bubusanさんのクチコミ(10ページ)全201件

1日かけてゆっくりショッピング。デンマークならではのお店には買わなくても足を運んでみて。
ロイヤルコペンハーゲンは、意外に小さいお店。内部にはコーヒーが飲める喫茶店もある。

他に、カレや、レゴ、Tiger もある。休憩には、テラスでビールを飲んだり、’クリスチャンスボー城を見学して、コペンハーゲン市庁舎、チボリを越えて、コペンハーゲン中央駅に向かうと、1日観光ルートとなる。

運河を挟んで町並みが続く。とてもカラフルで素敵。冬でも外にテラス席が用意されている。（ひざ掛けが用意されている。）

是非ここで、デンマーク料理のランチを食べてみて。

デンマークでは、ランチでもビールやワイン、食後のコーヒー＋コニャックと、酒好きにはたまらない場所。

ニューハウスのレストランで、ランチと一緒にいただいたビール”クラシック”は極上。飲める人は是非ためしてみて！

衛兵は常時8人くらいいるようです。

寄り添うことは禁止らしいですが、写真を撮ってもいいですかと、一言お願いすれば、返事はなくともそばで写真を撮ることができます。

また、観光シーズンは曜日も時間もあまり気にすることはありません。しかし、冬季は月曜日がほとんどの観光場所でクローズされるため、曜日には気をつけましょう。

ゲフィオンの泉のすぐ近くにあり、泉とともに、いい雰囲気をかもし出しています。

中に入ることは出来ませんでしたが、説明文が外にありました。また、ゲートも美しく、門の上に置かれている彫刻も是非忘れずに、見てください。

泉なので本来は水があふれ、噴水もあり、バックに緑が見え、美しいとの話でした。

しかし、冬は凍結から、水を止めて、もちろん噴水もありません。

少し寂しい泉ではありますが、近くにある教会とともに、歴史をかもし出しています。

ここもカステレット要塞のごく近くなので、人魚の像の途中で見物できます。

とてもきれいです。人形の像の前に寄って、見物、写真を撮ってから、人形の像へ歩くことが出来ます。緑が美しいシーズンが1番美しいらしいです。

実際は此処を歩いても、ほぼ5角形の形をしているかどうかは分かりません。また今回は雪に覆われていたので、大砲の跡などがなんとか見れる程度でした。

事前に聞いてはいたけど、本当に小さいです。秋田の田沢湖の像をご存知の方なら、想像できると思います。

冬の観光客が非常に少ない、その上、風を伴う雪が降る最悪の天候にも関わらず、ここは写真の列が出来てました。

観光シーズンなら、写真を撮りたいのであれば、30分くらいの余裕を持ったほうがいいです。

コペンハーゲンのオペラハウスは外見が美しく、対岸の人魚の像までの散歩コースから見るのがいいです。

現地の人の説明では、「ドミニクが私財を提供して全て彼の寄付で建てられた」ということです。

オーストラリアのオペラハウスのように、新しいだけに、近代的な様子をかもし出しています。

3世代旅行で、人数ではなく、部屋買いというお部屋を頼みました。父のイビキと私のイビキが五月蝿いため、普段は3部屋に分かれての宿泊ですが、3部屋あるので、父1部屋、私1部屋、妹と子ども2人の3グループに分かれて宿泊できるのが嬉しい宿。

その日、妹が頭痛から来る自律神経症になり、時間前に妹の分の布団を用意してほしいと依頼。　バイキングを部屋食へ変更依頼をしました。

部屋食の依頼はかないませんでしたが、おにぎりなら用意してくださると返事を頂いた上、フロントから食事処へ連絡を入れて下さり、おにぎり以外に食べれそうなものがあれば、部屋に運んで下さるという。　それに甘えて、妹が1番食べれそうなフルーツと甘いものも追加していただきました。嫌な顔を一切見せずに、対応してくれました。　また、病院まで、ホテルの車を出すことも可能、深刻なら救急車を手配するとの配慮。

父もここ数年2ヶ月毎に旅行へ出かけていますが、これほど親切な宿は無いと感心していました。　私も同様に感じています。

ここまで親切にして下さるお宿なら、何か起きても、必ず親身に対応してくれるはずと思いますし、今回のことで、安心して泊まれる宿と思っています。

また近いうちに必ず泊まりに行こうと思っています。

意外にお酉様の本家があることを知らない人も多いのではないでしょうか？　酉の市はかなり多くの神社で見かけますが、ここがご本家です。

スカイツリーへ観光へ来た時に、浅草寺だけでなく周辺の神社、仏閣を廻るのもいいものです。

普段は静かに眺めることが出来ます。

VISAは事前に取得する必要はないです。どこも同じように感じは悪いですが、待つことも無くすぐに出来ます。パスポート用の写真は海外に行くときは持ち歩くようにすると何かあったときに便利です。ここでも写真は必要です。カンボジアに入る入園料ですから、高いと思わずに快く払いましょう。

かなりの数の階段を登るので、運動靴がベスト。軍手を用意すると完璧！日傘は使えないので帽子が要ります。足に自信が無い人は、リュックがよろしいです。

私が行ったときは勝手なガイドは居ませんでしたが、1番上の祠にちょっとしつこいおじさんがいて、観光客が少ない分、観光客を見つけるとすぐさま、祠の中から呼ばれ、うっかり中へ入ると、仏像にお辞儀をしろ、何しろといい続け、お約束の１＄をお布施しろと始まった。

祠の中に人がいない場合は、じっくり仏像を見るもよし。だが、人がいる場合は１＄を払うつもりがなければ、うっかりさんにならないように。。。

初日に時間の穴埋めに行かされる感じ。ちょいと山登りをするので、景色はまあいいですが、とにかく人の多さにめげます。乾季で夕日が見れる季節ならまだしも、夕日が見れそうで雲が覆う雨期などは、風に吹かれればいいと思うくらいで出かけましょう。

あまり期待しないで行くと嬉しいかも・・・　

アンコールワットなど、人の手を入れてある遺跡を見た後に、ここを訪れると、ほどんど人の手を入れていない風景と遺跡に違う意味で圧倒されます。
修復や修理を行って遺跡の保全を行うこともありだけど、ほとんど手を入れずに自然に任せるのもありだと思わせる場所です。

私は、まずここへ来て、何故かホッとしました。それから森の凄さ、木の凄さを感じ、ジャングルに覆われていた様子を垣間見せてくれた場所に感嘆しました。

行ってよかった遺跡の一つです。

ブログなどで詳細を見ることができますが、ここは素通りせず、じっくり見るべきです。象の彫刻の数もさることながら、ガルーダの数も多く、ガルーダはタイのものより立派な気がします。高い壁に囲まれた一見迷路のような場所は、是非通ってほしい場所です。

象のテラス周辺にも見所が点在しているので、急がずに回るべきです。

他の遺跡とは格段に保存状態がいいです。外壁の彫刻は細部まで比較的綺麗に見ることができるのは、この周辺ではここだけです。

思ったより団体が多いですが、少し長めにそれをやり過ごして、静かにゆっくり見て回ってください。それ程大きくはないけれど、保存状態がいいだけに、じっくり見て回りたくなります。１時間もあれば回れます。

幾つも遺跡を見ていると、どれも同じとコメしている人もいるけれど、ここも見る価値のある一つです。是非足を運んで下さい。

アキラさんは元々名前を持っていません。縁あって日本人と知り合い、アキラという名前を気に入って使っているそうです。でも家電アキラブランドがある位なので、やはり地元では英雄なのでしょう。
数種類の地雷を見ることができます。１番単価の安い武器であるが故に、これほどの被害となり、悲惨さは続いています。それをTVではなく、現実としてみることができるのは価値があると思います。
VTRが３０分くらいかかるので、所要時間は約１時間はみて置くといいでしょう。

ここから近いところに、日本人が日本語を教えているという食堂があります。片言の日本語で人懐こい笑顔で接してくれます。ご馳走さま。おいしかったです。と述べたら、外へ出てまたまた笑顔で見送ってくれました。

時間が取れたら、昼食はここでどうぞ。

別に行きたいと思い行ったわけではなく、初日にホテルの人に勧められて行ったら、車代、ボート代、公園入園料と２人で５０ドル。湖はどろどろ、見るところは無い。ビリヤードで遊んでいる大人たち、ハンモックで寝てる大人たち、昼間から酒を飲んでる大人たち、学校、教会、バスケットコート大小の商店、水供給所、ガソリン、かなりここの人たちがいい暮らしをしていることがわかり、カンボジアに対しての想いが崩れる。
そして、物乞いの子どもの凄さに驚かされる。昼食用に持っていたサンドイッチやケーキなど、みごと水までひったくられた。決して外に出していたわけではなく、別のお菓子を上げようと鞄から取り出したら、鞄から強引に全部盗られた。　怖い思いをしたので、皆さんくれぐれも気をつけて下さい。　他の観光地の子どもとはまったく次元が違います。

口コミでは否定派のコメも見られますが、ここは１度は訪れて欲しいです。ここでも中国人、韓国人の団体はいますが、少し待つなどしてずらせば、五月蝿さも緩和され、ゆっくり遺跡を堪能できます。ここはアップされた写真では感じられないものが、伝わってきます。崩れた遺跡が悠久の時間の流れを感じさせてくれます。ガイドが付いてないと見ると、現地のガイド業？がすぐさま近寄ってきて、通常ルートではない崩れた遺跡めぐりを案内してくれます。片言の日本語を話し、ジブリの写真スポっトなども教えてくれます。
ガイドがいてもこの崩れたルートを試す価値ありです。ただし運動靴は絶対です。軍手もあるといいですよ！　チップは５ドルでいいと思います。（有難うとはいわれなかったので、１０ドルあげる人がおおいのかしら？）３輪車で片道２時間、見学１時間～１時間半
３輪車で行くと時間はかかるが、ガタガタ道でカンボジアの生の生活風景や、色々な人の援助（寄付者の名前の看板あり）、日本の地方市の寄付で建った学校など、興味深いところも見ることが出来ました。　帰りに地雷博物館も立ち寄ってください。

アンコールワットとほぼセットで必ず連れて行かれる場所です。アンコールワットですでにバテバテなので、気合を入れて歩きましょう。なので、なるべく疲れないように必ず写真を撮りたいと考えている人以外は、ゆっくり走ってもらい、３輪車の中から写真を撮るのも一考かと。団体がいると、人物を入れての写真を撮るのも時間がかかり、その団体は間違いなく中国人と韓国人なので、他人にはお構いなしで、撮りたい場所待ちをしていても無視されていい気持ちがしませんでした。またバイヨンはアンコール周辺へ移動するときに何度か通過する機会があるので、人がいないときにちょこっと３輪車を止めてもらって写真をとるということも可能かと。しかし素晴らしいさに、声が漏れますよ！