chiba-chanさんのクチコミ(280ページ)全5,836件

日比谷公園内のテニスコートのすぐ脇にある小高い丘が「三笠山」です。
日比谷公園の造成時に池などを掘った際に出た残土で造られた人工の山でその当時は全体が三つの笠を伏せた形に似ていたことからこの名前が付いたようですが、現在は、整備はされているものの草木もかなりボウボウに茂っており、その形を感じることができませんでした。

日比谷公園内のテニスコートのすぐ近くにあります。
広場内にはランニングコースや健康器具があるので、平日の昼休み時はサラリーマン風の人たちがランニングや運動をしているのを見かけました。ランニングコースは１周240メートルと程よい距離なのでウォーキングをするにもちょうど良いコースになっています。

佐倉市西志津の住宅街にあるお弁当屋さんです。注文してからお弁当を作るのでホカホカの温かいお弁当を買うことができます。
のり弁当、ハンバーグ弁当、鶏から揚げ弁当など定番の人気商品は値段も手頃で美味しいです。このお店は最近、移転してきたばかりなので店内はキレイですし、駐車場も広いのでいつ行っても混雑しています。

内幸町の交差点からすぐのところにある外観が少し変わったデザインの建物です。
日比谷シティの一角にあるこの建物は「プレスセンタービル」との名称のとおり、各都道府県の新聞社の支社などがたくさん入っていますが観光スポットといった場所ではなかったです。日比谷公園などに行った際に外観を見に立ち寄ったりする程度なら良いです。

イイノホールは霞ヶ関駅、内幸町駅からも程近い場所にあります。
最近、建て替えた新しいビルということもあり、外観はもちろんのこと、ビル内もとてもキレイでした。大きなイベントホールなので、試写会や講演会などでもよく使用されますが、地下にはレストランや居酒屋などもたくさんあるので日比谷公園などの散策帰りに立ち寄るのもオススメです。

JR東京駅(八重洲地下改札口)とも直結の東京駅一番街の一角にあります。人気のラーメン屋さんが並んでおり、お店によっては長い行列ができていました。どのお店にするかかなり悩みましたが、塩ラーメン専門店の「ひるがお」で食べましたが、有名なお店だけあって美味しかったです。

東京駅一番街の東京キャラクターストリート内にあるスタジオジプリのキャラクターショップです。となりのトトロなどジプリの作品に出演していたキャラクターグッズを取り扱うショップなので店内にはカワイイ商品がたくさん並んでおり、見ているだけでも楽しむことができました。

東京一番街にある資生堂パーラーです。
ショップでは、洋菓子、ゼリーやレトルト食品などのおみやげや贈答品にちょうどよい商品が売っているので買い物途中に立ち寄ることができ便利です。
また、ショップの奥にはカフェもあり、サンデーやケーキを食べることができます。資生堂というと化粧品のイメージが強かったですが、店内は落ち着いた雰囲気があり、ゆったりとできました。

晴海通り沿いにあるジュエリー・ウォッチの専門店「銀座天賞堂」のビルの片隅に黒い物体がありますが、よく見ると小さなキョーピットのオブジェでした。ビルの隅から遠くをこっそり覗いているキューピットは可愛く、ツイツイ写真を撮っていると、私につられて道行く人たちも何人か写真を撮りだしていました。

千葉市稲毛区にあるショッピングモールです。立地的はあまり良い場所とは言えず、自家用車でもないと行けるような場所ではありません。モール内には、イオン、トイザらス、スポーツデポ、ユニクロ、ニトリなどの様々な大型店舗が入店していますが、正直、あまり魅力を感じるお店はないため、積極的に行く場所ではないと言うのが感想です。

JR有楽町駅前の東京交通会館1階にあるタオルの専門店です。タオルの専門店だけあって、お手頃な値段のタオルから高級なタオルまで、また、ハンドタオルからバスタオルまで様々な種類、大きさのタオルが売っており、無料でタオルに名前を入れてくれるサービスもありますので、オリジナルのタオルが欲しい人にはお勧めです。

イオンモール八千代緑ヶ丘店のフードコートにある「らあめん花月嵐」です。
フードコート内には、たくさんのお店がありますが、その中でもオススメのお店です。
とんこつをベースとした濃厚なスープは、見た目とは異なるまろやかなスープで麺ともよく絡まっており美味しかったです。

ＪＲ浜松町駅から歩いて行くと、赤い大きな門が見えてきますが、これが三解脱門（三門）です。江戸時代に建てられたこの門は、国の重要文化財としてしてされていますが、かなり迫力がある門で一見の価値があります。「三解脱門」とは、三つの煩悩「むさぼり、いかり、おろかさ」を解脱する門とのことからこの名前がついたようです。

MELSAは、銀座中央通り沿い（銀座2丁目）にある商業施設です。
宝飾・貴金属、化粧品などのほか、レディースファッションを取り扱うショップを中心とした施設内は比較的混雑していました。また、インド料理や台湾料理などを食べることができる飲食店もありましたが、残念ながらあまり魅力を感じるお店ではなかったです。

高級ブランドショップやデパートが建ち並ぶ銀座中央通りにある文房具の専門店です。
建物はオシャレなデザインでグッドデザイン賞(2016年）を受賞したほどです。
店舗は、中央通り沿い以外にも、中央通りから1本入ったところにもあるので品揃えは充実しています。開放的な店内には、様々な文房具が並んでおり、中にはオリジナル商品もあるため、見ているだけでも十分楽しむことができます。

東京タワー水族館は、東京タワーの1階にある水族館で約900種類、50,000匹の観賞魚を見ることができ、ゆったりと泳ぐ魚を見ていると癒されます。また、それぞれの観賞魚は生息地別に展示されているので、興味のある魚や好きな魚がどこの国や地域で生息しているかがとても分かりやすく楽しむことができました。

和田倉門は、東京駅から皇居外苑に向かって歩いていくと、日比谷通りを越えたところにある内濠（和田倉濠）に架かる和田倉橋があり、この橋を渡ったところにかつてあったようです。和田倉門は、1620年に構築され、「蔵の御門」とも呼ばれていたようです。現在は、その面影はありませんが、和田倉橋や石垣などは残っているので皇居周辺を散策する際は立ち寄ってみるのも良いです。

銀座の中心である銀座四丁目交差点から晴海通りを有楽町方面に少し歩いたところにあります。イタリアの高級ブランド「GUCCI」のショップで、店内は重厚で気品があり、アクセサリー、ファッション、時計など取り扱う商品も一流ブランドとしての品格があります。また、このビルには国内唯一のGUCCIのカフェがあり、ショッピングの途中に立ち寄ることもできます。

皇居の内濠（和田倉濠）にかかる和田倉橋と日比谷公園を挟んで向かい側にあります。
元々は「東京銀行集会所（銀行倶楽部）」があった場所にオフィスビルを建てたようですが、当時の面影を保存するため、外観の一部が今でも残されています。赤レンガの外観は
歴史を感じさせるデザインであり、周辺の景観にも溶け込んでいて観光スポットとしても
オススメな場所のひとつです。

東京駅八重洲口に併設された商業施設です。
八重洲口の新たなランドマークとしても人気がある場所で、レストランやカフェなどの飲食店が中心ですが、北海道、仙台、山形、東京、京都など全国各地の料理を食べることができるのでグルメの旅をすることができ、楽しむことができます。