bubusanさんのクチコミ(7ページ)全201件

入場料金が高すぎます。あの金額を取る理由がわかりません。

あれほどの料金を取るのであれば、納得するだけの内容にすべきです。

中国人の団体客は、トップまでは来ないので、エキストラ料金の階は、空いていてゆっくり下界もみれます。

どうせ料金が高いので、トップまで行くことをお勧めします。

螺旋で登っていく形になっているため、車椅子を押してくれる若者が同伴してくれると楽です。

地元の老後施設のお年寄りは無料なので、時間帯によっては、車椅子の団体も来て、より一層の混雑に拍車をかけます。

もう行く事はないと思います。

テニスの合宿で何度も訪れた忍野八海。

久し振りに訪れたそこには、今まで見たこともない、人人人・・・

お土産屋さんには、タイ語と韓国語と中国語が。

お食事どころは中国人に占領され、狭い遊歩道は、マナーのかけらもない彼らが、我が物顔でカッポしていた。

兎に角人を押す、人混みで歩けなくても背中を押す。人に寄りかかる。割り込む。

桜と富士山と温泉で、来るのはけっこうだが、マナーを備えてから来て欲しいものだ。

夕食の後に日帰り温泉に寄ったのだが、そこにも中国人の団体客だらけ･･･だった。

宿泊先のタクシーを借り切って廻るコースに入っています。

個人グループでの行動がベストです。

何箇所も廻るので、少人数で自分たちのペースで動くことをお勧めします。


どこもそうですが、プレ･ループは、階段があるので、軍手があると便利です。

カタコトの日本語を話す人がチラホラいます。

そのなかで１件だけ、将来日本語を使って仕事がしたいという女性がいました。

正直に値段交渉に応じるといってくれましたが、買いたいものが残念ながらありませんでした。

マーケットの裏側で、小さいお店なので、見つけにくいとは思いますが、ここではぼった栗金額は、ないと思います。

数軒で値段を確認してから、交渉に入るといいと思います。

あまりに値切ってもどうかと思うし、最後は納得した時点で手を打てば、です。

私は、オールドマーケットが１番安いと思いました。

団体向けの大雑把なホテル。

急に病気になっても、まったく対応してくれません。

もちろんコンビニもなく、ホテル内もラーメンしかありません。

夕食も朝食もホテルから指定された場所へ行けない場合、一切食事が取れません。

今回、夕食前に急に高熱が出て、夕食も朝食も一切食べることが出来ず、困りました。

９時半にホテルを出てから、道の駅で軽食をとりました。

もう少し病人に配慮があってもよいのではないかと思います。

温泉を楽しみ行きましたが、それほどでもなく、リピートはないと思います。

４月の桜の時期には、谷川岳の雪の美しさと風景が重なって、とても綺麗でした。

４月は、遊歩道の整備中でしたが、車椅子でも動ける道ができたらいいですね。

リフティングやバンジーなどのアクティビティもあり、若い人にも楽しめるようです。

水紀行館のリンゴジュースが１番安かったので、もっとたくさん購入して置けばよかったです。

予想以上に大きく、水量があり、小さいながら渓谷の様子を呈しています。

滝に変化があり、遊歩道約１０分、景色が変わる楽しみがあります。

近くへ行くことがあれば、是非散策してみて下さい。

安い、ロケーションよし、スタッフもOK.

でもお掃除スタッフが難ありです。

2日までのお掃除はよかったです。ところが３日目から、ずさんに。タオルが換えてなかったり、とてもタオルとは思えない酷いもので、連日自分で取りに行って、替えてもらいました。

思うに、綺麗なタオルの枚数に限りがあるのでしょうか。

バンコクにある、日系の旅行会社が使っているホテルという理由で、チョイスしました。ツアーの１番安いホテルチョイスだと、このホテルです。

ツアーは利用していませんが、日本人が多く使っているのなら、初めてにはそれなりに安心感があります。

カンボジアはホテルが安いので、カンボジアの中でこの料金としては、まあまあだと思います。

特にリピートしようとも思いませんが。

居酒屋ではないけれど、ほぼおやじ族の居酒屋状態化している。　しかし、タイ人家族もチラホラ来ていたので、老舗のお店なのだろう。

料金は安くは無い。

テーブルも離れていないので、駐在＋出張者グループやらゴルフ族おやじのデカイ声が五月蝿い。

このあたりに行くついでくらいなら行ってもいいという感じ。

価格に＋＋が付くので、要注意。

このお店は、BTSラチャティヴィの近く、BTSチットロムの近く、トンローソイ５の3店舗がある。

お店によって、同じメニューでも違いがある。そして、従業員の差が大きい。

中でもダメなのが、トンロー店。

バンコクでどうしても安い寿司が食べたいときになら、回転寿司よりはいい程度度と
思えば、腹も立たない。

参道は森林浴、この日は結婚式があり、参道から本殿へ移動している様は、まるでパンフレットを見ているようでした。

本殿を過ぎると、鹿舎があり、その先に奥社と御手洗の池へと通じます。

御手洗の池に、手打ちそば屋さんがあるので、知っていたら、ここでお昼にしたらよかったと思いました。

御手洗までは少し距離がありますので、歩きやすい靴で行くことを勧めます。

夏場は蚊がいますので、虫に敏感な人は、長袖か虫除けスプレーを事前にしておかれるといいでしょう。

王子神社から駅へ向かう途中にある公園。駅までの通り道になっているようで、足早に通り過ぎる大勢の大人と学生さん。

その対照でのんびり過ごしている親子と年配の人。ベンチはそんな人で一杯。

公園は木々に覆われ、親水公園の通りに水が流れ、橋が架かっている。

駅の近くで、通り道になっているけれど、とても素敵な休み処でもある場所。

日本各地からお狐さんが集まるとされる王子のお稲荷さん。

狐さんがたくさんいて、少し楽しいお稲荷さんの風情です。

狐の穴までの通路にも狐さんがおり、階段を上がった先までちょっとしたアトラクション？

車で行く場合は、幼稚園横の坂を上がり、幼稚園裏手を右に折れると駐車場があります。
ただし、初心者には厳しいので、ここへ車で行く場合はベテランさんに運転してもらう必要があります。

道幅も狭いです。

東京十社の北の守りの王子神社。小さいながらもパンフレットも用意されていて、由緒など知りたければ、所望されたらいいと思います。

頂いたパンフによると、王子という地名は1322年に領主豊島氏が熊野より当社を勧請した事に由来する。

依頼、熊野信仰の拠点として尊祟を集め、戦国時代は小田原北条氏も当社に朱印状を寄せて社領を安堵した。

家康も将軍家祈願所と定めたと書かれている。

豊島区の由来も豊島氏からと推測され、歴史を知る上でも楽しめる。

どこの神社仏閣でもパンフを作ってくださるといいのに。

境内の庭園、池、小さいながら滝があり、手入れの行き届いた木々と、少し感動すら覚えます。

東京近郊に住んでいるなら1度は訪れてもいいところだと思います。

塩を掛けられた仏さんも初めて見ました。

また山門と阿吽像も歴史を感じさせるものです。

そして参道も時間があれば、ゆっくり散策したい風情がある場所です。

噂通り、商店街は楽しいです。

このお寺さんはあまり大きくはありませんが、縁日が月に3回もあって、活気がありそう。またアイドル的お人形さんが、屋台でお守りとなって売られている。

とげぬき地蔵さんには、空いていても、暑い中熱心に洗っているお年寄りが続いていました。

金さんのお墓がある袖振り事件の大火事の発端となったお寺など、行きたい所があります。

この日は本当に暑くて断念したので、もう1度行きたい場所になりました。

塩大福と豆大福はとても美味しく、それを買いにも是非行きたい。

台北の故宮博物館へ行きたかったので、この企画は嬉しかったです。

しかし、飛行機で来たのに、白菜の展示時期は既に終了していて残念。

また、展示の仕方が悪い。最近の美術館などは展示方法や、レクチャーに力を入れているところが多い中、かなり残念な展覧会でした。

その代わりなのでしょうか、展覧会グッズのすごさには驚きを隠せませんでした。やり過ぎでは？

近隣の公共駐車場料金も高いので、入館料と駐車場で4000円は痛い出費でした。

お盆の時期でしたので、利用者が少なく、お部屋を貸切で使わせてもらいました。

四半世紀振りの利用でしたが、お弁当の金額は変わっていなかった(安くなった？）と記憶しています。

入り口からお部屋までの雰囲気といい、お食事の金額からすると、非常にお徳です。

お料理の味も、その日のメニューもとても満足できました。

ビールの金額も抑えていて、女性にはとてもやさしいお店です。

東京にある東照宮です。

当初は、増上寺境内に歓請され、その増上寺は1590年、家康の江戸入府の折に、徳川の菩提寺になった。その後明治の神仏分離により、増上寺から分かれて、東照宮と称した。と日本の歴史の一部を垣間見れる場所でもあります。