものではなく、向日葵の種と胡麻がまぶしてあるタイプ。
    中国と言えば「向日葵の種(瓜子)」が定番ですが、ナンに練り込まれた物は殆ど見掛けなかったので、お隣の住人まで驚いていました。

    その時は4枚しか買わなかったので、帰りにも買おうと言うことで和田を出た我々。
    通り掛かったのがかなり遅くて、暗くて良く見えなかったものの、何とか屋台を探し出して20枚も買ってしまいました。
    帰りはお姉さんじゃなくてその弟さんでしたが、屋台を覚えていたので見付けられました!
    いやはや、こんなに生地に味わいがあって、何枚も食べたくなるナンは、同行者の新疆出身者達も驚きでした!

    行き:http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10565050/
    帰り:http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10608342/

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    1.0
    葉城(叶城)バスターミナルの北手、大きな交叉点の所に出ているお姉さん(若しくはその弟)の屋台です!
    コストパフォーマンス:
    5.0
    1枚1元!
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 喀什地区『岳普湖』の観光地シリーズ・老胡楊樹『胡楊王』

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什地区の『岳普湖県(ヨプルガ)』と言う所に有る古木の胡楊樹は、『胡楊王』と名付けられて保護されています。
    (陽樹は「新疆ポプラ」の事です)

    沙漠の中に在る生きた化石のような老木で、大きな物が2本有りました。
    小さい物も有り、その根元には、当時の偉い人(女性)の骨が見つかっており、梅酢にそのまま祀られていました。
    その木の幹が変わってて、蛇のようにロールしていました(画像あり)。

    岳普湖の知人が案内してくれたおかげで見る事が出来ましたが、そうで無ければ知ることすらなかった場所でした。

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    1.0
    チャーター車のみ
    コストパフォーマンス:
    5.0
    無料
    景観:
    5.0
    沙漠の中に在る生きた化石のような老木
    人混みの少なさ:
    5.0
    殆ど人が来ない

  • 喀什地区『岳普湖』の観光地シリーズ・達瓦昆湖畔で魚料理♪

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什地区の『岳普湖県』と言う所に有る湖は、沙漠の真ん中に作られた人工池です。
    その名前の『達瓦昆』とは、「美しさの極み」と言う意味を指すそうです。

    湖を見ているだけでも迫力がありましたが、ボートやバギーなどのイベントもあります。
    レストランで戴いた食事は、都会では絶対に戴けない料理ばかりでした。
    歯が悪くなければ、ここに1週間居たら、きっと誰か判らなくなると思います(絶対太る!維吾爾人のおデブさんを見てるので、ちょっち冷や汗・・・)。

    ホテルの向かい側にあるコテージのようなエリアには、オープンテラスのレストランがあります。
    設備などが全部完成した際は、その隣のイスラムモスク風の建物にも何か出来るみたいなので、今後が楽しみなエリアですね(ただ、先ずはここの中心地であるヨプルガまで来るのが大変ですが)。

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    1.0
    不便!
    コストパフォーマンス:
    5.0
    田舎なので兎に角安い!
    サービス:
    5.0
    かなり丁寧でした♪
    雰囲気:
    5.0
    イスラム感満点!
    料理・味:
    5.0
    旨すぎ!

  • 喀什地区『岳普湖』の観光地シリーズ・達瓦昆湖畔でバギー♪

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什地区の『岳普湖県』と言う所に有る湖は、沙漠の真ん中に作られた人工池です。
    その名前の『達瓦昆』とは、「美しさの極み」と言う意味を指すそうです。

    湖を見ているだけでも迫力がありましたが、ボートやバギーなどのイベントもあります。
    レストランで戴いた食事は、都会では絶対に戴けない料理ばかりでした。
    歯が悪くなければ、ここに1週間居たら、きっと誰か判らなくなると思います(絶対太る!維吾爾人のおデブさんを見てるので、ちょっち冷や汗・・・)。

    そこでは、沙漠の仲を疾走する「バギー」も体験可能です。同じコースに駱駝に乗るコースもありますが、知人の好意で、折角なのでバギーにしろと薦められ、心臓の弱い画家爺ぃさんも一緒に載せて戴くことに。
    運チャンに頼んで、際物の場所ではゆっくり進んで貰うようにしましたが、凸凹ではかなりの傾斜が生じたので、かなり必死だったそうです。
    こまは自分でも山岳地の運転はしていたので、逆に「転けても全く平気」です。一人で乗られる事があれば、運チャンに気合い入れて貰いたいくらいでした!
    爺ぃに合わせたので地味でしたが、それでもかなり楽しかったです♪

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    1.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    スリル:
    5.0
    施設の快適度:
    5.0

  • 喀什地区『岳普湖』の観光地シリーズ・達瓦昆湖畔でボート♪

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什地区の『岳普湖県』と言う所に有る湖は、沙漠の真ん中に作られた人工池です。
    その名前の『達瓦昆』とは、「美しさの極み」と言う意味を指すそうです。

    湖を見ているだけでも迫力がありましたが、ボートやバギーなどのイベントもあります。
    レストランで戴いた食事は、都会では絶対に戴けない料理ばかりでした。
    歯が悪くなければ、ここに1週間居たら、きっと誰か判らなくなると思います(絶対太る!維吾爾人のおデブさんを見てるので、ちょっち冷や汗・・・)。

    そこで、知人の好意で営業してなかったボートを動かして戴きました。
    正式営業は翌シーズンからとの事でしたので(ホテルの未だやってなかった)、2011年以降は普通に営業しているかも知れません。

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    1.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    スリル:
    3.0
    スリルよりも美しい景観を堪能出来ます♪「
    施設の快適度:
    5.0

  • 喀什地区『岳普湖』の観光地シリーズ・達瓦昆湖畔公園

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什地区の『岳普湖県』と言う所に有る湖は、沙漠の真ん中に作られた人工池です。
    その名前の『達瓦昆』とは、「美しさの極み」と言う意味を指すそうです。

    湖を見ているだけでも迫力がありましたが、ボートやバギーなどのイベントもあります。
    レストランで戴いた食事は、都会では絶対に戴けない料理ばかりでした。
    歯が悪くなければ、ここに1週間居たら、きっと誰か判らなくなると思います(絶対太る!維吾爾人のおデブさんを見てるので、ちょっち冷や汗・・・)。

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    1.0
    不便極まりない
    コストパフォーマンス:
    5.0
    沙漠の真ん中にある人工池と言う珍しいものなので値段関係ないって感じ
    景観:
    5.0
    綺麗!
    人混みの少なさ:
    5.0
    これまた人が少ない!

  • 喀什地区『岳普湖』の観光地シリーズ・老柳『千年柳樹王』

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    喀什地区の『岳普湖県(ヨプルガ)』と言う所に有る古木の柳は、『千年柳樹王』と名付けられて保護されています。

    沙漠の中に在る生きた化石のような老木で、大きな幹から伸びた沢山の幹は、まるで八岐大蛇のような感じでした。
    信じられない大きさの柳の木にビックリしました!

    岳普湖の知人が案内してくれたおかげで見る事が出来ましたが、そうで無ければ知ることすらなかった場所でした。

    旅行時期
    2010年09月
    アクセス:
    1.0
    チャーター車でなければ来られない
    コストパフォーマンス:
    5.0
    結構安かったです(友人払いで不明)
    景観:
    5.0
    文句なし!
    人混みの少なさ:
    5.0
    外地人は殆ど誰も知らない

  • 喀什地区『莎車』の夜の屋台通り♪

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    団結路沿いの、『莎車第一街』向い側にある小さな通り『改革路』には、
    夜になるとローカル色豊かな料理の屋台が並びます。

    新疆では良く見かける、羊の腸にご飯を入れた「米腸(米腸子:ミーツァンズ)」と言う料理も沢山あります。
    夏期の訪問なら、夜が少し涼しいこの地ならではの野外食堂って感じで楽しめますよ。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    3.0

  • 喀什地区『莎車』のバスターミナルに有る旨い食堂『同路人快餐庁』

    投稿日 2013年02月05日

    喀什

    総合評価:5.0

    現地で店長自ら自慢する『ポロ』がお薦めの食堂『同路人快餐庁』。
    莎車客運站内交通大厦1Fにありますが、バス利用じゃなくても行ってみる価値あり!
    ちょっと小汚いのはお愛嬌と言う事で、店長自慢の抓飯(ポロ)に維吾爾飯定番の
    拌麺(ラグマン)や炒面片に炒面もOK!
    あと、兎に角量が多い!
    (炒面は2人で食べると丁度良いような量です)
    ・http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10613393/
    ・http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10612465/

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    莎車客運站交通大厦内
    コストパフォーマンス:
    5.0
    兎に角安い♪
    サービス:
    3.0
    眼前ローカルなのでこれくらいと思います。
    雰囲気:
    5.0
    現地色豊か
    料理・味:
    5.0
    拌麺も良いけど、店長お薦めはポロ!

こまちゃんさん

こまちゃんさん 写真

9国・地域渡航

12都道府県訪問

こまちゃんさんにとって旅行とは

なンだろう〜・・・???

自分を客観的にみた第一印象

近所の器用なおっちゃん。

大好きな場所

写真が撮りたくなる所ならどこでも♪

大好きな理由

色んな意味で感動するから♪

行ってみたい場所

アメリカニュージャージーの親友ポールさんトコ。
中国以外、ひとりで出歩いたことがない・・・(OO


(本来の「プロフィール」としての内容を書く場所がなくなったンでここに♪)

2011年11月17日、18年間の中国奮闘から一旦引きあげてきました♪
暫くは日本のどこかを訪れたりした時に、その様子をこまアングルでお届けしたいと思います。

尚、撮り溜めた中国写真が沢山ありますので、中国旅行記は随時アップして行きますね〜。

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【これまでのいろいろ】

2013年9月7日から11月1日までの中国大西北&新疆放浪記、漸く編集開始!
2016年10月現在で、93日目までのアップを完了。(とろくて済みません・・・)
http://4travel.jp/travelogue/10963157

2007年9月、上海拙宅を処分し北京へ移動して住み着いておりましたが、画家爺ぃさんの体調不良に伴い、2010年9月に広州番禺へ移動しました(古巣へ戻った感じ)。
理由は、2010年春に爺ぃが病に倒れた為、10月に広州へ戻るために北京から引っ越しました。
従って、北京滞在は2010年10月2日(満3年)で終了しましたので、老舎茶館の出店も引き払いました。

2010年9月10日から10月16日の36日間、新疆南部へ出掛けた時の旅行記(西安,敦煌,新疆)ですが、2011年11月11日に全編81編+2編のアップが完了しました!!
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10517497/
壮大な大西北の自然と民族生活習慣を満喫することができますので、是非お立ち寄り下さい!(多すぎ・・・)
四虎は、こまの記録写真置き場にもなっているので結構な枚数になりますが、新疆の気分を満喫できますので、飽きずにご覧下さいネ!(更新も遅いし・・・・・(@灬@;)

     *****************************

新着旅行記が「過去のもの」が多いので、頁上のメニューの「旅行記」を押して、「更新日時の新しい順」を選んで表示すると、投稿した新刊旅行記をご確認戴けます!


多方面に亘る開発が一斉に始まったばかりの中国。
色んな意味で世界と視点がズレていたりしていますが、大自然と古い文化は絶品!それらを楽しむのであれば、中国ほど楽しい所は、他にはないと思います。

こまの中国行きは殆ど生活的体験ばかり。どんな不思議が見つかるかドキドキです。
相棒の中国人画家爺ぃさんと、ひょんな計画から中国の何処かに飛んで行き、生活しながら作画活動しております。そこでの生活状況や観光地の様子をお楽しみ下さい!


【こまの経歴】
駐在員として上海に赴任すべく、1993年に単身で出張開始。
当時のビザは2ヶ月間有効だったので、60日の滞在を終えて帰国し、1週間〜10日ほどの際準備期間を経て再渡航。
これを1年2ヶ月繰り返した後、駐在事務所設立の為の基盤作りをしました。
1994年5月に上海駐在を開始し、3年半の間で22都市の拠点を契約しました。

1997年春、上海にアパートを購入。
香港人にでも貸そうと計画していたところ、タイミング悪く帰任指示が出ました。
その1997年9月に帰国後は、年2回ペースで中国訪問。(5月のGWと10月の国慶節(有休))

2002年10月、画家爺ぃさんと放浪画家の旅に就く為に、勤めていた会社を希望退職し独立。(40の氾濫…?)
「火筆画」の知名度アップに孤軍奮闘しながら現在に至る。。。(しんど〜(´へ`;)


「よろよろヨーロッパ」シリーズ!(1997年)も、350枚余りの写真をスキャナで取り込み、全11話のアップも完成しています。
新疆の神秘、「戈壁灘の鮮海」もアップしております!!
両方とも、フィルムカメラ時代の旅行記になりますので、旅行記の一番古い側になります。
こまの頁の「プロフィール」から、最古版の旅行記をお訪ね下さい。
直URLはこちら→http://4travel.jp/travelogue/10161266

現在9の国と地域に訪問しています

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現在12都道府県に訪問しています

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